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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 そうすると、過去の実績に徴して見ると、五万九千ヘクタールを一年間でやろうというのですから、これ。これは数字を積み上げておらぬとおっしゃったが、それは正直なおっしゃり方だと思う。これはできっこないでしょう。住宅建設五カ年計画で、五カ年間に五万三千ヘクタールの転用ですよ。それが五万九千ヘクタール四十五年度でやるというのは、これは建設省、自信持ってやりますか。自信持ってやるとここで言えば、これはいずれ来年の三月三十一日には問題に…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 しかしそれは苦しいおっしゃり方じゃないんですか。民間でその五万九千ヘクタールの大部分を消化するなんというのは、とてもじゃないができませんよ。大体住宅建設計画ですね、この中に公営住宅も、民間で建てる住宅も含んでいるわけでしょう。それでそろばんはじき出しているのでしょう。それが五万三千ヘクタールでしょう。五年間で、幾ら民間に期待するといっても、一年間で五万九千ヘクタールはできない、これははっきりしたですね。あなた方としてはあま…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 集計できないだろう、これはおそらく。集計できるとはあなたもおっしゃりますまい、言うておったら一年先がたいへんなことになるから。 それから次に移ります。道路用地の取得、これが一万五千ヘクタールぐらい予定されておるようですが、これはまあ道路公団だとか、首都、阪神高速道路公団だとか、いろんなところで考えられておるのだろうと思いますが、これで実際予算措置は、この一万五千ヘクタールについてはどうなっているんですか。これも当てずっぽう…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 いや、それはそういうふうに考えているでしょうが、三月の初めの段階で、建設省は大体六千ヘクタールほどしか道路交通用地には転用できないという結論を出していますわね。それが数字のつじつまを合わせるために、それから後しばらくして一万五千ヘクタールと、こうなったわけだ。それで先行取得の分を見込んでおるというのですがね。これも先行取得の分をどれだけ見込むのか、先行取得ということになると、金を先に払っておくわけですから、工事が始まる前に…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 それはわかるのですよ。それもわかるのですがね、そんなに先に手当てをするようなことができますか、これ。道路用地でやる場合に、国にしても地方公共団体にしても、あるいは道路公団等にしても、そういうように先に手当てをするだけの予算措置というものをきちっとやったんですか、やってないでしょう。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 だから、一万五千ヘクタールについてやったんですかというんです。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 そういうようにあんたよくわかっているくせに、答弁、手間の要るようなことを言うんだ。それは一万五千ヘクタールの中には、現実に道路用地としてもう今年度やるというのもあるんでしょう。これははっきりしたものがあるわけですから、それはわかっているのですよ、こっちは。それ以外の先行取得という分は何ぼあるかということを聞いたら、あんたは数字をおっしゃらぬのだ。先行取得を何ぼ予定しておるのかということですね。その数字をあなたにわかるなら、…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 制度だけですね、金のほうは考えてないわけですね、まだ。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 これも一万五千ヘクタールというのは、単なるこれだけできればいいがという期待にしかすぎない。これも全くでたらめだということがわかったわけです。 それから次は工場用地への転用について二万ヘクタール予定していますね。いま金融引き締め政策が実施されている最中です。企業の資金繰りも苦しくなってきているようでありますが、過去五カ年の実績に比べて五倍にものぼるような工場用地の手当てが行なわれるのですか、行なわれないのですか。これは通産省…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 まあ私は四十四年の通産省の実績見込み水田の転用が八千ヘクタールと言ったんだけれども、事実は、いま聞いてみると五千ヘクタールだから、もっと少ないようですね。そういう実績で、いまいろいろおっしゃいましたが、四倍にのぼる二万ヘクタールというものが確実に消化できるとは私は考えられません、現在の金融引き締め状態の中で。幾ら土地転用基準が緩和されようと、それから工場用地がほしいと言っておろうと、問題は土地を買う金がなきゃどうにもしょう…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 まあこれも先ほど来ずっと出てきましたように、全く根拠のない数字をはじき出されたという結論になると思うのです。要するに十一万八千ヘクタールの水田転用ということは、まあ住宅用地に五万九千ヘクタール、その他といって示されましたが、これは何らの根拠のない数字である。十一万八千ヘクタールを転用しなければ五十万トンの米の減産ができない。そういうところから単に数字のつじつまを合わせただけ、こういうことになると思います。これでは私は政治の…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 まあ一生懸命やっておることはやるとおっしゃいますけれどもね。全部自信がないようですよ。やれそうでないと言っている。これはこんなでたらめなことをやってはね。私は農林省としてはたいへんじゃないかと思うのです。やはり米の生産調整なら生産調整として、やはり長期の展望に立って確たる方針を堅持してやらないと、一時しのぎにその転用をやれば片づくと、しかも転用をやれる見通しもないものを提げてやられるということは、私はたいへんだと思います。…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 政府は新都市計画法を設ける趣旨として、都市の無計画な拡大によって農地のスプロール化を防ぐことが、計画的な都市づくりの上からも、農業政策の上からも必要なんだといって強調されたわけです。今回、幸か不幸か、政府が政策的に水田転用をはかろうというのであれば、新都市計画法の立法の趣旨に従って線引きの実効をあげるやり方をとるのが一貫した政策の進め方だと思うんです。ところが、いま聞いてみると、市街化区域にも市街化調整区域にも、その他の区…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 しかし、これは私は、新都市計画法の——建設省も聞いているだろうが、立法の趣旨から言えば、これは市街化区域の水田転用を中心に考えていくと、そしてスプロール化を防いでいくという立場はわかるんですよ。ところが、市街化調整区域の中でも転用をやるわけでしょう。それ以外のところでも転用をやるわけでしょう。そうすると、これはやっぱりスプロール現象というものは防げないんじゃないですか。それと、もう一つ関連が出てくるのは、農業振興地域ですね…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 おことばですが、開発行為をやるほうの側は、市街化区域に編入されたところよりも、調整区域に残されるところのほうが地価が安いわけですよ。それだから調整区域に進出しようというので、非常に積極的な姿勢を見せているのでしょう。二十ヘクタール以上まとまれば、これは転用許可になるのですから。そうなると、調整区域として向こう十年間ぐらい農地として残すというところが、現実にはやっぱりスプロール化されていくんじゃないですか。これは幾ら二十ヘク…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 これは農地局に聞くのがいいか、農政局に聞くのがいいかわかりませんが、十一万八千ヘクタールの水田転用について、事務当局のほうでは、市街化区域が何ぼ、調整区域が何ぼ、その他が何ぼと、一応目安ぐらい立っていますか。

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 結局いまの答弁聞いてみると、何にもないわけですよ。どこでどういうふうに、どういう方法で具体的に転用していくのかということが何にもない。ただ、市街化区域の中の十八万ヘクタールですか、それだけの農地があるから云々というだけの話で。ところがあなたの先ほどの答弁では、市街化区域も市街化調整区域も、その他も、全部十一万八千ヘクタールの減反の対象になるのだとおっしゃる。そうなると、これは全くでたらめじゃありませんか。新都市計画法の趣旨…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 おそらく私は農林大臣が正直におっしゃったように、四十五年度だけの生産調整では過剰米解消されぬのだろうと思うんです。四十六年度以降生産調整が必要なんじゃないかと、そういう大臣の御答弁からすれば思うんですが、一体この点はどうなんですか。四十六年度に、四十五年度休耕、転作したものが稲作復帰が行なわれてくれば、これは米過剰はさらに拍車がかかってくる。こういう問題がありますね。そこで一体、生産調整は四十六年度以降の計画はどうかという…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 これは米の生産調整というのは、農民の所得にも関係しますし、重大な問題なんですよ。いま農民が言っているのは、一体四十五年度はこれで反当たり三万五千幾らもらえる。それから減反の方針も出ている。一体四十六年度以降どうなるんだ。この不安というのは非常に強いわけですよ。この不安をやっぱり解消するための積極的な姿勢が農林省に要るのじゃないですか。私は米の生産調整をやろうというのならば、真剣にこれを長期の展望に立ってやろうとするならば、…

日本社会党1970/05/07

63参議院 内閣委員会 第14号

○矢山有作君 もうあと二、三問で終わりますが、これは答弁を求めておると長くなりますから、私のほうで言います。 四十四年度末の政府在庫米の数量、そのうち古米、古々米の数量、これを承知したいのですが、これはこういうふうに理解しておいていいですか。予算審議の際に提出された農林省資料によると、四十四年度末の政府在庫一千百七十万トン、そのうち古米四十三年産米、これが二百八十一万トン、古々米が、四十二年産米百十三万トンとあります。この数字はそれでい…