矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 農林水産委員会 第24号
○矢山有作君 まあ努力の成果というのは一年先ではっきりしてくるわけですが、ただ単なるここでの答弁ということでなしに、赤城大臣の発言が一年後に実がなるように、これは全力をあげていただきたい。このことについてはもうそれ以上申し上げませんから、これは農林省、畜産局として全責任をもっていただきたいと思います。 それから最後に一つだけ伺って、やめます。先ほど局長が言われた集送乳の面の合理化の問題なんですが、これは私はやはり国の責任において強力に推…
第51回 参議院 農林水産委員会 第24号
○矢山有作君 それから乳価の問題なんですがね。乳価は基本乳価以外にいろいろな俗称裏乳価というものがくっついていて、非常にこれは複雑になっておるのですが、用途別の取引を確立して、そして不足払い制度を有効に使うという上からこの乳価のあり方というものに対してやはり考えていかなければならぬのじゃないか、乳価を一本できめるように……。私調べたのに、裏乳価と称せられるものだけでも大まかに分けて、出荷乳量に応じて定期的に生産者に支払われていると思われ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第24号
○矢山有作君 乳質改善なんかも、これはやはり国なり地方公共団体が責任をもってやるべきです。こんなものをメーカーの指導にまかしておいて、メーカーがそういうことで金を出すようなことをいつまでも続けるとこれはやはりぐあいが悪いのです。そういったもの——技術面だとか集送乳の施設だとか、いろいろな問題たくさんあるわけですから、それはやはり全部国なり地方公共団体として責任をもってやらなければ、これはメーカーの暗躍を避けられないです。メーカーとの手が…
第51回 参議院 農林水産委員会 第24号
○矢山有作君 私もそういう意味で申し上げたのです。生乳生産者団体が乳質改善等をやっていくのはあたりまえなんです。それがメーカーから金をもらわなければできないという形がいけないということなんです。そういう方向でやっていただければいいのです、自主的にやっていただく。 それでまだお尋ねするといろいろあるのですが、あまり時間が長くなりますから、私はまあこれで質問を打ち切りますけれどもね。問題は、現在の酪農の実態というのは、私が申し上げんでもよく…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○矢山有作君 ちょっと関連の時期を失したのですが、一つだけお尋ねしたいのですけれども、先ほど鶴園委員の質問に対して、そばで聞いておりますというと、答弁のほうが、濃厚飼料の問題についてはとにかく輸入をすることだけを局長は中心に置いて話をされおったようですが、私は濃厚飼料について国内で何とか生産増加の方法はないかということを考えておるのですが、国内でつくった小麦や大麦、あるいは大豆というものは濃厚飼料に向かないのですか。それとも小麦あるいは…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○矢山有作君 私もまんざらその濃厚飼料を全部国内で自給しなさいというべらぼうなことをいま注文を出しているわけではないので、問題は濃厚飼料を国内で自給をするどころではない、大麦にしても小麦にしても大豆にしても、全く国内生産というのは荒廃をしていると言ってもいい状態でしょう。そういう中で、私は不思議でしようがないのは、食糧管理特別会計によって、外国の農産物を飼料として輸入をして、国内の畜産農民に使わせるのに、国がことしはたしか四十三億ですね…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○矢山有作君 私は、てんとながめておると言ったのは、たとえば大豆の油かすにしても、小麦にしても大麦にしても、その他輸入しておる農産物というのは、ほとんど無税でしょう。現在関税なしで輸入しておるわけです。そういう形で輸入し、さらに輸入したものに国が補助金をつける形でどんどん国内に入れているのじゃ、これは国内の小麦や大麦、大豆の現在の収益性から見て、これが増産できるわけはないでしょう。その辺を私は言っているわけです。たとえばここにエコノミス…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○矢山有作君 関連質問だからこれでやめますがね。何も関税を一たんはずしたからみすみす国内のそういった麦作、大豆作が崩壊状態になっているのを、それでしかも濃厚飼料が国内で自給度がだんだん減って、大半を輸入に仰がなければならぬ、いわば日本の畜産は外国の飼料、外国のえさの加工産業のような状態になっているのに、その状態を放棄して、関税を一たんはずしたからもうどうにもならぬのだという考え方が少しおかしいのでね。やはり農林省なら農林省らしく、農林大…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 畜産物価格安定法の一部を改正する法律案に関連をいたしまして御質問を申し上げたいと思うのですが、最近、畜産物の価格審議会を終わりまして、それぞれ加工原料乳の保証価格その他の告示がありましたが、これに関連する問題をまずお尋ねして、それから畜産振興事業団の運営なり、あるいは牛肉の輸入の問題等についてお尋ねをしたいと思います。 まず第一に、具体的な質問に入ります前提としてお伺いしたいのは、これは農林大臣からお答え願いたいのですが、…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 それでは、次は御存じの、同じく農業基本法は農業従事者と他産業従事者との所得均衡を達成するために、いろいろの施策を掲げておりますが、その中心的な施策の一つというのは、農業生産の選択的拡大にあると私どもは理解しておりますが、そういう理解でよろしいか。そしてまた、よろしいとすれば、今後もその選択的拡大という政策はこれを遂行されるかどうか、この点をお伺いいたします。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 次は、その選択的拡大の政策は、これを今後も取り続けるということですが、われわれの理解するところでは、その選択的拡大の中の一つの中心の柱になっておる作目は酪農が選定されておると思いますが、この酪農をやはり選択的拡大の中心作目として推進するということも従来どおりと考えてよろしいか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 次に、それではお尋ねいたしますが、これは数字的な問題でありますから、農林大臣のほうでおわかりにならなければ政府委員のほうから御答弁をいただいてけっこうなんですが、最近の生乳の需給実態というものをひとつ明らかにしていただきたいと思います。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 大体、生乳需給実態というものを調べてみますと、いまの御答弁等ともあわせていえることは、大体審議会等で示された需要見込みよりも現実の需要のほうが上回っておる。さらにまた、審議会で示された供給見込みよりも実際の供給数量のほうが大体下問っておる、こういうことがいえるのじゃないかと思うのですが、総体としてそういうことになりませんか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 したがって、大体いえることは、最近の状況としては見込みよりも消費量のほうが上回っておるし、生産のほうは見込みよりも下回っておる。大体の傾向としては供給不足という現象が固定化しておる、こういうふうに見ていいのじゃないかと思うのです。そこで、そういう現状を踏まえて今後の需給見通しというものをどういうふうに考えておいでになるか、この点をお伺いいたします。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 いまの御答弁によると、近代化基本方針というのが示されましたね、これで四十六年度における需要総量が七百八万四千トン、それでそのときの国内生産の見込みが七百九万トン、こうおっしゃったわけですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 そうすると、その国内生産で七百九万トンを達成するためには、先ほどお話がありましたように、現在の生産の実態から見て非常にむずかしい面があるというふうに私どもは考えるのです。このことは、局長もそれを端的にまるで認めたようなことはおっしゃらなかったように理解できるのですが、しかし、この最近の乳牛の飼養頭数の伸びの停滞、さらに乳牛の屠殺頭数の異常な増大等の状況から考え、それを反映した生乳生産量の伸びの停滞傾向から見れば、これだけの…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 確かにおっしゃるように、ここ数年前までは従来役牛として飼育しておった馬や牛にかわって乳牛を飼う。あるいは労働力の完全燃焼のために乳牛を飼う。そういうようなものは外延的にずっと伸びてきたと思うのです。ところが、それが先ほどおっしゃるような経済事情等を反映いたしまして、労働力の問題もからんで、外延的な発展の方向に向いたいということはおっしゃるとおりだと思います。しかしながら、私は、生乳生産が停滞しておる現象というのは、案外早急…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 いまのお話で、大体酪農の場合の家族労働報酬が他の作目に比べて非常に低位にあるということは明らかになったわけです。そのことは収益性の低さということにもなろうかと思いますが、私の手元にある農産物の生産費調査で見ますと、主要作目の所得率というものがはじき出されておりますが、この所得率で見ましても、牛乳の場合には三割足らぬ。これは三十六年と三十八年の平均ですが、こういう実態が出ておりまして、他の作目に比べて非常に低い状態になってお…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 おっしゃる趣旨もわかります。しかしながら酪農問題が根本的に検討され出したのが、たしか三十八年ごろだと思いますが、そのころから基本的な検討が始められ、そして例の通称不足払い法というものがつくられてもう一年になる。しかもその不足払い法を制定するときに酪農近代化基本方針を示し、それに従って都道府県、市町村がそれぞれの計画を立てる、こういうことが明らかになっておったはずで、われわれからすれば、この近代化基本方針というのは、即座にこ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 大臣も酪農生産の伸びないのは、基本的な原因は、収益性の低いことにあるということをお認めになったので、もうこの問題はあまりしつこくやりませんが、これはやっぱり十分認識してもらわなければ困ると思うのです。幾ら技術の普及をやってみたところで、牛を飼って損をするなら牛を飼う者はおらぬですよ。これはよほどのどうかした人間なら別ですよ。普通の人間が、牛を飼えば飼うほど損をするのに、幾ら技術の普及をやったって、幾ら生産基盤の整備をやった…