P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
環境省環境再生・資源循環局長衆議院参議院
総発言数
435
直近の所属会派
直近の役職
環境省環境再生・資源循環局長
直近の発言日
2013/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会67 件・67%
  • 東日本大震災復興特別委員会14 件・14%
  • 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会第六分科会4 件・4%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 外交防衛委員会1 件・1%

※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

435 20 を表示
政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 スタンフォード大学のありますカリフォルニアのシリコンバレーにあるイノベーションのエコシステムのようなものというのは、なかなか日本ではつくるのは難しいだろうと思います。 その一つの理由は、非常に流動性がある社会で、同時に、会社をつくってうまく当たれば一生遊んで暮らせるだけのお金が手に入る一方、失敗しても自分の財産が失われることはない。やはり、なかなかうまい仕組みがつくられているわけです。 ですから、私が知っている範囲でも、日…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 私は、防衛力の基盤ともなるような科学技術の振興が必要だろうということで、別に防衛力だけを強調したものではございません。むしろ、現状が、日本の科学技術政策、特に、大学において、防衛に関連したような科学技術研究、それどころか、デュアルユースの研究についても少しまだタブー視するところがある、これは非常にまずいんじゃないかということを申し上げたかった次第です。 その上で、一つは、先ほどももう既に申し上げたことですけれども、総合科学…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 実は私は、学会たるもの、一つも入っておりませんので、先生の言われることは非常によくわかります。 よくよく考えますに、何のために学会があるかといいますと、おもしろい研究者を探す、それから新しいクエスチョンを探すきっかけにするというのが一つ、それからもう一つは、若い人の場合には職探し、これがもう一つ大きいわけでして、この最初の役割というのがどうも、野依先生が言われたことと同じことになるんですけれども、学会に行って知的に興奮する…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 これはまさに基本計画が示しているところだと思いまして、基本計画においては、第四次は、研究分野を特定して投資を考えるのではなくて、むしろ、課題から逆に投資分野、投資戦略を考える、こういう基本的な考え方がございまして、その上で、少し私の解釈が入っておるかもしれませんけれども、四つぐらい非常に重視している分野があるのではないだろうかと。 一つは、ライフサイエンス、それからエネルギー分野におけるイノベーションに向けた投資、これが一…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 私は、特に総合科学技術会議の議員をしておりましたときに、時々、これは本当に伝言ゲームだなと思うことがございました。 それはどういうことかと申しますと、総合科学技術会議、あるいは政府のレベルで、ある政策プログラムをつくって、それにファンドをつけて、実際にそれが運用されるときには、もちろん政策策定に関与した人ではなくて、科学技術政策の場合には主として大学の先生方が選考委員になって、そこでやるわけですけれども、そこで選ばれたプロ…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 実は、先生が言われたことは、まさにシンガポールのナショナル・ユニバーシティー・オブ・シンガポールが過去十年くらいやってきたことでございまして、仄聞するところ、社会科学系の人で年俸が五十万USドル、自然科学系の場合には百万USドルくらいの報酬、プラス、彼らの教育している学生へのフェローシップ等も含めてパッケージで呼ぼうとした。 それで随分集まりましたが、では、その結果、ハーバード、プリンストン、イエールというふうなところに伍…

政策研究大学院大学長2013/06/21

183衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○白石参考人 私も野依先生とほぼ同じ考え方でございまして、日本版のNIHの制度をデザインするときに、一つはファンディングの仕組みをどうするのかということと、それからもう一つは、特に融合領域における研究へのファンディングも含めた、ここをどういうふうに考えるのか。この二つをやはりよくよく注意して制度をデザインしないと、まさに野依先生の言われる囲い込みで、何かまた新しい島が一つできてしまう、そういう懸念を持っております。

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) 白石でございます。私の方から十五分、世界と日本のこれからの趨勢、それから日本として取るべき安全保障、それから政治経済政策、外交政策について意見を述べさせていただきたいと思います。 まず最初に、世界と日本の大きい、長期の趨勢ということから申しますと三点ほどございます。一つは、中国を始めとする新興国が急速に台頭しておりまして、既に二〇一〇年以降になりますと、世界経済の成長の六〇%は新興国の成長によってもたらされていると…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 三点申し上げます。 一つは、私は、現実的に考えてこれから新規に原子力発電所を立ち上げるというのは、これは政治的に、恐らくどんなに短くても二十年ぐらいはできないだろうと。ということは、逆に申しますと少し時間掛けて考えた方がいいだろうと。先ほど岡本公述人が指摘されましたように、シェールガス革命というのは現に進行中でございますし、それから再生エネルギーは技術革新が急速に進んでおります。例えば…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 三点申し上げます。 一つは、こういう問題を考えるときに戦略的判断と戦術的判断、あるいは英語で申しますと、ストラテジックな考えと、それからいわゆるビーンカウンティングと言いますが、要するに豆数えるというやつですね、この二つを区別しておく必要があると思います。野田総理、それからオバマ大統領があのTPPについてなした決断というのは、これは戦略的レベルの決断でして、実際に交渉が始まりますと、こ…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 昨年の十一月以来明らかになりましたことは、日本政府がこのTPP交渉に参加するという決断をすることによって、日本・EUであるとか日中韓だとか、こういう、これまではどちらかというと止まっていたFTAの交渉ないしスタディーがもう一遍始まっております。だから、その意味で、日本にとっては非常にこのTPP交渉参加という決断だけでも既にいろんなバーゲニングチップは増えていますし、それを日本政府として…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) ありがとうございます。 私、今の岡本公述人の分析、考え方とほぼ同じでございますが、一つ付け加えますと、中国の外交政策としてどういう手段がよく使われるかということを見ますと、多くの場合、圧倒的に多くの場合は通商と経済協力でございます。 ですから、例えば胡錦濤主席がアメリカに行きますと、そこで非常に大規模ないろんなアメリカ製品を購入するとか、あるいは貿易を何年までにこれだけ上げるだとか、あるいは新興国に行った場合には、…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) 三点申し上げますが、一つは、先ほども申したことでございますけれども、日米を基軸にしながら、日韓、日豪州、日本、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド等との海洋の安全保障協力というのを是非進めていくというのは極めて重要だろうと思います。その基軸は、だけれども、もちろん日米でございます。 それから二番目に、実は先ほども南西方面の戦略的重要性というのはこれからますます上がりますと申し上げましたが、これはまさにそういう…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) 二点だけ申し上げますと、普天間というのは、行けばもう歴然でございますけれども、極めて危険なところにある基地でございまして、これを固定化するというのは決して賢明ではないということは間違いないと思います。 ただ、これが二点目ですけれども、今、沖縄の人たちの間では、この基地の問題をめぐって、非常に中央に、政府に対する不信感が深まっているということも事実でございまして、これをきちっと理解を求めながら現実的な方策を探るもうタ…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) 防衛大綱にございますように、動的防衛力ということで、基盤的防衛力という考え方をやめて動的防衛力という考え方に移り、これでもって私としては特に陸と空の防衛力を増強するというのが今回の防衛大綱の基本的な考え方だろうと、これは正しい方向であろうというふうに考えております。 同時に、人員の方ですけれども、これはやはり、人員というのはある水準の人員は必要でございます。ただ、日本の場合には、先ほどミャンマー、タイという言葉が出…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) どうもありがとうございます。 私、先ほども申し上げましたように、安全保障の基本は自助と共助でございます。自助というのは自衛でございまして、自衛軍というのは、まさに現在の自衛隊が本来期待されている役割を果たすのであれば、これは自衛軍であるべきだと考えます。

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) おっしゃるとおり、削減の方向にございますが、例えば昨年十一月にオバマ大統領が豪州議会で行った演説の中では、アジア太平洋における軍事的関与のレベルは下げない、予算的措置においてもそこのところには触らないということを言っておられます。ですから、その意味で、かなり戦略的にめり張りの利いた軍事力の削減案になっているのではないかというふうに理解しております。

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) 三点申し上げます。 第一点、一番重要なことは、関与と抑止という言葉がありますけれども、一方で関与しながら、つまりエンゲージしながら一方で抑止する、あるいはヘッジする、リスクをヘッジする、これが基本的な考え方だろうと思います。 二番目に、その上で、ヘッジする上で、あるいは抑止する上で重要なことは、先ほどから申し上げております安全保障における自助と共助でございまして、日米同盟というのは、アメリカの方から見ますと、日本が…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) 実は、南シナ海を見ますと、フィリピンであるとかベトナムは、一種の、英語でポイズン・シュリンプというふうに毒を持ったエビというふうな言い方もしますけれども、非常に小さい部隊を離島に置いて、中国が実力でその実効的支配を打ち立てようとするとこれが戦争行為になるという、そういう戦略を取っております。これはもうやっぱり小国の場合にはこういうことをやらざるを得ないんだろうと思います。 日本の場合に果たしてそれをすることが賢明か…

政策研究大学院大学学長2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(白石隆君) 領土の問題というのは、領土紛争の問題というのは、国民的にも非常に分かりやすい問題でございまして、ともすればナショナリズムが高揚して、国内政治的に非常に難しいことになって、それで、本来であればもっと良好に維持できる外交関係がささくれだったものになるという、そういう別の側面もございます。 ですから、竹島の問題について、私は、日本がこれは日本の領土であると主張することはこれは当然のことでございまして、韓国政府が言うように…