矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 どうも私の言わんとするところが十分に御理解いただけてないようですが、お聞きになっておられる事務当局には、私がおそらく何を言っておるかということは御理解いただいておるだろうと思うのです。したがって、きょうはこういう本格的な論議に入っていく前段としての抽象的な議論ですから、私のほうはこれ以上とやかく突っ込んでは申しません。しかしながら、地価対策なり土地利用のための基本的な方針が確立しなければ、いろいろな土地の囲い込み的な法律を…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 昭和五十二年度において大体七七%ないし七八%の食糧自給率というものを想定しておられるそうです。 そこでお伺いしたいのは、農業振興地域整備法案を「農産物の長期需給見通し」との関連につきましてのこれまでの議論の中で、こういうことが大体出てきておると思うのです。つまり現在地方農政局別の生産見通しについては調査中であり、これに基づいて知事が農業振興地域整備基本方針を立てるよう指導する方針である、したがってこの農業振興地域整備法案と…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 まあ品目別の積み上げをやっておるということですが、要するにそういう作業をやりながら最終段階で先ほどおっしゃった七七%から七一%というんですか、そのくらいの総合自給率を見ておると、こういうことなんでしょう。
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 ところがそれで私がいまいろいろ言われておることを引き合いに出しましたのは、現在の経済企画庁あたりのいろいろと発表されておる考え方、大蔵当局から言われておる事柄、あるいは財界方面からのいろいろと言われておる事柄、これらを見た場合、案外将来自給率を五、六〇%に落としてもかまわんのだというような意向が強く出てくるのではないか、そういう方向に国の政策全体が動いていくのではないかという気がするわけです。 それはなぜかというと、その裏…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 まあ大臣のかたい決意でありますから、われわれはこの問題をとらえて議論を幾らしてもこれは進展がないわけです。私どもとしては「長期需給見通し」に沿った、七〇%以上とおっしゃいましたが、七七%から七一%、これが最低の目標として自給率確保という前提のもとに農政を進めていただきたいと思いますし、はたしてそれを言明どおりに農林省がやるのかやらぬのかということは、今後の政策遂行の過程の中でおのずから明らかになっていくことでありますから、…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 委員会における答弁としておっしゃられる場合は、まさかおっしゃるとおりに、民意の尊重はあまりできておりませんということにはならぬだろうと思うのです。したがって、いま両大臣がおっしゃるような答弁になるだろうと思いますが、現実の動きはそういうものではない、住民が全然知らぬ間に都市計画がきめられている、だからほとんど毎日のように日本農業新聞あたりを中心にして報ぜられておるような混乱が各地で起こっておるわけです。したがって、この現実…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 そういうふうに認識しておられると、やはり私どもがいろいろな報道の面から知り、あるいはこの間も静岡に現地調査にまいりましたが、そういう中でわれわれの耳に入ってくる実行の仕方とかなりの相違があるわけです。だからあなたのほうであくまでも公聴会規定というものを尊重し、民意の反映ということを尊重されるならば、実際に事の衝に当たっている知事等に対する指導というものを、その趣旨が徹底されるように今後やられる必要があると思います。その効果…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 そこでもう一歩問題を進めてお伺いしたいのですが、地価の動向から見まして、市街化区域を拡大しようとする空気が住民の中に強く出てくるということは必至だと思います。現実にそういう強い動きがあります。それから市町村当局にしてみると、行政区域を分割して、たとえばこの線引きをやる場合に、市町村内の道路一つを境界にして二つの地域に区分するということもやるわけですから、だからそういうふうに分けることはきわめてむずかしい。強行するにはかなり…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 これは基本的な両者のお考えを承っているわけですから、どうこう論議をやるべき問題でもないと思いますけれども、しかしながら私は先ほど申し述べましたようないろいろな動き、情勢からして、その調整がおっしゃるがごとく簡単なものではないというふうに考えております。したがって、この調整については、われわれの立場からするならば、農業というものを考える立場から、これは不当な市街化区域の編入が起こらないように最大の努力を農林省側に強くお願いし…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 この問題は、さらに今後実行の過程で明らかになる問題ですし、さらに調整方針の書き方がきわめて抽象的ですから、それらの中でもっと具体的なことはお尋ねしたいと思いますので、この問題は、それで農林省の基本的な考え方を確認させていただいたということ、そして農林省の基本的な考え方を守っていただきたいということを強く要望しておきまして次に移ります。 先般来、全国で八百九十四市町村が新都市計画法の新都市計画区域になると見られる市町村数だと…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 農振法でかぶせられる面積のところはどんなものでしょうか。
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 これはいままでも論議になったとは思いますが、市街化区域に含まれる農地が大体建設省の見込みで十九万ヘクタール程度であろうと、こういうふうに言われておりますが、この市街化区域の範囲ということで建設省から出ておる資料などを見ますと、市街化区域に含められるものの中で市街化が進行しておる区域、これなんかを見ると、過去三年間に一ヘクタールに対して三戸以上の住宅が新設され、あるいは一〇%以上の宅地化が行なわれておる区域、こういったような…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 それではその点は単なる水かけ論ですから私のほうから何ぼになるというふうに計算したわけではありません。建設省の考え方をいまの段階ではそうですかといって考えておきます。 そこで次にお伺いしたいのは、その市街化区域に含めないものとして集団的優良農用地その他がきめられておりますね。その市街化区域に含めないその何というのですか、順位といいますか、こういうものは一番に市街化区域には絶対に含めない。その次に含めないのはこういうものだとい…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 ちょっと聞き落としたんですが、その場合でも効用の長期に及ぶような施策はやらないのですか。
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 私は打ち抜き調整地域と勝手な名前をつけて言ったんですが、そういうような市街化に含められないような農林省では一応二十ヘクタールというようなことを言っておられます集団的農用地、これにつきましても関係農民が農業を継続する意欲が強く、そしてりっぱな成績をあげておるということになると、これは調整地域として長期にわたって農地として保全し、効用が長期に及ぶ投資も積極的にやっていくと、こういうふうにおっしゃったと思います。私はぜひそれをや…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 そこで関連で、これも先ほど中村委員のほうから御指摘がありましたが、一つだけこれはだめ押し的な形になるのですが、お伺いしておきたいのでありますが、二百ヘクタールの規模で、農業振興地域の指定が市街化調整区域をも含めてやられる、こういうことで、その場合の規模というのは二百ヘクタールにはこだわらない、これまた都市の近郊であるので、私は百ヘクタールでも五十ヘクタールでも十分その効果をあげ得られると思うわけです。したがって、二百ヘクタ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 私はこの調整地域の中が農振地域の指定を受ける場合に、なぜその規模にこだわるかといいますと、静岡あたりの現地調査をやりましてみても、調整地域で指定になる見込みのところで百町歩をやはり切るのですね。七、八十町歩くらいでみると実にりっぱな一団の団地があるわけです、平らかな。そういうところは、これは振興地域として指定にならぬというのは、私は非常に大きな問題を残すのじゃないか。しかもそこらの関係地区の住民の農民の人たちは、やはり何と…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 それではこれは少し事務的な問題に入っていきますが、建設大臣、どうしても御都合が悪いということであればやむを得ないと思います。しかし私の希望としては、大臣に対する問題だけはあとに残しておきたいと思いますから、出てきていただければ出てきていただきたい。どうしても公務がおありであるということならば、これはやむを得ぬだろうと思います。 これから少し都市局のほうに——都市計画法の問題の解釈に多少わたってくると思います。これはやはり今…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 そういう建設省の立場でのお考えはわかるのです。建設省としてはそれをやりたいんでしょう。しかしながらこういうものを認めるということは、その市街化調整地域における市街化を促進することになるというふうにはお考えになりませんか、ということなんです。これは私はやはり市街化調整区域の地価と市街化区域の地価を比べた場合にどちらがどうかということは、これは多く語る必要はないと思うのです。市街化調整区域のほうが地価が安いのはあたりまえの話な…
第61回 参議院 農林水産委員会 第26号
○矢山有作君 農林省お聞き及びのとおり七号、八号についてはじゃあ一体どんなものをこれは認めるのか、認めないのか、それすらわかっておらぬということです。そうなると、これにどういうものを認めるかによって私は調整区域をさらに市街化の方向に促進させる要素も濃くなってくると思います。だからこういう点が私はやはり今後まだまだ建設省との間で詰めていかなきゃならぬ問題だと思うのです。大体都市計画法ができるときに、都市と農村との接点をどう調整をやるかとい…