矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 それじゃ次は、この近代化基本方針の中で定められることになっておる近代的な酪農経営の基本的な指標ということをいわれておるわけですね。この具体的な内容というのは、これはどういうふうに考えておられるかということなんです。それは三十九年八月に発表された「酪農対策の考え方と方向」の中において、酪農の経営形態としての考え方が示されておりますが、それを一部読んでみますと、「将来における育成すべき酪農経営の目標は、主業的酪農自立経営に置く…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 その場合に、農業基本法によると、自立経営農家の育成ということと、それから協業の助長ということ、この二つが政策的に示されてきておるわけですが、その場合に、今後の酪農の経営の基本的な指標としてどちらを中心に考えておられますか。あくまでもいわゆる主業的な自立経営という形で考えていくのか。それとも酪農の場合には協業というものを相当重点を置いて考えていくという方針で進まれるのか、その辺の考え方をお伺いしたいのですが。
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 わかりました。特に日本の酪農の場合、土地との結びつきが非常に不十分な中で行なわれてきただけに、自給飼料の割合も非常に低い、購入飼料に頼る、そういったことが非常な生産費の増高を来たしておるわけですから、そういう土地との結びつきの問題を考えた場合、さらに酪農経営の合理化ということを考えた場合には、私は、今後の行き方としては、やはり協業というものを相当酪農の場合重点を置いて考えていかなければならぬのじゃないかと思うわけです。した…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 いま、協業の具体的な育成の問題について話がございましたが、先ほどお伺いした所得水準の問題ですが、大体一頭四万ないし六万の収入がある、したがって、主業的な経営の場合には四十万ないし九十万といわれたのですが、これは今後の価格政策との関連もありましょうから、これを画定的なものと考えるわけじゃありませんが、しかし、もしこの程度で将来価格政策等も操作をしていって推移するとするならば、これは所得水準としては、私は、他産業と比較した場合…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 それでは、午前中に、近代的な酪農経営の基本的な指標というものを具体的に説明されたいということで、説明してもらったわけですが、その説明によると、主業的な酪農自立経営と称せられるものの規模は大体十頭から十五頭程度、労働力は専従労働力、これが二人ぐらい、こういう説明でしたね。しかし、過渡的に複合経営として五、六頭のものも考えていくと、こういうことだったと思うのですが、専業経営として十頭ないし十五頭の飼育を考えていくということにな…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 現在行なわれておる、いまのお話のあった制度については、私も承知しておるわけですがね。しかし、こうした将来専業的な酪農の経営というものを基本的な指標として育てていこうということになれば、この酪農対策の考え方と方向の中にも示しておるように、もっと金利の面で、あるいは貸し付け期間の面で、現在の酪農経営の実態から言って、もう少しいわゆる長期低利なものが必要とされるんじゃないか。それだからここにわざわざ基本的な方向として示しているわ…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 まあ農村金融全体の振り合いもあるという趣旨だろうと思うのです、簡単にいえば。それから、単なる希望として書いたというのですが、こういうようなものを書く以上は、これは単なる希望じゃ困るわけで、私はこういうふうな方向として、酪農対策の方向というものが農林省から発表されれば、これは酪農民としては、こういうことがやがて実現できるのだと思って考えるわけですよ。それが単なる希望で書いたというのじゃ困る。しかもこうして発表する以上は、少な…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 まあ、やる意欲を持って検討中だということですから、正直なまじめな大臣の御答弁ですから、私もそれを信頼しておきます。酪農民は将来こうした金融の面についても、十分手厚い措置がなされるだろうということを期待しておるわけなんですから、その期待にそむかないように、ぜひこれの実現をはかってほしいと思います。 それから次は、この近代化基本方針の中で、集乳及び乳業の合理化に関する基本的な事項ということが掲げられておるわけです。確かに集乳及…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 いまの局長の答弁でいうと、集乳合理化をどうやるかということに対して、つづめていって、先ほど指摘があったように、三つあるわけですね。いわゆる集乳施設の助成を行なうとか、あるいは機構の整備をやるとか、そういったこと。あるいはメーカーの地盤確保しておるのを、できるだけ行政措置によってうまくやっていくのだ、こういったことを言っておられるわけですが、集乳の面が非常に錯綜しておって経費が高くついておる。したがって、この面を改善しなけれ…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 いまあげられたものが一向に効果を発揮していないということが、先ほど渡辺委員からも指摘のあったような集乳の状態になっておるということですね。特に法的な規制措置として集約酪農地域の問題をあげられましたが、これは後ほど私もお尋ねしたいと思っておるんですが、この集約酪農地域の中においてすら集乳面の合理化というものは十分にできていないという現実があるわけです。そうすれば、これは集乳面の合理化ということをたやすく言っておられるけれども…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 具体的な答弁ができないということなんですがね。しかし、この酪農の将来の基本的な対策をどう立てるかということについては、何もきのう、きょう研究に着手されたわけじゃないだろうと思うんです。私が承知しておるんでは、三十八年ごろから今後の酪農対策の向こうべき方向ということで、いろいろ部内で検討されておったように聞いておるんですがね、そういう検討を含めて、おそらく今度の法案は出てきたと思っておるんです。そうすると、少なくとも法案の中…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 まあ全般的にこの乳業の合理化の問題を取り上げると、あなたのほうもなかなか答弁が具体的にしにくいだろうと思うのです。そこで、答弁が、ともすれば集約酪農地域を引っぱり出しておやりになる方向にいくんだろうと思う。そうすれば、私のほうの質問も、あなたの答弁のしやすいように持っていったほうがいいし、そのことによって、大体これからお考えになっておる全貌が明らかになると思うのです。 その前提として、集約酪農地域内にある酪農事業施設の規制…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 まだ私は、いまの説明では、私がお尋ねしたところが十分答えられておらぬと思うので、私のほうから調べた点を具体的に申し上げて、そういう実情なのかどうかということを御確認願いたいし、もし誤まっておる点があったらば御指摘願いたい。 私が調べたのでは、集約酪農地域内における中心工場の処理加工量、この調べを見ますと、これはあなたのほうでお出しになった資料ですよ。これによって見ると、市乳集約酪農地域にある中心工場が十工場、そういう資料を…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 乳業施設の配置の適正化、規模の適正化というのはむずかしい問題で、具体的にどうするのかと言っても、実際問題として地域地域によって事情もあるしするから、即座にどんぴしゃりというふうな答弁は出ぬと思います。しかしながら、乳業施設の適正な配置、規模の合理化をやろうということで資金的な面まで考えてやるというのなら、私もまあその程度で了承して、結局集乳面の合理化と乳業施設の合理化というものが伴わないというと、日本の酪農というのは、これ…
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 販売は。
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 で、いま一定の基準として何を考えておるかということについては、大体わかりましたが、先ほどもお尋ねしましたように、今度のこの基準と、現行酪振法の十八条の第一項第一号にいっておる基準ですね、これとの関係はどうなりますか。基準の内容が違ってくるのか、それとも同様と考えていいのか。
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 それで、農用地の利用に関する条件ですが、具体的なものはわからぬにしても、大体酪農を基幹的部分となし得るような、それに必要な土地が与えられる可能性があるということになると、大体どの程度考えておるわけですか。
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 その場合、いわゆる草地改良というものですね、将来草地改良をやるということをも含めて考えていくわけですね、もちろんそうですね。
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 その場合、そうなると、もう必要な土地というのは大体どの程度あったらいいのかということは、もういまの御答弁の中で大体出てくるのじゃないですか。もっと具体的に説明できるわけでしょう、いまの話を聞いておるとね。一村の中で大体三百頭以上と、こういうのでしょう。そうすると、三百頭とした場合に、その農用地の利用に関する条件、三百頭に見合うものとして、どの程度のものが得られればいいんだということは、大体はじけてくるわけでしょう。
第48回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 そうすると、この酪農近代化計画をつくっていく場合の基準というのは、従来の酪農経営改善計画をつくる場合の基準とは変わってくるということがいまの説明で明らかになったわけですね。そうなると、いままで酪農経営改善計画を樹立し、これを実施してきた市町村で、この制度の対象から今度ははずれるという市町村がやはりできてくるということに考えられるのですが、そういうことはありませんか。