P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 これは私が直接聞いたのですから、間違いありません。決定されて、それが突如として取り消された。それが一つの大きな原因になって、酪連の中に紛争が起きている、こういうことなんです。だから、その取り消された原因がどうしてかわからんとおっしゃるなら、それでよろしい。しかしながら、決定をみなかったということは、これは間違いです。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 それは、ここに畜産局長が来ておられれば一番はっきりするのですが、私は五月の十二日のときには、この鳥取の乳価問題についてはあまり深く突っ込まなかった。ところが、そのときの畜産局長の答弁は、一応乳価の交渉が成り立った後に取り消されたということを前提にしての答弁をされているわけです。しかも、それが取り消しになった理由というのは、いろいろと乳価の算定について問題があったから、その算定のやり方について、一応の注意をうながした。その程…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 私は、ほんとう言うたら、個人の名前もあがることになり、いろいろお気の毒な面もあるから、本来なら、私はこういうことは言いたくない。しかしながら、一役人の問題であるとかないとかの問題じゃないので、これまた、事実そういうことがあったかどうかということは、私は私の伝え聞いているところだから、わかりません。なかったなら、なかったでいいのです。しかしながら、あることがあって、それが大きな原因で鳥取の乳価交渉の混乱が起きたと承知しており…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 ですからね、この間畜産局長がおっしゃったことと、われわれがその後承知した事実との間に、非常に大きな相違ができてきているわけです。畜産局長はどういうことをおっしゃったかというと、私はこれは参考のために読みます。今後の、あなた方が、メーカーなり生産者団体を指定していく上において重要な問題ですから。局長はこう言ったのです。「ただ鳥取の場合には、乳業者というものが農業団体でございます。加工原料乳という中に、はたしていわゆる法律上の…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 ただね、基準取引価格で取引したらいいのだと、それ以上の価格で取引することは、これは不足払い制度の根底をゆるがすからいかぬということをはっきり言うておるのです。ただそれをこの委員会で指摘されて、局長が、それは行き過ぎだったと、メーカーが現在の乳製品の市乳実勢等から見て、支払い余力があるとするならば、自主的交渉の中でその分を基準乳価の形でとることは問題があるかもしれないが、他に名目を変えて奨励金というような形でとることはこれは…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 しかも私が問題だと思うのは、ただ単に了承しておらないだけならいいのですね。乳価交渉の場で大手乳業メーカーは、あんなものはでたらめなんだと言っておりますね。でたらめだと。それで、現在このことについては文書で農林省に文句は言っていっていないようですが、口頭ではだいぶ文句を言っていっておるようです。私は畜産局長がわざわざ謙虚に計算をしたとおっしゃるのですから、常識で考えるならば、メーカーのほうにとってはありがたいような計算をやら…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 いやいや、たいてい御答弁が努力、一生懸命やりますという話になるのですがね。問題はメーカーのほうが、農林省の案はでたらめだと言っているのですよ。でたらめだということになれば、これはあなたのほうが誠意をもって指導をしようと言っても、でたらめだということになれば、相手にしないということなんですから、一体どうしますか。これはてんで取り合ってくれない。何ぼそばに行こうとしてもあっちへ行けといってそばに寄せつけない。一体これはどうしま…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 まあ農林省が計算をされるときには、私は、局長の正直な答弁のように謙虚な気持ちで計算をされたと思うので、先ほども申しましたが、乳業メーカーにとっては、私は、満足のいく、むしろうれしい計算をされたんだろうと思う。ところが、それをしもでたらめだというようなわけのわからぬ大手の乳業メーカー相手のことなんで、私は誠意をもって交渉されるということはわかりますが、なかなかこれはむずかしゅうございます。そこで、はたしてこれをのますことので…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 特段の努力に私は大きな期待を持って、ひとつ見守らしていただきたいと思います。しかしながら、先ほども言いましたように、中小メーカーのほうがよほどすなおですよ、これは。生産者の要求はのむし、のもうとする姿勢があるし、また政府が示された指導的な数値についてもこれを尊重しようとする前向きの姿勢がある。ところが、それを妨害しておるのは大メーカーですからね。しかもね、私はこの農林省が示されたものはストレートにのんでいいものだと思うんで…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 しかもね、大臣、もう一つあなたに申し上げておきたいのは、いま東京の市乳地域でメーカーとの間に乳価交渉が行なわれております。これはまあ決裂のようなことになりましたがね。この中で、交渉の対象になっておる生産者側の要求しておる乳価というのはですね、すこぶるこれは控え目なものなんですよね。農林省が示した製造加工経費というものをもとにして普通牛乳向けの乳の値段を算出し、加工乳向けの乳の値段を算出し、それをそれぞれの比率で加重平均をし…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 そうすると、そういうようなものを加えていって、農林省が示した市乳の標準的な製造加工経費というものを元にして計算をしていくと、一升当たり大体九十七円から八円でメーカーは買っても十分もうかるという計算になるのです。したがって、東京市乳圏の生産者団体がメーカーに対して要求しておる、一升当たり八十八円七十銭というのは、これは決して無理なものじゃないのです。かえって安過ぎるのですよ。これも、この安過ぎる乳価要求までメーカーはけってお…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 そこで、私はまとめてひとつ最後に一、二、申し上げたいのは、いまのような強力な大乳業メーカーを相手に生産者団体が乳価交渉をやるというのは、これは容易なことじゃない、全く。大乳業メーカーのほうは農林省もまるでくわえて振っておるわけですよ。これは国会までくわえて振っておる。まるで国会も、農林省も、大手乳業メーカーにまるでくわえて振られっぱなしというのがいまの姿なんです。これを何とかして打破しなきゃならない。その打破する方法は一体…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 大臣、それは気のつきようが少しおそ過ぎますよ。去年、不足払い法案を審議したときに、この問題はさんざんやった問題なんです。あなた、そんなのんびりしておるから、火がついてきてからあわてるようなことになるのです。案外あわててないかもしれないけれども……。そこで、これは、あなたがわからぬということになれば、私は、渦中に入って四苦八苦しておるだろうと想像する当局、事務局側には、この案の考え方というものが多少まとまっているだろうと思う…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 それだけでは指定生乳生産者団体はさっぱり強くなりませんよ。生産者が力を持つことはできません。これはやっぱり私は生産者が力を持ち、生産者団体が力を持つためには、メーカーが横暴であるならば、それに対抗する実効ある手段というものを生産者団体に持たせなければいかぬですよ。その手段は何かということなんです。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 いまおっしゃった点は私は非常に大事だと思うのです。畜産振興事業団が乳製品を輸入して差益を積み立てて、それを不足払い財源に回すなんということはとんでもないことなんです。不足払い財源は将来一般財源から出すべきなんです。そこで乳製品の輸入から生じた差益は、これは全国の生乳生産者団体を強化するために、さらに酪農生産基盤を強化するための経費に向けるべきなんです。その場合の一つの方法は、いまあなたがおっしゃったような、かつまた三十六年…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 大臣、あなたが一番の偉い人だから、中小乳業の育成ももちろんですが、生産者に力を持たせるために集送乳設備を生産者団体に完備させる。生産者団体に牛乳の処理工場を持たせる、さらにそのためには将来事業団の差益の使途についてもこれは考えなければならぬ。不足払い財源に乳製品の輸入差益を充てるのはけしからぬと私は言っておるのです。あなたはそういう方向で進めていただきたい。それには今後障害があるでしょう。いろいろ交渉しなければならぬ面もあ…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 これでほんとうの最後にしますが、大臣が力強く約束なさったので、この約束が再びほごにならないように、生産者団体を強化するためのあらゆる施策、特に集送乳施設を持たせること、工場を持たせること、これは強力にすすめてください。 それから、もう一つだけお伺いしたいのは、この乳価紛争でなかなか私は農林省もひどい目にあわれたと思うのです。そこで幾ら飲用向けの乳価について指導されても、なかなかこれは思うようにいかない、こういう苦い経験をな…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 だいぶ長く質疑が続いておりますから、できるだけ重複を避けながら簡単にお伺いいたしますので、要領よくひとつ簡単にお答えをいただきたいと思うのです。 果樹農業がここ数年来非常に大きく伸びてきたということは、もう私が申し上げる必要もないと思うのですが、その伸び方を見ておるというと、三十七年に立てられた長期見通しの資料から比較して、三十七年——四十一年の間の年平均の新植見通しに比較して、それを大幅に上回って伸びているものがあります…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 ちょっと私も聞き落としたところがあると思うのですがね。ミカン等はすでにここ最近の非常な激しい新植の傾向から見たら、長期見通しで見るとたいした問題はないように見えますけれども、すでにいまから問題が生ずるということが予想されるんじゃないかということなんですね、一つは。それからリンゴだとかブドウだとかいうものは、長期見通しを見てもすでに生産のほうが需要を上回るようなことになっているようですしね。それからリンゴの最近の消費の傾向を…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 農林水産委員会 第34号

○矢山有作君 国内における消費を伸ばすということでね、生食用の需要を伸ばす、また加工向けの需要を伸ばす、ここらはいまお話しになったのでわかるのですがね。私は、もっと積極的に、輸出の買い取りまでお考えになりませんかということをちょっと聞きたかったのです。