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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 まあいろいろ説明はあったのですが、現在の乳製品市況というのは異常であるから、それを即、反映するような形で実際の取引価格をきめるのには多少問題があるような、そういう一つは御趣旨の御答弁だったと思う。ところが、市況の異常であるかなないというのは、これは安定指標価格というものが設けられて事業団による買い入れ売り渡しをやっていくわけですから、そこで、その乳製品の異常な市況というものは調整していったらいいのであって、そのことを直ちに…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 わかりました。生乳取引を安定的に行なうことが望ましいのですから、その安定的に行なわれるために基準取引価格という最低限の価格を設けてあるわけですから、それ以上どこにいくかということは、そのときどきの状況で私は自主的にやっていただきたい。ただ、実際の取引価格が最低限を割るということは、これはもう不足払い制度で許されぬ。ですから、私はその辺はやっぱりがっちり踏まえてもらいたい。むしろ畜産局のとるべき態度は、酪農振興という立場から…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 大体そうした場合に取引価格というのは、大体どのぐらいになる見当ですか。

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 不足払い制度の趣旨というのは、私どもは、市乳化を促進するところにあるというふうな説明を聞いてきたのですが、その点については、不足払い制度と市乳化促進がどうして直接的な関連を持つのかということを、われわれはちょっとわからなかったわけです。不足払い制度をやったからといって、それが市乳化促進に直接つながっていくものではなかろうと、私はそういうふうに解釈しておったのですが、いずれにしても、不足払い制度は、市乳化促進にあるのだという…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 なるほど、御説明のとおりのようになるようです。原料乳の保証価格が七十円弱、それに対して岩手から東京への乳を送る経費というのが十二、三円ですから、そうすると大体七十九円八十銭ないし八十八円四十銭ということにきまるならば、高いほうにきまれば、確かに市乳化の促進にはなるだろう、こういうことはわかります。わかりますが、しかし問題は、現在の、先ほども言いましたが、保証価格のきめ方自体が私どもは低いと思うのだし、で、市乳化をやる場合に…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 市乳向けの指導乳価を一応示されたので案外議論ができにくくなったのですが、しかし、いまの点はよく考えていただきたいと思うのです。ただ、そう言いながら、実は局長もいまおっしゃったように、メーカー側のほうはどんぶり勘定の思想が抜けていないし、それからメーカーのとっておる態度というのも、いま聞くところによると、やはり市乳向けの生乳について価格を上げていこうという気持はなかなかないようですね。夏場の奨励金程度、二、三円ですか、そのく…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 最近のいわゆる牛乳ですね、牛乳とそれから加工乳と称せられるもの、まあ飲用乳と称せられるものの伸びの状況はどうですか。

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 ここに生乳、乳製品の生産消費の四十一年の一月分の発表があるのですが、これでみると、確かにおっしゃるように一般の牛乳よりも乳飲料、それから加工乳の伸びのほうが非常に著しいように見受けます。これらの傾向から照らした場合に、やはり市乳化というものがほんとうに促進されてこないとやはり消費地における市乳向けの生乳が足らないという現象が起きて、その場合やはりいわゆるなま乳を使わない乳飲料だとか、そういったものがまだこれは増大してくる傾…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 市乳向けの生乳の場合に、価格を一律に決定することが困難だ困難だとおっしゃるのですが、それはやはり原料乳向けの場合も同じじゃないですか。生産条件というのは、各地域地域それぞれ非常な大きな差異があるので、そのことは何も市乳向けの生乳に限ったことはないんで、原料向けの生乳についても、これはやっぱり一律に決定することは非常に困難でしょう。それを原料乳向けの生乳の生産県ということで、一道六県を取られてきめられた。それを一道六県だけに…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 まあ説明は、ああ言えばこう言うで、幾らでも説明のしようが出てくるのですがね。もし、たとえば市乳の価格が、冬地域でたとえば十九円のところがあり十七円のところがあるのだという言い方をされるなら、そういう価格の変動は、乳製品価格のほうが市況変動は激しいのですからね。それを、一応安定させなきゃいかぬということで、過去四年間の平均というものを取り上げてきて、市況とはかけ離れようが、かけ離れまいが、一応ここで安定さすのだという形で安定…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 たとえば市乳の加工経費は地域によって相当に開きがあるし、工場規模によって開きがあろう、それはやはり乳製品の場合にも、その工場の規模その他によって相当の開きが出てくるだろうと思う。その辺はやはり同じことじゃないかと思う。ただ市乳について一つの目安を示してそれを強く守らせていくことが統制になるというふうな考え方は私はする必要はないのじゃないかというふうに思うのですがね。たとえばイギリスなんかでは、市乳の最高の小売り価格というも…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 畜産経営研究会で出された「酪農の現状と対策の方向」というのがありますね。これを見ますと、これ、参考に読みあげてみますが、一九六一年をとってみると、飲用向けの場合、カナダが、キログラム当たりですが、三十七円十五銭、それから日本が二十七円八十銭。それから乳製品向けの場合、カナダが二十四円十五銭、日本が二十九円。それからあと、デンマーク、オランダ、イギリス、合衆国は、これは飲用向けと加工向けと分けてありませんが、言いますと、デン…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 それでは、私はこの資料というのをひとつ信用すべきものと考えて、次の質問をさせていただきたい。そうすると、乳製品価格というのは、これも一応国内の乳製品価格と、それから諸外国のそれを比べてどうか。これはやっぱり先にあなたのほうからお答えいただいて、それからまた申し上げます。

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 まあ、おっしゃるとおりに、乳製品にすると、わが国の乳製品価格は非常に高くついておるということがやっぱりこれにも出ておりますね。そのとおりだと思うのです。そうすると問題が出てくるのは、私は、この酪農の現状と対策の方向にも集約してありますが、これはバターについてだけしか言っておりませんが、「バターの生産費を見ると乳業工場のマージンは、その絶対額においても、又その販売額に占める割合にしても我が国が割高である。」粉乳の場合はもっと…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 ここにこの間の審議会に出された資料があるのですが、諸外国における飲用乳の価格と段階別配分比というのが出ております。飲用乳の小売り価格を見ると、アメリカが——一升あたりのようですが、百七十二円四十銭ですか、イギリスが百六円七十銭、カナダが百四十七円八十銭、ベルギーが百十二円七十銭、スエーデンが百四十円二十銭、こういうふうになっておりますね。日本の場合、十七円ないし十八円ということですから百七十円ないし百八十円ということになろ…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 そのとおりだと思うのです、私も飲用乳については。それで問題は飲用乳と乳製品とこんがらがしますと、ちょっとまた話が進めにくいので、そうすると乳製品を取り上げて問題にした場合には、問題は乳業施設をどう適正な配置にし、適正な規模に持っていって国際競争力にたえ得る形にするかということがやっぱり問題になってくるわけです。それから生乳の価格の問題でいろいろ説明がありましたが、いまの説明を聞くと、豪州やあるいはニュージーランドに比べて加…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 全部ぼくの質問を一応済ましてから農林大臣にお伺いしようと思っておったのですが、四時にお帰りになるそうですから、ひとつお聞きしておきたいのは、農林大臣、いまいろいろと畜産局長から御説明を聞きまして、私のほうからも申し上げて、問題は市乳化を促進するということが、いまの酪農政策の一つの重点になっておるようです。そうすると、市乳化を促進するためには、まあ保証価格自体の、六十九円何がしのきめ方が、現在の生産実態から見ていいか悪いかと…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 先ほど畜産局長のほうから、集送乳施設整備の問題が一つ出されたのですが、これは私も集送乳施設の整備というととは、これはどうしてもやらなきゃならぬと思うのです、それはおっしゃるとおり。ただ問題は、ちょっとお伺いしたいのですが、この「酪農の現状と対策の方向」の中に示されておる、生乳価格の国際的な対比ですね、これの中には、やはり工場渡しでこれは示されておるのでしょうね。

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 しかし、諸外国のは、これは工場渡しかどうか調査するのに外国にまで出向いて調査するわけにはいかぬし、なかなかむずかしいと思うのですが、しかし、少なくともこれに掲げられた日本の場合は、それは個々の取引は集乳所渡しもあるし、工場渡しもいろいろあると思うのですが、ここに示された場合は、これは常識的には私は工場渡しで示されておると思うのですが、違いますか。

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 農林水産委員会 第24号

○矢山有作君 しかし、そうなると、局長さん、こういう資料を出してもこれは何のために出したのかわからなくなりますね。諸外国の場合は、それは実態が調べられないから……、それはその言いわけで私はいいと思うのです。ところが日本のものについて統計資料として示す場合、個々の取引としてはいろいろありますよ。しかし、日本の場合にはこういうふうな数字で出したんだということでなければ、これは説得力がありませんよ。あなたは乳が高い高いというのは、生乳が高い高…