矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 その輸出の問題でね、ちょっとここで調べておったら、例の生鮮果実としての輸出もかなりやっておるようですがね。大体生鮮果実としての輸出は、しかし、傾向としては停滞しているのではないかと、こういうふうに思うのです。特にナシなんかは減少しておるし、それからリンゴ、ミカンこれらも停滞傾向が相当出ているように思うので、生鮮果実の輸出の場合には、もちろんいろいろ輸送その他の技術的な問題の解明が必要だと思うのです。その辺の生鮮果実としての…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 生産性向上の問題については、後ほどお伺いしたいと思います。 それから果実加工品の輸出ですね、これは三十九年ごろからはちょっと好転しておるような統計が出ておりますがね。この場合にも特にミカン等については、外国との競合という問題が起こってくるわけですね。ところが、それらの問題をただ原料果実の価格の問題だけで処理するというふうないまのお考えだけでいいのかどうかということに私は問題があると思うのですがね。ただ単に、生鮮果実の原料の…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 先ほど構想についてのお話がありましたが、現実の状態というのは、たとえば一つ加工技術の研究の問題を取り上げてみましても、案外これが進んでいないのではないかという感じがするんで、この点についてのやはり前進をはかっていくための積極的な姿勢というものがどうしても要るのではないか。 それからもう一つは、加工業に対する中小企業の近代化資金等を云々というお話がありましたが、これなんか見ても、食品加工業に対しての近代化資金の融資の状態とい…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 いまの問題は、これは果樹農家にとっては一つの生産をやっていくための重要な目安になるわけですから、その点の見通しを誤られると大きな問題になってくると思うんです。したがって、これは各方面からいろいろと、もちろん資料を検討されて、できるだけ正確な見通しが立てられるだろうと思いますが、そういうふうにひとつ御努力をいただきたいと思います。 それから、同じく果樹農業の振興基本方針で、「果実の需要の長期見通しに即した植栽及び果実の生産の…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 三十九年の十月に、果樹農業振興審議会の懇談会で、「果樹の植栽及び果実の生産についての長期見通し及び生産、流通、加工等の振興対策についての検討」というのがされておりますね。その中で、「果樹生産については、統一した基準のもとに地域を設定して、これにもとづいて奨励施策を実施することが望ましいが、実際には、自然条件だけについてみても、適地、不適地の幅がかなり大きい等、なお慎重な検討を要する問題がある。」と指摘されております。ところ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 次に、ちょっと個々の問題で聞きたいのですが、植栽に適する自然的条件に関する基準というものを示すことになっていますね。いままでは何か気象条件を基準にして一応示されているようですが、今後の果樹の栽培の場合、先ほどあなたが御指摘になったような生産性の向上等の問題を考えた場合に、気象条件だけの基準を示したのでは問題が起こってくるのではないかと思うのですが、そういう場合、自然条件に関する基準というのは、何かほかにまだ定められるような…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 次は、近代的な果樹園経営の基本的指標とこれを基本方針に示すことになっているようですが、この具体的な中身というのは大体どういうふうに考えておられるのですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 その場合、果樹園の集団化状況というのを資料でいただいているんですが、これを見ると、五町から十町未満というのが、集団地の個所数で四千ですか、ですから非常に、集団化、集団化と言いながら、面積としては狭いものが多いのじゃないか。あなたのおっしゃった生産性の向上のために、高度の性能の機械を入れるということになると、この程度の集団化ということを基準に考えられて、はたして十分に経済的に成り立つのかどうか、こういう問題が一つはあるのじゃ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 私は、果樹園に使われる高性能の機械の問題についてあまり詳しくないから、これ以上突っ込んだ御質問はなかなかやりにくいのですけれども、たとえば、スピードスプレーヤーを使う場合においても、十町歩程度でペイするような状態なんですか、私が何か聞いておるのは、やはり二十町歩、三十町歩とならなければ実際上むずかしいという話を聞いておるんですが、その点どうですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 それから、次は、果実の流通及び加工の合理化に関する基本的な事項を定める、こういうふうになっておるんですが、私、ちょっと見たところ、確かに流通及び加工の合理化に関する問題は非常に重要だと思うのです。たとえば、ここに表があるから、これで見ますと、生産費というのがリンゴの場合で、この統計で見ると一八%、ミカンで二四・五%、二十世紀ナシで三二・一%、こういう統計が出ておるんです。ところがそれに対して、いわゆる小売りの中間マージン、…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 流通の合理化の問題では、大きな問題としてはやはり卸売り市場等の問題もこれは非常に大きな問題だと思うのです。これはしかし、何か中央卸売り市場の一部改正案が出てくるとかいうことですから、これはあらためてそのときにお伺いすることにいたしまして、もう一つつけ加えてお伺いしておきたいのは、果実の輸送の問題なんですね。輸送問題でいろいろ問題があるのじゃないかというふうに考えるのですが、特に生鮮果実の場合にはコールドチェーンの整備だとか…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 その問題との関連で、運輸省はきょう来ておらぬので、こんな話を持ち出しても直接お答えはしにくかろうと思うのですが、六月二十二日の日本経済新聞見ると、運輸省がコールドチェーンを育成するために冷蔵庫の近代化基準というものをつくるそうです。これはやはり日本の冷蔵設備なり、あるいは冷蔵技術というものはかなり私は立ちおくれておるのじゃないかという考え方を持っておるのです。三十八年でしたか、フランスに行ったときに、パリの近くの農業団体に…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 今度の法案では、一部改正案で、加工用原料果実の取引に関する取りきめの条項がありますが、この取りきめをするにあたっての適用団体の範囲だとか、あるいは数量、価格、取引方法等についての取りきめをやるわけですから、それらについての何か一つの基準とか、そういったものがおありになるのですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 むずかしいことは私もよくわかるのですが、ただ、むずかしいといいましても、これから果樹振興をやっていく場合に、あるいは生食用に向けていく、あるいは加工用に向けていくというような立場からの指導も行なわれるでしょうし、いろいろのことがあると思うんです。しかし、いずれにしても、ある程度そういう面についての検討をやっておきませんと、私は非常に問題が出てくると思うのです。なぜかといいますと、くせ者は、独禁法適用除外という規定があるわけ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 一般論としてはそういうことも私はいえると思うのです。ところが、かん詰め専用に栽培されている桃なんかありますよね。ああいった場合は、私はそう単純に割り切れぬ場合が出てくると、それからもう一つは、なるほど加工業者の実態というものは零細なるものが多い。ところが、たとえばかん詰めを例にとって、かん詰めというものは加工業者それ自体は零細であっても、それを流通に乗せておるのは、案外大商社のグラウンドでやっておる場合があるのですよ。そう…
第51回 参議院 農林水産委員会 第34号
○矢山有作君 理事がやめてくれということですからこれでやめますが、しかし、質問はまだあとに残りますので、いまの点だけもう一度申し上げておきますが、もちろん、それは企業の操業度だとか、在庫量だとか、いろいろな要素による圧迫もあると思うのです。しかしながら、現実にかん詰め用のものが非常に価格が下落したという例もあるわけです。しかも先ほどいいましたように、価格対策というものがないわけですからね。したがって、まあ買いたたきというようなことはない…
第51回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 ただいま可決されました畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案について、自由民主党、日本社会党、公明党の三党共同による附帯決議案を提出いたしますので、御賛同を願います。 案文を朗読いたします。 畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は本法律の施行に当り左記事項について万全の措置を講ずべきである。 記 一、わが国における肉用牛飼養及び牛肉需要の動向からみて、肉用牛生産の維持・増…
第51回 参議院 農林水産委員会 第24号
○矢山有作君 それじゃ、この間お伺いしたのが乳製品の製造販売経費のあたりまでだったと思うのですが、それに引き続いて、その問題で少しお伺いしたいんですけれども、それより前に、いま各地域で乳価交渉が行なわれておりますので、現在の乳価交渉の状況というものを一応御説明いただきたいと思います。
第51回 参議院 農林水産委員会 第24号
○矢山有作君 まだ十分進んでないようですが、そこでお伺いしたいと思いますのは、加工原料乳の基準取引価格というのは、これは私が申し上げるまでもなしに、これを下回ってはいけないという最低限の価格ですか、らしたがって、生乳生産者団体とメーカーとの交渉によれば、むしろ現在の乳製品の市況状況から考えて、この基準取引価格よりも上回ったところで交渉をやっていこうという傾向が団体の間には非常に強いのではないかと思うのですが、この点について畜産局ではどう…
第51回 参議院 農林水産委員会 第24号
○矢山有作君 先ほど不足払い制度が実施に至るまでの原料乳の安定基準価格の問題についてもお触れになってお話がありましたが、この原料乳の安定基準価格の解釈のしかたについては、これは従来の委員会で論議されましたように、畜産局側とわれわれの側の解釈の間には相違があるわけですが、しかし、これはもうすでに実施されないで新しい不足払い制度に入っておるわけですから、だから前の原料乳の安定基準価格の問題云々については私はきょうは論議をいたしません。基準取…