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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1965/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それで、なるほど、とり方によって他産業労賃と均衡するといっても、臨時雇用賃金より安くなる場合もあるかもしれぬということですね。それは、確かにとり方によっては、そういうことも起こると思うのです。ところが、私は、あなたがなさった衆議院での答弁というのは、おそらく臨時雇用賃金をとったんでは、保証価格としては十分なものにならぬから、それよりも高い水準に持っていこうという意味で答えられたと思うし、尋ねるほうも、そういう意味で私は尋ね…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 そうすると、端的に言うと、こういうことになりますね。衆議院の論議を通じて一般の酪農民は、これは労賃部分の算定が、農村の臨時雇用賃金を考えられた、その局長の考えたよりも高くなるといって非常に喜んでいるわけですが、実態は、調べてみると、はたして高くなるか高くならぬかわからない、これが結論ということになるわけですね。そう確認してよろしいか。

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それともう一つ、あなたは、都市労賃をとるべきじゃないかということに関連して、生産性の向上が十分できてないから、都市労賃をとるのは、むしろ、いま時期尚早だと、こういう意味の発言をなさったと思うのですがね。生産性が向上できてないからこそ、都市労賃で保証価格というものを考えて、そうして、農民の所得というものを十分に確保するという前提の上に立って、それから、生産性を向上するようにやっていくというのが本筋なのであって、生産性が向上で…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 一つところで常々めぐりしておってもしょうがありませんから、これで終わりますがね、ただ、言いたいことは、再生産を確保する価格を保証するのなら、のど首を締めることにはならぬとおっしゃるけれども、いままでの畜安法に従ってきめられた安定基準価格に対しても、再生産を確保するのだということを大きくうたいながらきめられてきたわけです。ところが、現実には、それが再生産を確保する価格でなかったということは、酪農の実態が示しておるとおりなんで…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 あのね、私どもがなぜこれだけ保証価格の問題についてしつこく言っておるかということを申し上げますと、私どもの聞いておる中で、政府部内のほうで、この不足払い制度をやるのについては、いろんな議論がなされておるはずなんです。その中で一つ出ておる考え方としては、この間の本会議のときも言いましたが、保証価格については乳製品の需給事情等を反映した抑制係数の採用等、不足払い額が乳製品の需給実勢に関係なく増加することを抑制する仕組みを考慮す…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 時間がありませんので次にいきます。安定指標価格のきめ方については、先ほど御説明いただきました。ところが、私は本会議でも申し上げたのですが、安定指標価格というものが、国際価格との見合いで低くきめられてくるというおそれはないのか、こういうことを言いましたら、そういうことはありません。国際価格の波を遮断するために、加工原料乳の不足払い制度というものをやるのだからという大臣の御答弁だったのです。ところが、私は、やはり安定指標価格と…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それではね、この点はどうですか。「酪農対策の考え方と方向、」ということの中で「乳製品については、貿易の自由化を行わないこととするが、開放経済への移行に伴い、今後輸入量の増大は避け難い」、こういう考え方を出して、それを前提にして、いわゆる酪農対策の今後の考え方と方向というものが打ち出されてきておるわけですね。そうすると、私どもは、自由化はなるほどやらないかもしれないが、酪農製品の、非自由化の中の自由化、いわゆる自由化をしない…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 まあ、こういう問題についての説明は、いろいろとできると思うのです、説明のしかたはいろいろありますから。しかし、問題はですね、やはり私はいままで検討された中で、やはり安定指標価格というものを、国際価格の動きに全然目をつぶり、あるいはまた輸入が、増大するものとの関連なしにきめられてくるとは私は考えないのです。おそらくそういう影響を受けるだろうと、そうした場合に、安定指標価格というものの低下という現象が起こってくる。そうすれば、…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 もう時間がありませんから、一つだけでやめます。指定生乳生産者団体には、一体どういう仕事をやらせるのですか、補給金交付の仕事だけをやらせるのか、一体どういう仕事をやらせるのか、その仕事の量に合わせて一どういうふうなこれの構成を考えていくのか、それを具体的にひとつ示していただきたいのです。

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 そうすると、私は指定生乳生産者団体というものの果たす役割りというのは、非常に大きくなってくると思うんです。ところが、先ほどの酪振法の一部改正のときにも問題にしたのですが、はたして指定生乳生産者団体の指定をやって、それがスムーズに機能をするような状態になるかどうかということが、現実の酪農取引の上から、私は非常に心配になるわけです。というのは、現実は、私がくどくどしく説明するまでもなく、乳業メーカーとの具体的な結びつきがある。…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 いろいろあるのですが、時間の関係で、これを最後でやめます。 いまおっしゃるように、従属的な立場で結びついているからむずかしいということは、そのとおりです。だから私は、生産者団体の指定をやったときに、これに対して十分な力を持たせるようにしていかぬと、実際問題としてこれが十分な働きをすることはできぬのではないかと思うんです。そのためには、やはりこの生産者団体に対して集乳施設を持たせるとか、あるいは加工処理工場を持たせていくとか…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 まだほかに、いろいろこの法案については、われわれとしては確かめておきたい点がたくさんあるし、また、当局からの、言質もとっておきたい点もあるわけですが、何分にも時間がないので、これでやめます。ただ一つ私は、いま大臣が答弁されたように、生産者団体を指定したならば、この生産者団体が生産者団体としての役割りを十分に果たせるように、集乳の面においても、あるいは加工処理施設を持つという面においても、あるいは技術指導の面においても、あら…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それでは、私は、日本社会党を代表いたしまして、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法案に対する附帯決議を付したいと考えますので、その案を朗読をいたします。御賛成をいただきたいと存じます。 以上です。

日本社会党1965/05/18

第48回 参議院 農林水産委員会 第23号

○矢山有作君 私は、日本社会党を代表いたしまして、開拓融資保証法の一部を改正する法律案に対して、次のような附帯決議を付したいと存じますので、御賛成をお願いしたいと存じます。 以上です。

日本社会党1965/05/12

第48回 参議院 農林水産委員会 第21号

○矢山有作君 今後の開拓行政の問題あるいは新開拓営農振興関係の問題は、あとで大臣が見えたときにお聞きいたすことにしまして、事務的な問題についてひとつお伺いしたいと思います。 それはまず第一に、基金の造成と政府出資との関係の問題ですが、三十九年の十二月三十一日現在の中央保証協会の基金が六億九千六十二万円、それから地方保証協会の基金額が八億七千六十七万円、その差が一億八千五万円になっております。それから代位弁済額が基金から引き落とされること…

日本社会党1965/05/12

第48回 参議院 農林水産委員会 第21号

○矢山有作君 その点、また関連してきますからあとでお伺いすることとして、その次に、今度の改正で、これは去年のたしか農林漁業金融公庫法の一部改正のときに問題になった問題ですがね。政府が必要であると認めるときは予算で定める金額の範囲内において中央保証協会に対して追加して出資することができる、こういう規定が加わりましたね、今度の改正でもって……。いままではこれにね、開拓融資保証法に追加出資をするときには法律改正を一々やっていたわけですね。とこ…

日本社会党1965/05/12

第48回 参議院 農林水産委員会 第21号

○矢山有作君 政府のほうからすれば、たくさん法案が出るから、なるべく法案の数を減らしてやろうという立場はわかりますがね。やはり一つの問題について、できるだけ国会における論議の場をふやすようにしておくということのほうがやはりその問題に対する政策を進展させていく上には非常に重要なことだと思うのですがね。そういう点では、私どもは、こういうふうに予算の範囲内で追加出資をすることができるというふうにして、法の改正を必要としないというようなことにし…

日本社会党1965/05/12

第48回 参議院 農林水産委員会 第21号

○矢山有作君 政務次官としてはそういう答弁になるでしょうが、しかし、政務次官も実際に長い間国会に出て、審議の状況は知っておられるわけですから、法案として提案されない場合に、なかなかその問題について論議をする機会が少ないということは、よく御存じだと思うのです。したがって、できるだけ、問題のある開拓行政の進展のためには、今後の御配慮をお願いしたいと思います。 それから次は、この保証制度の利用状況についてちょっとお伺いしたいのですが、保証制度…

日本社会党1965/05/12

第48回 参議院 農林水産委員会 第21号

○矢山有作君 それでは、大臣がお見えになって、時間に制約があると思いますから、いまの問題は、まだあと二、三点聞かなければならぬのですから、この次の質問に切りかえます。 まず第一点、大臣にお伺いしたいのは、三十五年の八月に、政府の開拓事業の今後の基本的方向及び実施方策並びに既入植者営農振興対策の改善方策に関してという諮問が、開拓営農振興審議会になされました。三十六年の十一月に答申が出されたわけです。で、おそらく今後の開拓農家の振興は、この…

日本社会党1965/05/12

第48回 参議院 農林水産委員会 第21号

○矢山有作君 そうすれば、その答申が三十六年十一月に出されたわけですが、その答申が出された以降に、開拓営農の振興のために、具体的にとられておった方策、これをひとつお伺いしたいと思います。