矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 ちょっと話が前に進みましたね。たとえば米韓条約についていえば、韓国の場合には三十八度線を中心にして非常な緊張状態がある、そういう緊張状態の中で韓国の安全を守ろう、こういうために米韓条約がつくられた、こういうふうにおっしゃったわけです。そうするとその場合に三十八度線を中心としての緊張があるということは、どことおっしゃらぬでも、これはもうだれが聞いても北にある朝鮮民主主義人民共和国であるということは、これは自明の理ですよね。も…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 じゃ、外務大臣、認識だけでいいのですが、三十八度線を中心にした緊張という場合に、これはやつ。ばり最大のものが北じゃないのですか、朝鮮民主主義人民共和国じゃないですか、現状において言えば。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 わかりました。中曽根防衛庁長官、いま外務大臣と私とのやりとりを聞いておられて、いま外務大臣がおっしゃった程度の認識はお持ちですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 そうすると、大体もうはっきりしましたね。要するに米韓条約で例をあげて言うならば、その韓国の安全を守るというための一番の問題視されているのは北にある朝鮮民主主義人民共和国だと、こういう想定があって米韓条約が結ばれたのだろう、こういうことは大体出てきたと思うのですね。すると、米華条約についても米比条約についても、大体まあそうしたあまり質の違っていないものだと判断せざるを得ぬですがね。それで特に問題になるのは韓国と台湾ですからね…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 それはもうおっしゃるとおりですね。ところが、政府は日本の安全とアジアの安全を結びつけているのでしょう、先ほど言ったように。これは私が言っているのじゃない。九月二十五日に、先ほど申し上げたように、総理の演説で、日本の安全とアジアの安全はぴたっと一体になってしまっているのです。そういう前提があるということも、アメリカの極東戦略体制にかかわりを持ちつつ日本の防衛力が整備される、こうなれば、日本は日本の立場で考えます、アメリカはア…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 そうなってくると、いつも言うのはへにもならぬようなことを言って、肝心かなめのこっちの聞きたいことはさっぱり言わない、こういうことになるのがあなた方の通例です。だから、責任者である方でもと言った場合に、早くも言わないで済むような逃げ道をこしらえているわけだ。私はそういう姿勢ではどうにもならぬと言うのです、そういう姿勢では。自主防衛力の強化を国民に呼びかげて、大きな負担をかけようというのなら、具体的に明示をして、国民の論議の場…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 外務大臣、どうですか。やっぱり同じですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 私も残念ながら、いま防衛庁長官なり外務大臣がお述べになったような考え方を持っております。過去の日本の歴史の中で外交が軍事に優先したことはない。常に軍事に日本の外交は振り回されてきた。そういうわれわれは苦い歴史的な経験を持っているわけですね。そういう状況の中で、一体外交優先の軍事政策のあり方というものが具体的に確保できますか。これは私は今後の日本にとっては非常に重大な問題だと思うのですね。防衛庁長官に聞きたいのです。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 事実はおっしゃるとおりだと思うのですね。それなら私は、国会が国権の最高機関で、内閣が国会に責任を負って、今後いわゆる外交と防衛というもの、それを考えながら政策を進めていくのでしょうから、それなら国会でやはり防衛の問題で十分議員が知識を持って十分に論議できる場が与えられなければならぬのじゃないですか。ところが肝心な問題については、先ほどの答弁で明らかなように、一番国民が関心を持っている問題については、全部これを知らせない。全…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 対話をかわしたいと思うとおっしゃっても、われわれも対話をやりたいから、こうして口からあわを飛ばして、青筋を立てて議論しておるのですよ。幾らわれわれがこれを言っても、肝心なところを全部知らせないで対話が成り立ちますか。そういう議論をすると、あなたは、防衛委員会をつくってくれ、防衛委員会をつくったって、やはり肝心なことは言わないでしょう、防衛委員会がつくられたところで。それで私は、全部あなたが洗いざらいみんなそこの場に持ち出し…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 まあ大臣というのはだいぶ心臓が強くないとこれはつとまりませんね。ぬけぬけとあなたそんなことをおっしゃる。なるほど吉田総理も、私読んだように、自衛権の放棄を意味するものではないとおっしゃっているから、自衛権は認めておられる。しかし、私が一番たいした見識だと思うのは、わが国の安全保障の中核は世界の平和と文明と繁栄とに貢献せんとする国民の決意それ自身だと言っていることです。そこが私は日本の安全保障を考える場合に、いまにして重大な…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 私は外務大臣いいことばを使われたと思うのですが、確かに平和への戦いというのはいいことばだと思うのです。戦いというのは、私はきわめて大きな困難が伴うものだと思っているのです。そうすれば、私は、平和への戦いを標傍される外務大臣は、その戦いの中の困難を押し切って、日本を取り巻く周辺に緊張状態があるならば、それをなくするように、新しく起ころうとするならば、それを起こさせないように、そういう姿勢が私は実際に要るんじゃないかと思うので…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 いまおっしゃった共同声明、それに関連する安保の問題は、先ほど来議論して私の意見は申し上げましたから、蒸し返しになりますから、いまのお話は承っておくということで、私どもの意見は、あなたがおっしゃられた意見とは全く違いますから、それは論議としてもう蒸し返しません。ただ一つ私が気にかかったのは、台湾地域の問題が話に出たわけですが、これも先ほど私が申し上げたのは、台湾地域のあの問題が、あなたがおっしゃったように、中国の国内問題だと…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 外務省の御都合もあるようですから、先に米軍基地の縮小なり日米共同軍事基地の日米共同使用の問題から入らせていただきます。 これは簡潔にお答えいただきたいと思うのですが、在日米軍基地の数は、正確にはいま何ぼありますか。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 昨年一年間に返還された基地の数、それから個所、わかっていますね。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 今年度中に返還される米軍基地というのはどれくらいありますか。それと場所はどういうところが考えられますか。 それから前の二十三カ所の返還は、これは答えてもらうと長くなりますから、どういう個所が二十三カ所返還になったのかということを、あとで資料にでもして知らせてください。個所を言ってもらいたいわけだが、時間がかかりますから。 それからいま言ったように今年度中に返還される米軍基地の数と場所はどれくらいある予定ですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 先ほど御説明いただいたそれぞれのものについての場所を明らかにした資料というのは後ほど御提出なされますね。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 防衛庁で在日米軍基地の返還後の使用の方針というのは、いろいろ考えておられると思うのですが、どういう御方針ですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 二、三、東京周辺の基地の問題だけちょっと伺っておきたいのですが、王子の陸軍病院はいま閉鎖されておりますね。これの返還の見通し、いつごろになっているか、それから返還後の使用方針はどうか、これが一つ。これは事務当局でいいです。 それから立川基地の飛行業務が昨年でやめておると思うのですがね。これもそうなると早く返還させればいいと思うのですが、いつごろ返還になるのか、返還後の使用目的。 それから三つ目は、東京練馬の米軍宿舎のグラン…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○矢山有作君 最近、基地公害の問題がやかましくなっておりますし、私は返還される米軍の基地というのは、できるだけ自衛隊でそれをすぐ使うんだというような方針でなしに、やはり基地の縮少、廃止という方向を基本線にして事後の問題を考えていくべきではないかというふうに思っておるんですが、これは長官の考え方とまた食い違うと思いますが、その点長官はどうですか。