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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 それは私は何もこの倉庫に核が置いてあると言っているのではないのです。これは三沢の基地に現実に入った人の話を聞きますと、あなたがおっしゃったように、非常に広い範囲にわたって警戒厳重で絶対に近寄れないような場所があるようです。あるといって現認してきていますから、あります、これは。そこに、あなたは沖縄の例で言われたが、そこに核兵器がある。だからその基地の要所要所にこういうふうに、諸君核災害に注意しろと、こうやっているのではないで…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 まあ信ずる者は幸いなりと、こうだれかが言いました。全くそれはしあわせだと思いますよ。そこで、私はひとつ聞きたいのですが、一九六二年の四月三十日、AP電がこういうことを言っています。アメリカ太平洋軍司令官のオドンネル大将が、オーストラリアのキャンベラで記者会見をした際の発言です。その発言によると、これは日本の新聞にも出ておりますが、米国は日本、韓国、沖縄、フィリピンの各基地を含め太平洋の諸基地に核装備をした軍用機を持っている…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 核は入っておりませんとアメリカが言っておるからそう思いますということでしょう。アメリカ自身がところがこういうことを言っているのです、オドンネル大将というような責任のある人が。これは一つの疑いの気持ちを持って見るべきではないですか。何もかにも、アメリカがこうだと言うから、はいそうですか、おおこうだと言うからそのとおりでございますかというのは、これは全く追従そのものです。アメリカの責任ある政府の高官が、軍の高官が言っているので…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 まあしあわせでございましょう、そういう考え方でしたら。それで大きな迷惑を受けるのは国民と、こういうことになります。ところが、私は軍事常識として、あの三沢の軍事基地等は、あなたも十分御承知のように、常時臨戦体制にあるわけでしょう。そういう臨戦体制にあるものが、一体いくら近いところに、日本でなくて近いところの釜山あるいは沖縄に核が置いてあるからといって、もし一朝事があったときにそこまでのこのこ核を取りにいくなんて、そういうこと…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 まああなたはそう強弁されるから私はもう一つ言っておきますから、それでもなおあなたが信ずるというなら、これは何をか言わんやでありますけれども、ここまで私が的確に申し上げれば、少なくともあなたのほうでは調べてみるところまでいかぬでも、聞き合わせてみるぐらいな姿勢はとってほしいのです。というのは、昨年の春ごろの記録です。三沢基地内の秘密地下室に、三沢基地に百五十個以上の核兵器が貯蔵されているということを記載した記録が保管されてお…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 調査された後の結果については私どもにひとつ御報告を願いたいと思います。 それでは問題を次に移していきますが、先ほど在日米軍基地の共同使用の法的根拠として、長官は地位協定の第二条四項の(b)ですか、これをお示しになりましたね。これをお示しになりましたが、これは私は、これによって共同使用をやろうというのは、これはいささか逸脱するのじゃないですか。私の解釈するところでは、第二条の四項の(a)にしろ(b)にしろ、要するに一時的な臨…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 しかし、あなた一時的、臨時的な使用のほうの趣旨だということは承認されたわけでしょう。今度それを長官のおっしゃるように断続的にずっと利用していくんだということになると、なるほど四六時中使うことはないでしょう。あるいは滑走路の例でおっしゃったけれども、飛行機が飛んで、たとえば飛行機が滑走路へおりてきた、その次におりるまでに、その次の日本の飛行機がおりるまでに二十分まだある、そういう形で断続的使用ということを考えておるならば、こ…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 そうすると、これは何でしょう、四項の(b)は「合衆国軍隊が一定の期間を限って使用すべき施設及び区域」、これは合衆国軍隊の使用それ自体にも一つのワクがはまっておりますね。ところが、問題は、米軍基地の場合の問題は第三条のほうなんでしょう。アメリカが全面的にいわゆる管理しておる、長期にわたって。そういう基地の場合は全然これはお考えになっておらぬということなんですか。

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 そうすると、第三条によって使用されておる米軍基地においても共同使用ということがあり得る、こうなると、私はそういう地域というのは全くの治外法権ですよね、いわば。そこで日本側から共同使用だということで法の拡大解釈で、そこにまでもその法の適用を広げていくということになると、問題ははね返りの問題が出てきはしませんかね。それだけにアメリカが完全管理して使用しておるその治外法権のその基地は、日本も共同使用されるのだ、かわりに日本のほう…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 外務省どうですか、そんなことできますかね。

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 私の言うのは、完全にアメリカ軍が掌握をして全面的に管理をして、治外法権が与えられているそういう基地を言っているわけです。その基地に共同使用で入っていくということになると、いわばアメリカ側の権利はそれだけ狭められてくるわけですから、かわりにこちらに対する過重な要求が起こってきやせぬかということなんです。共同使用なんですから、一時使用、臨時使用じゃないのです。一時使用、臨時使用というのは四項の(a)で「合衆国軍隊が施設及び区域…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 私の言い方がちょっとあいまいだったかもしれませんが、三条のほうは、それは基地の内容の、あるいは管理ですか、管理上のことを言っている。私の言いたかったのは、いわゆる(a)の基地というのは、これは専用基地を言っているわけです。アメリカが一時的に使用しないというような基地でなしに、いわゆる専用で、一定の期間の定めなしに使用しているところ、あるでしょう、現実に。佐世保であるとか横須賀であるとか、例をあげれば一番わかりやすい。こうい…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 それでもって私はじゃこの問題の締めくくり的な意味で言いますが、一つは、そういう共同使用の形で、法が、地位協定が考えておらない共同使用というものをやっていくことに、法の解釈上問題があるということを一つはここに申し上げたい。そういうことを法の不当な拡大解釈によってやるのが間違いである、これが第一点。そういうような不当な法の拡大解釈をやって共同使用ということを推し進めていく、専用基地についてまでそれを考えていくということになれば…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 極東条項なら、また安保の運用の話に戻ると、午前中の話の繰り返しになりますから、午前中の議論で私の考え方とあなたの考え方がはっきりしているから、私はもとに話を戻したくない。幾らでも無制限に時間くれるなら話を戻しますけれども、話しする時間も限られておるので、戻さないが、要するに共同使用ということになれば、日米混合軍ができるということになるのじゃないか。客観的に見ればそういうことができるわけです。日米混合軍ができる、そういうふう…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 だから国防会議というのは、要するになんでしょう、日本の防衛政策を立てる場合に、政治全体を見渡した大きな場から、日本の防衛というのはいかにあるべきかということを十分審議すべき一そうして計画を立てていくべき機関なんですけれども、そうすると、この役割りというのはきわめて重大な役割りをになった機関だということになるのですね。まあその機関の事務局を担当する補佐官の中心でしょうが、これは事務局長が一任されたのならたいへんだがね。そうい…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 そうなると、この国防会議の機能というものは、いま長官がこれまでに何回会議をやったということをおっしゃったが、これは会議はやっておるけれども、その国防会議の運営の実態を見ておると、その重大な責務を果たすのに十二分に対応できるようなことには私はなっておらぬと思います。そういう点があるから、私は最近国防会議を強化する、こういう議論が出てきておるんだと思うのです。特にシビリアン・コントロールの立場から国防会議の改組、強化が必要だ、…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 そうすると、あなたの頭の中にいまのところは具体的な考え方はないというわけですね。あなた、よくいろいろな考えを持っては発表されるのですが、もしあるならば、きょう発表していただけば非常にいいのですが、いまはないということですか。

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 次は、四次防の構想がいま打ち出されておる。この問題に関連して防衛庁長官と海原国防会議事務局長との間で意見の相違があるように新聞には伝えております。きょうは私は実は海原さんにも出てきていただいて、あなたと一緒にお話をお聞き願ったら一番いいと思ったのですが、まあそれもということで、きょうは海原さんには申し上げなかったのですが、海原批判ですね、防衛庁長官の見解に対する海原批判、新聞の伝えるところでは二つほど海原批判が出ております…

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 いえ、あなたに対する海原批判。

日本社会党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○矢山有作君 そういうふうに官僚がそういう国防政策の問題で意見を言ったとか、つぶやいたということであなたがこっぴどくおこられた、こういうことですね、要するに。ではお聞きしますが、私は、四次防を立案するときに、三次防の総点検をしないで四次防に入るのは間違いだという海原さんの新聞に伝えられる意見というのは、これは私は正しいんじゃないかと思うのです。現在自衛隊要員の確保の問題にしても、さらに費用の面からでも——費用の面から言うならば、四十六年…