矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 私も大体そういうふうに見受けるんです。実際問題として建築基準法がありましても、ちょっと極端な言い方かもしれませんが、全くのざる法であって、実際問題としてこれを適用して規格どおりの建築がなされておる例は案外少ないだろうと思うのですが、しかし、私は例が少ないと、建築基準法どおりになかなかいかないんだということでは済まぬと思うのです。というのは、そういうアパートに限ってぜいぜい五、六年もしたらがたがいってしまってどうにもこうにも…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 ですから住宅困窮者に十分な住宅を供給するということ、建築基準法を適用してきびしく取り締まっていくというと、ある程度ちょっと矛盾してくるところが出ておるわけですね。あまりきびしく取り締まるというと、なかなかいまの状態ではいわゆる住宅建築が進まないというような問題が出てきます。 そこで私も申し上げたかったのは、さっき局長のほうからおっしゃった厳重に取り締まるだけでは問題は解決しないのですから、したがって、そういうような劣悪な住…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 一部答弁のほうを先にいただきまして、実は民営借家の利潤の問題が出たわけですが、いまおっしゃったとおりに、私はこの方面からの問題も相当あると思うのです。そこで、現在の六畳一間幾らだとか、四畳半一間幾らだとかやっておりますがね、そういう民営のアパートの利潤というものが現在適当なものかどうか、いろんな検討をなさったことがありますか、実情を調査なさって。
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 私も、自分が直接調べたわけじゃありませんのでわかりませんけれども、まあ大体御答弁のところじゃないかと思うのです。それだけに私は、やはりそういう木賃アパートができるのを防いで、そうしてりっぱな、少しでも心配のないようなものを建てさせるためには、先ほどいろいろおっしゃいましたが、国としての思い切った施策が必要になってくるということを痛感するわけです。したがって、その面については、やはり住宅対策の中心の問題の一つとしてお考えを願…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 所得の階層によっていろいろ違うと思うんです。月収のたくさんある人はまあ二〇%ぐらいになってもだいじょうぶでしょうし、月に二万円ほどしかもらわない人が一〇%になってもこれはたいへんなことだと思いますがね。そこで、大体いまの日本の一般的な何と言うんですか、勤労者の月の収入ですね、これは大体平均してどのくらいと見ておられますか。
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 全産業の平均ですから、三万五千八百円という数字は、実際の勤労者の、何というのですか、所得階層別の比率で見たら相当高いところへ来るんじゃないか。やはり大多数の勤労者というものは、三万五千八百円の収入のある人というのは案外少ないんじゃないかと思いますね。そうすると、やはり家賃が月に一〇%ないし二〇%ということになってくると、これは相当生活の上には重圧だという感じがするわけです。そこで、やはり家賃というものも国民の所得から見て考…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 総理府の統計なんというのは、まあそういうふうに出てくるわけですよ。これは数字の魔術ですから、非常に低い層も非常に高い層もごっちゃまぜにしてならしていくんですから、それは高く出てくるのは当然。ところが、その総理府の統計などというような数字の魔術でものを考えずに、現実にわれわれの周囲で生活をしておる、お互いの周囲で生活をしておる人たちの月収がどの程度かということを私は考えぬというと、ほんとうの実情を認識した施策はできないと思う…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 公営住宅二種の一番安いので二千円くらいとおっしゃいましたね。大体ここに入っておる資格ですね、その場合に月の収入どのくらいという基準がありますね、それはどのくらいになっておりますか。
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 そうすると住宅局長さん、夫婦、子供二人で二種の住宅に入る人は粗収入で三万五千八百三十円、こうなるとね、やっぱり二種の家賃二千円というのは、これは決して安いことはありませんわね。これだけの家賃を払って、夫婦、子供二人で生活するといったら、これはたいへんですよ。しかも、二種は三万五千八百三十円以下ということになっておるわけですからね。一番高いところで粗収入三万五千八百円なんですからね。それから以下ということになると、まだまだ低…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 おっしゃるとおりで、家賃だけを抜き出して考えますと、確かにそういうことが言えると思うんですよ。やはり現在の勤労者の収入、さらに、もろもろの物価等考えれば、おっしゃるとおりに、家賃だけで議論するのもいささか矛盾するところがあると思います。しかしながら、現実の日本国民の勤労階級の所得がそういう水準にあり、現実の物価が御承知のような状態にあるわけですから、そういうところから考えれば、やはり相対的な問題としては家賃というものが生活…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 生活扶助の対象になる人は、おっしゃったような面で、また救済の余地もあるでしょう。ところが、問題は、生活扶助をなかなかもらえない階層の人たちですね。生活保護まではいかぬが、もう生活保護をもらいたくてしょうがないんだと、あるいは生活保護もらうよりもちょっと上の階層、こういうのがかなりおると思うんです。したがって、現在はそういう低家賃住宅の建設計画というものはないということですが、やはりそういう点を考えたら、今後の問題として検討…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 それでは、ちょっと先に進みまして、新しい住宅建設計画では、四十年から四十五年度までの間に六百七十万戸建設する、こういう計画なんですが、それに対する宅地の供給というのは確保できるのでしょうか。私は一まつの不安を持ちますのは、その住宅建設五カ年計画に合わせて、宅地が大体一億七千万坪ですか、その程度要るのだという御説明をなさったというふうに伺っておるのです。ところが、その一億七千万坪の宅地を確保するために初年度分として建設省が要…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 そうすると、初年度分の宅地造成計画としては、当初どの程度考えておられたわけですか。で、予算折衝等の段階では、いまいろいろな観点から御計算になって、一億四千万坪という必要数が出たわけですが、それで初年度分の住宅建設と合わせて要求がさっと通って、うまくいくような結果になりましたか。
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 こまかい数字の点になるとわれわれもよくわかりませんが、ただ、私の心配いたしましたのは、五カ年計画に合わせて宅地の造成をやるということで当初予算を要求なさった、ところが、なかなかそれが通らなかったというお話を聞いたものですから、そのままで推移しますと、これはせっかく住宅建設計画が立てられても、問題が宅地のほうからくずれていくことになりますので、この点はひとつ十二分に、御事情おわかりでありますから、善処していただきたいと思いま…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 私が心配するのは、宅地造成を推進するということはいいと思いますが、その推進をするためにいろいろ金融的な手段を講じたり、いろいろやるんですね。ところが、その造成された宅地について適正な価格で売買されるようなきびしい行政指導がなされぬというと、もうけていくのは宅地造成業者だけということになってしまうんです。その問題が一つありますので、私は特に御質問申し上げたわけです。 それから、標準の地価として幾ら公表なさっても、宅地が余って…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 いま私が申し上げた点については、今後ひとつ十分な御検討を願いたいと思います。 それから、先ほどお話に出ました地価対策閣僚協議会で「地価対策について」というのをきめておられますが、時間があれば、私はこの問題について土地収用の問題あるいは税制対策の問題とお伺いしたいんでありますけれども、いま時間を急がされておりますので、また機会を改めまして、この点についてはお伺いしたいと思うんです。しかし、私がこの「地価対策について」というの…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 いろいろ御説明をいただいたんですが、その問題は大体地価対策についての方針の中で示されておるわけで、これはわれわれも土地収用の問題をも含めていろいろ議論がありますから、あらためてということにしたのですが、将来の一つの基本的な大きな計画として考えておられるのは、先ほど言われた土地利用計画だろうと思うんですが、これも私は、地価対策としてよほど、何というのですか、思い切った手を打ちませんと、市街地化するのだ、ここまでは宅地になるの…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 われわれが土地利用区分をやらなければならぬと言っている根底は、やはり大臣が指摘なさった憲法二十九条のあり方を踏まえて、この点に問題があるんだと、この問題を解決して、そして土地利用区分を早くやってほしいと、こう言っているんであって、そこがなしに土地利用区分を早くやれと言っているんじゃないんですから、この点はひとつ誤解のないように。私はそれで、この際、大臣がせっかく憲法の問題に基本的な問題があるとおっしゃったわけですから、これ…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
○矢山有作君 おっしゃられたとおりに、私は全日本民族的な大きな問題だと思うのです。しかしながら、それを推進するのは、特に現在政権を担当しておられる与党の皆さん、政府の皆さんが、大勇断をもって進められぬといかぬのじゃないか。われわれはそれをやるとおっしゃるなら御協力申し上げるにやぶさかでないから、したがって、特に大臣は一大臣とおっしゃいましたが、その大臣の比重というのは日本ですこぶる大きいので、ましてあなたは与党の中における重鎮ですから、…
第51回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○矢山有作君 ちょっと失礼なんですが、関連して二、三お伺いしたいのですが、今度、総理の施政方針演説でも強調しておられますし、それから農林大臣もたしかそう言われたと思うのですが、兼業安定ということが、農政の中で相当強く出ているわけですね。だから、具体的に、現在の兼業はただいま村田委員のほうからいろいろ申し上げたとおりなんで、その現在の兼業の実態をふまえて、どういうふうに兼業を具体的に安定させる方策を持っているのかということを御参考までにち…