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内閣法制局長官参議院
総発言数
1,315
直近の所属会派
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
1979/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会79 件・79%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会20 件・20%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,315 20 を表示
内閣法制局長官1979/03/06

87衆議院 予算委員会 第20号

○真田政府委員 お答えを申し上げます。 わが国の領空を侵犯した侵犯機が弾倉を開いて爆弾を落とすあるいは落としかけるというような事態になれば、実はそれは侵犯機に対する対応というのじゃなくて、わが国の領土に対する攻撃ではないかというような感じがするわけなのですが、ですから八十四条の問題じゃないのじゃないかというふうに私は考えるのです。なるほど以前に弾倉を開く話が出たことがあったことは知っております。知っておりますが、どうもそれは八十四条で退…

内閣法制局長官1979/03/05

87衆議院 予算委員会 第19号

○真田政府委員 国がいろいろな契約をいたしますについては、経費を要するわけでございまして、それは全体としての予算として国会の議決を経て支出権をいただき、あるいはその契約の根拠となる御承認も得ているわけでございまして、それを一つ一つの契約ごとに国会の議決を、事前のチェックを受けなければいけないということは、それは憲法違反とまでは言えないにしても、行政の円滑なる遂行上はなはだ妥当性を欠くのではないか。もともと政府は国会に対して、全体としての…

内閣法制局長官1979/02/20

87参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(真田秀夫君) お答えを申し上げます。 ただいま御指摘の銃砲刀剣類所持等取締法第五条にその許可基準が列挙してございますが、その第一号から第六号までございまして、第一号から第五号まではまあわりに一義的に結論が出るような不許可条件といいますか、欠格条項になっておりますが、第六号につきましては、ただいまお読みになりましたように、「他人の生命若しくは財産又は公共の安全を害するおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある」場合というふう…

内閣法制局長官1979/02/20

87参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(真田秀夫君) 先ほどお答えしました際に一言申し落とした点がございますので、つけ加えさしていただきたいと思うのですが、具体的な事案のこれは処理の当否について私は実は判断をすべき立場ではございませんので、先ほど申しましたのは法令解釈としての一般論を御説明申し上げた次第でございますので、その点は誤解なさらないようにお願いしたいと思います。

内閣法制局長官1979/02/20

87参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(真田秀夫君) 突然の御質問でございまして、ちょっとお答えするに困惑を感ずるわけでございますが、しかし、猟銃なり銃砲をやっぱり所持するということは本来的には自由であるはずだと思います。これは、職業上あるいは業務上持つという必要もある場合もございましょうし、あるいは趣味として、あるいはスポーツとして、レクリエーションとして銃砲を使うという自由は本来的にはあるのだろうと思うのです。ただ、物が物でございますから、公共の安全とか、ある…

内閣法制局長官1979/02/19

87衆議院 予算委員会 第14号

○真田政府委員 予算の作成手続、技術のことにつきましては私の方では全く関与しておりませんので、そういう項目があるかどうか、ちょっとお答えいたしかねるわけでございます。

内閣法制局長官1979/02/19

87衆議院 予算委員会 第14号

○真田政府委員 法律用語といたしまして、予算規模あるいは事業規模というような言葉はないと思います。

内閣法制局長官1979/02/09

87衆議院 予算委員会 第9号

○真田政府委員 お答えいたしますが、突然の御質問なので……。 まず、総理大臣が責任をとるということを制度的に考えました場合に、それはもう総辞職するということももちろん一つ考えられます。それから、御自分の政治的な行為が国民の信頼にこたえているかどうかということを問うために、国会の解散をして国民の批判を仰ぐということもやはり責任のとり方の一つであろうと思います。あるいはまた、その内容のいかんによりましては、国会において、自分の責任は果たして…

内閣法制局長官1979/02/09

87衆議院 予算委員会 第9号

○真田政府委員 それは、内閣全体ということでなくて、特定の閣僚に自分の職責にそぐわない行為があったという場合に、内閣の首長としてその閣僚を罷免するということもあり得ると思います。これはもうケース・バイ・ケースによって、事柄の軽重に応じていろいろな責任のとり方はあると思います。

内閣法制局長官1979/02/09

87衆議院 予算委員会 第9号

○真田政府委員 国会でいま問題になっているような事案の真相の究明をなさるに際して、政府に対していろいろ資料の提供とか証言とかお求めになるという場合に、関係する法令は幾つかあるわけなんですね。それはもう稻葉さんよく御存じだろうと思うのです。それが刑事事件になれば、刑訴の四十七条というのがございますし、それから一般の公務員であれば、公務員法の守秘義務の規定もございますし、それから税務関係で御質問になれば、税法に税務官吏のやはり守秘義務で罰則…

内閣法制局長官1979/02/09

87衆議院 予算委員会 第9号

○真田政府委員 原理原則はいま申し上げたとおりですが、一つ二つ例を挙げろとおっしゃいましても、これは刑事訴訟法の四十七条のコンメンタールなどを読みますと、四十七条のただし書きで公益上の必要その他相当な理由があるときにはこの限りでないと書いてあって、そこで……(稲葉(誠)委員「その例を挙げてくれと言っている」と呼ぶ)例といいますか、公益上の必要その他相当の理由として、たとえば、訴訟に関する書類となっておりますけれども、それを明らかにするこ…

内閣法制局長官1979/02/09

87衆議院 予算委員会 第9号

○真田政府委員 法律解釈の問題が入っておりますので、私から簡単に御説明申し上げます。(大内委員「もう結構です、時間がありませんからいいです」と呼ぶ) 私も総理が刑事訴訟法四十七条ただし書きというふうにおっしゃったように記憶しております。正確には適用するとおっしゃったか尊重するとおっしゃったか、その辺は定かでございませんけれども、ただし書きを特に引用してお答えになったように私も記憶しております。しかしながら、ただし書きというのは本文と切り…

内閣法制局長官1979/02/05

87衆議院 予算委員会 第5号

○真田政府委員 石橋委員に申し上げますが、日本が戦争をいたしましたのは、相手は中国でございます。中国という国は一つなんでございまして、したがいまして、たとえば降伏文書を見ますと、降伏文書に署名をしておるのは中華民国代表の徐永昌さんでございます。でありまするから、日華平和条約によって中国という国と日本との間の戦争状態は終了しております。 しかし、その後情勢が変わりまして、中華人民共和国との間の共同声明によってその後の不正常な状態が正常化す…

内閣法制局長官1979/02/05

87衆議院 予算委員会 第5号

○真田政府委員 先ほども申しましたように、日本が戦争した相手は中国という国でございます。これは中国は一つでございまして、中国が二つなどということは口が曲がっても言えるものではございません。中国という国と戦争したわけでございまして、したがいまして、先ほども申しましたように、日本が戦争に負けまして降伏文書を作成しましたときも、相手方としては、中華民国代表として先ほどの徐永昌さんが署名していらっしゃるわけでございます。したがいまして、昭和二十…

内閣法制局長官1979/02/05

87衆議院 予算委員会 第5号

○真田政府委員 日華平和条約の効力の及ぶ範囲といいますか、適用範囲につきましては、かねがね国会でも御論議になりまして、その際、地域が問題になるような規定、たとえば通商航海に関するような規定は、それは交換交文の規定によりまして適用区域はいわゆる台湾に限定されておる。しかし、戦争の終了とかいうような国対国の問題は、これは交換公文と関係なく、日華条約によって戦争は終了しているのだという答弁を繰り返し政府の方ではやっております。

内閣法制局長官1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(真田秀夫君) 内閣総理大臣の靖国神社参拝の問題に関しましては、野田委員からの御質疑を受けましてことしの四月の二十五日、それから八月の十七日二度にわたって私から詳細に御説明申し上げたとおりでございまして、先ほど来、稻葉元法務大臣の自主憲法制定国民会議への出席の際の当時の三木総理大臣の御発言等を引き合いに出して、そしてその場合の政府の説明と今回の靖国神社に対する福田総理の参拝とはどう違うんだ、政府の説明はおかしいではないかという…

内閣法制局長官1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(真田秀夫君) 当時の稻葉法務大臣の自与憲法制定国民会議への出席の場合の問題と、それからことしの八月の福田総理大臣の靖国神社への参拝と、この問題二つについての私たちの考え方がそんなに真っ向から違うというふうには考えておりません。その理由を申し上げます。 まず、当時三木総理大臣が法務大臣としての地位の重みから、公人としての行為と、私人としての行為とは使い分けがむずかしいというふうにおっしゃいました。その真意は私がよく考えてみます…

内閣法制局長官1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(真田秀夫君) 先ほど来の御論議をここで聞いておりまして私感じますのは、防衛出動の発令の時期とそれから自衛権の行使の時期とどうも少し混同して御論議が行われていないかというふうな感じを抱くわけなんですが、七十六条は防衛出動の発令の時期でございまして、それはわが国に対して外部から武力攻撃があった場合及びそのおそれのある場合、その場合には防衛出動の発令ができるというふうな制度になっております。しかし、その防衛出動の発令がありましても…

内閣法制局長官1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(真田秀夫君) 論議を整理するために、戒厳令をお持ち出しになっておりますが、戒厳令というものの本質といいますか、どういう内容のものをもって戒厳令と称するかということをまず決めてかからないと、戒厳令のようなものはしないとかするとかいうんじゃ、普通は議論が宙に浮くおそれがありますので……

内閣法制局長官1978/10/17

85参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(真田秀夫君) そこで、旧憲法に言うような戒厳令とは何かということで、それが憲法違反であるかどうかというところを決めなきゃいけないわけですが……