真田秀夫
会議録に記録された「真田秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,315 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1978/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会79 件・79%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会20 件・20%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 予算委員会 第5号
○真田政府委員 言論の統制ということで問題を提起されましたので、ただいま申し上げましたようなお答えをしたのでございまして、それから最高裁判所の判例のことも申し上げましたが、これも判決に書いてある文句がそのとおり出ているものですから申し上げました。ただ、私自身も憲法で保障しているいわゆる自由権、基本的人権のうち、たとえば信教の自由とか学問の自由とか、これはどうも事柄の性質上、公共の福祉の観点からする制約にはなじまない、そういうものがあると…
第85回 衆議院 予算委員会 第5号
○真田政府委員 憲法の第三章にずっと並べてある権利を一つ一つお取り上げになって、これはどうだ、これはどうだとおっしゃいましても、ここで即答するのはなかなか困難な問題でございますが、先ほども申しましたように、事の性質上、そういう公共の福祉という観点から制約するのにはなじまないものがあることは確かなんです。それから一般的には、先ほど申しましたように、そういう制約をすることによって克服しなければならない事態との比較において物を考えるというのが…
第85回 衆議院 予算委員会 第5号
○真田政府委員 おおむねおっしゃるとおりでございます。結局、私が重ね重ね申しておりますように、現行法の七十六条の規定のしぶりから見て、内閣総理大臣の防衛出動命令が出る前に、現実に第三国が、某国が武力攻撃を加えてくるというようなことは、まず現行法は考えていなかったのだろう。それは御存じのとおり、例外規定が手続の面についても要件の面についても書いてございますので、七十六条の運用よろしきを得ればそういういわゆる奇襲はないであろうというふうに考…
第85回 衆議院 予算委員会 第5号
○真田政府委員 ただいまの法務大臣の御答弁の途中にちょっと委員長と話をしておりましたので、御質問の趣旨が必ずしも明確に把握していない点があるかもしれませんが、実はこの奇襲の問題が出ましたときに、時間的ギャップがあっては大変だ、もし本当にあれば大変だ、つまり七十六条の出動命令がなければ、部隊として七十六条が予定しているような防衛活動はできないことになる、そうすると、では何にもできないかという問題になりまして、それでよくよく考えてみれば、各…
第85回 衆議院 予算委員会 第5号
○真田政府委員 刑法の三十五条正当行為あるいは三十六条正当防衛、これはもちろん場合によっては適用があることはあるのだろうと思います。ただ、事柄の性質上、もし、先ほどから申しておりますような時間的ギャップがあって、そしてその時間的ギャップを部隊の行動として対処するという場合に、正当行為論や正当防衛論では間尺に合わないだろうという趣旨でございます。
第85回 衆議院 予算委員会 第5号
○真田政府委員 その辺が非常に微妙なむずかしい点でございまして、現行法の解釈の話でございましょうから、現行法として、いまおっしゃったような、つまり出動命令前に部隊として指揮監督をして、部隊として戦闘行為ができるかということになると、それは現行法としては非常に読みづらいし、非常にむずかしいところでございまして、だから、かねがね、出動命令がなければ七十六条が予定しているような防衛活動はできません、これは明らかでありますということを私ははっき…
第85回 衆議院 予算委員会 第5号
○真田政府委員 御質問の前段の方は、これはまず前提として実体的な指揮監督権があるかないかによって犯罪になるかならぬかが決まるわけでございます。 それから、御質問の後段の方は、一体、軍隊の指揮官が逃げろという命令をするなんというようなことがあるのかどうか、それは実態に関連しますので、私、ちょっとここでお答えはいたしかねるような気がいたします。
第85回 衆議院 予算委員会 第5号
○真田政府委員 先ほど二つ御質問があったわけですが、前段の方は、まず実体の指揮監督権があるかないかによって決まる。これは非常に微妙な問題で、検討してみなければわからないというわけです。 それから、逃げる方は、先ほど申しましたように、逃げろ逃げろというのは一体軍隊の指揮官としてあるべき姿なのかどうか、私、ちょっと自信がございませんので確答はいたしかねる、こういうわけでございます。
第85回 衆議院 予算委員会 第5号
○真田政府委員 まずそもそもの出発は、現行の七十六条で敵の武力攻撃に対して対処するその穴があるかどうかということ、この事実関係をまず検討してみなければいけない。仮に時間的なギャップがあって、その間自衛隊の部隊として非常に困るということがあれば、それじゃどうしたらいいかということを考えて、必要があれば立法の措置をすることはやぶさかでない、こういうのが私の考えでございます。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○真田政府委員 いわゆる奇襲問題についての御質問でございますが、かねがね私自身も申し上げておりますように、国際法上の問題は別といたしまして、国内法的には自衛隊法の第七十六条に防衛出動という制度があって、その要件及び手続が明瞭に定められております。しかも、その条文をよく読みますと、奇襲といいますか、武力攻撃があった場合のみならず、そのおそれのある場合も防衛出動は下令ができる、また特に緊急を要する場合には、原則である事前の国会承認は事後でも…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○真田政府委員 申し上げるまでもなく内閣総理大臣は自衛隊の最高指揮官でいらっしゃいます。最高指揮官でいらっしゃいますが、しかし、その権限はすべて国会が御制定になった法律に従ってやらなければならない。その法律の解釈が問題になるわけでございますから、あえて私がここでお答えを申し上げるわけでございます。 そこで問題は、いまも東中先生は、いきなり奇襲を受けた場合はどうだというふうな仮定でおっしゃるわけでございますが、先ほど来防衛庁長官もおっしゃ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○真田政府委員 なるべく簡潔にお答えを申し上げますが、なるほどおっしゃいますように、日本の法令には、武力の行使という言葉あるいは武器の使用という言葉がございます。まず気がつきますのは、武力の行使というのは憲法九条に書いてございます。それで、九条を読んでいただければおわかりだと思いますけれども、そこで言っている「武力の行使」というのは、「戦争の放棄」あるいは「武力による威嚇」というようなものと並べて書いてございますので、それから見ましても…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○真田政府委員 委員長のお許しを得ましたので、暫時答弁をすることをお許し願いたいと思います。 電気事業法に関してだけ申し上げますが、御指摘のように電気事業法にはいろいるな規定がございます。 まず、その方法としまして二つあるわけなのです一つまり、電気事業者は、もともと、供給規程を定めて認可を受けて、その認可を受けた供給規程に従って供給しなければならないという義務があることは当然でございます。その場合に、その供給規程自身もまた認可を受けて改…
第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○説明員(真田秀夫君) 私の発言につきまして私の真意を述べろというような御趣旨の御質問だと思いますが、最近私が国会で御答弁申し上げましたうちで、憲法第九条の解釈につきましては従前から政府及び法制局がとっておった考えをそのまま申し上げたつもりでございます。 最近の私の発言で従来なかったことといいますと、むしろその憲法じかの問題ではなくて、自衛隊法の七十六条、つまり防衛出動の命令が出る前に奇襲攻撃があった場合にはどうなるんだろうかという点に…
第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○説明員(真田秀夫君) 栗栖前統幕議長の発言に関連する私の発言は二つございまして、一つは、防衛出動の下令が行われる前にそういう奇襲攻撃があった場合には、いわゆる超法規的な措置として相当なことができるんだというふうな御発言があって大変物議を醸したわけなんですが、その点に関しましては、私は自衛隊法の七十六条をしかと読んでみれば、防衛出動の命令が出る前にいわゆる防衛出動発令下において予想されるような自衛隊の武力の行使は、これはできませんという…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(真田秀夫君) お答えを申し上げます。 内閣総理大臣その他公の職にある方が、神社あるいは寺院にお参りになると、その場合に私的であれば全く問題がないと、それから公的の場合には憲法二十条三項との関係で問題が生ずるであろうというのが基本的な考えでございまして、それでその私的、公的の区別はどうしてやるんだというようなことに関連いたしまして、ただいまおっしゃいましたのによりますと、何か私が私的、公的の区別の基準として、つまり私的であるため…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(真田秀夫君) 奇襲攻撃があった場合に法令上何らかの根拠規定があるか、それに対処する際の根拠規定があるか、またどうするかという御質問だと思いますが、御案内のとおり、防衛出動に関する手続というのが七十六条に書いてございます。で、正直に申しまして、私たちは現行の自衛隊法の規定を読みまして、七十六条で武力攻撃があった場合にはもちろん防衛出動の下令ができますのみならず、括弧書きがございまして、「武力攻撃のおそれのある場合を含む。」という…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(真田秀夫君) まず大もとから申し上げまして、神社仏閣にお参りするということはそもそもが個人の信仰心のあらわれなんです。ですから、原則として神社にお参りするというのはまず私的な行為だと見るのが素直な、自然な見方だろうと思うんです。ただ、それじゃ絶対ないかということになりますと、それは私の万は公の地位にある人が公的な資格で神社にお参りするということは憲法二十条三項に照らしてはなはだ困るという見解でございますから、だから、公的な形で…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(真田秀夫君) 御説明申し上げますと、本来的には、先ほど申しましたように神社にお参りする、寺院にお参りするというのは宗教心のあらわれなんであって、それは内心の宗教心と非常に結びつきのある行為なんです。それを強いて公的だと言うためには、それが国の行事として行われているんだという、いまのたとえばその手続が国を代表して行ってこいというようなことがあれば、これはもう公的でございましょうが、そういうことがなければまずそれは私的な行為だとい…
第84回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○説明員(真田秀夫君) そのほかに、玉ぐし料を公金で出すというようなことがあればやはりだめなんじゃないかと思います。