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運輸省自動車局長参議院衆議院
総発言数
577
直近の所属会派
直近の役職
運輸省自動車局長
直近の発言日
1955/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会71 件・71%
  • 地方行政委員会16 件・16%
  • 決算委員会13 件・13%

※ 全 577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

577 20 を表示
運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) この法律の建前上、だれが保険料を負担するかということを規定するのは無理があるということで、はっきり掲げなかったわけでありますが、しかしこの法律の精神から見まして、保有者たる会社等が負担すべきものと考えられますので、本法が施行されるようになりましたならば、十分行政指導をやって参りたい、こういう考え方でいるわけであります。

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) この法律の建前が、事故の被害者の保護ということに重点を置いて考えておるわけでありまして、いわゆる労働立法的な色彩のものとは考えていないわけなんでありますが、実際に、お話がありましたように、法律に書いても書かなくても、実際の運用の面ではその当事者同士の話し合い、あるいは力関係というふうなものが非常に大きな結果になってくるというふうに考えておるわけでありまして、どうもそういうふうにしまして、もし保有者が負担しなかった…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 私たちもそういった場合に、力関係等でやるというふうなことは決して望ましくないことでありますので、たとえばこの法律が施行されました後に、この法律についていろいろ各方面へ、会社関係とかあるいは陸運事務所等へ、この法律に関連していろいろの通達をすることになっておりますが、そういったときにできるだけ、今お話がございましたように、実際に働いている人たちが負担しないで済むような方法をとるようにということは十分伝達して参りたい…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) この一事故当り、それから一人当りについて、いろいろとわれわれもその後研究しておったのでありますが、一人当りにつきましては、死は三十万という数字は今のところ変えておりません。そうしてお話のございましたような場合には、その死者が一人の場合には三十万円ということでございます。なお、バス一事故当りについて百万円と申しておりましたのですが、いろいろと研究しました結果、バスなんかの事故の場合は、百万円ではとても補い切れない場…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 一人当り幾らというだけになると思います。

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) まあ自動車関係の組合の代表の方とか、あるいは運転手の方々という人が、もしこれに入るといたしますと、第一号にあります「学識経験のある者」が三人、この経験者として、あるいは「自動車運送に関し深い知識及び経験を有する者」この二人のうちに加わることになっております。で、先ほどもお話ししましたように、この所管は大蔵大臣でございますので、大蔵大臣が運輸大臣の同意を得て決定するということになります。で、この御趣旨の点はよくわか…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 今お話にございましたように、事故の対策というのは非常にいろいろの面から考えなくてはならないと思います。で、かつ、その自動車の所管その他について一度お話を申し上げましたことがございますように、権限官庁というものがだいぶ分れておるわけです。従いまして、この対策本部ではお互いがなわ張りを捨てて、できるだけ話し合おうじゃないかということでやったわけであります。 運輸省の直接の所管で事故防止の一番目的になりますことは、車両…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 運賃の原価計算の中に入っておるから料率を払っておるというお話でありますが、やはり事業者としては、その事業をやっていく上でどれだけの支出があってどれだけの収入があるということで、その払っておりますものが支出ということになるわけでありまして、やはりこれは乗客に転嫁されておるということは言い得ますが、実際に支払うのは事業をやっておる人だということになるのでありまして、その点はほかにも、そういったことからいうと、事業をや…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 原価計算のこまかい方の表を持ってきておりませんので、これはタクシーだけの分の原価計算でして、車キロ当り経費を三十円五十八銭と見ましたときのやつですが、そのときに六十三銭車キロ当り見ておる。従いまして、今度の強制の分はちょっと大ざっぱな計算でいきまして、一日かりに三百キロ走るとすれば、十銭くらいだ。ですから、今度の強制による分は、今まで事故賠償金として計算しておったものに比べて、割合に少い、こういうことでございます…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) いなかでのタクシー運賃は、最初の二キロが幾らと定めておりますのが高いのは、仰せの通り、利用度が少いから、一日中待機していても利用してもらえるのがごく少い。従いまして、東京では一日三百キロなら三百キロ走りまして、四五%なり五〇%としますと、まず百四、五十キロは実際に乗ってもらえる。しかしながら、地方ではそれだけのお客が乗らない。そうしますと、ガソリン代とか修繕費の一部のようなものは、そのキロ程に応じてとれるわけであ…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 東京、大阪は大体同じ。京都も大体同じであります。また神戸も同じで、名古屋あたりは少し割高の所があるようです。

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 保険金額と申しますのは、先ほど申しました一事故当りの、あるいは一人当りの金額のことでございまして、これにつきましては、先ほどちょっと触れましたが、死者につきましては三十万、それから重傷については十万、軽傷については三万というのを、一応の予定に考えております。

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) そうです。

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 自家保障者にとって大きな負担になるというお話でございますが、これは保険金とし支払った場合に相当な金額になるわけでありまして、払わないで積み立てるという場合に、これを損金に算入するかしないかという問題がございますが、これはまあどっちが得か損かということでいろいろ議論があったのですが、保険に入りました場合は、事故が起っても起らなくても、その金は全部保険会社へ入ってしまう。そうしてまあほかの事故に引き当てられるわけです…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 今までの国際慣習と申しますか、そういったものから、外交官の車は除外するということになっておりますので、この法案でもその例にならったわけでありますが、そういった外交官の車による被害というものについては、何も賠償関係を除外するというつもりではないのでありまして、もちろん普通の手続によって賠償されることをわれわれは希望しておるわけでございます。ただ国際慣習として、そういうものに対して強制という形をとることが適当でないの…

運輸省自動車局長1955/07/12

22参議院 運輸委員会 第24号

○政府委員(眞田登君) 外国の例などを見ておりますと、大体営業車などは、たとえば一万ドルの保険をかけないと営業を開始できないというふうな形でやっておりますし、大体が保険に入っているのが実情のようでございまして、そういう意味で、大体外交官の車も任意保険に入っているというのが通常の状態ではないかしらと思われるのでありまして、これにつきましてなおよく調べまして、そしてこういったことについて、入っていないような場合がかなりあるようでございますれ…

運輸事務官(自動車局長)1955/07/08

22衆議院 運輸委員会 第27号

○眞田政府委員 事故の原因によりまして被害者の方にも過失がありましたような場合には、過失相殺ということで必ずしも三十万まで支払うということにはならない場合も多々出てくると思います。また被害者のいろいろな条件によりまして、多少ずつの金額の開きができることもあると思います。

運輸事務官(自動車局長)1955/07/08

22衆議院 運輸委員会 第27号

○眞田政府委員 一般の場合には被害者と加害者側とのお話し合いできまるのでありまして、加害者側が被害者に払いましたものを保険会社に請求するという形になるわけでありますが、被害者が直接保険会社に請求する道も開かれておりますので、その際には直接保険会社と交渉するという場合が起り得るわけでありますが、実際には加害者側もこれに参加していろいろと意見を述べるのでなければ、事故の実際の様子もわかりませんし、被害の程度その他についても、加害者のいろいろ…

運輸事務官(自動車局長)1955/07/08

22衆議院 運輸委員会 第27号

○眞田政府委員 この保険料を算出いたします際には、実際に支払いました保険料を車両数で割ったのでございますが、実際に支払いましたと申しますのは、実は事故が起りました際に、死亡が何人、重傷何人、軽傷何人という過去の統計に、それぞれの三十万、十万、三万というものをかけ合せまして総計したものを総車両数で割ったわけでありますが、その際に責任率を八八%というふうに計算いたしておりますので、この八八%というのが一つの問題になると思います。今までの実際…

運輸事務官(自動車局長)1955/07/08

22衆議院 運輸委員会 第27号

○眞田政府委員 現在保険にかけておりますのに比べてやや高いではないかという今お話でございますが、実際にこの法案で考えておりますような、死者三十万、重傷十万というふうな金額が支払われていたかどうかということも一つの問題で、それがもっと低い金額で済まされていたとすれば、保険料ももっと安かったということになるわけであります。なお先ほど申し上げましたように、責任率をどの程度に見るかによりまして保険料についての高低が相当出てくると思いますので、こ…