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環境省環境再生・資源循環局長衆議院参議院
総発言数
435
直近の所属会派
直近の役職
環境省環境再生・資源循環局長
直近の発言日
2010/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会67 件・67%
  • 東日本大震災復興特別委員会14 件・14%
  • 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会第六分科会4 件・4%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 外交防衛委員会1 件・1%

※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

435 15 を表示
内閣府総合科学技術会議議員2010/03/16

174参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 御指摘のとおり、私、今、防衛懇のメンバーとして議論を始めたばかりでございます。今から申し上げますことは決して懇談会の総意ということではなくて、あくまで私自身がどう考えておるかということで聞いていただければと思いますけれども。 実際にこれから二〇二〇年、二〇三〇年くらいの長いスパンで日本に対する安全保障上の脅威というものをどういうものとして想定するかということを考えますと、先ほども少し申…

内閣府総合科学技術会議議員2010/03/16

174参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 基盤的防衛力ということで先生が一番重視されたのは抑止力ということだろうと思いますが、それはまさにおっしゃるとおりで、外交において、あるいは日本がこの地域の国際環境というのを日本にできる限り有利な形で言わばつくっていくためには、この抑止力の考え方、あるいは抑止力というこういう能力なしにできないということは、まさにそのとおりでございます。 そのときに、一つ指摘させていただきますと、脅威につ…

内閣府総合科学技術会議議員2010/03/16

174参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 人の移動というのはいろんな形がございまして、例えば、中国の人というのは、もう既に観光客、ツーリストとしては非常に重要な、韓国の人もそうですけれども、重要になっております。ですから、人の移動ということを考えたときには、当然のことながら、中国の人も韓国の人も、それ以外のアジアの人も、これからの中産階級の台頭、この地域における中産階級の台頭ということを考えますと、当然のことながら、やはり気持…

内閣府総合科学技術会議議員2010/03/16

174参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 これについては、もちろん未来のことは分かりません。ただ、はっきり申し上げまして、この十年間の台湾の人たちの世論調査の動向を見ますと、現状維持が望ましいと、経済においては台湾と中国の緊密な連携、だけれども政治的には中国とは一緒になりたくないと、だけれども独立ということは宣言しないと、そういう現状維持がほぼ七〇%から八〇%のところで推移しているというふうに私は記憶しております。 ですから、…

内閣府総合科学技術会議議員2010/03/16

174参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 ここのところは時間がございませんでスキップさせていただいた問題ですが、実は二〇〇八年の上半期と二〇〇九年の上半期にどういう貿易になったのかということを参考資料の一番最後のページにまとめております。 これは二〇〇八年と二〇〇九年の一月から七月までの消費財の輸出ですが、アメリカに対するアジアからの消費財輸出は千五十億ドルから七百九十億ドルに減りました。これが大変な影響を及ぼしたわけですが、…

内閣府総合科学技術会議議員2010/03/16

174参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 これも非常に実は重要な点でございまして、実は先ほど申しましたように、中国の内需はアジア内需になっておりません。それどころか、中国で生産された消費財が東南アジアにかなり洪水のように回っております。それで地場の、例えばフィリピンの靴の産業だとか、あるいはインドネシアの、何というんですかね、ガーメントですね、服を作る、こういうのが相当やられておりまして、それに対してインドネシアの工業大臣がA…

内閣府総合科学技術会議議員2010/03/16

174参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 なかなか微妙な質問でございますが、実際に東南アジアの国々の防衛費を見ておりますと、減ってはおりませんが、中国ほどには増えておりません。どうしてかと申しますと、これまで先ほど私何度か申し上げましたが、やはり日米同盟があって、それを与件として安全保障政策を立てますと、例えばインドネシアという国は、海軍というのはありますけれども、日本でいうと海上保安庁程度の海軍でいいという、そういうことにな…

政策研究大学院大学教授2005/04/06

162参議院 国際問題に関する調査会 第7号

○参考人(白石隆君) 今御紹介いただきました政策研究大学院大学の白石でございます。 三十分ぐらい、東アジア共同体という、この三年くらい非常に頻繁に使われるようになりました言葉がありますけれども、その言わば前提になります東アジアという地域というのがどうやって形成されてきたのかと、その中で東アジア共同体というのはどういう意味があると考えられるのかということについてお話ししたいと思います。 現在、我々は、東アジアという言葉でほとんど何の恐らく…

政策研究大学院大学教授2005/04/06

162参議院 国際問題に関する調査会 第7号

○参考人(白石隆君) ありがとうございます。 私が、実は東アジア共同体の構築ということを考えるときに日米同盟との整合性というのが大事だというふうに申し上げましたのは、正に今先生が言われたことを念頭に置いて申し上げていることでございまして、先ほどの繰り返しになりますけれども、そこでのポイントというのは、少なくとも現状では、東アジア共同体と言ったときの共同体はこれは経済共同体であって、決して政治共同体であるとか、ましてや安全保障共同体ではな…

政策研究大学院大学教授2005/04/06

162参議院 国際問題に関する調査会 第7号

○参考人(白石隆君) この質問は、東アジア共同体の構築の問題とは直接につながらない、むしろ日米同盟というのをどういうふうに考えればいいのかという、こちらの方の問題だと思いますけれども、私は、日本の戦後の安定と繁栄を支えた非常に大きな要因というのはやはり日米同盟であるというふうに考えております。 その意味で、日米同盟、で、しかもこういう同盟関係というのは、これは外交、常に言われることですけれども、ガーデニングに例えますと、やっぱり日ごろか…

政策研究大学院大学教授2005/04/06

162参議院 国際問題に関する調査会 第7号

○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 おっしゃるとおり、歴史をさかのぼろうと考えれば、あるいは試みれば、歴史的な先例というのは幾らでも見付かるものでございまして、ですから、その意味でヨーロッパ統合の文明的基礎をローマ帝国までさかのぼるというのも決してむちゃなことではございません。 ただ同時に、例えば一九五〇年前後、つまり今から五十年とか五十五年くらい前に、例えば当時の西ドイツの人たちが、あなた方はどの程度ヨーロッパ人だとい…

政策研究大学院大学教授2005/04/06

162参議院 国際問題に関する調査会 第7号

○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 私が申し上げております制度というのはいろんな制度がございまして、例えば投資についてのルールであるだとか、あるいは関税についての制度だとか、あるいは知財の制度だとか、いろんなものがございます。で、やはり日本の企業だけではなくて、こういう非常に透明度の高いルールをつくるということは、これは韓国の企業にとっても台湾の企業にとっても、あるいはもう東南アジアの企業でも、あるいは中国でこれから恐ら…

政策研究大学院大学教授2005/04/06

162参議院 国際問題に関する調査会 第7号

○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 恐らくこの問題を考えるときに一番重要なことは、共同体ということで何を意味するのかということだろうと思います。 それで、私は、共同体ということで大きく三つのレベルのことを考えております。 その一つは、もう先ほどから何度も使っておる言葉ですけれども、経済共同体、つまり経済的な統合を制度の面で支えるようなそういう仕組みですね、これを経済共同体というふうに言っておりまして、これは具体的にはFT…

政策研究大学院大学教授2005/04/06

162参議院 国際問題に関する調査会 第7号

○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 まず最初に、経済共同体ということで具体的にどういう手順でどういうものを考えるのかということですけれども、戦略的に申しますと、一番重要なのは、私は取りあえずは日韓の経済連携だと考えております。 それはなぜかといいますと、日本・ASEANの場合には、確かに日本・シンガポールは非常に質の高い経済連携協定をつくりましたが、それをモデルにほかのASEANの国々及び日本・ASEAN全体との経済連携…

政策研究大学院大学教授2005/04/06

162参議院 国際問題に関する調査会 第7号

○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 日本の国益との関係でどう考えるかということですけれども、日本の国益というのをどういうふうに考えればいいのかと。 非常に一般的に言いますと、もちろん平和で安定して繁栄して、日本の国民が現在享受しているような生活水準あるいはそれ以上のものをこれから享受できるようになるというのが恐らく一番一般的な国益の定義だろうと思いますけれども、そういう日本をこれからも維持していくために何が必要かといいま…