矢島嗣郎
会議録に記録された「矢島嗣郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 655 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省重工業局長
- 直近の発言日
- 1968/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会77 件・77%
- 大蔵委員会8 件・8%
- 物価問題等に関する特別委員会8 件・8%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会4 件・4%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 655 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号
○矢島政府委員 先生御指摘の近代化資金については、すでにこの法律の附則に書いてあるとおりでございまして、これによりまして償還期限を延長するというようなことで、最もいい条件を適用することにいたしておりますが、それ以外に、中小企業金融公庫からの低利貸し付け制度の実施、これはもう現実に手配しておりますが、さらに特別償却、これにつきましても、いずれ改正する租特法による指定を行なうということによりまして、実施する。それから地方税関係におきましては…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号
○矢島政府委員 小規模事業者に対して規制を行なう場合、騒音防止の方法の改善等を勧告し、あるいは命令する場合があるわけですが、その場合、小規模事業者の資力、経営内容を十分勘案いたしまして、その小規模事業者の事業活動が著しく阻害されないよう、勧告あるいは命令の内容、あるいは実施期限等について、特に配慮することを考えておるわけでございます。たとえば実施の期限を、普通だったら一年以内にやれというのを、若干弾力的に考えてやる、こういうような趣旨で…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○矢島政府委員 自動車の排気ガスに対する技術の開発につきましては、通産省といたしましても非常な関心を持っておりまして、運輸省と調整をとりつつ、諸般の研究を進めております。たとえて申し上げますと、現在一酸化炭素の排出量を三%にするとかなんとかいろいろ問題になっておりますが、通産省の昨年発足いたしました自動車安全公害センター、こういうものがありますが、そこにおきまして、できるだけ完全燃焼に持っていきまして、一酸化炭素等の有害成分を極力押えて…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○矢島政府委員 先生御指摘のように、騒音のような公害を発する業種、鍛造とかプレスとか、そういうものには、規制だけでは限界がありますので、やはり抜本的な対策は、そういうものが仕事をしていても問題を生じないというような地域へ、その企業を分散する、その分散を強力に促進する必要があるわけでありまして、通産省としては、かねてから、この分散対策の重要性については十分認識しておりまして、諸般の措置を考えておるわけです。まず通産省では、工場立地調査法と…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○矢島政府委員 御指摘のとおり、第二条第三項の工場、事業場は、これは鉱山保安法に規定する鉱山を除いているわけでございますが、鉱業は地下資源産業であって、鉱山の所在地も、人口密集地でなく、山間僻地に存在することが多いということ等、一般の地上産業とは異なる特殊性を有しておることは、御案内のとおりであります。したがって、鉱業の実施に伴って発生する公害はもちろんたくさんございますが、そういう鉱山の公害というものは、一般の公害と態様を異にしている…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○矢島政府委員 おっしゃるとおりに、排出基準というものは、可能な範囲内において逐次下げていくということが望ましいと考えまして、通産省といたしましても、つとにその点について十分なる認識を持ちまして、諸般の施策を講じておるわけでございます。具体的に申し上げますと、やはり一番基本は――当面亜硫酸ガスが一番問題なんですが、亜硫酸ガスについて申しますと、やはり何と申しましても、そこでたく重油の硫黄分、これをできるだけ早い機会に下げていくということ…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○矢島政府委員 では、御質問に対してお答えいたしますが、公害の原因となる施設の設置の規制、あるいはさらに公害を起こすような工場そのものの立地の許可制、そういう問題は、土地利用の規制とも関連を持つ問題でありまして、政府としてどのような形でそれを取り上げていくかということは、さらに引き続き検討を重ねることとして、本法案においては、とりあえず従来と同じような届け出制をとることにしたわけでございます。ただ、その届け出制の内容そのものについては、…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○矢島政府委員 この御審議を願う大気汚染防止法の第三条の第一、項二号に書いてございますように、「ばい煙発生施設が集合して設置されることが確実である地域」、こういうところについては、予防的措置として、地域の指定をやっていくわけでございますが、先生御指摘の新産都市あるいは工業整備特別地域というようなものは、多くは今後ばい煙工場が逐次建っていきますから、「ばい煙発生施設が集合して設置されることが確実である地域」が多いと思います。したがいまして…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○矢島政府委員 本条を、今回新しい大気汚染防止法に入れました経緯を申し上げますと、御指摘のとおりに、十七条の第二項と第三項が新たに入ったわけでございますが、この第二項、第三項は、実は現在のばい煙規制法のもとにおきましても、行政措置としてやっておる問題でございまして、それを、この新しい大気汚染防止法ができるに際しまして明文化し、その点をはっきりさせ、さらにこれを推進しょうという観点から、この二項、三項を入れたわけでございますが、おっしゃる…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○矢島政府委員 先ほどの私の説明は若干不十分でございましたので、訂正さしていただきますと、おっしゃるとおりに、第二項の計画を作成して届けるのは、漫然と、工場が自分かってな計画をつくってそれを届けるということではなくして、その計画の内容そのものが行政指導の結果であるものを届け出さす、こういうことでございます。それで、私が先ほど御説明しましたように、そういう線に沿う行政指導は従来もやってまいっておりますが、引き続いて、行政指導した結果のもの…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○矢島政府委員 御指摘の四十一年四月二十一日の当特別委員会の御決議、これは大ざっぱに分けまして二つございまして、一つは重油の脱硫、重油そのものから硫黄分をとる、それから第二番目は排ガス中の亜硫酸ガスを除去する、二つに分かれると思います。先ほど工藤先生の御質問に対して詳細にお答えしましたとおりでございますが、前段の重油脱硫の開発につきましては、直接脱硫は四年四カ月かかりますので、四十六年の六月に開発が完成するわけでございますが、間接脱硫に…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○矢島政府委員 低硫黄の重油の供給というものは、御指摘のように非常に大事なものでございまして、すでに一昨年来、当委員会の御決議その他もありまして、通産省を中心として、鋭意その研究開発を進めておるわけでございます。 簡単に申し上げますと、直接脱硫と間接脱硫――直接脱硫のほうが能率もいい、すなわち脱硫率もいいし、コスト的にもいいということでございますが、これにつきましては四十二年度から研究を進めまして、大体四年ちょっとでもって完成する予定で…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○矢島政府委員 御指摘のとおり、産業廃棄物の処理は問題となっておるわけでございますが、これらの産業廃棄物は普通埋め立て地に埋めたり、外洋投棄などを従来やっておるわけでありますけれども、その関係でいろいろ問題が起こるので、最近ではこういうものはむしろ乾燥したり、焼却したり、あるいは場合によっては中から有害物質を回収するというふうにして処理するのが正しい方法じゃないかと思います。それにつきまして、通産省といたしましては、そういうよそに迷惑を…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○矢島政府委員 御指摘のように、排出基準の強化もさることながら、行政指導によりまして、大気汚染ができるだけ少なくなるようにするということは非常に大事でございまして、通産省におきましては、現在ある、現在すでに操業を開始している企業についてもやっておりますが、さらに新設あるいは増設分につきましては、いろいろな方策、たとえば煙突の集合化あるいは高煙突の設置あるいは場合によりましては低硫燃料の使用というようなものによりまして、今後大気汚染ができ…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○矢島政府委員 一般的な燃料規制というものは、低硫黄重油の供給の現段階におきましては、若干無理な点があるのではないかと思います。先ほども説明しましたように、直接脱硫にしましても、間接脱硫にしましても、年を追うに従いまして、研究開発は進むし、石油会社の低硫黄重油の生産も増加してまいるわけでございます。大体、通産省あたりで考えてみますと、四十四年度におきましては、主要の都市におきましては硫黄分一・七のものが大体供給できるというようなことにな…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○矢島政府委員 燃料規制につきましては、燃料の供給、低硫黄重油の供給の度合いが増すに従いまして、それに応じてやることについては全く異議はございません。
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○矢島政府委員 電気工作物、ガス工作物は御指摘のとおりに、一部について適用除外になっております。その理由は、電気工作物、ガス工作物であるばい煙発生施設につきましては、すでに現在それぞれ電気事業法、ガス事業法の体系において、ばい煙の排出規制を十分行ない得るようになっておりまして、供給義務というものを、公益事業の円滑な遂行という目的のもとに、ばい煙発生施設以外の工作物、たとえばボイラー以外のタービンなり発電機なり、そういうものの保安の維持と…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○矢島政府委員 立ち入り検査権の問題は二十六条に書いておりますが、これは適用除外されておらないわけであります。 それで、先生の御質問に対して答えますと、緊急時だけに立ち入るわけでないので、この点は適用除外されておりませんから、一般的に立ち入り検査ができるわけであります。
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○矢島政府委員 ちょっと説明を間違えましたので、訂正さしていただきますが、二十六条に書いてございますように、「この法律の施行に必要な限度において、政令で定めるところにより、」云々、立ち入り検査ができることになっておりますので、具体的に言いますと、「この法律の施行に必要な限度」というものは、緊急時の措置に関するものに限るということでございます。先ほど逆に申し上げまして失礼いたしました。
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○矢島政府委員 緊急時の措置にかかわるものについて、立ち入り検査ができるわけでございまして、したがって具体的に立ち入り検査するのは緊急時だけではなく、緊急時の措置にかかわるものについて、必要があるとすれば、緊急時でない事前にも立ち入り検査ができる、もっと具体的に言いますと、この法律によりまして緊急時においてはどういうふうにするのだ、たとえば燃料を少し低硫黄の重油をたくのだというような緊急時の措置がいろいろありますが、そういうような措置が…