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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1965/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 私は、この加工原料乳からなぜ手がけていったほうがよかろうという結論に達した理由は何か、その論議の過程というものをお伺いしているから、これは政務次官でわからなければ、畜産局長のほうからお答え願いたい。

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 加工原料乳だけを不足払いの対象にする結論に至った理由はわかりましたが、その中で私ちょっとひっかかるのは、飲用乳については比較的有利な取引がなされておるから、これはもう対象からはずしてもかまわないという考え方が一つあると思うのです。ところが、加工原料乳にだけ不足払いをやって、飲用乳だけをそのままにしておいて、はたして将来も飲用乳のこの有利性というものが保っていけるのかどうか、そこに私は非常に大きな問題があるのじゃないかと思う…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 これは私どもと全く考え方が結論からいうと逆になるのですがね。それはそれとして、それじゃ、私はお伺いしたいのは、なるほど加工原料乳として買ったものを市乳として使うというようなことがあるのじゃないかと、こういうことに対して、制度上はそういうことは起こり得ないということをおっしゃったのですが、現実の問題として、加工原料乳で買ったものは加工原料乳として使う、飲用原料乳として買ったものは飲用原料乳として使うという規制といいますか、確…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 おっしゃることは私もよくわかるんですよ、それはちょっと言い方がひど過ぎるかもしれませんが、会社が税務署に税金の申告をするときに、ちゃんと帳簿の表の帳面づらはこうですといっているのと同じで、表向きはこれだけが飲用牛乳に回り、これだけが乳製品に回った、これはわかるんです。しかし、実際問題として私が聞いているところでは、これを飲用向け、これを乳製品向けといったところで、それが企業の採算上の非常に重大なポイントなんですから、そんな…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それはまあ、いままでは混合乳価制度であったから、乳価紛争のときにもそこまで立ち入って調べる必要がなかったから調べなかったというんですが、しかし、私は、いままで畜産物の価格審議会等で、農林省のほうから指定乳製品の製造経費は一体どれくらいつくのかということでしょっちゅう資料を求めたわけです。そういった場合に出てきた資料というのが非常に不確かな資料だといって議論になったことは、あなたも御存じのとおりです。そういった場合に、ほんと…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それでは、まあ畜産局長の答弁によると、どういうふうな用途に生産者から購入した乳が使われたかということについては、農林省だけではやりかねる。したがって、都道府県の職員にそれを確認させたい、こうおっしゃるのですね。私は、この問題については、これはよほど厳重な立ち合い検査をやって確認していかなければいかぬと思う。しかしながら、あなたが都道府県職員を使ってそれをやらせる、それによって的確な検査資料が出るというなら、私はそれを一年な…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 いま局長が渡辺委員に対する答弁の中で、脱粉を還元乳として出していくということは、採算上、必ずしも生乳との関係で行なわれるとは限らぬ、こういうようなことを言われたんだろうと思うのですが、これはやはり、いわゆる基準取引価格——脱粉なら脱粉に向く乳をメーカーが何ぼで買うかというようなことにも関連してくる問題ですわね。将来の基準・取引価格にこれは関連が出てくるから、そこまで問題を発展させると、すぐいまの問題を解明することにならぬか…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 そうすると、その九十円というのは、市乳向けの乳を買って処理して、市乳でメーカーが出す場合の値段と比較してどうなんですか、メーカーにとっての有利性は。

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 現在有利ではない、こういうことですがね、しかし、そのことは、先ほども言いましたように、将来の基準取引価格がどうなっているか、これは、乳製品の輸入の問題にも開運もありましょうし、いろんな要素がからんできますから、これはわかりませんがね、私は、永久に将来、還元乳として出したのが、市乳でやったよりも、メーカーにとっては不利ということはいえぬと思うのです。そういう状態が来たときに、やはり還元乳というのがどんどん出回るという事態が予…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 きわめて政治的な答弁でね、これは大臣がそういう答弁をする、政務次官がするのなら、またこれは話は別ですが、しかし、まあ一応飲用乳について需給の均衡が安定をし、酪農や乳業の生産性が向上したり、飲用乳比率が高まったとき——まあきわめて抽象的な説明ですわね。われわれは頭が悪いから、そういうときの酪農の姿というのはどういうふうなのかということがよくわからないし、また、そういう段階に持っていくのに何年かかるかわからぬと、こうおっしゃる…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 これはすこぶる政治的な答弁で、なるほど「当分の間」というその間に、局長が説明なすったような状況に持っていくんだということ。それじゃあその「当分の間」というそういう状態になるのに何年ぐらいだというと、それは何年かかるかわからぬ。これはやはり私は言い過ぎかもしれませんが、酪農の将来のあるべき姿というものに対して自信を持って農林省が取り組んでおられぬのじゃないか。そのことがはしなくもいまの答弁に私は出てきたんじゃないかと思うんで…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それでは、一つところで停滞しておりましても、次々問題があるのですから次に移りますが、これからお尋ねすることは、私は具体的にお示しを願いたいのです。そうしませんと、いままでの論議のように抽象的な論議を繰り返しておったのでは、くつの上から足の裏をかくような形になって、どうもぴったりこぬ。またこの法案の動き出したときの具体的な内容というものが明らかになりませんので、これからお尋ねすることは、少々御無理がありましょうとも、具体的に…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 考え方等の説明というのはあとでよいから、大体保証価格はこういうふうなきめ方をするのだ、保証対象数量はこういうきめ方をするのだ、基準取引価格はこういうきめ方をするのだということは、法案に示してありますから、この法案に従って当局でどういう算式をとり、どういう数字をはじき出すのか、それを具体的に示していただけばそれでよいわけです。考え方についていろいろお伺いせぬでも、考え方というものは、いままで大体いろいろな機会に伺って聞いてお…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 休憩前に私のほうからお尋ねしておることに対して御答弁が願いたい。しかも時間が大体十一時までぐらいしかないですから、要領よくまとめて、簡明にわかりやすくひとつ答えていただきたい。

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 いま大ざっぱな説明をいただいたわけですが、本来ならこれら問題についてもう少し突っ込んでお聞きしたいのですが、とてもそういう時間的余裕はありませんので、以下簡単に、個々の問題についてお尋ねをします。 一つは、先ほども保証価格の算定の方式を三つほど述べられたわけですが、大臣は衆議院における答弁で、保証価格は主要加工原料乳地帯の生産費を基準として定めるが、その場合の労賃部分については都市製造労賃をとるわけにはいかぬしかし、対象地…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 大臣は、そういう数字に立ち入っての問題だから、すぐ御答弁できないということもわからぬではありません。しかし、少なくとも事務当局にはそのくらいのことはわかっているはずです。都市製造労賃をとった場合にはどのくらいに考えられるか、それから対象地域の他産業労賃に均衡する数字をとった場合はどのくらいに考えられるか、これは一つの保証価格をきめる上の大事な点ですから、明らかにしておいてほしいのです。

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 あなた、大臣がせっかくこの保証価格を算定する場合に、少なくとも対象地域の他産業労賃と均衡するものを考えていくという答弁をしておるのに、それを政治的な理念としての発言だということになると、これは実際にやるという意思はないということになるでしょう、裏返しに解すれば。大臣はこれをやるという意味で私は発言しているのだろうと思う。これに関連して、大臣の答弁と、私の聞くところでは、衆議院におけるこれに対する畜産掛長の答弁はだいぶ違って…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 そのときに、労賃部分に対してどういうふうに見るかということで、あなたは具体的に答えておられるはずです、具体的にそれをおっしゃっていただきたい。

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それで、あなたのそういう労賃部分として農村における臨時雇用賃金並みのものを考えるということが、衆議院の段階では、保証価格のきめ方として問題になったはずです。問題になった結果、大臣が、対象地域の他産業労賃と均衡するような方向で考えたいという答弁をなさったはずなんです。そうすると、これは労賃部分の取り方については、明らかに考え方の相違が出てきているはずです。だから、あなたがお答えになった臨時雇用賃金をとった場合の労賃部分は何ぼ…

日本社会党1965/06/01

第48回 参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 大臣、これは重要な問題なんです。保証価格のきめ方については、きょう酪農団体の代表者の方もたくさん心配して傍聴にきておられるようですが、私は、代表者の方々の意見を聞いたのでは、衆議院において大臣が、対衆地域の他産業労賃と均衡するような方向で保証価格における労賃部分を考えていきたいという発言をなさったということで、非常に喜んでおられる。これは、局長答弁より何歩も前進した。これで、保証価格というものは相当高いところに持っていかれ…