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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 処遇の点については、そういうふうな配慮がされておるということはけっこうです。ところが先ほど言いましたように、短期自由刑を科するというのは、むしろ受刑者のなんですか、改善というのにはあまり役に立たないと。むしろ従来は短期自由刑というものが刑の中の中心になっておったけれども、最近はそういうことから、これにかわって罰金刑というものが重視されてきだしたという立場からすれば、私は罰金が納められなくなったから、これをあと戻りさせて、ま…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 まあきわめて事務的なお答えになったのですが、私の言わんとしているのは、罰金刑が納められないからといって、それに代えて自由を拘束する労役場留置ということが問題ではないかということを言っておるわけです。だからこれに対する見解を聞かしていただくほうがいいんです。

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 あなたにいま御説明いただいた後者の考えをとるとした場合に、やはりわれわれが日本の現在の制度で考えなければならぬのは、監獄の中に労役場付置というやり方はやはり問題があるのではないか。これは幾ら分けてやっておるといいましても、一つ入れ物の中でおるわけですから、これは凶悪な犯罪者の影響を全然受けないということはないでしょうし、だから、もしあなたの後者の考え方をとるとするならば、これは労役場というものを監獄に付置するのでなしに、別…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 ちょっとうっかりしていましたが、いま百八十六名というのは四十五年に百八十六名の者が労役場留置になっておったと、こういう意味ですか。

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 その辺はむずかしいところでしょうね。四十五年に労役場留置処分を受けた者は三千二百二十人、こういうことなんですが、これは四十五年を通じての話でしょうから、それからいまの百八十六名というのはおっしゃった一時点をとらえての話ですからそれはわかるのです。ところが、一年間を通じて三千人以上の者が労役場留置になっておる、こうとするなら、ある時点では百人や二百人あっても労役場留置ということで監獄に付置された施設に収容されて、まあ処遇をさ…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 実情を聞いてみますとなるほどという気もいたします。なるほど、ずるけて罰金を払わずにおって、労役場に入れられたとたんにだれかかわって罰金を払うというケースも確かにあるでしょうね。ですが、やはり払えない人に対して仮出場の制度を運用しにくい点を、職権審理はできないとか、その他いろいろおっしゃったんですが、私はできるだけ罰金刑についてはいろいろ現行制度上の制約はあるかもしれませんが、仮出場制度が活用されるように努力をやはりしていた…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 私も罰金や科料の収入は少ないほうがいいんでございまして、これが大きいことを歓迎しておるんじゃないんですが、しかし、そういう罰金や科料を将来少なくしていくという上からいっても、やはりこういう犯罪に関係する収入がこんなにばく大にあれば、これを犯罪を減らす、そういう対策の方向に使わせろと言って——多少へ理屈になる、かもしれませんが、大蔵省あたりにもう少しこういう方面に目を向けさせる、そういう努力を有力な法務大臣、ぜひやっていただ…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 おっしゃるとおりです。そういうふうなことになっております。ところが私はまあこれは皆さんの所管でないので、先ほど言いましたように、大蔵省に聞くべき問題だと思いましたが、しかし、まあせっかくのこういう機会ですし、特に交通遺児の問題というのはたいへんな問題になっていますから、そこで交通事故に関係のある交通遺児の問題、したがってその交通反則金の使途については、今後交通遺児対策ということで考えられないだろうかということで、大臣の御所…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 いままで質疑を聞いておりまして、私自身としてもちょっとはっきりさしておきたいというのが、二、三ありますので、簡単にお伺いいたします。 まず福田外務大臣にお伺いしますが、先ほど野々山君が言っておりました、国会法の審議の際に、政府側の見解が示された、それはいま言われましたが、国会法第百四条、「本条は現行議院法第七十四条及び新憲法第六十二条に対応する条文でありまして、「内閣、官公署その他」と申しますのは、これは会社及び個人も含ん…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 福田外務大臣、一々外務大臣が法制局長官に見解を求めなければ、こういうものに対する自己の見解を述べられぬというに至っては、これは行政をやられる場合にいろいろお困りになる場合がたくさん出てくるんじゃありませんか。これ百四条、国会法の百四条というのは、この解釈は法律論として間違っておるとお思いになるんですか。これはきわめて重大なことですからね。外務大臣、これは笑いごとじゃないですよ。この百四条をどう解釈するかということによって、…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 外務大臣は国会議員であると同時に、外務省という行政官庁の最高責任者です。いわゆる外務省という行政機関の最高の地位におられる方ですからね。そうすればやはり行政の運営にあたって、準拠しなければならぬのは憲法なり法律でしょう。その憲法なり法律の解釈がわからないということで、行政の運営が責任をもって果たされるんですか。あなたのように、次期の総理、総裁に擬せられている人が、そんないいかげんな答弁をされたのでは、これはたいへんですわね…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 関連ですからあまり時間をとることもできませんが、じゃあこの問題は、外務省という行政官庁の最高責任者の外務大臣には法律解釈ができぬそうですから、これはあらためて法制局長官の出席を求めて法律解釈を聞きましょう。まあ、あなたも一々わからぬときには法制局長官によくお尋ねになって、誤りのない行政運営をやっていただきますように、まあ希望しておきます。 それからせっかく官房長官が答弁に立たれましたから、私は官房長官にまず基本的なことをお…

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 そうすると 一口で言ってしまえば、いまの憲法というのは国民主権の立場に立っておりますわね、その国民主権をささえる大きな柱がこの国政調査権だとこういうことになりますね。——一言で答えてください、時間がありませんから。

日本社会党1972/06/06

68参議院 法務委員会 第21号

○矢山有作君 そうすると、私は、原則的には、国会の中で政府当局、行政当局が秘密というべきものはないと、この原則に立たなきゃならぬ。ところが、いままでの論議を聞いておると、国政調査権なるものが国民主権の中でどういう位置づけをなされておるのかということの基本的な認識がすっ飛んでしまって、まず、行政の中には国会でも明らかにしてはならぬ秘密があるんだという、そういう基本的な立場に立って議論が進められているような気がするんです。これは私は本末転倒…

日本社会党1972/06/01

68参議院 法務委員会 第20号

○矢山有作君 私は、いまの江崎防衛庁長官の答弁を聞いておって、非常にけしからぬと思う点があるのですがね。あなた、「官僚天国日本」ということばが通用しておるのを御存じですね。「官僚天国日本」をあなたが推奨しおるようなことになるんですよ、いまの答弁でいくと。二佐、三佐は五十歳ぐらいで退職するんだ、したがって気の毒だ、その点をどうしてくれるとおっしゃるけれども、少なくとも役人になられる、自衛官になられる、警察官になられる方は、役人として、自衛…

日本社会党1972/06/01

68参議院 法務委員会 第20号

○矢山有作君 あなたの答弁、あとでよろしい。 大体ね、五十歳では停年が早過ぎると、まだ十分働き盛りだから、したがって休暇の範囲内で就職準備のためにいろいろとやることを認めるのだ、会社に出ていくことを認めるのだと、こうおっしゃる。その思想そのものが私は間違いだと言うのです。自衛官になる者は、自分が二佐、三佐であるならば、五十歳で停年でやめなければならぬということを承知してなっているのですから、それに対していまのような考え方でいかれるならば…

日本社会党1972/06/01

68参議院 法務委員会 第20号

○矢山有作君 長官ね、あなたが、そういう考え方を持っているなら、じゃあ自衛隊に志願をして、そして行った、まあいまはどういう名称を使うのですか、陸士だとか、海士というのですかね。何かそういう一般の者はどうするのですか。これも私は、志願をして行くくらいですからね、これはあなた方の言われる自衛隊のために忠実にやろうと思って行くのですね。これは年限が長いか短いかの相違はあるでしょう。五年でやめるか、十年でやめるか、三年でやめるか、二年でやめるか…

日本社会党1972/06/01

68参議院 法務委員会 第20号

○矢山有作君 そうすると、これは就職あっせん所ですね。そんなばかな話がありますか。

日本社会党1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○矢山有作君 それでは、きょう私は、仮釈放なり保護観察の問題について二、三聞きたいと思っていたんですが、それに入ります前に、過日、恩赦の決定がありましたので、私どもその内容について、いままでいろいろ政府のほうから事前に考え方を承りたいと思って質疑を繰り返してきたわけでありますけれども、その段階では一向明らかにされなかったわけで、私どもが承知しておるのは新聞報道を見ただけでありますので、この際ひとつ、その内容についてできるだけ詳しく御説明…

日本社会党1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○矢山有作君 ありがとうございました。 それで、その特赦の中で罰金以上の刑に処せられた者のうち、社会のために貢献するところがあり、刑に処せられたことが公共的社会生活の障害になっておる者というのは、大体具体的にどういうのが対象になっているわけですか。