P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 私は現地の地形その他を全部知っておるから言っておるのですがね。なるほど自衛隊としては、実弾射撃をする場合に、着弾地周辺にすわり込みをやられたのではかなわぬから、それはそのくらいの措置をとるのはあたりまえでしょう。ところが、現実に着弾地の周辺二百メーターくらいのところに約五十名——正確な人数は四十九名です、この者がすわり込みをしておった。これは現地の皆さんの数字とあなたがおっしゃった数字との間に多少の違いがありますが、自衛隊…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 それは長官、現場に人がいなかったんではなしに、現場に人がいたかもしらぬのだが、確認が不行き届きじゃなかったのですか。私は、これから射撃をしようというどん詰まりの時点で、もし警告どおりにその周辺に人がおったとしたならば、これは殺傷事件が起こるのですよ。そうすると、少なくともそこでもう一応慎重な態度をとるというのが自衛隊のとるべき立場じゃないのですか。万が一の危険というものを考えないで射撃をしていいということがありますか。たま…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 その第五条のただし書きの文句を覚えておいでになりますか。

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 そういうふうになっておりますね。それで、私は実は、この実弾演習の通告があったという知らせを受けまして、十七日の日に官房の総務課長に来ていただいて、この問題について十分話をしておいたんです。それで、官房の総務課長の言われるのには、地元の了解を得たということを言っておられましたので、それは地元からの了解を得たといっても、町議会が議決をして、そうして実弾射撃をやってくれてもかまわぬということをきめただけであって、直接関係の地元住…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 しかしながら、現地に、直接地元農民が反対をして、その着弾地周辺にすわり込んだということは、地元住民の了解がとられておらなかった証拠じゃないか。了解がとられておったならば、地元農民自体が着弾地周辺にすわり込むという行為はないはずです。それが現実にあったのだから、了解がとられていないわけでしょう。了解がとられていないとするならば、射撃はやったらいかぬのじゃないですか、協定の趣旨を尊重すれば。

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 だから私は最初言ったでしょう。地元の了解ということは、あなた方は形式的な町長なり町会の同意が得られればそれで了解が得られたものと考えておやりになったのかと言ったのは、それです。ところが、現実に町長とかあるいは町議会の関係者は、地元の者がおらないわけです、反対の。特に、直接関係のある宮内という部落がありますが、ここの農民諸君はこぞって反対なんです。一番肝心かなめな射撃について直接的な関係のある部落の住民がこぞって反対をしてい…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 射撃について最大限の警戒をした、そこはわかるのです。おそらく、すわり込みをやっておるのに、何らの措置もとらぬで射撃をするということはないのです。ところが、一番重要な点はどこかというと、あれこれの話をせぬでもいい、一番重要な点は、いざこれから射撃が始まろうという段階になったときに、これはいかぬ、たいへんなことになるというので、わざわざ自衛隊のほうに、ほんとうに射撃をやるならまだ地域の住民が着弾地周辺に残っているから待ってくれ…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 長官、いまのような答弁、もういいです。こんなことは、私が直接現地におり、あなたが現地におったなら、これは話がかみ合ってくるのです。ところが、あなたも現地におらない、私も現地におらない。あなたは現地の自衛隊のほうからの情報を取り、私は現地の、地元の立ち上がっておる住民のほうから取った情報なんです。そこに大きな食い違いがあるのだから、そこのところは幾らやってもしかたがないんです。 ただ問題は、私が先ほどから言ったように、一番重…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 いるかもしれぬじゃない、いるんだ。

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 私は、あなたがこういう重大な問題をやむを得ない措置であったと言うことに、危険を感ずるのです。事態は、早朝からなるほど警戒をしいた、あるいは排除するものは排除し、いろいろやってきた。しかし、それをやられたのは十一時ごろまででしょう。十一時ごろまでですね。発射の寸前まで排除行為が行なわれたんじゃないんですよ。発射寸前にはもう排除行為に動き回っておった自衛隊員も機動隊も遠くのほうへ退避した。そのどたんばになって——十二時三十一分…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 それはあんたらしくもない、結果論だよ。結果論で議論しておったのでは、これは万一の災厄というものを防ぐわけにはいかぬわけだ。しかし、あなたがそういう考え方でおるんなら、それでよろしい。しかし、そういう考え方に立っておったのでは、あなたが幾ら声を大にしてシビリアン・コントロールなんということを言ってみたところで、そんなものは通りませんよ。そういうものの考え方を根底に置いて、人命尊重を口にしながら、根底に人命軽視という思想が流れ…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 そういうことをよく知りませんがなんぞと言うておるから、今度のような問題が起こるのですよ。あなた方は、自分の仕事をやるためには国民を犠牲にしたってかまわぬという、そういう根性が根底にあるんだから。これはあんた知らぬことはないじゃないか。何で知らぬのですか。十七項目を町当局から要求した、それだけの問題じゃないんですよ。あなたのほうで三十七年に日本原演習場問題処理要領というのをきめているでしょう。その中で、全面使用についてはこう…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 三十七年だ。

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 それで、この処理要領に基づいてさらに四十年十月に、先ほど私が言った日本原演習場使用協定というものが結ばれたわけでしょう。その使用協定の中の第十二条に、「この協定の実施事項については別に定める細部事項によるものとする。」と定めてありますけれども、この細部事項はもうきまりましたか。きまっておらぬでしょう。

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 それで申し上げたいのは、このいわゆる射撃場の拡大ですね、演習場の全面使用については、日本原演習場処理要領、さらにそれにのっとってつくられた先ほど言った四十年十月の日本原演習場使用協定、こういったものが一応基礎になっておるだろうと思うのですが、そういったことについて問題を解決していくための細部の要領もまだきめられておらぬということ、しかも、この問題の処理要領ができてから七、八年になる。日本原演習場の使用協定ができてから五年に…

日本社会党1970/04/24

63参議院 内閣委員会 第11号

○矢山有作君 地元の住民の了解を得られるように努力するとおっしゃったから、今回地元住民を無視した実例が示されたわけだから、さらに私はこの問題については現地で詳細な調査をやりたいと思います。われわれ議論する場合に行き違いにならぬだけの手だてを、あなた方のほうもわれわれが提案する手だてについて拒否をしないで、行き違いの議論じゃ幾らやってもしようがないのだから、私どもは行き違いにならぬ議論の場をこしらえる努力をいたします。したがって、この問題…

日本社会党1970/04/03

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○矢山有作君 きょう私は沖繩軍労働者の解雇問題だけにしぼりまして、二、三お伺いしておきたいと思います。 まず最初に、現在の状況を知りたいと思いますので、昨年の十二月四日の第一次解雇以来、軍労働者の解雇の実態というものを御説明いただきたいと思います。

日本社会党1970/04/03

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○矢山有作君 今度の大量解雇が行なわれた背景といいますか、原因といいますか、それはどういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1970/04/03

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○矢山有作君 いまのお話を聞いておりまして、私は総務長官は事態の認識がまず的確になされておるように思います。ところが、先ほどのおことばにもありましたが、この問題に対処するしかたについて、どうも政府部内で意見が一致しないような面があるというふうに感ぜられるのは、やはり軍労働者の解雇というものが即軍事基地の縮小につながるのだ、こういう解釈をしている向きがかなりあるのではないか。特に現在内閣の首班である佐藤さん自体が、基地の整理、縮小につなが…

日本社会党1970/04/03

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○矢山有作君 私は、総務長官が非常に強調されました軍事基地の縮小と軍労働者の大量解雇は無関係である、アメリカのただ一方的な都合による国防予算の削減から起こった問題だ、このことはやはり徹底して明確にしていただきたいと思うのです。そのことが全軍労問題なりあるいは復帰を控えての沖繩のいろんな深刻な関係についての国民的な認識を深める第一歩だと思いますので、その点は、いまの熱心な総務長官の態度を持ち続けて、さらに徹底を期していただきたいと思います…