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運輸省自動車局長参議院衆議院
総発言数
577
直近の所属会派
直近の役職
運輸省自動車局長
直近の発言日
1955/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会71 件・71%
  • 地方行政委員会16 件・16%
  • 決算委員会13 件・13%

※ 全 577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

577 20 を表示
運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 この法律の立案の途中で、そういった議論はしょっちゅう出まして、いろいろと問題になったわけでありますが、この制度が外国で実施されましてもう三、四十年になるわけでありますが、保険をかけたために事故がふえたという例は見当らないのであります。なお運転手にいたしましても、その良識と申しますか、人間的な面から見まして、そういったことを考えるということはわれわれとしては思いたくないわけであります。なお業務上の過失傷害とか、運転免許の取…

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 今ちょっと触れましたように、無事故割引制ないしは報奨制、あるいは事故率による個別的差別料率制、事故率による業態別、車種別料率制、事故率による地域差等、そういうようなことは考えておるわけであります。最初の発足の際にこれがどの程度取り入れられるかはむずかしい問題だと思いますが、過去の統計によってわかっておる範囲においては取り入れて参りたい、こう思っております。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 ただいま申し上げましたように、過去の統計においてわかっております範囲は取り入れて参りたい、こういうふうに考えております。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 この保険の被保険者といたしましては、車を持っておるといいますか、車の使用の権利のある人たち、それから運転手及び助手、これだけを含んでおります。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 この被害者の中には運転手及び助手は入っておりません。これは事故の当事者でありますので、この保険の制度の適用はないわけであります。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 労災関係の方はこの金額よりも大きくなっておりますが、労災関係の方は定額でございますが、こちらの方は最低をこれだけ必ず付保しろということでございまして、実際に事故が起りまして、もっと賠償額を支払わなくちゃならないというときには、保険のほかに加害者が支払わなくてはならないということであります。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 労災等の場合は、大体同じような条件の人たちが集まってやっておるわけでありまして、その定額制をきめます際についても割合きめやすいかとも思われますが、この自動車による被害者は、国民のすべてを含むわけでありまして、それを一定の金額できめてしまうことは、なかなかむずかしいのじゃないかと思います。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 いつごろという時期については、現在まだ申し上げる段階まできておりませんが、物的事故をはずしましたことについては、先ほど申し上げましたように、現在かけておりますものが二〇%程度であって、あとの八〇は今回の保険で強制される形になる。従いまして全部一ぺんにやるということは、相当な負担になるだろうということで、はずしたわけでございます。現在のところ、その物的事故については、まだはっきり申し上げることができないのでございます。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 乗客の場合と外の場合とは、法律的には多少違いがありまして、乗客の場合には、一つの契約の履行の上での問題が競合するわけでありますが、この法律では両者を同じように扱いたい、こういうふうに考えております。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 お話しの通りそうした大事故が起りましたときには、この百万円ではとても間に合うべきものではございませんが、そういった大事故を基準にして全部を強制するということになりますと、これは大へんなことになりますので、とてもそういったことを基準にして保険料率をきめ、保険金額をきめるというところまで強制するわけに参らない。大きな事故は世間でいろいろとやかましく言いますが、実際に起っております事故は、日常そこらで起っておって、しかも泣き寝…

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 御承知と思うのですが、自動車の現在の数は自家用が約八七、八%で営業用というのは一五%以内ということなので、実際には三輪のトラックとかいうものによって起る日常の事故が非常に多い。そういうことを対象として考えたということなのでありまして、保険金額を百万円にしましたのは、そういうところから数字を割り出したわけであります。全部そういった何百万円あるいは何千万円に達するような事故を基礎として数字を出すといたしますと、保険料について…

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 事故の回数が少いから保険料に大して響かないであろうということは、仰せの通りかもしれないのでありますが、しかしながら強制してみんなを入れるという考え方からいきますと、そういうめったに起らない事故のためにみんなが多額の保険料を払うのだという印象を受けることは、強制という考え方からいきますと感心しない。従いましてそういった事故のために、被害者の保護に欠けるというふうな御心配があるわけでありますが、大体保険会社、民間の事業会社と…

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 この保険の趣旨は、被害者の保護がまず第一ということでございまして、被害者の保護に欠けるところがなければいろいろの方法を考えてよい。こういうことから出発して自家保障ということも考えておるのでありまして、今のお話の事故が起らなかったら片一方はかけ捨て、片一方は残る。そこで事故の起る割合というか、そういうものから自家保障についても、両数その他いろいろ考えなければならない。ただ起らなかったときはそうでありますが、たった一両しか持…

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 自家保障を認めますのは、ごく例外的にやって参りたいと考えております。両数にいたしましても、百三十数万両あるうち、この自家保障の適用を受けるものは二、三万両以下だろうと思います。従いまして全体の影響は、それほど大きなものとは私ども考えていないのであります。 それから事業者のことを考えないというお話でありましたが、大体先ほど申しました自家用車が八十何%ありまして、あとが事業者の車でありますが、その事業者のうちで非常にたくさん…

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 今度の予定しております純保険料と付加保険料の割合でございますが、大体一〇〇のうち一七、八%が付加保険料、八二、三%が純保険料というふうに、われわれが試算をやりましたときは考えたのでありまして、一般の保険では大体五〇%、五〇%とか、あるいは六〇%と四〇%程度と申しますか、四〇%ないし五〇%程度の付加保険料を取っているように聞いております。これにつきましては、そういった余分の付加保険料が取られることのないように、今後も十分考…

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 ただいまの御質問は七十八条の賦課金の場合だと思いますが、これは一両について約八十円くらいになるだろうと思います。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 現在のところはそういうふうに考えております。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 付加保険料は純粋に事務的なものとか、代理店を作った場合のその事務といいますか、その手数料的なものでありまして、純粋の保険料の増減には関係ございません。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 その通りであります。

運輸事務官(自動車局長)1955/06/01

22衆議院 運輸委員会 第15号

○真田政府委員 ただいまのお話は、二十九条の関係のお話だと思うのであります。あるいは大蔵省関係の人に御説明願った方がいいかもしれませんが、私の考えておりますところでは、今度のこの制度では強制であり、また引き受けの方も強制していくということでございますので、あまりむだな競争を行わせるというふうな結果は出てこないのではないかしらぬと思っております。なおこの関係で代理店につきましては、できるだけ自動車に関する組合とか、あるいは事故防止に関する…