矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 大体二カ月ごとに入校させてやるというようなことで考えていくと、三コースぐらいが重なってくる時点があるでしょう。そういうときに果たして視聴覚教育の導入だけでこなせるのかというのは、実際やってみなければ大分問題があると思うのですよ。だから、これはまだ実際の経験が出されていない段階だから、議論をしても、すれ違いになるから、これ以上言いませんけれども、やはりそういう随時入校で、そして視聴覚教育を大幅に取り入れてモジュール訓練をやると…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 ところが、高等職業訓練校、大体八十七校あるのを、ほとんどじゃない全部、技能開発センターと短期大学校に移行させるということになると、私は養成訓練の方に相当しわ寄せがあるんじゃないかという気がするのですよ。というのは、いま養成訓練と能開訓練の状況をずっと調べた資料があるのですが、たとえば二、三の例を挙げますと、北海道では事業団の高等職業訓練校で養成訓練をやっておるのが五十二年度で千百九十です。それから県立の訓練学校で二千百七十や…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 ところが、技能開発センターへ転換することによって全く機能を失う高等訓練校ですか、これが十八校ぐらいあるというのです。それはどういう地域にある高等職業訓練校かというと、田舎の方にある高等職業訓練校というのが十八校ぐらいあるのだそうですか、それが技能開発センターへ転換して能力再開発訓練をやるのには不適当なところへ立地しておるようですが、こういったものの扱いはどうなりますか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 技能再開発訓練に重点を置いて、そういった高等職業訓練校を移行さしていくというのは、結局、養成訓練を受ける者が中卒なり高卒の新卒がだんだん減っていくから、その部面を調整していけば、やれるのだという考え方のようですけれども、これはやっぱり地域の実態を十分踏まえてやりませんと、養成訓練の方に非常な犠牲を負わすようなことになるのじゃないか。 これは尼崎市の同和教育研究協議会の進路保障部事務局が調査した状況なんですけれども、尼崎市では…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 それで私は、こういうふうな考え方が出てきたという一つの原因は、先ほどもちょっと言われておったと思いますが、高等職業訓練校と都道府県立の職業訓練校との間に、同一の通校圏にあって訓練科が競合しておる。そこへもってきて養成訓練を受ける人の数が減ってきた。こういうようなことがいろいろ絡んでおるのだろうと思うのですけれども、第一次の職業訓練基本計画では、事業団校と県訓校、事業団立の高等職業訓練校と都道府県立の職業訓練校との区分けという…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 次に、職業訓練校の設備基準の問題について、ちょっとお伺いしておきたいのですが、これは行政管理庁が職業訓練のあり方を調査した中で指摘されておるのですが、公共職業訓練校の養成訓練に関する設備基準というのは、四十六年二月の発訓第五号「公共職業訓練施設における養成訓練の設備基準の細目について」ということによってやられておるわけですね。ところが現行の設備基準は、昭和四十六年以降改正されておらぬ。したがって、設備基準に定められておる機械…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 それから最後にお伺いしておきたいのですが、認定職業訓練に対する援助、助成策というのはいろいろ講じられておると思うのですが、やはり、いまの失業多発の状態の中で、積極的な職業訓練をやって、そして再就職あるいは就職に資しようとするなら、この援助、助成というものはかなり強化していかなければならぬのじゃないか、こういうふうに思うのです。 そこで全建総連の方から一、二労働省の方に、かねて要求しておる問題があると思うのです。一つは養成訓練…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 法人である労働組合の行う職業訓練に補助金を交付することについては、いろいろ議論もあるようですが、やはり職業訓練を受けるということは労働者の権利だと私は思いますので、そういう点からするなら多少の法律上の問題点というのを克服する努力を一つは、していただきたい。たとえば能力再開発事業として補助金が出せないとするなら、これは一般会計から出すなり何なり、いろいろその点は検討していただきたいと思うのです。 最後にひとつ、お願いしておきた…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○矢山委員 終わります。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 時間がきわめて限られておりますので、私もできるだけ簡潔にお伺いいたしますから、御答弁の方も簡潔にひとつ要点をお答えいただきたいと思います。 最初に労働大臣にお伺いをいたします。現在、非常に倒産がふえ、また失業がふえておるわけでありますが、それの原因は一体何であるというふうにお考えになっておりますか。これが第一点であります。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 いろいろ原因はあると思うのですが、先ほどもお触れになりましたように、私は産業構造の変化というのが一つは大きな原因だろうと思うのです。失業、倒産の状況を見ますと、やはり現在、政府、大企業が進めておる機電一体化を軸とした産業構造の高度化、それから労働集約的な産業の韓国などへの移転が進む中での大企業の合理化、下請再編と見るべきではないかというふうに私は思っておるのです。たとえば例を挙げて申し上げますと、大手の印刷機のコンピューター…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 そうすると大体、私の言ったことを首肯されたわけでありますが、そうなると産業構造の高度化を目指すそういう政策の中で、中小企業の倒産が続出したり、あるいは失業が多発しておるということになれば、私はその責任はやはり政府なり大企業にあると思うのです。そうすると、政府はやはり進んで、そういう事態に至らぬように積極的な手を打つということがなくては、経済構造が変化しておるのだから仕方がないではないか、こういうことでは、その経済構造の変化の…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 後ろ向きでない前向きの政策がどんどん展開をされて、そしてその中で業種転換ができ、そして失業者の救済ができていくというなら、これはもうぜひ、そうならなければならぬことだ。ところが、そういう産業構造の変化の中で中小企業が倒産をしていく、失業がふえていく、こういう状態の中にあっても、企業の側つまり経営者の側、あるいはまた労働者の側にしても、そういう状態の中で倒産をしたが、しかし何とかして立ち直ろう、企業を再建しようとして非常に努力…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 ちょっと私の質問の趣旨が、言い回しで私の責任で十分御理解いただけなかったんじゃないかと思うんですが、いまおっしゃった問題は倒産をして失業ができた後の話なんですね。失業をした人に対して、そういう手厚い保護をやる、社会保障的な手を打っていく、あるいは職業転換ができるような手を打っていく。そういうことを積極的にやるということは、これはそれなりに私はいいことだと思うし、やらなければならぬことだと思うのです。 私が中心を置いてお聞きし…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 だから大臣、私はそれはそれなりに結構だと言うんです。それは大いにやっていただかなければならぬ。どうも私の質問の趣旨が御理解いただけないんじゃないかと思うのですが、現在、経営困難に陥った、倒産した、ところがやはり経営者の側なり労働者の側で、その企業を再建の見通しがある、だから再建させようとして努力しておる。その場合には、私はいまおっしゃったようなその手当ての前に、再建に対して支援をしてやるという方法が政府としてお考えになれない…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 私は労働大臣の立場ということは承知して言っておりますが、しかし労働大臣といえども、国の政策決定には重要な役割りを果たされるわけですから、したがって、労働大臣だから労働問題だけを考えておればいいのだというわけにはいかないので、やはり企業再建をさせる、そのための手だてを、再建しようとする側が熱心に再建の意欲を持ち、またそれが可能性があるということになれば、政府側の施策として、これを積極的に支援するということがあっていいのではない…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 そこで通産省の方に、ちょっとお伺いしておきたいのですが、五十二年二月十六日、通産省に対して経営者及び組合から、ペトリカメラKKの窮状を訴えて支援を求めるというようなことがあったようです。また会社の整理手続の開始決定の申し立て後に、これは五十二年十一月八日でありますが、そのときにも通産省に対して組合からの何カ条かにわたる要求というものが出されておるようでありますが、この経緯を見ると、通産省は大体ペトリカメラの状況というのは把握…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 一般論でなしに、あなたが申し立てを受けたときに通産省として何かペトリカメラと、経営者も行っておったのでしょうから、話し合いをやって、要求というか要請に対して積極的な具体的な指導をしたのかどうか。そこのところが聞きたいのです。一般論を私は言っておるのじゃないので、時間をとりますから、要点をかちっとつかまえて答弁してください。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 私も通産省に個々の企業に立ち入って云々ということを要求しているんじゃないんですよ。そういう話が出てきたときには、先ほど私が指摘したように産業構造高度化の中で起こっておる重要な問題、倒産の問題なんだから、したがって、それだけに国の政策として、そういう高度化を進めておるなら、そういう話が来たときには、その中小企業に対して積極的な相談に乗ってやる、そして何とか、つぶさないような手だてを考えてやるというのがあなた方の仕事ではありませ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○矢山委員 だから私が前段に労働大臣にお尋ねしたのは、このことに関係があるからお尋ねしたわけです。だから、経営者が一たん労働者側と約束をし協定まで結んで、労働者は再建を信じ切って全面的に協力しているんですから、その期待を裏切って突如と破産宣告の申し立てをやる。そして破産宣告をやらしてしまうというのは、私はきわめて残念だと思う。したがって、この問題については、先ほど御答弁の中にありましたように、今後全力を挙げて企業の再建という方向に向けて…