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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1964/03/31

第46回 参議院 農林水産委員会 第19号

○矢山有作君 関連して。それは米田委員か質問される前に最初の質問に入ります段階において私のほうからも要求をしておるはずなんです。たとえば甘味資源自給力強化総合対策というのがある。これは昭和三十四年から向こう十年間を見通した計画だと、ところが、昭和三十四年をもとにして十年間を見通してすぽっと計画を出していくから、往々にして計画と食い違うのだ。その食い違った証拠が今日の甘味資源の自給度の状況にあらわれておるのじゃないか。だから、少なくとも今…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 それではお伺いいたしますが、時間の関係がありますので、しぼって御質問をさせていただきたいと思います。したがって、御答弁のほうも簡単明瞭にひとつお願いしたいと思います。 第一番は、いま畜産物価格安定審議会が開かれておりますが、そこで政府の諮問案をめぐって、今年度の原料乳価、その他の安定価格を決定するにあたりまして、留意すべき事項についての議論がかわされております。この審議会の成り行きというのは、酪農民や養豚家はもちろんのこと…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 農業基本法のもとでただいま大臣がお答えになったような目的をもって畜産物価格安定法というものが設定をされておるわけです。ところが、これが三十六年の十一月に公布されて三年になります。ところがこれを、いままでの経過を振りかえってみましたときに、先ほど大臣がおっしゃったその法律の目的というものがはたして十分にその目的を達成しておるというふうにお考えになっておられるかどうか。これまで本院における農業水産委員会等の質疑の中で、私どもは…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 大臣もいまお認めになったように、私も畜産物価格安定法が第一番に、現在の乳価の安定あるいは食肉の安定について十分の効果を果たしておらぬ、こういうふうに認識をしております。その例を一つあげますというと、たとえば三十七年の十二月に、畜産振興事業団による乳製品買い上げ措置がとられましたが、これが乳価の復元にはたして役立ったかどうかということを考えてみまして、その当時の経過を振りかえってみますと、乳製品買い上げが乳価の復元に何らの効…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 基本的な問題は、いま大臣がお答えになった点にあると私も考えております。ところが、それをさらに具体的に掘り下げて考えてみますというと、たとえば牛乳の場合には、加工用原料乳が対象になっておるだけである、生乳全般というものをとらえておらないという点、さらにその価格安定の方策が、乳製品の買い上げという手段によって間接的になっておるという点、さらにまたもう一つ、より重大な問題は、安定基準価格のきめ方の問題、さらに事業団を運営する運営…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 私は算定方式では非常に複雑な要素を取り入れて算定をしておりますが、その算定の場合の一番のもとになっておるのは、先ほど言いました農家の庭先取引価格がもとになっておる。ここに適正な安定基準価格というものが算定をされてこない大きな原因があると考えております。このことを大臣もおそらく十分御認識の上だと思うのです。なぜその農家の庭先取引価格を基準にして、基準といいますか、基礎にして算定をするやり方が間違っておるのかと言いますと、それ…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 おことばを返すようですが、私は不合理だと申し上げたい。なぜかというと、基礎になっておるものが過去の実勢価格、その過去の実勢価格は先ほど私が言いましたように、何ら生産者農民の生産実態というものを反映しておる価格ではないのです。その価格をもとにしていろいろな要素をかけ合わせてみたところで、そこに出てくるものは生産実態を踏まえて農民に納得のいくような合理的な価格が出てくるはずがない。このことを私は、大臣は法の運用の上において十分…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 事務当局からの御説明は、あとでいただきたいと思います。一つのところに論議がとどまるようで恐縮なんですが、私は大臣がいま過去の実勢価格をもとにして、安定基準価格を算出するのが不合理でないという御認識を持っておられるのは、これは改めていただかなければいかぬと思うのです。なるほど生産事情というもの、あるいは需給事情というものも多少は作用しているかもしれません。しかしながら一番根本的に考えなければならぬのは、先ほども大臣自身が御指…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 生産費所得補償方式に変わったというところまでは解釈をしておられぬ、こうおっしゃるのですが、それでは安定基準下位価格というものを、どんずばりと言ってどんな価格だとお考えになっておるのか。そのことを率直にお答え願いたい。

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 それ以下であってはならぬということになりますと、それは大きな間違いになってくる。それはなぜかというと、「安定基準価格及び安定下位価格は、その額を下って原料乳、指定乳製品及び指定食肉の価格が低落することを防止することを目的として定める」、その限りにおいては、それ以下に下がってはならぬ価格だということは言えます。しかしながらそれを受けて第四項で、その安定基準価格というのはいろいろな要素がありますが、中心は再生産を確保する、こう…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 どうも大臣の御答弁が回りくどくて、私の頭が悪いせいかよくわからぬのですが、先ほど私が読み上げた修正のときのいきさつからして、安定基準価格というのは再生産を確保することが中心なんでしょう。もちろん、あなたのおっしゃるように生産事情や需給事情を勘案するのかもしれないが、それを勘案してもなおかつ再生産を確保する、それが安定基準価格ではないですか。話が回りくどくなりますから、その点にしぼってお聞きしたいのです。

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 そのとおりですね。

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 それでは私は申し上げたいことがある。大臣は、ただいまの答弁によりますというと、安定基準価格はいわゆる再生産を確保する価格であると、こういう御認識に立っておられる。このことは農業基本法を受けた畜安法の立法趣旨に沿う私は考え方だと思うんです。したがってその再生産を確保する価格は当然農民の生産実態をふまえて算出されてくる価格でなければならぬ。ここまで理論としては進んでまいると思います。ところが現実にはどういうことが行なわれておる…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 私は直ちに生産費所得方式によって算定するとかせんとかというところまで論議をまだ発展さしてはいないのです。問題は、端的に私が、安定基準価格は再生産を確保する価格なのかどうかというお尋ねをしたときに、大臣は安定基準価格は、再生産を確保する価格であると明確に御答弁になった、その御答弁を変えてもらっては困るのです。で、再生産を確保する価格ということになれば、もちろん副次的に生産事情や需給事情は考慮されましょうが、あくまでもその価格…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 ありがとうございました。私は幅を持って原料乳のごときについて解釈するのは間違いであるという大臣の御答弁は、全く法律を正しく解釈された御答弁だと思う。それを幅を持たして解釈しようという行政府の解釈というものは、立法府の意思というものを全く無視した解釈なんです。これは今後大臣によってきびしく監督してもらわなければならぬし、まして三十七年の六月十三日に出されたこの畜産局長通達のごときは撤回をされなければならぬ、そしてあらためて原…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 まず、一番わかりやすい原料乳の問題にしぼって先に申し上げたいのですが、先ほど第三項によって下ささえの価格であると、こういうふうにおっしゃった。ところが、その下ささえの価格は第四項に移っていくというと、原料乳の場合には再生産を確保することを旨として定めた価格でなければならぬと、こういうふうにすなおに解釈するのが——当然そういうふうに解釈するのが正しいということは、これまた、第四十三国会で今枝法制局長もそのことをはっきり農林水…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 あなたは、赤城農林大臣が立法府の趣旨を尊重して正しく法律を解釈されようとしているのに、それをあえてこじつけて、それと微妙な食い違いを見せるような答弁をしておられる。その思想がいまだに行政府の中にあるということが私は問題だと思う。食肉についておっしゃいましたが、食肉については私が先ほど見解を示したとおりです。幅の中で再生産を確保するんじゃない。安定基準価格——それ以下に下がってはならぬ安定基準価格、それが再生産を確保する、そ…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 いまのところ、もう一ぺんちょっと言ってください。

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 一つところで議論が進展しないので私も困っておるのですが、このことをはっきりさせませんというと今後の審議会の審議、価格の決定に非常に支障がありますので、ひとつお許しをいただきたいと思います。 いま私は、前段で御説明になったことはどうもはっきりわからぬのですが、これも大臣にお尋ねしたと同様に、もう端的に、私は行政府の解釈をお伺いしたい。大臣の解釈を尊重してお答えにならぬというと、またそこに立法府の考え方、それを受けた大臣の正し…

日本社会党1964/03/25

第46回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○矢山有作君 指定食肉についても安定価格でしょう。