矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 それでは長官にお尋ねします。 長官、過日の本会議で羽生議員に対する答弁の中で、空軍、海軍ということばを使いながらこれを取り消されたわけですが、その取り消された理由ですね。これはどういうことで取り消されたのか、それをまずお伺いします。
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 憲法上の立場に立って空軍とか海軍、要するに軍隊ということばを使われなかった、こういうことでありますけれども、私は平素、防衛庁長官の言動なり国会答弁のはしばしから、その本心は軍隊にしたいという気持ちを常に持っておられるんじゃないか、そういうふうな疑いを持たざるを得ないわけです。長官の本心を伺いたいんですが、あなたほんとうに自衛隊を現状のままでよい、軍隊でなくてよい、こういうふうに腹の底から考えておられるか、あるいはさらに一歩…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 新しい国民的合意が出てきたとしても、現状では、あなたも先ほどおっしゃっているように、明確に規定されておるわけですね。念のために読んでみましょうか。第九条に、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」、第二項で、「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力はは、これを保持しない。国の交戦権は、これ…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 あなたのいまの考え方を裏づけするような答弁というのは、調べてみると、衆議院の予算委員会の質疑でも出ておるんですね。こういうことをあなた言っておられます。憲法改正の考え方について、あなたの言ったことは、一世代、つまり大体三十年ぐらいたったら、その憲法がいいか悪いか、その効果はいかん、そういう総点検をやる必要がある云々、さらにそれに続いて、それは九条ばかりを意味するのではありません。私は大体第九条というのは次の世代の選択にまか…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 そうすると、あなたはいわゆる法制上のたてまえだけから軍隊ではないという、こういうお気持ちですか、現在の法制上のたてまえからだけ。
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 私は、法制上の制約だけから自衛隊は軍隊でないというように、この法制上のたてまえに非常なウエートを置かれてものを考えられると、そうすると、法制上の制約を取っ払ったらよかろう、保守党の中の一部のタカ派や改憲論者の意見と同じような間違いを犯すおそれが出てくると思うのです。法制上の制約が優先して、日本国民は平和に徹し、軍事力は持つべきではない、それが日本の真の平和国家として世界平和に寄与する道である、こちらが先にあるので、法制上の…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 それではさらに、長官の答弁の中で、これも軍隊に近づけたいと疑われるような国会答弁がありますので、それを指摘してあなたの答えを求めたいのですが、防衛力の限界について、あなたは、日本の本土防衛を見ていると、日本の自衛隊の力では遺憾ながら足りません。特に海、空において、かなり早期にこの力をもう少し拡充していく必要がある。こう二月二十日の衆議院の予算委員会で言っておられます。そして他の個所でまた、「現在の情勢で言いますと、たとえば…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 どうも私がお聞きしたことがはっきりしてこぬのです、抽象的な答えでね。長官が衆議院で答弁した当時には、防空能力、海上警備力がどの程度までがあなた方の憲法第九条の解釈で許される範囲か、戦力ならざる防衛力か、軍隊ならざる自衛隊かの関係をはっきりと認識されていたわけじゃないわけですね。どうも話を聞いていると抽象的になる。どうなんですか、その辺。限界というものは明確でないですね、いまだにあなたの考えの中に。
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 そういう抽象的な言い方ではおそらく国民だれが聞いても軍事力、防衛力、この限界だとか、あるいは軍事力と自衛力の限界だとか、そういうふうなものについての判断の基本というものはさっぱり出てこぬと思うのですね。あなたはいま専守防衛だと言われましたね。またそれから国力、国情に応じて、それがまた客観情勢に応じてその防衛力は変化していくべきものだ、防衛といえばやっぱり周囲の脅威の大きさに比例して移動していく、いまおっしゃったことですね。…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 それでは次に、周囲の脅威の大きさに比例しながらその防衛力は移動していく、こう言うのですが、これは問題があると思うのですよ。脅威を多分に主観的に判断して防衛力をほとんど無制限に増強できるという立場に立てば、これが、かつて富国強兵ということばがありましたが、これと専守防衛というのを置きかえても何ら矛盾してこないことになるわけです。そうなると自衛隊も軍隊も同じ論理の上で増強されていくということにもなるわけでしょう。国会答弁の軍隊…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 しかし、攻撃的兵器は持たぬとおっしゃいますがね、いまの自衛隊の装備の状況からいって、さらに四次防で、これまであなたが国会で答弁しておることを考えるならば、これは攻撃的な兵器でないとか、あるいは防御的な兵器であるとかという限界はつけにくいのじゃないですか。これは現在の自衛隊の実態から見て、どこまでを攻撃的な力を持ったもので、どこまでが防御的なものであるという限界がつけられますか。私はそれはつけにくいと思う。だから、専守防衛、…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 ところがあなたは、これまでの国会答弁の中で、これからの自衛隊は制空権、制海権を持たなければならぬということも言われておるわけですね。公海上における撃破能力を持たなければならぬということも言われておりますね。そうすると、その制空権、制海権の範囲というのは一体どうなっているのですか。
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 それは領海の範囲に限るとか、あるいは領空の範囲に限るとかいう意味で言っておられるのですか。それとも、もっと広い範囲で拡大して考えておられるのか。その辺を具体的におっしゃっていただきたい。
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 ところがそういう考え方をされますと、先ほど、これからの科学技術の進歩とか、いろいろな状況を考えながら防衛力を強化していくというようなことを言われたと思うのですが、兵器というのはこれからどんどん進歩していきますね。そういう背景の中で、制空権、制海権を確保することが必要である、公海における撃破能力が必要だということになると、これはどこで、その範囲を限定するということができなくなってくるのじゃないですか。無限に拡大をしていく可能…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 ところが、そういう憲法なり、自衛隊法の制約のある中でどんどん拡大されていっているのじゃないですか。軍事力はさらに強化されていっているのじゃないですか。そこが問題なんですよ。私はどうも記憶では最初考えられておったのは、おそらく防衛力の範囲——防衛力の範囲というのは、領土、領空、領海、そういうところが最初のときでは考えられておったんじゃないか。それがだんだん防衛力が強化され、さらに兵器が近代化されるに従って範囲が拡大してきた。…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 そうすると、憲法に定められた点を十分守って戒心をするというのであれば、いわゆる制海権、制空権とか、公海上における撃破能力だとか、そういう強力な、あなた方の場合に言う軍事力を考えないで領土、領空、領海を防備できる範囲にとどめるというふうに、あなたは考え方を変えられるわけですか。
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 私はやはり、これは幾ら議論してもすれ違いになりますが、あなたの考え方を聞いていると、やはり領土、領空、領海からもっと広い範囲の防衛範囲というものを想定されて、それにあわせる軍事力の整備というものをやはり念頭に置いておられるのじゃないかと思うのです。そうでなければ、あなたがおっしゃるように、憲法なり自衛隊法を守っていこうというなら、少なくとも領土、領空、領海の外に対してまで力を及ぼすような問題を考えなくてもいいのじゃないです…
第63回 参議院 議院運営委員会 第17号
○矢山有作君 やはり考え方がすれ違いです。やはりそういう考え方で推し進めていけば、これは兵器の進歩に応じてだんだんそういう範囲は拡大されていくというおそれを私は強く感じます。それはあなた方が憲法を守って、いわゆる憲法では空軍、海軍、陸軍は持てない、いわゆる自衛力としてのものは持てても、そういう軍隊は持てないという考え方の中で、厳重にそれを守っていこうというそういう姿勢はやはり感じられませんね。やはり憲法なり自衛隊法のワクを踏み破って軍事…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 まず機構にも関連をして聞きますが、総論的なことからお伺いをしたいと思います。 今日のわが国の農業を取り巻く諸条件は、非常にきびしさを加えておりますが、七〇年代のわが国農業の方向づけを政府はどのように考え、また、どのような具体策、具体的な構想を持って進められるのか、これを御説明いただきたいと思います。
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 高生産性農業を実現したいという政府の考え方は、いままでたびたび聞いておりますから、私もわかるんです。ところが問題は、いまお聞きしたところでは、まあごく断片的な話だけなんですが、その高生産性農業を育成するというのには、具体的に実際の予算上の裏づけを考えながら、どういう施策を展開していくのかということを私は聞きたいわけです。いまおっしゃったのは、自立経営を中心とし、さらに、それと兼業との関係、あるいは離農の問題等々に触れられた…