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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 それじゃ、そのときの小林参考人の発言を読んでみましょう。 「先ほどから問題になっております東邦亜鉛工場北側マンホール、東邦亜鉛排水口のカドミウムは「〇・三二」となっておるのであります。ですから、さっき言われたように、クロスチェックとして採用なさっているわけですが、このように」——クロスチェックとして採用なさっているというのは、〇・〇三のほうを採用しているという意味ですよ、ここには出ていませんが——「このように結果が二人の間…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 知らないことはないでしょう。四十四年の四月九日にあなたも参考人として出られ、小林さんも参考人として出られ、その間にやり取りをやっておられるのですよ。それであなたは最終的には、内輪の話だからこの問題にはもう言いたくない、この問題はやめにしたいと言って、しゃべっていないわけです。 だから、この四月九日の経過を見ると、安中の問題については、分析をしたその結果が〇・〇三PPMと〇・三二PPMという結果が出た。十倍以上の開きが出たの…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 ところが、あなたはそうおっしゃるけれども、討議、討論していないじゃないですか。一方的な報告になっておる。それを言っているのです。それが問題だと言っているのです。この四月の九日には、結局、そういう大きな相違が出ておるのに十分な討議ばなされないままで研究報告が書かれたということを裏づけるような形になっているじゃないですか。そういうずさんなことじゃ困るというのです。 それからもう一つ、あらためて聞いておきますが、あなたは同一試料…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 食い違いが出て、これは間違っちゃおらぬかということを発見するためにやっておるのなら、十倍も開きが出たら、これはたいへんなことでしょうが。たいへんなことでしょう。あなたは一体何を言っているのですか。われわれがしろうとだからといって、ごまかそうというのじゃ承知しませんよ。クロスチェックをやるのは、分析結果に間違いがないかどうか、それを確かめるためにやるんだ、なるほどそのとおりですよ。それだったら、十倍からの開きが出たら、これは…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 そういうやり方をやってないということが、四月九日のこの委員会ではっきりしているじゃありませんか。それだけの十倍の相違が出たのに、担当者同士でその点について討議をしないで、一方的に〇・〇三PPMという低いほうを研究報告に採用しているということが明らかになっているじゃありませんか。それを言っているのです。

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 あなたね、四十四年の四月九日の日にこの委員会で、あなたも小林さんも出席した中でやっているじゃありませんか。それによって明らかになっているんですよ。それはあなたのおっしゃるのが常識なんですよ、相違が出たらその扱いについて十分討議をしてどうするか、了解に達して発表する、それがあたりまえですよ。それをやってないから、四月九日にあなたと小林さんとやり合っているのでしょう。その事実すら認めないのですか、あなたは。参考人でだめだという…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 これはあなたもなかなか非をお認めにならぬのだから、これ以上やり合ってもしかたがないでしょう。しかし、これはやはり今後の重要な問題ですから、分析の結果がどう扱われて、そうしてそれが公害行政にどう生かされていくかということになると、これは単なる分析の問題として、分析したらそれなりでもう終わりというのと違いまして、これが公害行政の根本になって動いていくわけですから、したがって、この分析の結果というのはきわめて重要なものです。その…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 小川説明員にちょっと聞きますが、四十三年当時のこの鉱山の排水関係の水質検査の責任官庁というのは、通産省だったはずですね。どうなんですか。

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 そうすると、重松参考人に一つだけお伺いしておきたいのですが、その当時の水質検査の責任官庁であった通産省は、四十三年八月二十六日から三十日にかけて、この東邦亜鉛対州鉱業所における排出水の分析調査をやっております。厚生省がやったのが四十三年八月二十七日、二十八日であります。通産省がやったのが四十三年八月二十六日から三十日であります。 そこで、責任官庁である通産省が分析をしたその結果、第一ダムの排水口の辺で東側で〇・〇三三PPM…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 重松さん、こういうことなんですよ、通産省から私はその当時の報告書を出してもらったのです。そうしたら、いま言いましたように四十三年の八月二十六日から三十日にかけて、ですから厚生省がやった調査と重なりますね。そのときに通産省が分析したところが、第一ダムの東側の排水口で〇・〇三三PPMカドミウムが出た、こういうのです。ところが、厚生省、あなたがおやりになったほうでは、そこでは〇・〇〇四PPM出た、こうなっておるわけですね。それか…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 これは長崎県側からも聞きたいのですが、今度例の問題になっておる「鉱害始末記」ですか、それによりますと、はっきり書いた人は言っておるし、それからまた、その人が現地でしゃべっておられることを見ましても、長崎県の公害担当者が出かけて行って、いま言いました採水地点だとか採泥地点というのを鉱業所当局と相談してきめたというふうになっていますが、あなたのほうではどういうふうに認識しておられますか。

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 まあそうでしょうね。御案内をいただいたときに、ついでに、どこで水を取ろう、どこで泥を取ろうということをおそらく御相談になったのでしょうね。私どもはそういうふうに考える以外には、今度の分析の結果、報告等を関連をさせて考えて、不思議でしょうがない。それはそれでよろしい。あなた方のほうで相談をしてやりましたとはなかなか言えないことでありましょうから。別途、相談してやったかやらぬかということは究明をする手段はありますから、そのとき…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 そうしますと、継続的に水や泥の中にカドミウムその他が何ぼ含まれておるかということは分析調査をしておるということで、たまたまその分析調査をしてみたところが、水はたいへんカドミウムがたくさん入っておるし、泥はたくさん入っておる、こういうことがわかったと、こういうことなんだろうと思うのですね。ところで、そういうふうに水や泥の中にたくさんのカドミウムが入っておるということがわかって、そして伝えられるような事前工作もいろいろおやりに…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 そうだろうと思いますって、あなた、おたくの会社のこの問題というのはきわめて世人注視の的であり、たいへんな問題になっているんですよ。だから、私も新聞報道によりますと、あなた方のほうで現地に人をやって詳しい実態を調べたということを承っておりますが、そうなると、そうだったろうということでなしに、そういう事実があったのかどうか、はっきりしていると思うのですがね。

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 そこで次にお聞きしたいのは、会社のほうで、通産省の調査に対しては具体的にどういう手を打たれたのですか。通産省が水を採取して調査をやる場合に、その水の中にカドミウムの含まれていない水を何回にもわたって注水して、そしてごまかそうとしたんだと、こういうふうに言われておるんですがね。

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 大体、その注水によってごまかすという作業は、いつからいつごろまでやっておったのですか。

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 大体そのようですね。四十三年の八月ごろから四十六年の終わりごろまでやっておられますね。だいぶの回数になるようです。 そこで通産省に聞きたいのですが、通産省はこのごまかしに気づかなかったですか。といいますのは、四十三年の八月二十六日から三十日までに第一ダムの東西において取水分析をやったところが、そのときに第一ダムの東側排出口付近では〇・〇三三PPMのカドミウムが出、西側では〇・〇七〇PPMのカドミウムが検出された。ところが、…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 通産省もなかなかずるいね。これだけ十倍以上のカドミウムの含有量の相違が出てきているんですよ。四十三年の八月の調査と、それから十一月からもうやりかけたというんですね、そのときに、こんなひどい違いが出たときに、四十三年の八月に何かあったのじゃないだろうかということは気がつかぬかね。あるいは逆に、四十三年の十一月以降何かあったのではないかと気がつかなかったのかね。これをまともに信じていたのかね。

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 まあこういう例をもって見ても、役所をごまかすのはいかにごまかしやすいかということが証明されたわけですよね。今後ひとつ気をつけてください、こういうつまらぬごまかしをされぬように。 それからもう一つお伺いしたいのですが、その前に一つ申し上げておきます。東邦亜鉛の宮崎参考人、あなたのほうで数値をごまかしたのは、四十三年の十一月から四十六年の十二月になっていますね。あなたは四十三年の八月ごろからと言われておったようですが、四十三年…

日本社会党1974/03/13

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○矢山有作君 そうすると、沈でん池に入らないで坑内水を夜流しておったということをお認めになるわけですね。