P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 言いたくないものを無理に言わそうといっても無理でしょうから、それでは次に聞きますが、返還後の自衛隊の配備のために米軍基地のうちで普天間、那覇近郊のホイール・エリア、東海岸のホワイト・ビーチ、那覇空港が返還されるのだとか、あるいはこれを自衛隊と共同使用するのだということがいわれておりますが、これについての話し合いというのは具体的にどうなっておるのですか。

日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 じゃあ、いま指摘した部分についても全然話してないんですか。カーチスさんとある程度話が煮詰まっているのじゃないですか。

日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 そうしてみると、これは沖繩の基地の縮小整理というのは、いかにも大きな希望を持っておられるようですが、なかなかこれむずかしいんじゃないですかね。自衛隊の配備のための基地ですらそういう状態だというところへ持ってきて、私ども聞いておるところで見れば、沖繩の海兵隊当局が普天間基地について言っているのを見ると、普天間基地では現在兵舎施設を拡張しておる、七二年返還後普天間基地に自衛隊移駐の要請はいま聞いておらぬ、聞いておらぬが、聞いた…

日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 だから私は、容易なことではありますまいと言っているんです。 それからもう一つ、時間が来たようですから、私は沖繩基地の整理縮小という場合に特に考えていただかなきゃならぬと思うのは、自衛隊配備にすら、屋良主席がおっしゃったように、県民には激しい抵抗があるわけです。ところが、沖繩基地が、将来の展望として、なるほど整理縮小されても、それが自衛隊にほとんどそのまま肩がわりされるというのでは、沖繩の、いわゆる沖繩が軍事基地の中にあると…

日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 それはあなたのたいへんな間違いです。それは沖繩の基地を温存するための詭弁ですよ。なぜかといえば、基地があるから今日沖繩県民の生活が成り立たなくなったんでしょう。基地を撤去して何もしないという、そんな無責任な政治がどこにありますか。問題は、基地が沖繩県民の生活をそこなっているとするならば、基地を撤去して、そうして沖繩県民が基地に依存しないで生活できるような政策を打ち立てていくというのが政治のほんとうの姿でしょう。いま撤去して…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 きょう、外務大臣見えぬということですが、沖繩返還交渉の総括的な窓口は外務省になっているはずなので、外務大臣がこれぬということでは非常に心外なんですが、しかし、次官という制度があるのですから、外務次官のほうであれはわからぬこれはわからぬということでなしに、外務大臣そのものということでおそらく御答弁がいただけるだろうと期待をして質問に入らしていただきますが、きょう私が質問を申し上げたいと思っておるのは、防衛の問題、それから請求…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 これは新聞報道をもとにしてとやかく申し上げるのもどうかと思いますが、四十五年の七月六日の朝日の報道によると、防衛庁の宍戸防衛局長とアメリカ大使館の沖繩交渉団軍事首席代表カーチス海軍中将との間で防衛問題について話し合いができて、その際、どの程度の配備を考えているかということで出ておるのですが、こういうことは全然話し合いなさらなかったわけですか。話し合いをなされておって新聞に出ておるのにここでは具体的には申し上げられないという…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 そうすると、この新聞に出ておるのは最終的な計画ではないにしても、一応防衛庁では持たれておる計画なんですか。それとも、そんなものは一切ないのだが新聞がかってに書いたとでもおっしゃるのですか。その辺はどうなんですか。

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 私、あまり長い御答弁は必要ないのです。 ここに書いてあるように、「陸上自衛隊は地域防衛、治安維持、災害派遣などのため戦闘部隊二個中隊と施設部隊を合わせて千二百人云々」と言って、海上自衛隊、航空自衛隊についてもそれぞれ言ってありますね。これは一応示しているのですか、示していないのですか。こういうことも一切示さないで、先ほどお話があったような基本的な問題だけを出しておるというのですか。その辺どうなんですか。それをはっきりおっし…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 これは、そうすると腹案として出されたわけですね。

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 防衛庁はなかなか口がかたくて、新聞に出されたことでも、そういう腹案は一つの案としてあるのだということすらなかなかおっしゃれないらしい。私は、やはりこの間からも申し上げましたように、やはり日本の防衛計画を審議する場合は、これは軍事上の問題ですからどうしても表に出せないものもあるだろうと思うのです、多少。しかし、こういうようなことは、率直に、こういう考え方でやっておるのだということは出しても私はいいのじゃないか、むしろ、そのこ…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 まあ、のれんに腕押しみたいな問答で、何が何やらよくわかりませんが、そうすると、いままでの話の中で、極東戦略の中で沖繩をどういう位置づけをしようとしているかということについては、基本的な意見というものが出されておりますか、どうですか。もし出されておるならば、その概略のことでもこの際おっしゃっていただきたいのです。

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 この前の内閣委員会の場でしてか、たしか防衛庁長官は、日本の自主防衛力整備というけれども、その自主防衛力整備をする場合にはアメリカの極東戦略に関係があるのだというふうにおっしゃっておりましたが、私は今年の秋に予定されておる四次防を立案されていくについても、また、その中で沖繩防衛をどう位置づけるかということについても、やはりアメリカのほうで沖繩の基地を具体的にどうしようとしておるのか、沖繩を中心としてアメリカ軍の配備計画という…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 そうすると、何ですね、長官のお話によると、沖繩についてはアメリカは非常にこの基地を重要視しておるし、基地機能の保全をはかるという意向がはっきり出ておるようです。現実の沖繩基地の実態を見ましても、基地機能が強化されておるようにわれわれも聞いておりますが、そういう中で施政権が帰ってくるのであるから、当然第一次的な沖繩防衛というものは日本のほうでやるべきだということを強く主張するということになりますと、そこにアメリカ側と日本側と…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 そこでちょっとお伺いしたいのですが、アメリカの上院軍事委員会でリーサー米陸軍長官が証言しておりますが、その証言によると、沖繩に太平洋地域全域の米軍に対する補給とその管理を扱う「中央管理施設」を設け、タイ、南ベトナム、韓国などにある管理施設をこれに吸収させていく、こういう構想が出されておりますね。それから海兵隊司令官のチャップマンという人の証言によりますと、最近ベトナムから沖繩に引き揚げている海兵隊について、これらの部隊によ…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 まあ、管理部門については、なるほどおっしゃるように、沖繩にそれを集中しようということで、そのことは直ちに大部隊の駐留には結びつかぬというふうにおっしゃいます。私は、大部隊が駐留するから沖繩としての機能が強化されるとかされぬとかという問題ではないと思うのです。もう一つの面の、いわゆる海兵隊による緊急派遣部隊が太平洋全域を想定をしながら沖繩に設置されるということは、太平洋のこの広い地域のどこで紛争が起こっても、沖繩を足場にして…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 それから、先ほど、沖繩の基地についても、アメリカが国防予算を削減をしておるから、したがって、基地の縮小合理化が進むんじゃないか、そういった理解をしておられる意味の御発言があったと思うのですが、私は、それは見方が一面的に過ぎやせぬかと思うのです。最近の伝えられておる、沖繩で言うならば、嘉手納の軍事基地その他の重要な軍事基地に対する施設の拡充強化というのは、非常にまあ進んでおるということがいわれております。だから私は、なるほど…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 ことばの上では何とでも言えるんですが、私はそういうふうには思わんのですね。それは駐留地の国民感情を考えたりあるいは金の面からいえば、常時駐留でなくして、すぐれた機動力を活用して、いざという緊急事態のときには即応できる体制さえあればこれはいいわけですから、その際アメリカにとって必要なのは何かといったら常時駐留でなしに、基地が自由に使えるという保証さえあればいいんです。基地が自由に使えるという保証さえあれば、常時たくさんの部隊…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 その運用体系がそういうふうな方向に行くということがこれはおそろしいんですよ。本土なり沖繩の基地を自由に使えるというそういう前提に立って、運用体系がいま論議されておるように変わっていきよる。ですから、これがおそろしいんです。このことを私は特に強調しておきたいと思うのです。そしてまた、アメリカがそういうふうに基地が自由使用ができるんだという前提に立って、沖繩を中心としての戦略体制を立てておるということを裏づけるような発言もある…

日本社会党1970/07/13

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○矢山有作君 まあ、この議論は何べん繰り返してもおそらくすれ違いになるんだろうと思います。しかし私どもは、アメリカの政府高官筋の発言、そしてまた、沖繩の基地に対するアメリカのいわゆる基地強化の施策が急激に進んでおるというような事態、さらに最近韓国から削減されたアメリカ軍が沖繩に来たり、その他いろいろな状況を考えて、やはり基地機能は現在どおり保全をされるよりもむしろ強化される、したがって、自由使用を前提として沖繩の基地機能は強化をされる、…