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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 わかりました。まあ大体いままでの外務大臣の答弁もこういう答弁で終始をされておるようですが、そこで私はひとつお伺いしたいのは、そうすると外務大臣のいまおっしゃる、日華平和条約は国府を要するに唯一の主権者として、そして結んだ条約だと。したがって、その効果は中国全土に及ぶと、こういうことなんだろうと思いますが、そうなると私はちょっとわからぬのは、十二月の十四日に衆議院の予算委員会で——これはまだ会議録ができておりませんから、新聞…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 いや、わかるんですよ、私には。政府はきわめて巧妙に事実論と、それからいわゆる法的な立場とを、そのときどきによって都合のいいように使い分けておられるということはわかります。いつまでもそういうことをやっておられるから、中国政策に対する確たる方針が出ないということは、私はそのことだけはわかります。 それからもう一つお伺いしますが、二十七年の六月二十六日の参議院の外務委員会の議事録で見ますと、当時曾祢議員の質問に答えて、吉田総理は…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 私は日華平和条約を結んだときの状態というのは、もう私が申し上げんでも、外務大臣よく御存じですね。日華平和条約を結んだ三年前にすでに中華人民共和国というのが成立しておりましたね。しかも、そのときの状態というのは、蒋介石政権は、中国人民から追い出されて、行くところがなくなって、中国領土の一部である台湾に逃げ込んだわけでしょう。そうして、その息の根がとまらずに済んだというのは、アメリカの軍事力のおかげなんですね。そういう事実を見…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 幾ら外務大臣が大きな問題だという認識を持っておられても、あなたのおっしゃった日華平和条約ができたときの事情なり、その持つ意義はかくかくであるということを私は言っておるんだとおっしゃるけれども、その日華平和条約ができたときの事情が、先ほど述べたような虚構の上に成り立っておる、根本的な誤りがあるわけです。したがって、その点を反省をしていくということがなかったら、具体的な方針は出ないんじゃないですか。日華平和条約ができたときの事…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 まあ、このコンニャク問答を幾ら繰り返してもらちがあきませんが、ただ言えることは、幾らあなたが模索をされても、一番日中関係を阻害しておる根本の原因になっておる日華平和条約の問題が処理されなければ、私は日中関係の打開というものはきわめて困難だろうと私なりに認識しております。 次に質問を移しますが、少し最近の東南アジアや、それから台湾、韓国等と日本との経済的なかかわり合いについてお尋ねを申し上げてみたいと思うんです。聞くところに…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 まあ言い方はいろいろあると思うんです。私は、第一次援助のときには人道的の立場で、食糧衣料、医薬品、寝具等中心にこれ送ったわけだということで、なるほどある程度人道的な立場も見えると、こういうふうに感じました。それに対して十台のトラックがついておるんですから、おそらくトラックがないだろうから、この援助した品物をこの十台のトラックで送ってやろうということでやられたと思うんです。ところが、第二次の援助は、これは何といっても私はトラ…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 次にお伺いしますがね、聞くところによりますと、最近二千万ドルぐらいな無償援助の要請がロン・ノル政権のほうから出ておると伝えられておりますし、ほかにまだ二千万ドル程度の円借款の申し入れが出ておる、こういうふうに言われておるようです。これ事実なのかどうか、お答えを願いたい。

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 しかし、これは私どもは報道を通じていろいろと聞いておることなんですから、それを確信を持ってこうなっておるんだろうということは言えません。しかしながら、私どもの聞いておるところでは、二千万ドルの無償援助の要請が出ておる。それを道路だとか橋の修理だとか、そういったものが含まれておるということですが、これに対して日本政府は、かなり積極的に応じようとしておると言われておりますがね、そんなことは絶対ないということなんですか。 私は、…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 そうすると、少しはっきりしなかったと思いますが、こう解釈していいんですか。インドシナへの本格的な経済援助というのは、戦後でなければ本格的な経済援助はやらないというのが、従来とっておった日本政府の基本的な方針だったと思うのですよ。本格的な経済援助は、いまの段階、いわゆる戦争最中のいまの段階ではやらない。戦後において本格的な経済援助をやるんならやるんだと、こういう方針だったんだと私は思っておるのです。そういうふうな方針というの…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 それらの問題はベトナムの問題を聞きましてからあとでもう一度申し上げます。 ベトナムの問題にいろいろと触れられたようですが、ベトナム援助についても先般、チャン・チエン・キエム首相ですか、この方が見えたときに、佐藤総理との間で積極的な経済協力を約束したということが言われておりますし、おそらくそれに基いてでしょうが、どういうふうな経済協力をやるかということで、先ほどお触れになったベトナム経済調査団が派遣されたと、こういろいろ言わ…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 どういうものが向こうからの要求として出ておるかというような点も全然わかりませんか。

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 先ほどの外務大臣のカンボジアなり、あるいは南ベトナムに対する援助の姿勢のお話を伺っておりますと、いわゆる戦後でなくても、いささか平穏な状態になれば、その段階で民生安定のための援助というのは積極的にやるというふうな趣旨に理解されるのですがね。私はいままでの政府の方針というのはそうではなかったと思うのです。いわゆる医薬品の援助であるとか、あるいは食糧だとか、衣料だとか、あるいは難民住宅だとか、こういったものについてはなるほどい…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 何もきめていない、何もきめていないとおっしゃりながら、カンボジアに対する無償援助にしても、医薬品、食糧、寝具、衣料等の援助からエスカレートして、たくさんのトラックを援助するというように変わってきておるわけです。南ベトナムに対していままで話題に出ておるのは、この援助は、先ほども話に出たカントーの火力発電所だとか、あるいは農業かんがい計画だとか、いろいろ出ていますね。こういう援助をやるというのは、これは従来のいわゆる人道的な立…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 やり方の問題に触れられたわけですがね。まあ日本単独でやるというのではなしに、いろいろな方法も考えられるとおっしゃるのですが、その場合は多国間方式というのですかね、そういったものをおそらく念頭に置いておられると思うのですがね。多国間方式も、よく考えてみなければいけないのです。たとえばオーストラリアやニュージランドや、そこらの連中と一緒になってこの援助をやるなら、これはベトナムの参戦国ですからね、ベトナム参戦国と一緒になって、…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 なるほど、いまあげられたような国は参戦国じゃないですわね。参戦国ではないけれども、要するに、自由主義陣営に属しておる国であるということは間違いないですね。そういう意味では、私はそれらの国々と一緒のこの地域に対する援助にも問題があると思うのですね。サイゴン政府と対立しておるものは何か、ロン・ノル政権と対立しておるものは何か、こういうふうに考えていったら、私はそういう直接参戦国でない国と、いわゆる自由主義陣営の国と一緒に多国間…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 これは何べん繰り返しても、これまたコンニャク問答なんですが、農業援助だとかいう点を強調されますけれども、農業援助にしたって火力発電所の援助にしたって、これはたとえばカンボジアに対する農業援助、南ベトナムに対する農業援助というのは、ロン・ノル政権を通じてやり、サイゴン政権を通じてやるわけでしょう。そのためにロン・ノル政権のてこ入れ、サイゴン政権のてこ入れで、あなたがおっしゃるような、なるほどロン・ノル政権の支配下にある地域の…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 概括的に言ってください。

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 民間の信用供与は。

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 外務省で「日韓経済協力」というのを経済協力局から出しておられますね。それをちょっと短い文章だから読んでみたいんですが、こういうことを言っていますね。「韓国経済に占めるわが国の経済協力の比重は、特定の分野、特に農業、水産業、各種製造業、鉄道、電力などの諸分野で圧倒的に大きいことである。農業部門における全天候農業事業、水産部門における漁船導入建造および改良といった事業はわが国からの無償供与があってはじめて可能となったのである。…

日本社会党1970/12/16

64参議院 内閣委員会 第6号

○矢山有作君 それで最近の傾向として、民間の直接投資がふえる傾向にあるんではないですよいままでの実績は、あなたのおっしゃった程度です、今日まで。ところが、これからの傾向として、そういう方向にいっているのではないか。というのは、御承知のとおり、先ほど言いましたいわゆる投資環境の整備だとか、あるいは直接投資の促進策とか、いろいろやっているでしょう。私が指摘せぬでもあなたが御存じのとおり、そういう傾向の中で、そういう傾向が急激にふえるような方…