矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 資料をごまかしたり、それから夜、人の目につかぬときに坑内水をそのまま川に流したり、たいへんこれはあくどいと言おうか何と言おうが、良識も良心もないきわめて遺憾なやり方であります。 そこで、そういう会社のやり方の中で水がよごされ、土地がよごされ、農産物が汚染をし、そしてイタイイタイ病で死んだといわれる人たちが出ておる。さらにいま、イタイイタイ病の疑いをもって要観察とされておる人たちが出ておる。こういう実態に対して、一体、会社当…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 要するに、十分責任を感じられ、反省をされ、そして会社によって害を与えられた者に対しては、全力をあげてその被害の救済につとめるということで理解していいのですね。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 このおたくの会社のやり方というのは、私は対州だけに限られないという疑いを非常に強くしました。それは、たまたまきのうの衆議院の特別委員会で、安中でもやはりそういう公害隠しをやっておったのではないかということが言われておりますが、そのときには、あなた方もそれは大体お認めになったようです。私はそういう疑いをやっぱり持っておる。 なぜかというと、一つは、先ほど来問題にしました安中の鉱業所の排水口で、重松研究班が分析をしたカドミウム…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 安中問題は、そうすると小西参考人は、公害隠しのいろいろな工作はやっていないというふうに御否定になるのですか。それとも、その点はきのうのとおり御否定なさらぬのですか。どっちなんでしょうか。ちょっとあいまいになったと思います。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 ひとつ委員長にお願いしたいのですが、この研究報告をめぐって重松参考人といろいろ論議をいたしましたが、どうもすっきりしない問題が残るわけです。 特に安中等の問題については、同じ検体で検査をしながら、一方は〇・〇三PPMしか検出されない。一方は〇・三二PPM、多量に検出された。ところが、そこのところが十分討議されて研究報告に〇・〇三PPMと記載されたのかどうか、その辺がまさにあいまいもことしているわけです。ですから、重松参考人…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 ちょっと一つだけ聞いておきたいのですが、検体に対する注水その他の操作は、通産省の検査に対してもやったわけですね。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 もう一つ。小西参考人は非常に責任を痛感しておるということを強調なさるわけですが、しかし責任を痛感する以上は、この問題については具体的な責任の処理のしかたがあると思うのです。そこで私は、この地域の住民というのは非常に大きな被害を受けておるのだし、また、あなたのところの従業員にいたしましてもたいへんな被害を受けておると私は思うのです、汚染田の問題等含めて。そういう点で、そうした人々に対する具体的な責任を果たすという意味でおっし…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 まず最初にお伺いしたいのでありますが、「昭和四十三年度厚生省公害調査研究委託費による財団法人日本公衆衛生協会カドミウム研究班報告」ということで、カドミウム等微量重金属による環境汚染に関する研究報告がなされたわけでありますが、この研究報告を受けて、厚生省は具体的にどういう取り扱いをなさっておるのか、伺いたいと思います。これは四十三年、四十四年当時、この委託調査をやったのは厚生省でしょう。厚生省がその報告を受けたわけだから、だ…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 そこで午前中参考人の方に来ていただいていろいろと話を聞いたわけでありますけれども、私どもがどうしても納得のいかない点が二、三ありますので、その点をお聞きしておきたいと思います。 第一は、この研究報告を受けて、厚生省はその研究報告の内容について検討されたのかされないのか、これが第一です。その前提に基づいて、私がどうしてもわからないのは、川水についての分析結果を見ますと、現在の鉱業活動に関係のない上流地点のカドミウムの濃度が、…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 第一ダムと第二ダムじゃないですよ。第一ダムの場所とそれ以外のところ、鉱業活動をやってないところの比較。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 いろいろ前後の事情を御説明をいただきました。 そこで私のほうからあえて申し上げたいのは、なるほど一つの大きな原因は、鉱山関係の問題について厚生省は当時権限がなかった、したがってこれ以上やれなかったということが一つの大きな理由だったと思います。その点については、しかしこれだけの問題が提起された以上は、鉱山関係の問題について権限がないとするならば、権限のある官庁と積極的に連絡をとって問題を解明しようとすることはしなかったのか、…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 そこで、いまの橋本審議官の御答弁を前提にして通産省に伺いますが、通産省は、厚生省が調査をした同じ日にやはりこの対州鉱業所の調査をやっておりますね。それは四十三年八月二十六日から三十日までの間やったということになっております。ちょうど厚生省の調査が八月の二十七日、二十八日でありますから、これは一緒にやったことになっているわけですね。そのときに通産省が検出をしたのは、第一ダムの東側の排水口で〇・〇三PPMを検出し、西側の排水口…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 立場や姿勢はいいですよ。立場や姿勢には関係ないでしょう。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 あなたのおっしゃった、四十三年の八月に調査してみたら異常に高かった、そこで四十三年の十一月から再検査をした、そうしたところが、結果的に見ると厚生省が調べたのと同じような結果があらわれた、こういうふうなことだと思うのです、一口にいえば。ところが、四十三年十一月からの通産省のやった水質検査には水をみな入れておったということを、これはもうすでに午前中に明らかになっているわけです。ですから、あなた方がこれを分析するのだといって集め…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 あなたの言ったことは少し矛盾しているのですよ。他省庁が通産省は企業寄りだといって、えらいひがみを持っているのですね。そんなにひがまなくてもいいですよ。また、それだけのひがみがあるのなら、自分が調査した結果こんなに高い数値が出ているのだが、ひとつ厚生省でも一緒に来ているのだからやってみてくれぬかということにはならぬですか。そういうことだから企業寄りだといわれるのですよ。企業に都合の悪い数値が出たら、一緒に行って調査をしておっ…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 橋本審議官にお伺いしますが、先ほどあなたもいわれたように、排水口でのカドミの濃度というのは異常に低いということを、その当時も思われておったと思うのです。そうすると私は、分析に行った人たちがやはりそういう感じを抱いたと思うのですよ、その当時。したがって、通産省の連中が一緒に来て分析をやっているわけですから、そこで、その当時通産省のほうに、一体どうなっているのだろうということを聞いたのでしょうかね。どうでしょうね、この辺は。あ…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 いずれにしても、各官庁のなわ張り根性はかくのごとし、そして通産省の企業べったりもかくのごとしという、私はこの一事をもってしても結論が出るだろうと思う。 これだけで時間をとるわけにもまいりませんから、その次にまいりますが、厚生省にもう一つだけお伺いしたいのは、午前中に、これは公衆衛生協会に分析調査を委託されたわけですが、公衆衛生協会は、この研究調査が事務的にスムーズに行なわれるようにするだけであって研究内容には責任が持てない…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 民間の一財団法人である公衆衛生協会でも、いろいろな専門分野の人、あるいは立場は違うかもしれないがそういう人を集めて研究調査がやれる。そういうことであるなら、私は厚生省がやれぬことはないと思うのです。厚生省はまさに国家権力を背景にした国の機関ですからね。だから、いわばこれはまさにトンネル機関ですよね、研究委託費を出して、それで人集めをやって研究する、その結果についてはいまおっしゃったようなことで直接的な責任は持たぬ、こういう…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 そこで次に質問を移しますが、事後処理の問題を含めてひとつお尋ねしたいのですが、その問題に触れる前に、現在の概況というのを私の承知しておる範囲で先に述べてみたいと思います。 東邦亜鉛が佐須川に流した四千四百万トンの坑内水によって、二千八百六十キログラムのカドミウムが河川と流域の水田を汚染した。これは告発で言われていることであります。対州鉱山の影響を受けた佐須川流域の樫根、下原、小茂田部落と椎根川流域の椎根部落、四地区の水田面…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 私は、これは通産省の御意見も伺いたいのですが、鉱業法の百九条に賠償義務の規定がありますが、それの第三項によって考えていく必要があるのではないか。そうすれば、これは企業側の負担の割合というのはこんなに低いことでは済まないのではないかと思うのですが、通産省のお考えはどうでしょうか。