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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1967/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 それではね、詳細な調査資料を出していただいてから質問いたしますが、総理ね、あなた、まあその何もかにも知らぬうちにできておる、こういうようなことじゃ、あなた責任済まないので、もう少しよく安保体制というような重要な問題については研究しなきゃいけませんね。 じゃあ次の質問に移ります。 まず第一に、ベトナム問題についてお聞きしたいのですが、この間の委員会で、三木外相のほうから、ベトナム戦争の見通しについてということで、ジュネーブ協…

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 ジュネーブ協定の精神は、暫定的に軍事境界線をこしらえるというところにあるのですか、それで解決をはかろうというところにあるのですか。そんなものはジュネーブ協定の精神じゃないですよ。ジュネーブ協定のほんとうのねらいというのは、軍事境界線は、政治的な、領域的な境界線とは考えない。これは暫定的なものだ。将来南北ベトナムの総選挙をやって統一を目ざすのだと、こういうことをはっきりいっているでしょう、最終宣言の中で。それがジュネーブ協定…

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 それはあなたの答弁からしたら、そういうことにならぬです。十七度線で戦争を終わらして、あなたは、競争的な平和共存、南北、これをやらせる以外に方法はないと言っているわけでしょう。そうすると、このことばから出てくるのは、十七度線をいわば一つの国境として、南北に異なった両方の政権を認めるのだ、十七度線で固定するのだという考え方になりますよ、これは。そうならないですか。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 そうすると、外務大臣、あなたの言うのは、要するに停戦するために、あくまでも十七度線は暫定的なものだ、それで停戦をやらせるのだ、こういう考え方に解釈すればいいのですか。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 外務大臣、私はベトナム賠償のときのいろいろな会議録を読んでみたのですが、あなたのほうから、二年間で総選挙をやって統一することができるとかできぬとかいうようなことは、言うべき問題じゃないのじゃないですか。これは、そのベトナム賠償の論議あときも、このジュネーブ協定が問題になったときに、それは日本の知ったことじゃないという答弁がでているわけです。そうするとあなたは、日本の外務大臣として、そういうところまで触れるべきじゃない。要は…

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 そう言ったでしょう。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 誤解があっちゃいけませんから……。総選挙云々という問題はあなたは言われなかった。しかし、二年間で片がつく問題じゃないということを言われたわけでしょう。二年間で片がつく問題じゃないということは何を根拠にして、じゃ二年間で片がつく問題じゃないか。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 それが頭にあるから言ったわけでしょう。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 だから、私はことばじりをとらえるようですがね、二年間で解決するとかつかぬとかいうことを、あなたが言う必要はないというのです。ジュネーブ精神を尊重するんなら、そんな問題を、ジュネーブ協定が二年の間に総選挙をやって統一をするんだということを言っておるから、それがあなたの頭にあるからそういう問題が出てくる。そういうような考え方をしておると、へたをすると十七度線で固定化しようということに発展していきかねない。だから、ジュネーブ協定…

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 結論は知っているでしょう、結論は。賠償するときに、どういう考え方で賠償をしたかという結論は知っているでしょう。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 どういう形で、それも知らない……。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 ベトナムの賠償をやるときに、ベトナム政府の性格というものが、法的な地位というものが問題になったわけです。そのときの考え方は変わっていないかというのです。そのときあなた現職の国会議員でおったはずだ。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 どういう考え方だ……。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 どういうふうな合法の政権……。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 外務大臣がそれを知らぬというのじゃ話になりませんね、これは。外務大臣が知らぬからこの間のような発言……。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 じゃ、法制局長官から……。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 外務大臣よくわかったかね。ベトナム全土を代表する政府としてベトナム共和国を認めて、そして賠償をやった、それぐらいのことが外務大臣答弁できぬようなことで外務大臣はつとまらぬ。そういうことが答弁できぬようなことだから、こういうふうな誤解を受けるような答弁が平気でできるんです。これをこのまま読んだら、十七度線でこれはもう南北の分割を固定化するという思想ですよ。そういう軽はずみな発言が出るというのは、いま条約局長が言ったようなこと…

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 あなたの善意はいいんですよ、ところがいまの日本の状態というのは、南ベトナム政府とそれからベトナムの米軍に対して、政府なりあるいは民間ベースで直接、間接の軍事物資を含んだいろんな援助をやっているんでしょう。そしてベトナム戦争の遂行に協力しているんだ、日本政府は。そういうような態度の中で、橋渡し役がつとまると考えていますか。そこが問題なんです。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 外務大臣、あなたはただ形式的に橋渡し役をするんじゃないんでしょう。ほんとうに和平を招来しようという気持ちで橋渡しをするわけでしょう。それだったら、橋渡し役が効果的につとまるような状態というものを日本政府自体がつくり出さなければいけないんじゃないか。ただゼスチュアで橋渡し役をやるというなら、これは別ですよ。その辺はどうなんですか。

日本社会党1967/05/10

55参議院 予算委員会 第10号

○矢山有作君 私は何もしないでいいと言っているんじゃないんですよ、何もしないでいいと。やることはいいですよ。やるんだけれども、何の効果も期待できないようなことをやっておって、橋渡し役をつとめるんだといって国会で言えますかというんですよ。橋渡し役をつとめるなら橋渡しをつとめるような状況に、立場に日本を置かなければならぬ。第一、昨年の四十一年の五月三十一日、椎名外務大臣が参議院の外務委員会でこういうことを言っているんですよ。日本は純然たる中…