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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 まず社会保障関係費を見ますと、いまお聞きになったと思いますが、それ以外にちょっと詳しく私も調べてみましたが、確かに各年度の絶対額はふえております。しかし一般会計予算総額に占める比率は、社会保障関係費の構成比は、四十一年度以降が一四%台で推移しておりますね。だから、特にこの面に財源配分が手厚く行なわれたということにはならぬと思います。 それからさらに、総理が批判された池田内閣時代の社会保障関係費予算の組み方と、比較してみます…

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 けしからぬ話だな、しろうとだましとは。あなたね、この数字を一々見たら、あなた、そんなことは言えませんよ。冗談じゃない。この伸び率はあなた、前が小さかったから云々言うけれども、三十六年度から四十年度、四十一年度から四十六年度、それぞれ対比して出しているのですよ。この伸び率を見れば、第一、たとえばあなたのことばでありますが、政治の姿勢だけでもわかるでしょうが、はっきり。政治姿勢としてなってないということがわかるでしょう。まして…

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 大蔵大臣、構成比はだから私は下がっておるとは言っておらぬ。一四%程度で推移していると言ったじゃありませんか、社会保障で。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 ちょっとすわっておって言うけれども、過去あなたは、同じように、人間尊重だ、社会開発だと言ってきたわけだ。それでやったことが、実際には池田内閣よりももっと極端な高度成長をやってきたわけだ。その結果が今日の経済困難におちいったわけでしょう。そのことをあなたは、数字できちっと調べてみて、その実態を把握して、それでその原因は何かということを追及しなければ、ことしの予算でどうこう言ったところですぐやれるものじゃないでしょう。ことしの…

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 実は、午前中の外務省の極秘電報の漏洩問題についてのやりとりに対して、ちょうど昼休み中、なかなか反響が多いようです。そこで私は、この際ひとつ総理の真意をただしておきたいのですが、あなたは午前中の答弁の中で、記者の取材活動の問題に関連をいたしまして、正しいことをやっておるなら正々堂々と言ったらいいじゃないか、こういう意味のことをおっしゃったわけですが、これは私は非常に重大な意味を持った発言だと思うのです。そこで私はあなたの真意…

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 もしあなたがそういう考え方を持っておられるとすれば、これは記者の自由な取材活動を完全に拒否した考え方だと思うのです。というのはなぜかというと、やはり報道の自由という立場から記者が取材活動をやる、これは記者の取材活動をやる自由があると思うのですよ。それを何か問題があったときに全部しゃべってしまわなければいけないのだ、取材活動に対しては全部しゃべる義務が新聞記者にあるのだというふうな、私はあなたのお考えだと思うのですがね。そう…

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 いまの問題はね、またあらためて会議録等調べてやりましょう。ただ、午前中のあなたの発言をそのまま解釈するなら、それはしゃべれと、しゃべるのがあたりまえだというふうに受け取られるわけですよ。だからあなたが発言なさる場合は、一個人佐藤の発言じゃないんですから、総理としての発言ですからね。それは、聞く場合には非常に強制力を持って、権力的な響きを持ってくるわけですからね。その点は、あなたの慎重な、総理らしい態度を強く私は要求しておき…

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 それはおかしいんじゃないですか。私は、形式的には予算の範囲に入らぬと思いますよ。財政法の条文を検討してみてください。それは、なるほど、予算の何でしょう、総体をいう場合には、総体の中に含めて言っているかもしれませんが、財政法の規定を厳格に読んだ場合には、私は形式的には予備費というのは予算じゃないと思いますがね。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 私は、法律解釈からして予備費は予算ではないと、こういう立場を持っております。 この問題で議論しておると、またこれで時間身食いますので、次に移りますが、財政法四条のただし書きで、公共事業費、出資金、貸し付け金は公債でまかなえるとなっておりますね。四十七年度に国債は一兆九千五百億円発行されることになっておりますが、国債対象経費の総額、公共事業費、出資金、貸し付け金、どういう内訳になっておりますか。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 公共事業費のうちで、公共事業関係費はどれだけになっておるのか。公共事業関係費のうちの災害復旧事業費はどのくらいになっておりますか。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 大蔵省の昭和四十七年度予算説明を見ますと、四十七年度の災害復旧事業費は千三百五十四億となっておるようです。そして、公債対象経費としては千三百二十三億だ。大体三十億円の差があるわけですが、公債対象にできない災害復旧事業費というのがあるんですか。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 予算説明で見ますと、四十七年度において新たに当年発生災害の復旧事業費として百七十億円を計上しておりますね。この当年発生災害の復旧事業費というのは、四十七年の四月から四十八年の三月中に発生する災害と、こういうふうに解釈していいわけですか。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 それでは、この百七十億ですね、当年発生災害の復旧事業費の百七十億の省庁別の内訳を言ってみてください。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 この当年発生災害復旧事業費というのを百七十億見込んだという根拠は何でしょう。私は、これはなかなか見込みはむずかしいと思っているのですが。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 当年発生災害の五年間の最低の額を基準にして組んだとおっしゃるんですが、じゃ、その五年間の当年災の額を言ってみてください。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 これで見ると、過去五年間の最低のところを基準にして百七十億見込んだと言われましたが、各年度とも百七十億より大体倍ぐらい上回っておりますね。だいぶ私はあなたのおっしゃったことと食い違いがあると思いますが、数字を見間違われたんですか。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 過去の例から見て、これだけじゃとても足らぬだろうと思いますが、不足したときはどうするんですか。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 どうも珍妙な話ですね。私は当年発生災害の復旧というようなものは、これこそまさに憲法八十七条に規定した予備費ですね、いわゆる「豫見し難い豫算の不足に充てる」、これにぴったり当てはまるものだろうと思うんですね。いままではこれは、ちゃんと当年発生災害復旧事業費は予備費でやってきたのに、何で四十七年度では、これが、予見される経費としてこれを災害復旧事業費に計上したわけですか。どうもちょっと私は納得がいかないんですがね。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 口は重宝なものだから何とでも言えますが、しかし予備費といったらこの災害復旧事業費のごときが典型的なものじゃないですか。私は過去の予備費の支出の状況もずっと調べてみましたが、やはり予備費の典型的なものは、この災害復旧事業費のごときものであるとこう思っているのですが、そうすると、この予備費、憲法八十七条や財政法二十四条で言っている予備費というのは一体どんなものがあるのですかね。

日本社会党1972/04/05

68参議院 予算委員会 第5号

○矢山有作君 私は、牽強付会もいいかげんにしてもらいたいと思うのですがね。やはり予備費の典型的なものは、私は、当年発生災害復旧事業費のごときものが予備費の典型である。それをあえて当年発生予想の災害復旧事業費を経常経費扱いをしたというのは、私はこれは予算編成上非常に問題だと思いますよ。一体そうなると、予備費による当年発生災害復旧というのは、公共事業関係費の中の災害復旧事業費の当年発生災害復旧事業百七十億というのと性格はどういうふうに違うの…