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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1964/06/17

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○矢山有作君 まあ今度の新潟の地震というのは、大臣のおっしゃるように、石油化学コンビナートだけでなしに、橋の問題にしたって、あるいは住宅の問題にしたって、地震工学的な立場から相当検討しなければならぬ余地があるということを痛感されたと思うのです。特に、日本では地震に対する研究というものは相当進んでおると私どもは聞いておるのですが、その研究の成果の上に立って耐震建築をどうやっていくとかという点については、私は専門家でありませんから詳しいこと…

日本社会党1964/06/17

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○矢山有作君 これは気象庁のほうにちょっとお聞きしたいのですが、建設大臣もちょっと聞いておいてください、あまり時間はとりませんから。私は、気象学や地震工学なんということは、ややこしいことはしろうとですからわかりませんが、ただ一つ特にお伺いしたいのは、私が常識として聞いておるのは、日本の地震学やあるいは観測技術というものは世界水準を抜いておると、こういうふうに私は常識的に聞かされておるわけです。そういうふうに非常に学問的には発達しておるの…

日本社会党1964/06/17

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○矢山有作君 そうすると、現状の学術の水準をもってしては地震予知は的確にはできない、こうおっしゃられることはわかりますが、ただいまのお話しのように、基礎調査なりあるいはデータの収集を徹底をしていくならば、確実な予知はできないにしても、ある程度の地震の予測ができるという可能性はあると、こういうことに解釈をしていいわけですか。

日本社会党1964/06/17

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○矢山有作君 それで、そうした勧告を政府に出されて、それに従って研究をいま続け得るような措置が政府のほうからとられておりますか。

日本社会党1964/06/17

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○矢山有作君 これは、今度は本部長にお伺いしたいのですが、気象庁の長官のほうの御答弁では、そういうふうな学術会議から勧告を出して、実際にそれが行なわれておるかどうかということについては不確実のようです。しかし私は、一たび地震があれば、何千億というほどの大災害を受ける、この物心両面にわたる損害というものはばく大なものだろうと思うのです。特に、日本のように地震がしょっちゅう起こる国では、私は、地震を予知するということのためには、全力をあげて…

日本社会党1964/06/17

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○矢山有作君 もう藤野先生のほうから質問がありましたが、九州の長雨の災害に対して、現段階では特例法制定の有無が問題になっているということですが、これは私は、昨年に引き続いてことしも相当の災害があるのだから、これはやはり特例法の制定をやるのがあたりまえじゃないかと思うのですが、その点で、まあ農林省はそういう意気込みで折衝しておられるのでしょうが、見通しはどうなんですか、率直に言って。

日本社会党1964/06/17

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○矢山有作君 それはひとつうんと言わせるように、中西官房長の得意の手腕を発揮していただいて、大臣を先頭に全力をあげてもらいたいと思うのですが、それと、この際ちょっとお聞きしておきたいのですが、これは本格的な論議はまた農林水産委員会等でやらしていただきますが、今年の麦の作付というのは百万町歩を割る状態になっておりますね。これはやはりこれだけ連年災害が続くと、そうでなくてさえ麦の収益率というのが低いのに、こういう作付の反別が減っていくのはあ…

日本社会党1964/06/03

第46回 参議院 本会議 第26号

○矢山有作君 私は日本社会党を代表して、去る五月六日、アメリカ上院で可決され、同月二十日、大統領の署名によってついに発効するに至った「合衆国の領海及びその他の特定水域における合衆国の船舶以外の船舶及び当該船舶の責任者による漁業を禁止するための法律」、いわゆるバートレット法が、わが国漁業に及ぼす重大な影響と、こに対応するための方策について、池田総理並びに外務、農林の各大臣に質問を行なわんとするものであります。 この法律は、合衆国の領海及び…

日本社会党1964/06/03

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第8号

○矢山有作君 じゃ、政務次官にお伺いしたいのですが、先ほど来、いろいろと今度の災害対策に対する質問が行なわれてまいりましたが、私は一番問題なのは、現在の災害対策立法のワクを前提にして、去年からことしに続いておるこの大きな災害に対処していこうということ自体に、非常に困難な点があるのではないか、こういうことを痛感するわけです。大体災害立法の内容を検討してみますと、施設災害に対する処置というのは比較的よくなされておる、まだ不十分な点はあります…

日本社会党1964/06/03

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第8号

○矢山有作君 私の言ったのは、これだけ災害が年がら年じゅう続きますというと、ともすれば災害なれがしてしまって、真剣にその災害対策というものを考えぬのじゃないかという、そういう風が見られる。したがって、これだけ災害が続いていくのであれば、特に私は所得災害に対する補償の問題を言っているんですが、これについても、制度の拡充というものを真剣に取り上げなければだめだ、そのことを言っているわけです。なぜかと申しますと、幾ら融資をしても、あるいは救農…

日本社会党1964/06/03

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第8号

○矢山有作君 私が申し上げたのよりまだ積極的なお話なんで、これはそのお話に大いに期待する以外にない。私は災害の面から話しておったら、あなたは災害よりももっともっと日本の農業を根本的に考えていかなければならぬのだとおっしゃるのですから、それがから手形にならぬように、ひとつ、現在までの農業基本法のもとにおける農政の欠陥というものも十分出て、すでに国民所得倍増計画の中間検討等でも十分指摘されている面もあるわけですから、そういう点を反省しながら…

日本社会党1964/06/03

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第8号

○矢山有作君 多少好転しているようですが、私が一番心配しますのは、気象庁の長期気象の見通しなんかによりますと、ことしは太陽活動の極小年に当たっているということで、気象の予報が非常に暗いのですね。そうすると、ここで無理をしてポンプで水を揚げる、あるいは一時的なダム放流をやる——田植えはやったが、しかしあと水の補給が続かないという心配があるわけです。そういう点を考えて、これは絶対に水不足ということになれば、それはいかんともしがたいでしょう。…

日本社会党1964/06/03

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第8号

○矢山有作君 それから、最近の新聞報道によりますと、三十九年産米の予備予約の状況が非常に悪いというふうな報道を私は見たのですがね。事実そういう状況なんですか。その原因としてあげられておるのは、やはりその異常天候でことしの稲作予想が立てにくいという理由が一つあげられている。それからもう一つは、米不足ムードでやみ米が非常に値上がりをしておる。こういうような状況から、ことしの米の予約、つまり六月から正式の予約は始まるわけですが、その事前の段階…

日本社会党1964/06/03

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第8号

○矢山有作君 この米の需給の問題は、きょうの委員会では見当違いでありますから、これ以上入りませんが、もうあなた専門家で、実際に扱っておられて、米の需給状態というのは、最近の状態はよく御存じだと思います。そこへ持ってきて、ことしの作柄が調子が悪いということになってくると、これは端境期を乗り切ることはたいへんなことになります。したがって、この点は十分ひとつ腹に入れられて、端境期において米が不足してどうとかというような問題にならぬように、これ…

日本社会党1964/06/03

第46回 参議院 災害対策特別委員会 第8号

○矢山有作君 これで終わりますが、先ほども藤野先生自身が御指摘になったように、池田さんは、高度経済成長を遂げたのは一つには農業のおかげだと、今度はこの高度に成長した経済の力をもって農政に革命的な施策を展開するのだとおっしゃった。これはそのとおりなんです。もしそうだとするならば、私は、負債を持たない農家にまで負債をたな上げをする必要もなければ利子補給をしてやる必要もないのですから、負債を持って因っておる農家に対してはこのたな上げなりあるい…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 それじゃ、この前、大臣おいでいただいていろいろ御質問申し上げたのですが、そのときに保留をしておったものがありますので、それを中心に、きょう小宮さんの御質問中ですが、私のほうを先に片つけさしていただきたいと思いますが、ひとつよろしくお願いします。 そのまず第一点は、土地改良法の第一条の「目的及び原則」の規定の中から、食糧生産の維持、増進の明文が削除されたということに関連して、現在の米の需給逼迫の問題について質問しかけたのです…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 いま御説明を聞いておりますと、私もそのとおりだと思いますので、大臣のおっしゃったのを大きく分けると、現在の米の需給逼迫の状況というのは、一つは、米麦軽視といいますか、そういうようなムードがある。そのために米の生産というものが案外上がっていないというような点を一つ指摘されたと思います。 それからもう一つは、高度成長に伴って基幹労働力が農村から都市へ流出していく。したがって、従来までの生産の場にあったものが、逆に消費の場に回っ…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 ところで、そこで一つ私が疑問に思いますのは、基幹労働力の流出の状況というのは非常に激しいわけなんですが、この基幹労働力の流出の状況というのは、おそらく今後もそんなに変わらないテンポでどんどん進んでいくんじゃないかと思われます。 ちょうどこの間本を見ておりましたところが、「現代日本の農業と農民」という本があるのですが、それが非常におもしろい見出しで書いておるのです。「沸騰状況下の農家と農民」というので、いろいろ分析をしておる…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 私も大臣のおっしゃるように、これは基幹労働力の流出というのをとめて、優秀な労働力を農業に確保するということは非常に困難だと思うのです。それをやり得る方法というのは、御指摘になりましたように、何と言っても農業と他産業との所得格差を縮めていくということが先決問題である、これはもうあたりまえの話だと思うのです。大体生産性を、農業の生産性と、工業の生産性とを比較して、工業の生産性並みに農業の生産性を上げていこうといったところで、性…

日本社会党1964/05/19

第46回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 私は、やっぱり所得政策というものが現在の日本ではまず打ち出されてきて、そして農民の所得水準というものを確保してやる、一定のところに確保してやるということでないと、ほかの構造政策を幾ら言われても、なかなか実際面としての効果が上がってこないんじゃないか。現実の姿が、いま農家に行っても、それなら本気で百姓をやろうなどと考える者はおらぬわけです。たとえばぼくの村に帰ってみても、大体おやじ自体が、むすこに無理に百姓をやらせようと思っ…