矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 きょうは障害児の教育問題についてだけ伺っておきます。 障害児の教育については、その方法、内容について論議すべき多くの問題がありますけれども、当予算委員会においては時間の関係からそれは別の機会に議論することといたしまして、当面する問題について聞いておきたいと思います。 まず第一は、文部大臣にお伺いしますが、憲法は二十六条で、すべての国民の教育を受ける権利を保障しておるのに、学校教育法の二十三条及び三十九条では就学義務猶予・免…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 私は、この障害児の問題につきましては、先般来各施設を実地に調査していろいろ調べてみましたが、この障害児といわれる人で、やはり教育を希望しておるという人が非常に多い、ほとんどだと思います。それをやはり学校教育法で奪っておる、それは私は国のほうに責任があると思います。したがって、このことについては早急にそういう態度を改めていただきたい。 このことを前提にしながら、最近、聞くところによりますと、文部省は障害児教育に踏み切るという…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 ところで、障害児の中でも重症児の教育というのはなかなかこれはむずかしいと思うんです。ところが、重症児だからといって教育をしないでほっておいていいということはない。その場合の教育の概念というのは、単なる学校の教科書でものを教えるというのではなしに、もう少し広い意味で私は言っておるわけでありますが、そういう重症児の子供に対する教育の問題についてはどうお考えですか。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 これは厚生大臣にお聞きしたほうがいいと思うんですが、現在、児童施設の中で教室をつくって教育をやっておる、学校の先生を派遣してもらって——そういう施設がかなりあると承知しております。それらの施設に対する、その教室をつくるとか、あるいは教育関係の設備や備品、それらを整えさせるための国の対応策というのはどうなっていますか。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 局長ね、重症心身障害児だけに限ってものを言っているわけじゃないんで、誤解のないように。 ところが、私は実際に、ある施設に行ってみて、そこでは教室を、小学校の教育をするのと、中学校の教育をするのと、二つ持っている。ところが、この教室はどうして建てたと言ったら、これは補助がもらえぬので自分のところで建てたんだ、こんな不合理な話はないと、義務教育を受けさせるのに、教室を金のない施設がみずからがつくらにやならぬというのは全く心外だ…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 ただ単に施設の側と教育委員会との連絡が不十分であったということでは済まされぬ問題なんです。そういう指導を積極的に厚生省がやっておるならば、施設はそれを承知しておるはずだ。その指導がないから知らぬと言っておる。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 要するに、就学義務猶予、免除といういうことで、教育権を奪って、施設に入れておる。それに籍口して、積極的にその子供を教育しようという姿勢がないから、したがって、施設では、いま加瀬委員が指摘されたように、話し合いで教育をやっている。それに対して、教室もつくってやらない、教具も手当てをしてやらないというばかな話はない。これは局長ね、厚生省のほうで所管しておる施設だから、全国的に実態を調べて、一体どういうふうになっておるのか、こち…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 次に、障害児に対する社会の偏見、差別が依然として残存しております。特に、学校の教科書の中にまでこれを助長するような記状があるということが、昨年の四月の二十四日、参議院の社労委員会の参考人の陳述の中で指摘されまして、この是正方について強く要望されたところであります。したがって、私どもといたしましては、同年六月二十一日の社会労働委員会の決議といたしまして、「心身障害児・者対策の推進に関する決議」、この中にこの参考人の述べられた…
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 早急に措置をして是正されておるのかどうか。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 是正しおる——じゃ、教科書にはないね、もうそんな記述は。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 はずじゃ困る。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 次に、偏見、差別をなくするための私は積極的な教育が要ると思うんです。ただ、教科書にいままで偏見、差別を助長するような記述があったからそれを取り除くというだけでは、現存しておる偏見、差別というものはなくならない。そこで、それに対してどういうふうなことを考えておられるのか、何も考えていないのか。これは文部大臣、あなた文部大臣が長いんだから、その見識においても答えなさいよ。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 これは文部大臣、実は最近兵庫県で福祉教育を正課に入れるということで、この問題に積極的に取り組もうとしておるわけです。これを御存じですか。御存じであったら、これに対する御所見を伺いたい。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 そういうふうに言われておるから、したがって兵庫県とすぐ連絡をして、どういう形で福祉教育というものに本格的に取り組もうとしておるのか、特に正課に入れて取り組もうというのですから、これは文部省としても積極的にそのやり方等を参考にして、文部省自体が福祉教育を正課に取り入れて積極的にやるという、そういう気持ちを持ってもらわぬと困る。どうですか。
第72回 参議院 予算委員会 第17号
○矢山有作君 きょうはこれで、あすに譲ります。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 最初に、先ほど委員長のお話のあった事情もありますので、重松参考人にお伺いしたいのでありますが、「昭和四十三年度厚生省公害調査研究委託費による財団法人日本公衆衛生協会カドミウム研究班報告」として「カドミウム等微量重金属による環境汚染に関する研究」が発表されております。私その中を読ませていただきまして、ちょっと私の頭の中では理解しかねるような点が一、二ありますので、その点についてお伺いしたいと思います。 その第一は、川水につい…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 なるほどお聞きしておりますと、ごもっとものように聞こえるわけです。しかしながら、ここの地理的な条件からして、実際に鉱業活動が行なわれておる地点で、それに関係のない上流と比べて十分の一ぐらいなカドミウムしか検出されなかったということになりますと、これは普通なら、ちょっと分析結果が問題になるのじゃないかということを疑ってみるのが、私は常識だと思うのです。しかも、これはバックグラウンドとしてのその地域の自然状態が一体どういうふう…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 いろいろなほかの条件を見てとおっしゃるのですが、私は、こういう問題に対する判断というのは、一つ一つの検体に対する分析が的確、正確に行なわれて、その総合の上に初めて確度の高いものが得られるし、その上に立って初めて、分析をせられた方々も私は自信を持ったことが言えるのじゃないかと思うのです。一つでもやはり常識的に首肯されない点があるということになれば、その点に対して私は科学者としてもっと精密な調査がほしかったということを、この際…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 私は、一つの検体について分析した結果が正しかったとか正しくなかったとかということを言っておるんじゃないのですよ、重松参考人。分析結果が出た、その分析結果についてきわめて不自然なところがあるじゃないか。鉱業活動をやっている地帯に比べて、それに関係のない上流地帯のほうが十倍もそれ以上もカドミウムが検出されておる。そういう事態に対して、その検体に対する分析は正しかったとしても、そういう結果が出たことに対して何らかの不自然さを感じ…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○矢山有作君 十倍の開きが出るとおっしゃるけれども、私ども科学的な知識はあまりありませんが、常識的に承知しておるところでも、一つの試料について誤差が出るとしても一〇%から一五%というのが、一つの誤差として許容されておる範囲だと聞いておりますよ。十倍の誤差が出て、それが間々あることだということで済まされるのですか。ここになると、まさに私は科学者としての良心の問題だと思いますよ。