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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 中央交渉における解決のめどはほとんどないということですがね。そういう前提に立って地方の交渉が促進されるというような期待を持つことは、それはまたいままでの失敗を繰り返しますよ、それは。もし地方の段階でですね、市価逆算方式によって算出された乳価よりも高いもの、あるいはそれと同程度の水準のもの、あるいはそれに近いものが出ておれば、あるいは地方段階で妥結の見通しということも期待が持てるかもしれません。しかしながら、全国的な状況を調…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 これでは質問と答弁の繰り返しなんでね、私はあなたのほうで妥結の見通しがないのだと言われるから、妥結の見通しがないままじゃ済まぬだろう、一体具体的に妥結に持っていくための方策はないのか、何も。ただ誠意をもって頼む、頼む、頼むと、頼みっ放しなんですか。その辺のことを聞いておるのです。政務次官どうですか、これ。

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 政務次官のお話によると、この乳価交渉を妥結に持ち込んでいくための法制的なきめ手がないということなんですが、きめ手がないということは、これはメーカーにとっては非常に有力なことなんで、メーカーはそのきめ手がないところをねらって今日まで乳価交渉を遷延さしてきたと思う。そうすると、やはりこれは法制上の欠陥があるのじゃないかということになるのじゃないかと思いますが、この点政務次官はどうお考えになりますか。役人とは違うから、もう少し自…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 政務次官、おことばを返すようですが、これまで中央交渉の経緯を見てくると、たとえば〇〇会社が強硬で、あとは妥結しそうであるとか、大体まああそこだけがむずかしいので、大体片づくのだ、こういうようなことが言い古されてきてもう九月になったわけです。だから私はしごく楽観は許さない。突破の糸口がつかめそうだとおっしゃるのですが、何か具体的な突破の糸口がつかめそうなものがありますか。生産者団体の強化をいま言われましたけれども、これは生産…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 突破の糸口の具体的なものもないようで、つまるところが淡い期待ということになるだろうと思うのですが、淡い期待が今日まで裏切られておりますから、これは十分心得て私は今後対処してもらいたい。この混乱はそういつまでも放置できる問題ではありません。 なお法制的な欠陥があるということについては、大体政務次官はおわかりのようで、特に政務次官は不足払い法についてはここで一緒に審議された仲ですから、御存じであるはずですから、この問題について…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 新聞に報道されたところは、あなたは調停に持ち込んでも時間のロスだと言ったとか言わぬとか、こんなことで議論しては水掛け論だからやりませんが、少くともそういう見出しの記事が出るということは、調停というものに対するあなたの評価がどの程度のものであるかということを示していると私は思う。調停というものに対してどういう評価をしておりますか。

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 そういう基本的な了解ができた段階では、調停というものはもっと突っ込んでみればあまり必要はないということになるので、私は調停に対するあなたの評価というものが現在の調停に対する法制度の上から意味がないものだということを私は基本的に考えておられるから、調停をいかにも軽視した発言をなさったんじゃないか。といいますのは、調停をやったところで、これは結局調停結果の受諾を勧告しても、聞かなければ、調停の経過と調停案の公表だけですから、こ…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 調停に持込まれてもできるだけ妥結の努力をしなければ意味がないんだということを盛んに言われたんですが、いままで努力はそれこそできるだけしてきたんじゃないですか。努力に努力を重ね、さらに努力してもどうにもメーカーが聞かないで吹っ飛ばされたという現状じゃないですか。まだ努力が足らないところがたくさんあるわけですか。

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 私は、中央においても、地方においても調停の努力はされただろうと思うのです。中央においては言うまでもないこと、地方においても中央待ちということで、いかにもやっておらないように考えておられますが、地方こそところによっては出荷先変更をやり、ところによっては、極端に言えば牛乳を川に放流してまで強固な態度で乳価折衝をやっておる。そうすると努力は十分やったわけです。これ以上努力をせいといっても何をするのか、する方法があれば示してもらい…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 あなたは地方の交渉が十分でないようなことを言われますが、私は地方でも十分交渉しておる。だから今日の段階で県調停、中央調停が出てくれば、あなたのほうは積極的に受ける、このことを明らかにすべきだと思うので、政務次官、この点についてあなたは調停に持ち込んでくれば、積極的に受けるということを明言できますか。

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 政務次官、そういう態度だからますますメーカーになめられるんです。それは地方の実情によってなるほど中央待ちで交渉を十分に煮詰めていないところもあるいはあるかもしれない。しかし、交渉をして、死ぬ生きるというところもたくさんあるわけです。そこらにおいては調停以外に方法はないというところまできているわけですから、そういうところが調停を持ち込んできた場合には、いましばらく交渉をやってみてくれというような態度をとられたのでは、これはメ…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 だから、私の言うのは、県がすでに間に立って精力的な折衝をしてきたところがあるわけです。それでもうこれは単なる交渉では片づかない、この段階で調停に持ち込まざるを得ないというところにきているところがたくさんある。そういうところが調停に持ち込んでくれば、県はこれはもちろん受けるべきは受ける、さらに県で片づかなければ中央調停に持ち込まれるんですから、その場合農林省が調停を受ける、調停よりもっと交渉をしろということに問題があると言っ…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 こんな押し問答をやるということは、私ははなはだ不本意なんですがね。乳価紛争について、調停の制度が法律上つくられているのに、それを交渉の当事者なり、一方が、これはだめだと思って調停に持ち込んだ場合に、積極的にそれを受けるということが言えぬというのでは、これは法律をつくっておいて、法律を守れと言っているのと矛盾しますよ。もうすでに交渉は限界にきているところがたくさんあるんですから、私は積極的に受けてもらいたい。そうせぬと、これ…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 私の、調停に持ち込まれればすぐ受けろというのとあまり考え方の相違はないと、それは原則でしょう。しかし、考えてみると、いま少しとおっしゃるのですが、そのいま少しいま少しが政府の権威を失墜することになるので、そのことだけはひとつ腹に据えておいていただきたい。私の考え方と政務次官の考え方とあまり意見の相違がないということは、原則として調停に持ち込まれれば受けると、そういうふうに解釈しております。当然だろうと思う、それでいいですね…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 それからもう一つは、調停の効果というものが、いま言ったように全くこれは弱いのですよ。だから、この調停によって出た結果を何かもう少し守るように強くするということは考えませんか。

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 この答弁もしり抜け答弁でね、温水さんはもう少し野人で、悪いことは悪い、直すべきところは直すと、私はもう少し大胆に言える人だろうと思ったのですが、いささか政務次官のいすにすわられると役人的な気風がしみ込んでくるのだろうと思いますが、しかし、私は調停の効果を強化するような法制的な処置を将来考えなければいけぬだろうと思います。それを考えないから畜産局長が言うたか言わぬかしらぬが、調停を出しても時間が空費だと、こういうことになるか…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 それからもう一つは、指定生乳生産者団体と大手メーカーの乳価交渉を表ではだらだら引き延ばしてやりながら、地方に行ってみると、それぞれ従来の関係のあった単酪に対して裏から手を回していろいろな利益を与えるようなことをやりながらこの単酪との間に乳価交渉妥結に持ち込もうという動きがはっきり出てきておりますが、この点私はそういうふうに認識しておるのですが、畜産局長はそういう実態をつかんでおられるのか、つかんでおられないのか。つかんでお…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 農林省の指導はわかりますが、一番はっきり示されて明らかになっているのは、鳥取のように、明らかに乳業メーカーによる単酪に対する不当な切りくずしが行なわれておりますので、こういう事実が鳥取だけでなしに私の地元にもある、そのほかにも私はたくさんあるだろうと思うので、したがって、これに対して私は指定生乳生産者団体というものを柱にして、不足払い制度を進めていくという立場からいえば、そういう動きは規制していただきたい。 それからもう一…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 まあ動きがあるということは聞いているが、確実につかんでおらぬというのは、これはもう指導官庁としての農林省としては、全く職務怠慢ですよ、不足払い制度が大手メーカーによって根本的にくずされようとしている重大な危機に、大手メーカーのそういうような中小メーカーに対する暴力的な圧力や、あるいは単酪に対する不当な介入の実態をつかんでおらぬというようなことでは困る。そういうことだから大手メーカーに対してき然たる態度をとって交渉するという…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 農林省もそういうような大手メーカーの不当なやり方をまんざら知らぬことはない、知っているようです。なお調べようというのですが、調べてはっきりそういう事実があったら、どういう態度をとりますか。