矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 そうすると、いろいろ御説明ございましたが、大事なところだけに、今後の論議の関係がありますので、しぼっておきたいと思うのです。 所得率を持ち出したばかりに、ちょっとはぐらかされた感じがするのですが、要するに、酪農の収益性が低いということは、これはお認めになりますか。これが第一点。その収益性を高めていくために、おっしゃったように、いろいろの方策があります。しかしながら、私が先ほど言いましたように、何といっても収益性を高めなけれ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 それで、その収益性を向上させるための基本的な考え方として、いろいろな条件はあります。ありますが、中心的なものとしては、やはり交易条件の改善、つまり当面の方策として価格政策というもの、所得政策というものが重要である。この点も先ほどの御答弁から出てきたと思うのですが、そういうふうに解釈してよろしいか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 いまのめどというのは、何ですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 そうすると、ちょっと気にかかる考え方なんですが、それは、それじゃ具体的に言うと、どういうふうなめどと考えておられるのですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 そうすると、簡単にこう考えたらいいわけですね。要するに、交易条件の改善が必要である。そのめどは、加工原料乳について一応考えていく。その場合、加工原料乳の価格は生産費を保証することがもう一つのめどである。めどという意味は、そういうふうに解釈したらいいわけですね。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 それでは、具体的な問題に少しいままでの答弁を踏まえながら入っていきたいと思いますが、それに入る前にまず一つお伺いしたいのは、最近の乳製品市況、指定乳製品でよろしいのですが、指定乳製品市況というのがどういう実情にあるか。私が承知しておるところでは、従来の乳製品の安定上位価格よりまだ上回っておるように承知しておりますが、それで間違いはありませんか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 いまお聞きしたところでは、大体これら指定乳製品の価格というのは上がっておる傾向にあるように感ぜられるのですが、現在の市況で推移した場合には、今後の価格もやはり私どもはずっと上がっいくのではないかというふうに聞かされておるのですが、その点についての分析はどう考えておられるのですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 次に、最近ですね、脱粉やバターの事業団放出をやっておられるようですが、これの単位当たりの落札価格ですね、それはどういう状況になっておりますか。できれば、そこでわかれば、脱粉については四十年の五月、十月、四十一年の一月、三月とやっておられるようですね、バターについては四十年の一月、十月、十月に二回、四十一年の一月というふうにやっておられるようですが、それぞれの入札時の最高最低の価格、平均価格、それがわかればお示し願いたい。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 いまの問題について、手元に資料がおありにならぬということですから、それでは詳細な資料をひとつ御提出願いたいんです。その資料として出していただくときに、まとめた資料を往々にして御提出いただきますので、中身がわからなくてわれわれ困りますから、したがって、脱粉、バターについて、四十年度において払い下げをした、そのときどきの輸入原価、それからそれに要した経費、それから最高、最低の落札価格等、詳細にひとつ資料を出すようにしていただき…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 そうすると、この脱粉の落札価格は三月の市況に比べてどうですか。私、そこまでちょっとよう調べなかったのでお教え願いたいんですが。
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 そうすると、いままでのことからいたしまして、乳製品の市況は非常に高いところにある、特に従来の安定上位価格よりも高いところにあるということが一つ。それからもう一つは、事業団で入札をやった価格も、さらにその高い市況を上回るような高いところになっておると、このことだけが明らかになったと思うんです。ただ、事業団の脱粉払い下げの問題については、それ自体として問題がありますが、それはあと回しにいたしまして、いま言ったような状況にある。…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 私の聞き方があまり抽象的であったので問題だと思うんですが、私が聞きたいのは、安定指標価格というものは、御承知のように、乳製品の輸入のめどになる価格ですわね、一つは。それからもう一つは、原料向けの生乳の基準取引価格をきめるもとになる価格。したがって、このきめ方というものが高いか低いかによって国内の酪農に及ぼす影響というものは非常に大きいものがあると思う。そこで、安定指標価格をどういう基本的な考え方のもとにきめるかということが…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 なるほどいまおっしゃったのも一つの考え方なんですね。だから私は、それはそれなりの一つの考え方だと思うのですが、問題は、なるほどかつて非常に乳製品が過剰になったこともあります。しかしながら、大体の傾向としては牛乳、乳製品の需要は非常に強くなってきておる。しかも生産がそれに伴わない面もまた強くなってきた。いわゆる需給アンバランスが非常に顕著になってきたということが、今日のような乳製品の市況の高値を呼んでおる根本の原因だろうと思…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 これは安定指標価格だけを取り上げて議論をしておりますというと、これは明らかに考え方の相違ですから、議論が堂々めぐりすると思うのです。ただ私は、いま御説明なさった考え方も理解はできないではありません。理解はできるが、しかしながら、実際に国内の酪農を保護するという立場からいえば、安定指標価格というものは現在の乳製品市況というものを十分に反映させた価格でないというと、それは何といったって、輸入という事態を招くし、そのことは、安定…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 いま混合乳価で言っておるから、これをもって一がいに基準取引価格より高く考えるというのは即断だとおっしゃったんですが、私が即断をしておるとするならば、農林省から御提出をいただいた資料にその誤りの原因があるのでありまして、これは私の即断ではございません。と申しますのは、農林省から私がいただきました資料には、飲用向けの原料乳価、加工用向けの原料乳価とちゃんと分けて昨年もことしもいただいております。で、昨年、ことし、いただいた飲用…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 しかし、いまの御答弁ですが、その軽卒はまだ続きますよ。私がいただいておる資料には、主として市乳に向けていかれるとか、主として加工原料乳にいくとかというような分類でなしに、私の手元には都道府県別に全部分けて、その青森県においては加工原料乳向けの乳価がなんぼ、飲用乳向けがなんぼ、岩手県においては加工原料乳向けの乳価がなんぼ、飲用乳向けがなんぼと、こう全部出ているんですよ。しかも私が基礎にしているその資料と申しますのは、ここで明…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 そういう御説明では、あなた方も困られるし、われわれも困るわけですよ。というのは少なくとも行政を推進していく上において、現実に一年一年の取引乳価をもって、これが加工原料乳がなんぼなっておる、飲用乳がなんぼなっておると押えているんじゃないんです。統計というものを基礎にして、その上に立っていろいろの行政運営というものが行なわれているはずです。そうすると、あなた方がわざわざ私どものところに提出された資料、その資料というものを目安に…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 そういう極端な答弁というのは、実際なっていないよ、それは。というのは、基準取引価格と加工原料乳向けの取引価格と、あなた方が示された資料とは性質が違うということは知っていますよ、私たち。なぜかといったら、基準取引価格というものは、これは指定乳製品の安定指標価格から標準的な製造加工経費を引いて出したものでしょう。何も生産費を基準にして積み上げて出したものじゃないのだから、それは全然もう加工原料乳向けの取引価格として示されたもの…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 それはあなた、そこまで答弁されるなら、これは話は尽きないです。というのは、私が持っている資料というものは四十年の三月の畜産物価格審議会に政府から提出された資料です。だから、あなたがそれをいまないなら農林省に行って取り寄せて、こういう洋半紙の横とじのやつですから、取り寄せてごらんなさい。その中には加工用原料乳向けと飲用原料乳向けが、北海道はじめ都道府県別にぴちっと仕分けしてありますから、私はそれで言ってるんです。それが、資料…
第51回 参議院 農林水産委員会 第19号
○矢山有作君 だから、私の申し上げておるのはですね、たとえあなたがおっしゃるとおりだとしても、一応示されたその加工用原料乳の現実の取引価格というものは、全く実態からかけ離れたものじゃないんでしょう。全く実態からかけ離れたものを、一応混合乳価取引でわからぬけれども、何でもいい、加工乳と飲用乳とに分けて出せというから出したんだといっても、でたらめな資料じゃないんでしょう。少なくとも、出された資料である限り、それがどんぴしゃり六十二円三十銭と…