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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 それではこれをもう一つだけお尋ねして、今度は、農林大臣のほうにお伺いしたいと思うのですが、宅地制度審議会から出ておる答申が、一次、二次、三次とありますが、これで見ると、新住宅市街地開発法ですか、これの場合には、宅地制度審議会の第一次答申を受けて、造成宅地の処分方法については、かなりの規制をしておるようです。というのは、真に、宅地に困窮をしておる者と、宅地を必要とする者に対しては、公正かつ適正な価格で宅地を供給することができ…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 私も大臣の御答弁はそうだろうと想像しておったのです。したがって私は、民間人がやる事業だから法律でそういった規制ができないとおっしゃるのなら、実際の宅地の適正な流通をはかっていくためには、認可をおろすときに、よほど厳正な規制をやっていきませんと、これは造成宅地は円滑な流通ができないということになりますよ。このことだけは私は強く指摘しておきたいと思います。その点について行政的にどういうものを具体的に考えておられるかということを…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 ところが農林大臣、いまその建設大臣のほうからは、当面法の適用は六大都市等についてやると考えておるのだというふうな御答弁があったのです。ところが、問題は私は今後に非常に強く出てくると思う。それはこの宅地制度審議会の第三次答申を読んでみると、将来は新産都市、こういうものもこの法の適用を受けるようなことになってくるのじゃないか、そうすれば、低開発地の工業開発地域、そういったこともやがて適用を受けるという事態がくるのじゃないか、こ…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 それは、この法律がない場合と、あった場合と、農地が蚕食されるという強度の差の問題はあると思うのです。強くそれが出てくるかこないかという問題はあるかもしれぬ。しかしながら、この法律で大臣がおっしゃるように、私は、農地の蚕食状態というものが規制をできるとお考えになるのは、あまりに期待を持ち過ぎるのじゃないか。ここの第五条の事業計画や、それから第六条、その他ずっと読んでみて、実際に、たとえば広い地域の中で、私企業者がこの地点がい…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 農林大臣のその御意思は、私もそうあってほしいと思う。ところが、農林大臣がその意思を反映する機会というものが、これでは与えられておらぬのじゃないですか。なるほど第二十条の第二項で、農林大臣は、「当該住宅地造成事業が促進されるよう配慮する」、こうなっているので、要するに地域として網をかぶせて指定されたら、農林大臣はむしろ宅地造成がスムーズにいくように配慮しなければならぬので、いままでの転用許可基準にあまりこだわらないで、それを…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 住宅地造成規制区域内において緩和をしていくのだ、緩和をしていくのだが、その許可するかせぬかは保留しておる、こうおっしゃるのですがね。しかし、実際問題として、その転用許可の制度というのは、御承知のように、農地転用許可基準というやつで運用されていっておるわけですね、次官通達で。ところが、この法律の第二十条の二項では、要するに事業規制区域として指定されたら、その中に農地等があった場合には、もうそれが転用許可になるように促進せいと…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 丹羽さんね、現在都市周辺に残っておるという農地は、ほとんどの部分は非常に優良農地ですね。いま残されている農地は優良農地が集団的に存在しておると思うのですが、宅地造成という立場からしたら、そういうような優良な農地が一番にねらわれてくるわけですね、私はねらわれてくると思うのです。そういうときに、どういうふうな形で転用許可基準というものを、あなたは緩和するとおっしゃるのですが緩和してそうして優良農地の宅地造成による蚕食を防いでい…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 大臣、いままでの答弁をずっと聞いておりますと、この法律の適用の地域というのは、将来新産業都市あるいは低開発工業地域等とだいぶ広がっていくという見通しが出てきたわけです。そうなると、私はこの住宅地を造成するということと、優良農地の保全をいかに確保していくかということを調整することが非常に重大な課題になってきたと感ずるのです。そこで、私は最初申し上げましたように、大臣は、この法律によって、ある程度の規制を受けて建設大臣が審査を…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 それで農林大臣のお気持ちははっきりしたと思う。だから、第三条の住宅地造成事業規制区域の指定をやる場合、あるいは事業認可の場合にですね、私は農林大臣が計画に参加していくということが正しい筋だと思う。それがどういう事情でおやめになったか知りませんが、これは私は、将来拡大されて適用していくであろうということが、いま答弁で出てきたわけですね、そうしたなら、これに参加していくという基本線に戻していただきたい。そうしなければ二十条二項…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 それは、私どもが一番心配しておるのは、農林大臣が関与しないで地域指定がなされ、事業認可がなされていく、その中で農地が侵食されていくということを心配しておるわけです。それで、あなた方のほうでは、それを防ぐために、その転用許可基準だけは生かしていくと、こうおっしゃっておる。これによって調整していくとおっしゃっておる。ところが、この転用許可基準を具体的にどうするか、具体的にきまっておらぬのに、この法律をそのまま通すということはわ…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 ところが、地域指定をなされる場合に、そういうように住宅地へならざるを得ないところに限って地域指定がなされるというふうにお考えになるのは私は少し甘いんじゃないかと思う。なぜかというならば、新住宅市街地開発法の場合は、いわゆる第三条によって、これはかなりその地域指定の範囲というものが限られてくるような感じがいたします。ところが、これと比較して今後の住宅地造成事業に関する法律案の場合には、それよりかなり地域が拡大されてくることが…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 新住宅市街地開発法の場合は、これは公共団体だからこれはまだいいのです。今度の場合は私企業者がやる。それだけに私がいま申し上げたような心配が強くなってくるということを私は指摘した。しかも、三千坪以上の宅地造成については、不十分ながらこの法で規制されるわけですよ。ところが、その規制対象になる以下の規模のものについては、これは何も規制をする方法は規定されていない。そうすると、両々相まって農地の蚕食状態というのが激しくなってくる、…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 そんなら、許可制を護持するんなら、配慮するということと、この転用許可基準というものを具体的にどうやっていくのか、この具体案がもうあるはずなんだから、いま農林省と建設省と折衝中ですなんてでたらめな話はない。この法律を通すまいかというときに、一番肝心な二十条の二項の配慮することと、この転用許可基準との関連が明白にならぬことには審議は進まぬですよ。

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 大臣、新住宅市街地開発法の場合には、四十四条で開発事業と農地等の関係の調整というのがあるんですね、それでちゃんと農林大臣と建設大臣が協議することになっているわけです。だから、そこで一つチェックされているわけです。それで協議して、いわゆる農林行政の立場というものが十分反映されたその上に立って転用許可がなされるという経路をたどっているんですから、何もないんじゃないんです。そういうふうに公共団体がやる新住宅市街地開発法についても…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 そうなってくるだろうと思う。そうなってくるから、われわれは、当初の地域指定をやるとき、あるいはまた事業認可をやる段階において、住宅地とそれから農地の調整をはかるために、農林大臣が積極的に協議に参加する必要があるということを主張しているわけです。その点をあらためて建設大臣によく相談されて、ひとつ農地というものもゆるがせにならぬということで、建設大臣は前農林大臣なんですから、よく御承知のはずなんです。そこら辺ひとつ調整をとって…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 それでは、こう解釈していいですか。たとえば、町村合併が相当広範囲に行なわれる、行なった暁は、それは新産都市に指定された、その結果合併するという、こういう順序になると、合併したら、その広域の中で都市計画が私は考えられてくると思う、広域全体を対象にして。当然そうなりますよ。それは、現に都市計画としてはそういう広域の、たとえば一つの市に合併された場合には、その市全体を対象として都市計画は立てられる、そのときに。大臣の御答弁、こう…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 それは違います。合併をして、たとえば新産都市の指定を受けて、そうして大合併をやったというときには、当然、私の知っている範囲では、その新産都市として新しく合併をしたその市なら市は、その市全体を対象として都市計画を樹立しておりますよ。それが、そうしないで、たとえば合併前の一つの市だけの都市計画というようなことだったら、合併の意味はない。合併をした以上は、その合併をした一つの市を全体としての都市計画が立案されるわけです。

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 いや、部分的にはそういうことはあるでしょう、例としてはね。たとえば大分なら大分は、新産都市の指定を受けた、周辺の五、六ヵ町村を合併した、ところが、新しい都市計画を立てないで、大分市だけを対象にした都市計画だけを立てているという場合もあるかもしれない。しかし、もう一つの例としては、岡山を中心として三十三ヵ市町村を合併した。その三十三市町村全体を適正に開発していくために、全体を対象にしての都市計画を立てる場合があるかもしれない…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 大臣はそう思われるということは——思われても、現地においては、合併をして一つの市ができた、そうしたら、それを全体として整備していこうということで、都市計画というものを考え直してくるということは、これはあり得ることです。その場合に、大臣がそれを許さないと、たとえば従来の大分市だけの都市計画で、周辺を合併して、その上に立っての都市計画というものを立てることを許さぬとおっしゃるなら別ですよ、しかし私はそういうことはできぬと思うん…

日本社会党1964/04/24

第46回 参議院 建設、農林水産委員会連合審査会 第1号

○矢山有作君 それは合併をした市が市街地として開発するというのじゃないんですよ。市街地として開発するというのじゃないんだが、合併をした市が市の都市整備の方向として、こういうふうに道路をつけます、ここにはこういうふうなもの、施設をつくりたいという都市計画を立てて、あなたのところへ持ってきても、それはだめだとおっしゃるわけですか。何も市街地を開発……。