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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 だからむだになるということは避けられないわけですから、そういった場合に、私の言っているのは公共投資の分については国の施策としてそういうことをやるわけだから、これはしばらくおくとしても、やはり農民の自己負担というものがあってやっているわけでしょう。全額国庫補助ではないわけです。したがってそういう場合に、農民が自己負担したものについてはこれはもう打ち切ったんだからしかたがないんだ。国の施策としてこういう事態におちいったんだから…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 私の言い方が悪いのかな。私は土地改良区に金が入ってくるとか決済金とかそう言っているのではないのです。端的に簡単に言うと、事業途中でしょう、市街化区域に編入されますね、それで事業を、いろいろ考えてみたが、これはもう打ち切ったほうがいい、農民の希望はあっても打ち切るほうがいいということで打ち切りますね。その場合には事業実施中なんですから何がしかの投資をやっているわけですね。その場合に国庫補助事業だとするならば国の補助金が出てお…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 私はそこのところを問題にしているわけですよ。出しっぱなしで損になってしまうんだ、これが私は問題じゃないかと言っているわけです。国の施策として都市計画を進めてきてそれで市街化区域に編入し事業を打ち切る。事業途中で負担はしておるが、農民の損失はそのままだ、もう事業を打ち切ったんだからあきらめなさい、あなたは金は出したが、出しっぱなしでもうしかたがありません——これではちょっとひどいではありませんかということを言っている。

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 しごく当然のようにおっしゃるから、私はそれが問題じゃないかと言っておる。たとえばこの事業実施中のところは一切もう市街化区域に入れない、そんなことはやらせないのだと言い切ってしまうんならこんな調整措置は要らない。そうならない。たとえば千件に一件、一万件に一件でもそういう事業打ち切りに至るような事態があるだろう、だからこの規定が入っているのだ、これが。だから、その場合にあなたのおっしゃるような、打ち切りだからしようがない、それ…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それは、そんなことはありません。例外にしたところでそういう事態が起こったらなぜ都市計画のほうに持たせないのですか、その農民の損失を。都市計画の関係で事業ができなくなっての事業打ち切りでしょう。それで農民の損失を、あきらめなさい、知りません——そんな話はやはり農林省としてはおかしいですよ。なぜ都市計画でそれを持たせないのか。

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 全くこれ、この問題で押し問答ばかりしているのは芸のない話ですけれども、たとえば用排水路なんかで都市計画のほうと共用部分が起こる面についてはこれは都市計画のほうで持つと、これはあたりまえの話で、そのこともどこかこの調整方針の中にありますよ。そんなことはいいです。そうでなしに、事業を打ち切られた場合のことを言っている。そのときにあなたのほうは、そうしたら多少でも投資をして宅地に近いような形になったじゃないか、売ったら宅地になっ…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 それはあとで宅地化はしませんということで、その場合には損失補償をしようというように受け取れるお話ですから、それならば局長よりは多少進んでいるわけです。しかしそれにいたしましても、国が都市計画をやるのじゃない、やるのじゃないといって盛んにおっしゃるけれども、都市計画法に基づいて都市計画をやるのでしょう。だから、私はその国に損失を補償させなさいとかあるいは地方公共団体に補償させなさいという言い方をしておらぬわけです。都市計画に…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 まあ、いろいろとおっしゃるのですけれども、市街化区域に編入される場合に納得づくでやっているのであるからということが、一つの新しい損失を見てやらない理由として出てきたと思うのです。ところが、私は実際の都市計画の施行なんかを見ておって、関係者がだれもかれも、納得してよろしゅうございますということばかりはないだろうし、そういうふうにこまかくものを考えていきたいから、たいへんこれは技術的にこまかい問題に立ち入らにやならぬから、これ…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 また、二十年だというような話が出てくると、これはまた妙な話になるので、大体調整区域ということ自体は五年目ごとにどうなるかわからんようなところでしょう。だから、二十年などというようなおよそ夢みたいな話は、それは筋通らないですよ。市街化調整区域ですら五年ごとに動いていくのですから。だから、そこで数字をあげて言われるべきじゃないのじゃないですか。要するに農地として保有し、農業を継続するという実態があるならば、これは少なくとも都市…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 ただ私は、原則的には補償するとの立場を踏まえられて、具体的な問題にあたっては、そのとき、そのときで、私は適正処理の方法があろうと思います。だからその点は、私は原則さえ承認していただけば、あとの運用は実態に即してやればいいと思いますね。それで、私は納得いたします。原則を承認して、私の言うように、都市計画の側で損失は補償するという原則に立って、具体的な運用にあたっては適正を期していくということで了解してよろしいか。

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 中村さんの関連質問がありますが、これ言いかけたことですから、これだけ済ませてから……。その場合補助金等の返還の問題はどう処理されますか、これは今度新しく四十四年度から新規着工が、土地改良事業等について農地に適用された場合の補助金返還の通達が出ておるようですけれども、これとの関連においての具体的な扱いはどうなるのですか。

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 事業打ち切りをやってすぐ宅地に転用したというときに補助金を返せというのは、これは一理あるかもしれませんが、また私は問題があろうと思います。しかし事業打ち切りをやった、先ほど申しましたように、やはり農業は、事業の打ち切られたことについてはあきらめて、依然としてその農地で農業は継続していくのだと、こういう場合に補助金も返せとかこういうことになるんですか。宅地に転用していく場合は、それはそれなりで私はとやかく言いません、言わんで…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 どうも話が食い違うような、食い違うような方向に持ってこられる。私は転用された場合を言っているのではない。転用された場合には、通達によると補助金を返還させるということになっておるようですが、この措置自体にも問題があると思うのですよ、異論はあるんです。しかしながらそれはそれとして、転用された場合に補助金返還ということは別として、私がいま言っている事態が、あなたは起こらん起こらんとおっしゃるけれども、起こることが万々一にもあると…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 そういうふうに簡単に言っていただけば私も非常にわかりやすいのです。前が長いものですからどこでどうなったかわからなくなる。関連質問があるそうですからどうぞ。

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 もう一つ、いまに似たようなのでお伺いいたします。その調整方針の第2の一の(3)の「共同利用施設の設置事業」、それのイですね。イの場合、「ア以外の共同利用施設設置事業」といっておりますが、これは「集出荷、加工用施設等の広域的共同利用施設の設置事業以外の共同利用施設設置事業」のことだと思いますが、これについて「事業の効用が長期にわたるものについては、受益地の全部または大部分が市街化区域に含められる場合は事業を廃止する」と、こう…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 こういう問題をこの調整方針に基づいてことこまかく拾い上げていくと、いろいろな問題が具体的には出てくるわけなんです。したがって私は、この調整方針として出されておるけれども、それは大ワクのものであって、具体的な処理にあたってはどうなるのかということは、おそらくいま御答弁なさったようにみな未解決だろうと思います。ですからこれはやはり事業が施行の段階、都市計画が実施された、さらにまたこうした事業が行なわれたというものがぶつかると必…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 これは森さんがおられれば森さんが自分が御質問になって答弁をもらっているのだから一番よくわかるのですが、たまたまおられませんから私のほうで関係のところの会議録をちょっと出してもらって見ているのですが、森さんの質問として「今後税制調査会で農地の評価に関しまして新しい方針がきまりまして、それがまた国会等で論議の結果、承認されるという事態が発生しない限り現行の評価を継続する、こう理解していいですね。」、こういう質問です。それに対し…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 いまおっしゃった森さんと山下さんの質疑の中で、評価の問題と税額の問題と多少こんがらがっておるような面があるような気がいたします。しかしそれは、質問者がおいでになりませんから、おそらく質問者の立場としても今後明らかにされるだろうと思いますが、それはそれとして、私のほうの質問を続けさしていただきます。 私はその、市街化区域内で、市街地として都市施設が整備された地域における農地山林といいましても、一体具体的な判定をどうやるかとい…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 これはひとつ参考までに申し上げますが、先ほど大蔵省のほうは、市街化区域編入農地、これは大蔵省の立場で従来の農地評価の方法でやるとするならば、明らかに転用許可不要農地ということになるわけです。そうするとこれは宅地並みの評価が行なわれてくるのですね。それだけれども、そういう農地についてはいままでの評価方法を変えませんと、農地の転用届け出があるまでは従来どおりの評価でやります、こう言って明言されておるのです。大蔵省がそういう立場…

日本社会党1969/06/26

61参議院 農林水産委員会 第26号

○矢山有作君 農林省はどうですかね。農林省はこれ人ごとじゃないですよ、たいへんな問題なんですから、農林省としてはあくまでも転用届けがあるまでは農地でやってもらわなければ困るということで進んでもらわぬと、自治省のもし変わった方針に妥協したら、農林省自体が農業の破壊に手をかすことになりますよ。