矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○矢山有作君 非常に時間を急がれておりますので、もう終わりたいと思います。 そこで明らかになった点だけをだめ押しをして今後の審議会における審議の素材にしたいので申し上げます。 まず、畜産局長の答弁の第一点、現実の生産費より安定基準価格が非常に低いという問題を指摘しました。その際に、私は六十二円十銭、三十六年に生産費がかかっておると申し上げた。それは第二次生産費ではありません。租税公課算入の生産費です。租税公課算入の生産費をとっていくのが…
第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○矢山有作君 それは私は法律改正の趣旨から、すぐ生産費所得補償方式の論議は私はしなかったわけです。しかしながら、質問の中でも指摘しましたように、再生産を確保するということは資本主義経済のもとでは常識として拡大再生産、それが農民の犠牲の上に立って生産が続けられておるということではならぬわけです。そうするならば、再生産を確保することを旨とするという法の趣旨は、私どもは生産費所得補償方式によって算定をされた価格でなければ、その達成が不可能だと…
第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○矢山有作君 先ほど生産費所得補償方式による米と同様にできないとおっしゃいました。私の考え方は選択的拡大の一つとして取り上げて、将来米に次ぐ主食の地位にのし上がらせようとしておる、その政府の立場からいうならば、生産費所得補償方式をとるというのが、再生産確保の上から正しいと思う。しかしながら、それをあなたは否定されたにしても、生産費を償う価格でなければならぬということだけははっきりおっしゃった。このことだけは私はだめ押しをしておいて、答弁…
第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○矢山有作君 いまの問題で、私はもう答弁は要りませんから、これはあとで農林水産委員会等で十分論議をしたいと思っておるので、関連してちょっと申し上げておきたいと思いますのは、輸入飼料の中で主要の地位を占めておるトウモロコシですね、その輸入動向をずっと調べてみたわけです。そうしたら、アメリカのトウモロコシの輸入というのは一九五三年、昭和二十八年ですね、総輸入量の八七・九%であったわけです。ところが、総輸入量がふえるとともに、アメリカの輸入も…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 大臣も非常に時間の御都合があるようですから、肝心の点だけ簡単に伺います。 実は、私は農林水産委員会に所属しておりますので、そういう立場から、現在問題になっております学校の給食、輸入脱脂粉乳による学校給食の問題と、日本の酪農の今後の問題というもので非常な大きな問題が起こっておるわけです。そういう立場から、学校給食の問題だけに限りまして御質問申し上げたいと思います。 まず、第一にお伺いしたいと思いますのは、おそらくもう大臣のほ…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 そこで、将来の方向として、完全給食の方向に進まれるということはわれわれも大賛成です。しかし、当面問題になっておりますのは、昨年八万五千トンの脱脂粉乳を輸入し、さらに今年六万六千トンの脱脂粉乳を輸入して学校給食をやる、こういうことが行なわれ、また、行なわれようとしているわけですが、この輸入脱脂粉乳による学校給食というものが、学校給食法に定めている目的なり目標を達成するために妥当なものであるとお考えになってやっておられるのかど…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 いまお話を伺いまして、私どもがそれぞれ委員会等で調査し、また、実際に今日までの日本の生乳の生産量というものを見てまいりましたときに、最近は大体年々百万石ないし百二、三十万石の増産になっております。すでに供給という面においては、学校給食に国内産の牛乳を相当大量に使用しても、それが市場に影響を与えるというような段階にはなっておりません。このことが一つ。 もう一つは負担の問題が出てまいります。私どもの考え方からすれば、輸入脱脂粉…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 安定した学校給食に対する国産の生乳の確保の道があれば、一つはそれを進めていただきたい、こういうことなんですが、供給の面においては心配しない、ただ、問題は、それを安定的に供給していくかいかぬか、どういうふうにしてやっていくかという機構、組織が十分整っていないということなんです。そのことはこれは政府の問題なんです。農林省なり文部省なり、そこらでそれを解決していく方途を見出さなければならない問題です、これは。 それから、もう一つ…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 私の言ったのはそうじゃないんですよ。日本の国内での処置は知っているんです。もともと入ってくるときに、そういう不良品が入ってきたときに、どこの国だって、こちらが考えておらぬような不良品が入ってきた場合には、輸出した先に対して何か処置をとらしているはずですよ。だから、脱脂粉乳の場合にはそれをやっておるのかやっておらぬのかということなんです。簡単に、時間がないから。
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 調査さしてどういうふうにやっておりますか。
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 いまの質問はもっとこまかく入りたいのですが、ちょっとあとに譲ります。 私は、いまいろいろと局長のほうからお話がありましたが、いずれにしても、脱脂粉乳というのは、その名の示すとおり、バターを抜き取ったかすなんだ、これはもうはっきりしておる。なま乳に比べて栄養価値を云々してみても、なま乳のほうがすぐれておるということは私ははっきりしておると思う。したがって、そのなま乳を給食をする方向につとめるということが学校給食法の目的にも当…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 こまかい議論になりますが、くふうをしてうまく飲ませる、それは確かに、そういう方法もあります。ところがくふうをして、うまく飲ませれば飲ませるほど、案外くふうをするのに経費もかかる。そしてその経費がかさんじゃって、生乳を飲ませるのと、あまり差がないようなことになってくる。そうするというと、その差だけ国が負担していくということになれば、たいして大きな財政負担にはならぬという問題がひとつ起きてまいりますので、このことは私は御指摘を…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 最後に一つだけ、これで大臣に対する質問はやめます。大臣のおっしゃるのも、私はもっともだとうなずける節があります。しかしながら、大臣も現在の池田内閣の閣僚の一人なんです。そしてその池田内閣は、農業基本法という法律を作った、そして農工間の所得の格差を解消するということを大目標に掲げておるのです。そうするならば、学校給食の問題について、農林省のほうから、こうだからといって御相談があれば、文部省もそれを聞いて、できるだけなま乳を給…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 そこで大臣、一つだけ。そこで実は、私ども社会党のほうでは、現在の生乳の需給事情から考えて、学校給食を国内産の生乳でやろうということで積極的に法制化を考えております。文部省のほうでも、この学校給食の国内産生乳による供給の拡大について、具体的な計画を立て、さらには、それが制度化される方向に農林省と協議をし、あるいは閣内で、そういう努力をされるお気持があるかどうか。
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 もう時間が時間ですから、こまかい点から質問したいのですが、はしょって簡単に済ましたいと思います。 先ほど私が大臣にお問いした中で、一つお答えをいただけなかったので、参考のために初等中等局長のほうからお答えいただきたいのですが、実はこの間私帰りましてずっといろいろいなかを歩いてみた。そうしたところが、やはりその学校の先生から出てくる質問というのが、ぼくは胸にこたえたから大臣にお尋ねした。というのは、いま言いましたように、うち…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 じゃ、やっぱり子供にほんとうのことを教えてやったほうがいいですね。国内で、乳は学校給食に回そうと思えば十分回すだけの乳はあるんだ。ところがそれがやれないというのは、日本の政府が金をなかなか出さないということが一つと、もう一つは、なるべく安上がりでいこうという考え方があるので、アメリカには脱脂粉乳がたくさん余まって売り口に困っておる。で、アメリカでそれをそのままにしておくと、アメリカの酪農家がへたばってしまうので、日本がそれ…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 まあしかし、最後に局長のおっしゃったのがほんとうなんですがね。まあほんとうのことを子供にあまり教えたら、いまの文部省の立場としては悪いのでしょうね。 それから、その次は、私が受ける印象では、おっしゃるとおり、なま乳の給食ということに、最近、文部省も本気に取り組んでおられるということは、了解いたします。しかしながら、その反面で、何というのか、ミルク給食の普及率を高めたい、早く高めたい、こういう気持ちが非常に強いのじゃないか。…
第46回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○矢山有作君 よくわかりました。おっしゃるように、この問題の中心は確かに農林省にあるわけです。私どもは農林省の施策に対しては機会あるごとにきびしく追及しております。で、農林省でなかなか乳が足らないから学校給食に回わせないのだという言い方は、これは農林省自体が、ことばが過ぎるかもしれませんが、メーカーの力に左右されておるというふうに、私たちは常に追及しているのです。実際に考えていった場合には、私どもは今の需給状態で、学校給食に年に百万石回…
第46回 参議院 農林水産委員会 第17号
○矢山有作君 ちょっと関連して。いま途中から入ってきて、渡辺委員と大臣とのやりとりを聞いておったんですが、いまの大臣の御答弁から考えたら、私はただ単に砂糖のみに限らぬ。いま非自由化品目として七十六品目残っております。ところがこれについてもこれまでの委員会の経過の中で、大臣は国際競争力にたえ得るような施策を講じて後、あるいはそういう施策を講ずるとともに、逐次これを自由化するんだと、裸の状態では自由化はしない、それは日本の農業を守るためだ、…
第46回 参議院 農林水産委員会 第17号
○矢山有作君 関連してお伺いしますが、先ほど来、大臣はこの昨年の八月に砂糖を自由化した場合に、閣議決定として六項目か七項目の対策というものをあげられたわけです。その対策の前提になっておるのは、当然甘味資源の国内生産を保護するという立場に立っておるのだから、したがって自給度を増すということは当然だ。こういうような御答弁があったわけです。そうするとですね、この法案が提案されてからかなりの日数がたっておる。しかも自由化されてからすでに半年以上…