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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 大臣はいま農業に補助金等という形で出しておるのと比べたら、工業より非常に出しておるのだとおっしゃったが、それはちょっとぼくはやはり比較の仕方がおかしいと思うのです。いまわれわれがこの場合に問題にしておるのは、いわゆる公共投資というものが、高度経済成長の中で一体何を中心にして行なわれてきたか、こういうことを考えてみたら、いわゆる公共投資というのは、大企業を中心にしてのそれの高度成長ということが一つの中心になっておったのじゃな…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 この際ひとつ、ついでにお伺いしておきたいと思いますのは、食糧庁の長官もお見えになっているようでありますから、これは、この間の本会議のときには、どうもうまくどんぴしゃりというお答えがいただけなかったからお尋ねするのでありますが、三十九米穀年度の需給計画が発表されております。ところが、需給計画がそのとおりにいくのかどうかということに対して実は私ども非常に不安を持っているのであります。 その一つは、需要画からして、御承知のように…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 私が調べた資料では、一人当たりの消費量というのは、三十四年以降ずっと微増の傾向にあるのですよ。長官の調べられた資料とはちょっと食い違うのですよ。したがって、私どももほんとうが知りたいので、人後のいろいろわれわれが勉強さしていただく参考にもなりますから、一体一人一日当たりの消費量というのはどういう傾向にあるのか。これはこの土地改良法の関係の審議で云々というのでなしに、ひとつお調べいただいて、資料でひとつ御提出をいただきたいと…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 米の生産を中心にした農産物全体の生産というものについては、いまおっしゃったように、特に国内の自給ということをひとつ基本に踏まえて、特に米作の場合には、その生産を上げていくということのためにぜひひとつ御努力になっていただきたいと思います。私ども所得倍増計画を読んでみましても、四十五年で目標にされておる千三百万石というものは、すでに三十七年の段階で速成をし、三十八年の段階でそれが下がってくる、こういう状態になっているわけでして…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 農業の生産性の向上や農業総生産の増大、農業生産の選択的拡大、いずれにいたしましても、これを達成するのは、私はおっしゃったように農業構造の改善につまり農業の構造政策に重点があると思うのです。その場合に、じゃ、農業の構造改善をやるという以上は、一体そこのどこに重点を置いていくかということが次に起こってくる問題ですが、その場合にはやはり二つある。一つは、農業基盤の整備という、その場合に、やはり大臣がよく言われる将来の経営規模の拡…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 ところが、農用地の外延的な拡大をはかるとすれば、そこで当然出てきます問題は、これは農用地の造成ということであり、いわゆる未墾地の開発ということになってくるわけです。で、未墾地の開発の問題について一つお伺いをしたいわけなんですが、提案理由の補足説明の二ページを見ますと、「農用地の造成事業につきましては、その施行の要件として、その事業の施行地域内の農用地以外の未墾地について、事業参加資格を有する者の全員の同意を要することといた…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 大臣、現状でどうして国土の高度利用のために、放置されておる未墾地を活用するための、もう少し前向きの積極的な方策というものが、せっかくこの土地改良法を改正するならば出てこないですか。

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 私はこの土地改良法の改正を見て非常に残念に思ったのは、多少手続的な面がいじられたというだけ、あえていうならば、土地改良長期計画を立てるということが一つの前進と見られるくらいなことで、実際においてこの法律が成立した場合に、じゃどれだけ日本の土地改良事業に貢献するのかということの評価になってくると、非常に心もとない気がするのです。いまの未墾地の問題一つを取り上げても、第五条、六条のような規定では、おそらく私は積極的に未墾地を開…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 で、その未墾地の開発の問題に関連して、畜産局長がお見えになっておりますので、ひとつお伺いしたいと思いますのは、この間家畜の改良増殖計画というものをお示し願いました。それに必要な「飼料需給の見通し」というものをわれわれの手元にいただいております。その「飼料需給の見通し」の中で、特に四十六年において確保を予定されている粗飼料一千四十六万六千トン、これは一消化養分総量で出しておられるようですが、これを確保するための草地、耕地はど…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 じゃいまの段階としては、はっきりした裏付はないという以外にはないと思いますが、とにかくいずれにしても、五十万町歩なり、四十四力町歩の未墾地を開いて牧草地をつくっていくという上においては、これは現在、この間指摘しましたが、その未墾地がどういう状態のところが多いか、これは入り合い地が多い、あるいは現在の土地の利用配置の問題が、案外人里に近いところが耕地になっておる。その次が林地で、その一番奥のほうが草地になっておる。こういうよ…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 いろいろ話を聞きましたが、最近の状況というのは、どちらかというと裏作のほうが歩がいいのですから、だから案外楽観しておる。百万町歩の飼料作物の確保なんというのは、これは並みたいていの仕事じゃないと私は思う。よほどこれは腹を締めてやってください。特にこの間堀本委員のほうからもお話がありましたが、牧草地の改良にしたところで、日本の土壌の性質からして問題があるのだということを聞かされた。さらにまた、飼料作物の作付にあたっては、現在…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 もうあまり時間がありませんので、ひとつ次に移りたいのですが、最近経済審議会が中期経済計画の策定をやっておるようですが、その審議会の産業構造分科会で検討されたものが発表になっております。その産業構造分科会での、これは農業近代化研究会の農業近代化報告なんですね。それを見ますと、離農対策として、自立経営者の養成、確保と、零細農家の離農対策を強力に進めるということを目標にして、土地管理組合を設立する、こういうことが出ておるのですが…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 土地管理組合の性格というのが、いまおっしゃったように、離農する者の土地を買い上げて、それを売り渡すということだけならば、この土地改良法の審議にそう直接持ち出す何もなかったのですが、実はこの新聞発表で、詳しい内容はわからぬのですが、読んでおったらこういうことを書いておるのです。これは文庫を途中から読みますので、十分おわかりがいただけぬと思いますが、「さらに兼業農家の挙家離農をすすめるとともに協業組織、土地管理組合、農協などが…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 まだお伺いすれば、土地改良法の問題についてはいろいろとあるわけですが、だいぶ私が時間を消費しましたので、私の大臣に対します質問は、これでもって終わらせていただきたいと思います。ただ、最後に私はお願いしたいと思いますのは、私どもは、土地改良法の改正の問題については、これは最初から申し上げましたように、農業部内における土地利用区分もさることながら、現在のような高度経済成長のもとで、どんどん地域開発が進められていく。そういう中に…

日本社会党1964/05/14

第46回 参議院 農林水産委員会 第33号

○矢山有作君 じゃ伺いますが、政府のほうから出された畜産物の生産費調査があるわけです。その生産費の内容を見てみますと、大体生乳の場合が、飼料費が五五・七%になっておりますね。しかもその中で三四・二%は購入飼料、だから自給飼料建二一・五%になっているわけです。それから豚の場合には 飼料費の占めるる率が五四・一%、このうち購入の率が大幅でして三五・一%、自給が一九%。それから鶏卵の場合で見ると、飼料が六六・七%占めている。そのうちの六五・六…

日本社会党1964/05/14

第46回 参議院 農林水産委員会 第33号

○矢山有作君 こまかい点はその試算を資料にして出していただいてからお尋ねしたいのですが、大ざっぱに伺っておきたいのは、その試算の中で、大体飼料の自給度ですね、国内自給度というのを、現在との関連でどういうふうに見ておられますか。

日本社会党1964/05/14

第46回 参議院 農林水産委員会 第33号

○矢山有作君 そうすると、大体全体としての飼料の自給度というものは、現在の七二%をやはり四十六年度においても目ざしているということですね。

日本社会党1964/05/14

第46回 参議院 農林水産委員会 第33号

○矢山有作君 三十九年度の濃厚飼料の状態を見ると、濃厚飼料の輸入依存度というのは五八・三%ぐらいになっておりますね。それというのは、国内産の中で、輸入原料による濃厚飼料分を含めての数字ですが、五八・三%になっているように資料をいただいておりますが、この濃厚飼料の点は、どういうふうに将来お考えになっておられるか。

日本社会党1964/05/14

第46回 参議院 農林水産委員会 第33号

○矢山有作君 そうすると、その次の問題は、現在の国内飼料のうちの粗飼料というのは、可消化養分総量で六百二十八万トンほど見ておられるようですが、これが千四十六万六千トンと、四十六年を見込むことになっておるわけです。そうすると、これの実際的な生産の裏づけというのは、これはどうなってくるわけですか。

日本社会党1964/05/14

第46回 参議院 農林水産委員会 第33号

○矢山有作君 現在の六百二十八万トンの粗飼料の、これの生産のほうの関係は、いまどういうふうになっておるのですか。