矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 どうもこういう問題がたびたび起こるのは、われわれはふしぎでしょうがないのです。というのは、たとえばここにも報道されておりますが、当時鉱山活動と関係のない上流のほうで非常にカドミウムが高い濃度を示した、関係が深いと見られる下流のほうではほとんど検出されなかった、こういうようなことが伝えられて、そしてその当時、参議院の公害対策特別委員会等でも非常に論議になっておるはずなんです。そういう論議になっておるときに、関係の省庁としては…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 お役人さんというのは、その当時関与してなかったからわからぬ、わからぬで逃げられるのだけれども、その結果の影響を受けるのは国民なんですからね。これは健康も命もたいへんな影響を受けるわけなんです。したがって、その点はもう少しまじめに仕事に精を出してもらわなければいかぬと思うのです。国会で取り上げられるというのは、それ相応の裏づけがあるから取り上げられておるはずなんです。しかもこれはしろうとでもわかることじゃないですか。鉱業所か…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 それからなお、通産省のほうで東邦亜鉛の他の事業所等についてもあらためて再調査をやるということでありますから、これも関係の省庁で十分再調査をやっていただきたいと思います。そうしないというと、東邦亜鉛の事業所である以上はわれわれは信頼できません。 さらに、もう一つ突っ込んで言うなら、日本分析化学研究所の例もあり、いままでの公害関係の分析データについては徹底的な再調査をやる必要があると思いますが、これは後ほど分析化研の問題でお尋…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 そんなことはいい、時間がなにだから。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 それでは時間の制約がありますので、私のほうも要点だけ簡単にお聞きしますから、答弁をいただくほうもそのつもりでひとつお願いをしたいと思います。 最初に、水俣湾のヘドロ処理問題について政府と県との間で基本的な事項について合意ができたということでありますが、それについて概略どういう点の合意があったのか、御説明をいただきたい。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 そうすると、最後の熊本県に特別の過重の負担にならないように配慮するというのは、つまり事業者負担分をのけた国と県とで持つべき部分について特別な配慮をする、こういうことなんでしょうか。そしてその特別な配慮というのは、具体的に言うならどういうふうなことをお考えか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 そうすると、これは事業者の負担分というのは、公害防止事業費事業者負担法の第七条で大体事業費の四分の三から十分の十までの範囲できめられるわけですから、具体的にどうなるかというのはおそらく審議会等の議を経て決定をされると思います。ところが、その決定をされた状態を想像してみると、最低四分の三、つまり七五%が事業者負担ということになりますね、最低の場合を考えるとするなら。その最低の事業者負担をみてもなおかつ事業量が大規模になるので…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 これは環境庁長官のおことばですが、まさに手品みたいなものですね。負担能力のない者に原因者負担の原則をくずさないで負担をさせていこうというのだから、これはまさに手品に類する話だと思うのですがね。 私はこの原因者負担の原則というのは、くずしては困ると思うのです。そうでなくてもいままで日本の企業というのは、特に大企業等においては、公害をたれ流しにして、国民の命や健康がどうなろうと知っちゃいないということで高利潤を上げてきた。また…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 私はチッソのいままでとってきた態度からするなら、このヘドロのしゅんせつについても十分の十、まるで負担させるのがあたりまえだと思うのです。ところがもう負担能力の点を心配なさっておるから、これはとてもじゃないが十分の十負担させるというようなことの話にはならぬだろう、なさらぬだろう、まあ最低の四分の三くらいのところへ落ちつくのじゃないかと思っておるのですが、その最低の四分の三すらも負担能力がないからということで肩がわりをするとい…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 それでは、くどいようですが、長官、原因者負担の原則はくずさぬということでいってくださいね。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 次に公害防止上、最近住居の移転の問題というのがたくさん起こっているわけでありますが、全国的に見てこういった例はどのくらいありますか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 最近、公害が非常に激しいということで集団的に住居移転の希望が非常に多くなっておるようでありますが、いまおっしゃったように、相当計画が固まってきつつあるように思っておるのが、倉敷の水島地区の松江というところの集団移転の問題です。この問題で環境庁なり県、市の間でいろいろ合同の検討会を開いたというのですが、そういう中で具体的にどういう点が問題になり、その点についてどういうふうに煮詰められておるのか。いまの状態でわかる点があれば御…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 これは環境庁長官にお伺いしたいのですが、最近、新産業都市だとか何だとかいわれるようなそういう地域、それに限ったことはありませんですが、工場がどんどん進出してきて、住居のまわりが工場で取り囲まれてくる。それでそこに住んでおると生命にも健康にも非常な不安を感ずる。不安を感ずるじゃない、事実上健康上の障害がたくさん起こっておる。それからまた工場爆発の不安というようなものもある。それからさらに農作物等が被害を受ける。こういうような…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 ちょっと十分聞き取れない点がありましたので再度お尋ねしますが、瀬戸内海地域の環境保全ということで、今後総量規制等をやってきびしい規制をやろうということなんだと思うのです。その中に、聞き漏らしたのは、既設の工場に対してどういう措置をとるのか。たとえば私が申し上げましたように住民の健康、生活環境を守るために規制ぐらいで間に合わぬとするなら、工場の操業を停止させるとか、あるいは工場の移転をも積極的に考えるということが含まれてくる…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 わかりました。できれば私はそういうふうに公害発生源のほうを規制をしていく、住民を移転をさせるのでなしに。それが本筋だと思うのです。 ところで、住民としてその地域におりたくないからどこかに移っていきたいという場合に、どうしても住宅移転の問題を考えなければなりませんが、そのときの事業者の負担割合というものが、これは御案内のように政令できめることになっておるけれども、まだきめられておりません。なるほど政令にきめなくても、いまの法…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 確かに長官もあの現地をよくごらんになっておるだけに、いまのおことばがあったと思います。私もあの地帯を見て、一〇〇%事業者に負担させるというのが筋だと思います。したがって、何も政令で低い負担を事業者にさせるようなことを私も望んでおるわけじゃありませんので、これはぜひとも一〇〇%事業者が負担するような方向で問題が熟してくるならば指導をしていただきたい、このことをひとつお願いをしておきます。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 一〇〇%事業者が負担してくれれば、これはもうけっこうなことで、ぜひそういうふうにしていただきたいと思います。したがって、そういうふうになった場合には、私がこれから申し上げる国の財政の特別措置の問題は関係を持ってこないわけです。したがって、私はぜひとも国の財政特別措置の中に住宅移転事業を持ち込まないでもいいように、倉敷の水島地区に限ってはぜひとも事業者負担一〇〇%でやっていただきたいと思います。 しかしながら、これは住宅移転…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 だから、現在国の財政特別措置の対象になっていないのはわかっている。わかっているからいまの質問しているのだから、所管は自治省だけれども、これは環境行政とは切っても切り離せない法律なんです。したがってこの問題に対する環境庁の見解を聞いているわけです。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 倉敷地区の集団移転に対してはこれは関係ない、そのとおりで、関係ないほうを私は望むわけです、一〇〇%事業者負担のほうを望むわけですから。しかし、そうばかりも言っておれませんので、将来、住宅移転事業を公害防止対策事業として国の財政援助の対象にするかどうか、これは自治省との関連で私は御検討を願いたいと、こういうふうに思います。 それからこの住宅移転という場合に問題になりますのは、あの地域の場合は特にですが、将来、あの地域に限らぬ…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○矢山有作君 この場合、先ほど長官も触れられたように緩衝緑地との関連を考えていくなら、それなりに農地問題というのは一つ処理がつく可能性が出てくるわけです。しかし、いつの場合も緩衝緑地ということばかりでもなかなかいかぬ場合も出てぐると思いますので、この農地等の扱いについてどうするかというのは、いまおっしゃったように検討課題ということでありますから、それなりできょうは納得しておきますが、ひとつぜひとも御検討願いたい、こういうふうに思うわけで…