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環境省環境再生・資源循環局長衆議院参議院
総発言数
435
直近の所属会派
直近の役職
環境省環境再生・資源循環局長
直近の発言日
2014/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会67 件・67%
  • 東日本大震災復興特別委員会14 件・14%
  • 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会第六分科会4 件・4%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 外交防衛委員会1 件・1%

※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

435 20 を表示
政策研究大学院大学学長2014/04/08

186参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 中国の展望についてでございますが、昨年で大体七%台半ばの経済成長率ですが、正直申しまして、これから十年ぐらいこの七%台ぐらいで成長を続けるのか、それともこれから十年で七%台から三、四%台に緩やかに落ちていくのか、これは分かりません。分かりませんが、いろいろ中国の研究者、特に政府のシンクタンクの研究者などと意見交換をしておりますと、シャドーバンキングと地方財政の問題、あるいは国有企業改革…

政策研究大学院大学学長2014/04/08

186参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 私も、安全保障戦略、防衛大綱の時間の幅を十年ということで置いておくことそのものは結構なことではないだろうかというふうに思います。それが、政権が交代したときにまた見直されるということも、これは政治的には非常に納得できることでございまして、ですから、その意味で十年ということには全く違和感ございませんが、私が一つ申し上げたかったことは、防衛装備の研究開発というのは十年では短いということでござ…

政策研究大学院大学学長2014/04/08

186参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 私の基本的な理解は、法制的な理解ではなくて安全保障戦略としての理解でございますが、安全保障戦略としては、日本が自助、これは日本の強靱性を強化する、それと並んで日米同盟を強化する、この二つでもって日本の安全保障を守ると。最近は、それプラスネットワーク化ということがございますけれども、防衛について申しますと、基本的には自助と日米同盟という共助、これで日本の防衛を守る、日本を防衛するというこ…

政策研究大学院大学学長2014/04/08

186参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(白石隆君) これについては、私は、ですから二つの基本的な戦略があるんではないかというふうに考えております。 一つは、もうこれは既に安全保障戦略に定義されていることでございますが、日米同盟をあくまでもちろん基軸としながらですが、同時に安全保障協力をネットワーク的に展開していくと。そこで、日本の同盟国、これはアメリカしかございませんけれども、パートナー国、戦略的なパートナーシップを維持している国々、例えば豪州であり、あるいはインド…

政策研究大学院大学学長2014/04/08

186参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(白石隆君) ありがとうございます。 ImPACTは私が期待したほどには踏み込めていないというのが正直なところでございます。 ただ、安全保障戦略の中に、やはりデュアルユースの技術開発の重要性ということが示されておりますけれども、これは、これから二十年というくらいのスパンで日本の防衛力の基盤を成す産業力、それから技術力ということを考えますと極めて重要でございまして、ですから、これはひょっとして軍事に転用されるかもしれないからそうい…

政策研究大学院大学学長2014/04/08

186参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(白石隆君) 先ほども申し上げましたが、残念ながら、新興国が台頭し、やはり新興国というのは先進国とは国内的に違う要請を持っておりますので、二十世紀の後半につくられました国連だとか、あるいはもっと言いますとワールドバンクだとかIMFだとか、なかなかかつてのようにはうまく機能しない、非常に難しい時代に入ってきているということは間違いございません。 そういう中で、例えば日本のODAあるいは国際協力政策についても、これまでのような貧困削…

政策研究大学院大学学長2014/04/08

186参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(白石隆君) ありがとうございます。 もう、恐らく先生が言われたようなただ乗り論だとか安乗り論というのはなくなっているんだろうと思います。 一つだけ、私、ここで強調させていただきたいことは、日米同盟というのは、もちろんこれ日米の安全保障条約に基礎を持っているわけですけれども、同時に、日本とアメリカで戦略的な利益を共有しているということと、それから、やはり非常に重要なのは、日本とアメリカの間で非常に分厚い信頼関係がある、これをやっ…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 きょうはこういう非常に重要な場にお招きいただきまして、どうもありがとうございます。 今、野依先生から極めて包括的なお話がございましたので、私としましては、それを踏まえて、大きく三つのテーマに絞って、私の考えを少しお話ししたいと思います。 まず最初は、総合科学技術会議の司令塔機能の強化ということでございますが、新政権が成立いたしまして、総理が議長を務めておられます本会議が極めて頻繁に開催されまして、これが非常にはっきりと政府…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 総合科学技術会議の議員というのは八名で、人数に限りがございまして、その構成をどうするかということは、これはその時々の政府のトップが決める、つまり総理がお決めになればいいことであって、何かそういう政治意思と無縁のところで構成が決まるべきだとは特に私としては考えておりません。 ただ、こういうふうに人数に限りがございますので、例えば、イノベーションを行うに当たっての規制上の問題について非常によくわかっている人だとか、あるいはベン…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 まず最初に、科学技術コミュニケーション人材の件ですけれども、これは、科学技術コミュニケーションの人材だけではなくて、実は、大学と国の研究機関、さらには総合科学技術会議、それから府省、こういうところをずっと往復運動するような、そういう科学技術・イノベーション人材の育成も含めて極めて重要だろうと思います。 そのためには、やはり長期のキャリアパスをつくってあげないと、将来が見通せない職にはなかなか若い人も入ってきませんので、初め…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 日本には安全、安心という言葉がございまして、これは政府においてもよく使われる言葉でございますが、実は安全と安心というのは非常に違う意味合いの言葉でございます。 安全というのは、リスクが統計的にどういうふうに分布しているのかということをある程度は評価できますけれども、安心というのは、一般には国民の皆さんがそれぞれどう思うかということでございますので、これについてなかなか、統計的分布だとか、この辺までやっておけば安心だとか、そ…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 例えばスタンフォード大学、これは別に私の研究じゃございませんが、ある非常にすばらしい研究者のスタンフォード大学についての研究を見ますと、スタンフォード大学の例えばライフサイエンスの基礎医学研究の現場にベンチャーキャピタリストが既に来ている、それもたまに来るんじゃなくてほとんど常にいる、あるいは知財の専門家が常にいる、そういうのがもうごく当たり前のことになっていて、それで、そういう人たちが常に研究者とインタラクションを起こし…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 今指摘されたこと、ほぼ私と同じ、私もそういうふうに考えております。先ほど申し上げましたことですが、私は、科学技術顧問というのは、まず第一に、安全保障政策、防衛政策から環境政策、科学技術・イノベーション政策まで、その科学的意義について総理にアドバイスする、これが第一の役割。それから第二番目に、さまざまの政策、これも安全保障政策でも科学技術・イノベーション政策でも構いませんが、そういうさまざまの政策が長期的に科学技術の発展にど…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 必ずしも直接今の質問にお答えすることにならないかもしれませんが、常々私が考えている大学の競争ということについて申し上げます。 最近あるいは近年、大学の世界的なランキングということに対して非常に社会的関心が高まっておりますが、学部の学生がどの大学に行こうかということを考える上では、こういう大学ランキングというのは非常に有用だろう。だけれども、政府が、例えば大学交付金のような形で資源配分するときに、この大学ランキングというのが…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 私も野依先生と同感でございまして、若手、女性、外国人の研究者の登用というのは非常に重要ですけれども、これはあくまで優秀なという言葉がつくことは間違いございません。 その上で申しますと、世界、特にアメリカ、欧州での長期的な傾向から申しますと、アメリカの場合には定年もないわけですけれども、身分を保障して長期にわたって雇用するというよりは、六年ないし七年くらいでの有期の契約になって、業績がある人については契約が継続される、それで…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 研究費の減少は、今、野依先生もおっしゃられましたけれども、ゆゆしき問題だというふうに考えております。 私が申し上げたいことは、先ほど先生は、若い人に相談されたら金持ちかと聞く、笑い話みたいな話だと。これは笑い話じゃございません。私は常に学生にはこういうアドバイスをして、よっぽど、見ておりましてこの人はもう間違いなく伸びるという、自分に自信がなければやめた方がいいというふうにアドバイスします。 それを考える上で非常に重要なこ…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 経済学に、オポチュニティーコスト、機会費用という考え方がございまして、例えばリニアコライダーは、現在のエスティメートで見ますと八千億円くらいで、仮に日本に誘致するとすれば四千億円くらい日本政府が負担する、そういうプロジェクトだと理解しておりますけれども、機会費用の考え方を使いますと、この四千億円をリニアコライダーに投資するのがいいのか、投資すればそのときの経済的効果は例えばどれだけあるのか、再生医療に投資すればどのくらい効…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 国際化が極めて重要である、特に国際的な研究者のネットワークに入っていくことが極めて重要であるということ、これはもう間違いございません。その上で、二点申し上げたいことがございます。 一つは、先生のおっしゃるとおり、日本の大学というところは、身分保障がありますし、別に業績が上がらなくても、毎年給料は少しは上がる、上がらなくても下がることはない。非常に住みやすい。これは間違いございません。 ただ、日本の、例えばシニアの、いわゆる…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 投入された、例えば研究費当たりで申しまして、国際的に一番うまくやっている国はイギリスだろうと思います。 私は、総合科学技術会議の第四期の基本計画策定の際に、参考としてイギリスのサイエンスポリシーのペーパーを随分読みましたけれども、極めて明快でございまして、これはやはりいろいろな意味で参考にするところがあるというふうに考えております。

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 特に、私、神戸の特区について何か申し上げるアイデアもございませんが、ライフサイエンスあるいはバイオメディカルの分野というのが日本にとって極めて重要な分野の一つであることは間違いないと思います。 その上で、実は私、特にヨーロッパそれからアメリカのバイオメディカルリサーチを少し眺めておりまして痛感しますのは、やはり、日本でこれから少子高齢化が進んでいって、生活習慣病というのが極めて重要な問題になってくることを考えますと、ゲノム…