矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 まあいろいろとおっしゃっていますが、私は、自立経営農家の育成それ自体にしたところでなかなか容易なことではない、そのことはまあ私よりもむしろ政府のほうがよく御存じなんです。だから、いまおっしゃったようなことを実現するにしてみたところで、たいへんなことだろうと思うんです。しかし、ここだけでとまっておりますと時間制限がありますから、次に進みます。 七〇年代わが国の農業を、先ほど来おっしゃっているように生産性の高いものにすると、こ…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 まあ魅力ある農業といいましてもね、二十八年から四十三年の過去十五年の年平均伸び率が八・三%だったんでしょう。それを新経済社会発展計画では二・九%見ているわけですね。ところがその他の制造業や商業、サービス業は、それぞれ一二・五なり一一・二の伸び率を見ているわけです。こういうような状態で、はたして魅力ある農業といえるかという問題なんです。魅力ある農業でなかったから、年率八・三%で過去十五年間伸びてきたけれども、きたけれども、農…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 つまりそういうような高生産性農業を実現するためには、生産の問題あるいは価格の問題、流通過程の問題、いろいろ具体的な問題たくさんあるわけですが、それぞれの問題の具体的な問題についてはきょうは申しません。要するに私がいままで大臣からお聞きしたところでは、高生産性農業だとか、システム農業だといっても、それを具体的に実施していくためにどうやっていくんだということについてのその成案というか、確固たる計画というか、そういうものが立って…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 行政需要に見合って行政組織がつくられなければならぬということは、私は一面の真理を持っておると思うのです。今日の農林省の行政組織は、時代の要請にほんとうにマッチしたものと言えるかどうか、私は、いま部分的な御説明ありましたが、この際根本的に再検討すべき時期にきておると思います。 そこで、一、二のことを申し上げてみたいのですが、まず食糧庁を主食中心の需給調整の役割りから、ほんとうに国民食糧の安定的供給を実現する組織に変更するとい…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 質問の観点をちょっと変えます。政府のあらゆる経済政策は国際化づいておるという感じを私は受けております。農業についても、一次産品を発展途上国から購入しなければ輸出の見返りがないとか、あるいは米国などの過剰農産物を半強制的に買わなければならないなどの情勢から、国内での農業振興を本気ではかろうと考えてはいないのではないかと思うのです。特に国際不況のほうが世界の潮流だというような財界筋の声も強いようですが、この点農林省の考え方はど…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 食糧自給度の問題になりましたが、私は、食糧自給度を大体、具体的にどの程度のところに置こうかということが一つの問題だと思うのです。で、全体の自給度としては八〇%程度だろうと思うのですけれども、しかしながら、中を見ると、米の場合は一一〇何%ですか、ということで、米は余っておるということです。ところが大豆のごときはたしか八%くらいじゃなかったかな、それから麦類にしても五八、九%くらいですね。それからえさがやはり自給度が五〇%くら…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 えらいしつこいようですが、三十七年でしたかね、農産物の長期自給見通しをつくられた——そうでしたね。そのとき以来その見通しに反して、いま言ったような大豆だとか麦類だとか、その他どんどん自給率減ってきているわけですよ。それを五十二年に七五から七九%に回復させるということになると、これは私は容易なことじゃないと思うんですね。それに対する具体策というのは、具体的な施策というのはこれはたいへんですよ。一体具体的にはどういうことを考え…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 先ほど私がお聞きしたのは、あなたがおっしゃった数字を間違えてとっておりましたから、その点は私の質問のほうが数字で誤っておったと思いますが、しかし、いずれにしても、麦類の自給度というのはいまよりももっと下がる見通しですね、五二年については。それでえさのほうはどういう見通しを持っておられるのか知りませんが、畜産の問題を一つ取り上げてみても、やはりこれはえさとの関連を抜きにしては考えられないわけですから、そうすると、それらの問題…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 まあ農林水産委員会でないから、どうも話をかみ合わせるように持っていくと時間もかかるし、なかなかやりにくいんですがね。いろいろとおっしゃっていますが、私は政府のいまのやり方はこういうふうに解釈しているのです。要するにいま若年労働力の不足が顕在化してきた、そうしてこのことが経済成長のネックになることがもうはっきりしてきたわけですね。そういう状態の中で次に打たなければならない手は何かといったら、農業縮小再生産、農業を縮小再生産の…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 まあ高生産性農業の実現の問題という点についてはいろいろ問題点もありますし、具体的な施策に立ち入って論議をかわさなければならぬと思いますが、これはまた他の機会に譲りまして、次の質問に入りたいわけです。 四十五年度に始まった米の生産調整について伺いたいわけです。百五十万トンの減産計画のその後の推移を報告してもらいたいと思います。これは例の百万トン分は休耕、転作でやっておられるようですから、休耕、転作、それぞれ分け、さらに転作で…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 百万トン分の休耕、転作については、これは私は反別をこなすことができるだろうと思います。つまり奨励金が八百四十億ですか、これはこなせるだろうと思うのですが、ほんとうに百万トンの減になるかどうかということは、私は大きな疑問を持っておりますが、これはいまから議論しても早過ぎる、秋に議論すべき問題ですから、これはあとに残して、問題は五十万トン分の農地転用のほうなんです。これがどういう計画になっておるのか、これをお伺いしたいんです。
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 いま示された数字は、私もそのとおりだといままでの発表で承知しておりますが、問題はその算出された根拠を私は、実は聞きたいんです。というのは、従来の農地の転用の実情から見て、こんな十一万八千ヘクタールというのが、いま示されたような区分で転用が可能であるとは私にはどうしても考えられないからお伺いするんですが、まず一つずつ聞いていきましょう。 買い上げるのは、一体民間がどの程度予定されておるのか、公的機関がどの程度予定されておるの…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 それで、大臣でなくてもいいです。民間と公的機関にどういうふうに、それから府県別に行なっていますか。
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 だからこの十二万八千ヘクタールを住宅用地、道路用地、工場用地その他の公共用地に分けて、民間の買い上げをどの程度考えておるのか、公的機関の買い上げをどの程度考えておるのかということも不明だということがいまはっきりしました。それから府県別にどういうふうに買い上げを予定しておるのかということも不明だということがはっきりしたわけです。そこで私はさっぱりこれわからぬようになったんですがいままでの農地転用の実績はどうなっているのですか…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 いまのは失礼だけれども説明にならぬのですよ。ただ確信だけで、まあまことに説明にならぬ。それで従来の農地の転用実績は、いま言ったように農林統計表で言ったわけですから、これでよろしいね、官房長——。それじゃ私一つ言いたいのは、こういう数字をきちっとはじき出しておいて、その根拠が一切不明だというのでは、私はこれは政治責任としては、とんでもない話だと思うんですよ。特に私はもう一つ問題なのは、この最終的な数字、いまおっしゃった数字で…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 予算措置はわかりましたが、いま説明になった予算措置は、これは十一万八千ヘクタールの水田転用に見合ってつくられたのですか。おそらく私は十一万八千ヘクタールの水田転用をやるということがきまった段階では、いま説明になったような予算はもうきまっていたと私は思うんですがね。新しく十一万八千ヘクタールを、地方自治体がそのうち何ぼを消化するということの基礎に立って出された数字なんですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 それは答弁にならぬですね。要するに十一万八千ヘクタールの水田転用のうち、地方団体が何ぼを消化すると、それに見合うものとしてこういう予算措置をしたと、こうおっしゃるなら、十一万八千ヘクタールの転用についての予算措置がちゃんとできておると、こういうふうになると思います。しかしながら、いまの説明で解釈すると、十一万八千ヘクタールを、そのうち何ぼを地方公共団体で転用するという目途のもとに特別に講ぜられた予算措置ではないと、こういう…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 だから、答弁を繰り返す必要はないわけですよ。私のほうの質問時間は限られているので……。 要するに、だから十一万八千ヘクタールの水田転用について、地方公共団体がその責めを果たすべき水田反別はこれだけである、それに対しての財政的裏づけはこれだけであるということで自治省は予算編成をしていないと、このことははっきりしているわけでしょう。それだけ言うてくれればいいわけです。そうですね。そうならそうだと言ってください。
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 わかりました。 それから、次は、自治省は——大蔵省に聞いたら大体一緒だろうから聞かぬでもよろしいわ。大体資金的な裏づけも何にもないということがはっきりした。住宅用地として十一万九千ヘクタールを見ておりますね、建設省は。ところが、第一次住宅建設五カ年計画、これは四十一年から四十五年まで、この五年間における宅地供給目標が五万三千ヘクタールであったわけですね。これに比して四十五年度だけで五万九千ヘクタールを、これを住宅用地として…
第63回 参議院 内閣委員会 第14号
○矢山有作君 それもまた答弁にならぬのだな、全く。住宅部分と云々とおっしゃったけれども、別に水田転用の中にはその他の公共用地というので、学校や公園等というので二万四千ヘクタール見ていますよ。そうするとこの住宅用地というのは、大体住宅転用が中心になっているのじゃないですか。いま話を聞くと、何か公園なんかも含まれているようなことをおっしゃっておりましたが、それが一つと、それから民間、公共、また公園まで含まれておると言うなら、その面積はどうな…