白石隆
会議録に記録された「白石隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 435 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省環境再生・資源循環局長
- 直近の発言日
- 2015/09/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素32 件
- 防衛13 件
- 半導体6 件
- 経済安保5 件
- 地方創生4 件
- 通商・貿易3 件
- 農業1 件
- デジタル行政1 件
- 観光・インバウンド1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会67 件・67%
- 東日本大震災復興特別委員会14 件・14%
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会第六分科会4 件・4%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 外交防衛委員会1 件・1%
※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。非常に重要な質問だと思います。 二点申し上げます。 今、特にアジア太平洋、あるいは先ほど私が使いました言葉で申しますと太平洋からインド洋に至る非常に広大なこの地域で今非常に問われておりますことは、どういう形で国際的なルールを作るのかということだろうというふうに考えております。 ルールの作り方には、ごく単純化して申しますと二つのルールの作り方がございます。一つは、ある大国が自国のルールとし…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 先ほども申しましたけれども、安全保障の空間というのは、かつて、例えば一九五〇年代、六〇年代の海、空、陸、ここから宇宙とサイバーが入ってきて、それでネットワーク中心の防衛システムになっております。これから二十年ぐらい先まで考えますと、恐らく、例えば有人の飛行機だとかそういうものはほとんどなくなっていくんじゃないかと、むしろロボットが中心で、それが全部、宇宙からサイバー、海中まで全部一つの…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 分かりません。よその国がどう対応するか、これは分かりません。だけれども、これまでの行動、私、先ほど過去十五年くらいを見れば中国の行動というのは自己主張が強くなっておるということは申しました。その結果、日本だけではなくてほかの国でも脅威認識が高まっていると申しました。この趨勢が続くと、安全保障を考えるのであれば相当、当然のこととして最悪の事態を想定しますので、分かりませんけれども、そうい…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(白石隆君) このISISにつきましては、なかなか日本として自衛権を発動するというのはこれは難しい、そういう事態を想定するのはなかなか難しいところですが、例えば情報交換であるとか、あるいは警察協力のようなところでは、私は日本が他の国々と協力できる可能性というのは十分ある、そういうことはした方がいいというふうに考えております。 この場合には、例えば中央アジアから中東への中国の最近の進出なんかを考えますと、実は日本と中国というのは恐…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 三点、繰り返しになりますが、申し上げます。 まず、自助ということで申しますと、いわゆるグレーゾーンにおけるシームレスな対応、これは極めて重要でございます。 二番目に、日米の安全保障、防衛協力ということで申しますと、先ほどから何度も申し上げておりますように、ネットワーク中心の防衛システムというものが現にございますので、これを踏まえて防衛協力あるいは安全保障協力の実効性を高めていくという、…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(白石隆君) 私は、平和協力については、事前の承認というのは、これは特に問題があるとは思いません。ただ、日本の存立に関わる事態ということを考えますと、実際の問題として果たしてそれだけの時間的余裕があるのかどうかということを私は非常に危惧いたします。 ですから、そういう事態、恐らくそういう事態のときには寸秒を争う事態だろうと思いますので、それをやはりきちっと考えた上で、しかも先ほども私申し上げましたように、安全保障で一番怖い事態と…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(白石隆君) 私は、先生方の議論に少しでも何か寄与できるところがあればと思って参りました。私自身は、こういう世界というのはプロの世界だと思っておりますので、これは国会運営のプロの先生方の判断だろうと考えております。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(白石隆君) 私は、憲法改正には賛成でございます。 ただ、一つ申し上げますと、先ほど先生がフルスペックの集団的自衛権というふうに申されましたが、私は必ずしも今回の安全保障法制でフルスペックになったとは考えておりません。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(白石隆君) これまでの歴史の中で、政権交代もあった中で、既に歴史的には合憲として定着しているというふうに私は考えております。
第189回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○白石参考人 白石でございます。 防衛装備庁と防衛産業技術政策ということについて、考えているところをお話しさせていただきたいと思います。 まず、防衛力の基礎に産業力、技術力があるということは、これは誰もが直ちに理解できることだろうと思いますけれども、こういう、防衛力の基礎にある産業力、技術力をいかに維持し培養するか、あるいは育てていくか、これが、私としては、防衛産業技術政策ということの根幹であると思いますし、それから、防衛装備庁というの…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○白石参考人 ありがとうございます。 まず最初に、特出しのメリットとでも申しますのは、恐らく一番重要なポイントは、防衛政策あるいは安全保障政策の時間の幅と防衛産業技術政策の時間の幅というのがやはり違うというのが一番重要なことではないだろうかと思います。 御承知のとおり、次世代の防衛装備の開発なんということを考えますと、これは二十五年とか三十年の幅で考えていないとできませんし、調達計画というのも、これは少なくとも十五年、二十年のスパンで考…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○白石参考人 ありがとうございます。 外国、特に、アメリカはもちろんでございますけれども、アメリカあるいはイギリス、フランス、ドイツ、あるいは最近ですと中国、韓国、そういうところを見ますと、やはり当然、先ほども申し上げたことでございますけれども、市場規模を拡大するということは、どんどん輸出するというのが一つこういう外国の防衛産業がかなり活発にやっておるところでございます。 日本の場合には、これまではそういうことは、事実上、ごく例外的なこ…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○白石参考人 そこのところは、正直申しまして、私としましても先生とかなり共通する認識は持っております。 と申しますのは、機構をつくったときに、最終的には運用するのは人でございまして、どういう人がここで育ってくるのかということがやはり非常に重要になってくる。ですから、装備庁をつくって、それで私が申しますような防衛力の基盤にある産業技術力というものが自動的に高まっていくだろうなんということはもちろん考えておりません。 先ほども少し申し上げま…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○白石参考人 どうもありがとうございます。 三点申し上げます。 文官統制、文民統制、英語にしますと、文民統制というのはシビリアンコントロールで、文官統制というのはシビリアン・オフィシャルズ・コントロールで、こんな妙なものはそもそもあるわけがないので、仮にそういうものがかつてあったとしたら、それは、先ほど細谷参考人が指摘されましたとおり、日本のかつての歴史のある意味では負の遺産だったんだろうというふうに思います。 二番目に、これから期待さ…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○白石参考人 どうもありがとうございます。 特に東南アジアさらには南アジアあたりを考えますと、二つ、直ちに思い浮かぶことがございます。 一つは、これは最近日本語でも使われるようになってまいりましたけれども、太平洋からインド洋にかけての極めて広大な地域をインド・太平洋という言葉でつかまえて、この地域を一つのシアター、舞台として、日本の安全保障、あるいは非常に大きな地域の安定ということを考えよう、そういう考え方が非常に強くなってまいっており…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○白石参考人 どうもありがとうございます。 これは非常に重要な点でございまして、私自身、内閣府の総合科学技術会議の議員をしておりましたときに、正直申しまして、なかなかうまく進まないということで非常に悩んだ点でございます。 一つ、これについてまず申し上げておくべきことは、両用技術、デュアルテクノロジーという言葉がございますが、この言葉が受けとめられる、その受けとめられ方でございます。 デュアルテクノロジーといいますと、例えばアメリカでは、…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○白石参考人 どうもありがとうございます。 私の知る限り、先ほども申しましたけれども、防衛産業に関与している多くの、特に大企業の場合には、防衛産業部門の、事業に占める比率というのは随分小さいものがございます。ですから、その意味で、レピュテーションリスク、つまり評判が悪くなることをあえてしてまで武器装備の移転ということで輸出をしていくとか、そういうことは、それほどインセンティブはございません。 そういう中で、だけれども、日本が、政府として…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○参考人(白石隆君) 白石でございます。 今日はこういう機会を与えられまして、本当に光栄でございます。ありがとうございます。 この戦略及び防衛大綱、中期防を拝見いたしまして、正直言って非常によくできている、全く違和感はないというのが全般的な私の感想でございます。その上で、私として、四点、重要だと考えるところを申し上げたいと思います。 一つは、安全保障戦略におきましてパワーバランスの変化ということが非常に強調されておりますが、これはもっと…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○参考人(白石隆君) それでは、ごく簡単に申し上げますと、もう既に香田さんの方から触れられたことですけれども、中国の台頭によって、やはり、どうこれに対応し自国の安全保障を守るかということは、全ての国で大きな課題になっていると。そういう中で、日本が安全保障協力ということを本腰を入れてやるようになっていると。これは既にもう民主党政権時代からそうでございますが。それから、同時に、武器輸出三原則等の見直しが行われ、今回、防衛装備移転三原則が決め…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 まず最初に、動的防衛力と統合機動防衛力について少しだけ申し上げますと、実は私、二〇〇九年から一〇年の安防懇の座長代理をやらせていただきまして、そのときの私の理解からしますと、ほとんど概念的には変わっていないんじゃないかと。ニュアンスがちょっと違うとすれば、それは統合というところをより強調しているということではないかと。ですから、私としてはそれほど大きい変化はないんではないかというふうに…