P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 私もいろいろと見てみますと、国籍をきめる条件というのですか、用語が適当かどうかわかりませんが、それは大体二つあるんじゃないかと思うんですね。一つは、先ほどあなたのおっしゃった国のほうの側から国籍をきめていく、つまり自国民の国籍をきめるのは、これはやっぱりその国がきめるその国の権限であって、他国がそのことに対して容喙することはできぬと、こういう意味で、いま説明されたとおりだと思うんです。それからもう一つは、やはり国民の側から…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 そうすると私は、朝鮮民主主義人民共和国が在日朝鮮人を自国民と認めないという主張をしたことがありますか。これは朝鮮民主主義人民共和国の国籍法を見てもそんなことは互いですね。いわゆる朝鮮民主主義人民共和国としては、在日朝鮮人である者を自国民でないと言ったことはないはずなんです。そうして、しかも在日朝鮮人の方は、みずからの意思として朝鮮籍を得ようということで申請が出てきているわけでしょう。そうしたら日本政府がそういう実態の中で、…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 その御説明はきわめてもっともらしく聞こえるんですよ。しかしながら、在日朝鮮人の戦前から敗戦後のずっと経過を見たら、あなたそういうふうに御説明なさっておるけれども、やはりその説明に何というのか、一まつの不安をお感じになりませんか。それはあなたのおっしゃるように、本人の意思で自発的に終戦後朝鮮の籍を持っておった者が、駐日韓国の代表部で国民登録証をもらって、そうして書きかえた人ばかりだと、こういうふうにあなたの話を聞いていると受…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 あなた、いままで政府がやってきたことを取りつくろわなければならぬので、あなた自身腹の中は考えてみればおかしなやり方だと思いながら答弁しているんだろうと思いますが、たとえば朝鮮戦争前後に朝鮮籍から韓国籍へ書きかえをやったとき、われわれはこういう話を聞いておるわけですね。朝鮮戦争が始まった、日本は朝鮮戦争のアメリカの前進基地になった。そういう状況の中で、韓国籍に早くかえぬと強制退去になるんだというようなことを言って、そしてどな…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 それももっともらしい話なんですね。それはなるほど自分が韓国籍に登録したことが誤りであったという理由をまあ言って、書きかえの訂正を求めるのでしょうが、そのときに理由を証明できますか、在日朝鮮人が。おそらく理由を証明しろということになると、たとえば強制退去になるぞといっておどされたから、おれは何もわからぬから、しかたがないから預けちゃって書きかえをやった。こういった場合にそれを証明する手段があるのですか。在日朝鮮人がそれを証明…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 だから、一般論としては私はそのとおりだと思うんですよ。おっしゃるとおりだと思うんです。ただ問題は、在日朝鮮人というものの歴史的な経過というものを考えたときに、いわゆるそういうような法理論だけで、一般論だけで割り切れないものがあるんじゃありませんかと。特に在日朝鮮人というものが、みずからの意思で日本へやってきて日本に住んでおるというよりも、むしろ戦前の日本の植民政策によって食えなくなって、やむを得ず日本に行けば食えるんだとい…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 いまの法務大臣のお話を伺っておりますと、政府のとってきた行政方針が必ずしも正しかったということは主張されておらぬと思うのですね。やはりいろいろ無理があったということも認められておるようですし、それから、これまでのたびたびの会議録等を拝見しましても、大臣自身はこれまでの在日朝鮮人の国籍問題の処理には無理があったということは十分認識して答弁せられておると思うのです。ところがその次に出てくるのは、その無理を承知しておるのに、いわ…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 いろいろおっしゃったので、まあ一々それに対応して申し上げることがあるいはできぬかとも思うのですが、まず一つは、今度の国籍書きかえ問題が革新系の市長のところを中心にして起こっているという、こういう認識のしかた、そうしてまた民団とあるいは総連との問題というとらえ方、これは少し不穏当じゃありませんか。というのは、なるほど革新自治体の革新市長のところが多いということは事実です。しかし、これは保守系のほうの市長のところにもこの問題は…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 それからもう一つは、私どもは抽象論を言っているんじゃないんですよ。これは外国人登録法でそのままこれをすなおに適用していったら、そのことといま言った在日朝鮮人というものの歴史的な背景、日本政府のこの国籍の扱いに対するとってきた方針、これらを考えたら、抽象論でなくて、具体的に私は処理できる問題である。であるから、この段階で私は謙虚に在日朝鮮人の要望を聞いて、それに従って私はどしどし訂正を認めていったらいいと思うんです。それが私…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 考える参考ということでうまく逃げられたんですがね、私は考える参考ということで逃げられたんでは、この重大な問題に当面しておる在日朝鮮人の問題の私は解決にはならぬと思うんですがね。 それじゃ、もう一つ伺います。私は、日本政府が、韓国籍ならこれはまあいいと、どうも朝鮮籍ならなかなか認められないと、こういうことでずっと長いことやってこられたと思うんですがね。これは何か法律上の明文があるんですか、根拠が。

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 話がおかしくなってきた。それはね、外国人登録法——旅券に基づいて国籍欄に記載するのだということはわかるんですよ。しかし、韓国は国籍だと、で、国籍といって一たん記載したんだからと、こうおっしゃるんですね。ところが、一九六〇年の統一見解の出る前までの扱いは、これは韓国は国籍じゃなかったわけでしょう。符号として扱っていたわけでしょう。それで、しかも、あなた方のこれまでの言い分によると、私はこう思っているんです。その朝鮮から韓国籍…

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 そうすると、その日韓条約が締結した以後日韓の正常な国交が回復したから、その点で日本は韓国をいわゆる承認したと、そこで韓国というものを国籍と認めたと、こうおっしゃるのですね。そうおっしゃるのですね。そうですね。

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 国交回復があったからそれを国籍と認めたと、こういうわけですね。ところがね、私はここのところがしろうとですから率直にお伺いするのですがね、韓国は現実の問題として南半分しか支配していませんね。北半分にはこれは朝鮮民主主義人民共和国が客観的な事実として存在するということは政府は認めているわけでしょう、これは。これもないとは言っていないわけですね、ただ国交が回復されておるかされておらぬかというようなことであって。そうですね。

日本社会党1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○矢山有作君 そうすると、なるほど事実国家としての存在になっていないにしても、事実上一つの政権があそこに存在しておるという客観的なものは認めておられるわけですね。私はここのところでちょっとわからぬのでお伺いしたいのですがね、国籍というのは、最初の議論に戻りますが、一つは国のほうの側、一つは国民のほうの側の問題になると思うのですね。そこで、なるほど国家としては認めておらない、それは法律上はそうおっしゃるのでしょうけれども、客観的な事実とし…

日本社会党1970/12/04

64参議院 本会議 第5号

○矢山有作君 私は、ただいまの佐藤君の動議に賛成をいたします。

日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 沖繩関係の防衛の問題について二、三お伺いします。 長官が沖繩訪問をされた際に、屋良主席から、沖繩の自衛隊配備は反対であるという申し入れを受けておられるというふうに聞きましたが、この申し入れに対して長官はどう受けとめておられるかお伺いしたい。

日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 屋良主席におっしゃったことはそのとおりだろうと思うのですが、私どもが報道を通じて承知しておるところでは、あなたは、その屋良主席の申し入れを受けられて沖繩から帰る那覇空港での記者会見では、屋良主席の申し入れを受けたけれども、これは一部の偏見だとか、あるいは、一部の県民の意思であるとかというような発言をなさって、そして自衛隊配置はもうきめておることだから後退はあり得ぬというふうにおっしゃった——というふうに伝えられております。…

日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 せっかくの御説明ですが、それはあなたとお会いになった沖繩県民だけであって、それが全体の意見を代表するというふうに即断はできないだろうと思うし、はたしてその会合にどの程度の沖繩県民が集まっておったのかということは私は承知しませんから、そういうことで水かけ論をやってもつまらぬと思います。私の言いたいのは何を言わんとしているかというと、あなた方の通弊として、たとえばこの間私が問題にした日本原の実弾射撃の問題を取り上げてみても、あ…

日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 おそらくあなたのことだから町議会を持ち出されるだろうということはこっちも予測しておりました。しかし、私はそういうくだらん議論をすべきじゃないと思うんです。私の言っておるのは、政府がそのときによって都合のいいように国民の意思を解釈しがちであるという、その基本的な姿勢を問題にしておるんですから、これはあなたが、立法院では自民党が多いから立法院はおそらく賛成するだろうとおっしゃるけれども、これは立法院はまだやっていないんですよ。…

日本社会党1970/10/21

63参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○矢山有作君 四十六年度の予算の概算要求で、自衛隊の沖繩配備に必要な経費約五十二億円を、八月末に出された四十六年度概算要求に追加をして要求することになったというふうに聞いております。これは一体どういう意味なのかということをお伺いをしたいのですが、どういう意味ということは、一つには、七二年返還というのは、七二年の初めという意味なのかどうか。つまり、七二年の四月以降の返還であれば、われわれは四十七年度予算に計上したら間に合うではないかと思う…