矢島恒夫
会議録に記録された「矢島恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,599 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政38 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会86 件・86%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
- 経済産業委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○矢島委員 長官、科学技術の開発研究というのが自主的、民主的、そして公開、自主、民主、公開という原則であるべきだということはかねがね長官もおっしゃっているとおりでありますが、この三つの原則について長官のお考えをもう一度お聞きしたい。 〔若林委員長代理退席、委員長着席〕
第114回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○矢島委員 次の質問に入ります。 今度提案されております一部改正案、これは科学技術協定の附属書Ⅱで「全般的科学技術関係の強化のための措置」というのがございますけれども、それの具体化ということで出てきている形になっているのですが、それでよろしいですか。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○矢島委員 けさ配っていただいた資料集の第一ページにはその背景というところが一番最初にあるわけですが、「日米科学技術協力協定」という文字もその中に入っているということでございますので、それも指摘しておきたいと思います。 要するに、この内容を見ますと、大変至れり尽くせりの生活支援というものを国際貢献という名のもとでアメリカにやるという点が指摘できると思うのですが、この問題については先ほど来当委員会で同僚委員も質問している内容ですが、国内の…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○矢島委員 ここに「深刻な学会旅費の実態」という、研究職に属している研究員の方々五千八百三十三人を対象にいたしまして、国公労連と学研労協のやった世論調査結果がありますが、この中に、先ほど局長が答弁された、十三年間旅費単価は据え置かれている。その積算の仕方として、二年に一遍というのがいわゆる二分の一係数制というのと同じなのでしょうか、それとも別なんですか。――同じですね。 そこで、旅費の他、科学技術の研究をしていくのに現場の研究者が非常に…
第114回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○矢島委員 最後に一つ、長官、今の国の科学技術振興のために予算の面でも大いに奮闘していく必要があるのではないか、それについてのお考えをちょっとお聞きして終わりにしたいと思います。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○矢島委員 終わります。
第114回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○矢島委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま提案されました新技術開発事業団法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 私は、本法律案に反対する理由を述べる前に、竹下首相は去る四月二十五日、退陣を表明したが、やめると決めた内閣が提出した本年度予算を、予算委員会での強行採決に続いて、国会史上初めて本会議での単独強行採決を行うなど、議会制民主主義を踏みにじる許されない暴挙を重ねた。本法律案はその予算に関連するものとし…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 大蔵大臣にお伺いをしたいと思いますが、世銀それから第二世銀の八六年六月末の融資残高を見ますと千六百五十九・二億ドルとなっています。その地理的な分布を調べてみますと、アメリカ軍事協定関係国だとかあるいは軍事援助実施国に対するものが八十二カ国、合計で千四百六十四・一億ドル、実に八八・二%に達している状況にあります。 このことを見ても、世銀等はアメリカの戦略援助を支えて補完する上で大きな役割を果たしているということは客観的に明らか…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 大臣いかがですか。
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 そういう御答弁でございますが、この「基金調査季報」というものの中に田中英雄という人の論文がありますが、「世銀とアメリカ」という論文です。そこでは、「一九七六年、ベトナム社会主義共和国はIMF/世銀のメンバー国となり、一九七八年、六千万ドルの第二世銀融資がアメリカの反対にもかかわらず、承認された。」これに対しアメリカ議会は、「既に固まっていた第二世銀の第四次増資のアメリカ拠出額を二千万ドル減額するという対抗措置を決議した。」「…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 この内容そのものについては、そういう事実があったかどうかということについてはいかがですか。
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 この田中英雄氏というのは、世銀のことをよく知っている、いわば当事者であろうかと思いますが、当時、海外経済協力基金の総務部業務課長で、東アジア・大洋州地域プログラム局インドネシア担当ローンオフィサーとして出向もしていたという方の論文でありますから、参考までに。 そういうことで、その内容については後ほどお調べいただくとして、それでは、この問題についてアメリカはどう見ているかという点を明らかにしたいと思います。 アメリカの財務省報…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 私が今申し上げたように、「アメリカの戦略的利益を実現するための」と非常に具体的に書かれておりますので、後で見ていただければと思います。 要するに、アメリカが政治的に介入を行うことができるということは、投票権のシェアを見るとまさに明らかだと思うのです。そのシェアを見ますと、先進国が五八・三九%、そのうちアメリカが一八・七二%。途上国は四一・六一%となっています。これは、投票権の配分が不公平だということで途上国が一カ国一票制にす…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 それぞれのいろんな角度から見て総合的に御判断いただきたい。私は、このような状態をなくして世銀運営の民主化ということを特に主張して、次の質問に入りたいと思います。 世銀の構造調整融資の問題でお伺いしたいのですて 構造調整融資は世銀が一九八〇年以来行っているものですが、一九八七年の世銀の年次報告、これを見てみますと、「一国の経済が中期にわたりて成長と国際収支の安定を回復、維持することができるよう経済構造を修正するのに必要なプログ…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 なかなかきれいな部分だけを答えられたようでございますけれども、どうもその中身はそんなものではないのじゃないかという点も指摘されているわけです。といいますのは、日本経済調査協議会の「世界銀行の構造調整融資の経験」という中で、ハーバード大学のドン・ババイという助教授がこういうことを言っているわけです。「ある内部評価はタイに対するSALの要請の効果について次のようにのべている。プログラムは政府の行政部門と同様に立法部旧の実施能力に…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 融資側と融資を受ける側との違い、つまり、こういう条件であれば融資を受ける国側の、つまり途上国側ということになりますが、国民に重い負担と犠牲を強いることになる、こういう内政干渉にこれらの国々が反発するのは当然ではないか。 これは第八回の非同盟諸国首脳会議、ペルーのガルシア大統領の演説部分でありますが、 もしIMFのような多国間機関がそのコンディショナリティーおよびそれらの機関のアプローチの仕方全体を改めなければ、いかなる発展も…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 確かにいろいろな問題を抱えているわけです。 一九八七年の世界銀行の年次報告では、「SALが供与されたコートジボアール、ジャマイカ、タイ、トルコの四カ国では、明確かつ顕著な成果があった。」というような文章で自画自賛しているわけですが、そのジャマイカについてちょっと調べてみました。 年平均のインフレ率が一九六五年から八〇年にかけましては一二・八%だった。ところが、一九八〇年から八六年の間は一九・八%と七ポイントもインフレ率が上が…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 一九八九年の世界子供白書というのを調べてみました。その中でこういう文章があるわけです。「世銀の調整戦略は、第一は不釣り合いなほど大きな負担が最も貧しい人々や最も弱い人々の肩にかかっていることである。その中でも最も弱いのが子供達である。 第二は債務経済が健全な経済成長を回復して債務からのがれられるようにするという主な目標を達成するのに成功していないという点である」と述べています。この調整戦略が失敗だ、このように指摘しているのだ…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 時間が余りありませんので、もう一つだけお聞きします。 政府は、世銀の構造調整政策を支援するということで、経済政策支援借款あるいは世銀との協調融資、こういうものを進めておるわけですが、外務省の経済協力局有償資金協力課長榎泰邦さんですか、この人が構造調整融資ということについて「経済協力雑感」の中で書いているのですが、「最大の問題点は、相手国から内政干渉として反発を呼び外交的に実施し難いとの点である。一主権国家に対し援助するからと…
第114回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 その内容について後で調べてお答えいたしますというのはありましたから、後ほどその点についてはひとつきちんとやってほしい。——いや、前の方の質問ですね。 時間になりましたので、私は、最近の世銀やIMFの行動というものが途上国に一層困難をもたらしている、特に、福祉予算と補助金の消減だとか、あるいは賃上げの抑制だとか物価統制の解除、それから金利の自由化、途上国国民に犠牲を押しつけるようなコンディショナリティーというものは、途上国の自…