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郵政事務官(簡易保険局長)衆議院参議院
総発言数
650 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政事務官(簡易保険局長)
直近の発言日
1954/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会53 件・53%
  • 逓信委員会簡易生命保険及び郵便年金制度の調査に関する小委員会29 件・29%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%
  • 予算委員会第四分科会4 件・4%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 650 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

650 件中 20 件を表示
郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 お答え申し上げます。ただいま御質問になりました予算案の中には、簡保の引上げを含まない前提で予算を組んでいるわけでございます。

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 新規募集といたしまして、この予算では毎月十五億の六箇月を予定しておるわけであります。十三万円にいたしますと、十七億程度になるのではないかと考えられるわけであります。その結果、予算面といたしましては、手当の増額が予定されるわけでございます。ところが二十八年度におきましては予備費が三億ございましたが、二十九年度におきましてはそれを増額いたしまして、五億の予備費があるわけであります。御承知の通りこの予備費は予定よりも募集がふえ…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 十三万円のときは、先ほど申し上げましたように十七億を予定しておりますが、十五万円にいたしますと十九億程度を予定しておるわけであります。従いまして提出しました予算では、毎月十五億を予定しております。十五億程度でございますれば、予備費解除を一部はするかもしれませんが、大体それでまかない得ると思うわけでございます。従いまして十五万円の際におきまして、十九億程度でございますれば、二十九年度は予備費が五億で、前年度に比較いたしまし…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 その通りでございます。

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 私の方にも民間の方方から陳情書が参つておるわけでございます。その点につきましてお答えを申し上げますと、官営につきましてはいろいろの特権がある、従つて特権がある官営事業が民間と同じような考え方で引上げをされては困る、こういう御意見であると存ずるわけでございます。まず御指摘の税金の面でございますが、税金の面といたしましては、簡易保険は御承知のように国営でございます。従いまして法人税、固定資産税、印紙税、その他の税金がかかつて…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 簡易保険の保険料が現在民間と比較いたしまして、ある程度高いのは事実でございます。しかし倍になるということはございません。ただその点については御承知のように、民間事業におきましては大体都市中心でございます。都市中心であつて、一部月払いの保険をやつておる業者もございますが、大体においては年払いでございます。ところが簡易保険におきましては、都会だけでなくて、いなかの方の資金吸収に力点を置いておるのであります。しかも月掛でござい…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 仰せの通りに保険料だけでなくて、利益配当の面におきましても私の方が配当率が低いわけでございます。一面事業比率は民間に比較いたしまして、こちらの方が低くなつております。しかし低いとはいいながら、この事業比率で実はいいわけではないので、まだまだ事業比率を落して、一日も早く加入者に対しての利益になるように還元したいと思うわけであります。そういう観点からいたしますと、簡易保険の最高制限額の引上げをお願いいたしまして、幸いに御了承…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 来年度すぐということは、まだ見通しがつきませんが、少くとも引上げによりまして、その時期が早くなるということは事実でございまして、そういう時期が来ますればわれわれといたしましては、可能性がある限りにおきましてなるべく早くやりたい。見通しはおつしやる通りでございます。

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 ただいま羽田先生のおつしやられた項目の大部分は、自治庁の起債方針で大部分解決できるわけでございます。ただそのうちで、たとえば簡易水道を町なら町が単独でやる場合は、これは起債方針でできるわけであります。しかしながら簡易水道でございますので、村とか町とかにこだわらないで引入れ口が問題でございます。そうしますと甲の村の部落と、乙の村の部落とだけが共同する場合がございます。これをどうするかという問題が残るのでございます。これは地…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 簡易保険の募集につきましては、ある程度の目標額をきめまして推進いたしておるわけでございますが、目標額の設定に対する標準といたしましては、人口、経済力、従来の実績等を勘案いたしております。またその標準につきましては、一面事業に携わつている郵政局の部長、課長等も集めまして御相談すると同時に、また従業員の組合の方々につきましても、本年度はこれで大体了承できるかということを十分御相談の上決定するわけでございます。これが中央の決定…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 お説ごもつともでございます。今までの募集方針といたしましては、お説のような気持で中央で目標額を設定しておるわけでございます。ただ二十四年時代におきましては、実は二十億という目標を設定したわけでございます。あのときは生きるか死ぬかの境でございまして、しかもこの際は少額契約の乗りかえもしなければならぬというわけで、二十四年では二十億でございましたが、二十五年では十五億、それから二十六年では十億、二十七年では十億、二十八年度で…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 考え方といたしましてはまつたく同感でございます。最高制限額の引上げによりまして、募集しいい環境になることは事実でございます。従つて片島先生と逆な考え方をもしかりに持つとすれば、今まできめた募集目標を上げる考え方に持つて行かれると思うのでありますが、私どもといたしましては、一面最高制限額の引上げによりまして募集しいい環境に持つて行くと同時に、それに照応して目標を上げるというような考えを持たないで、やはりある程度割当の目標は…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/11

第19回 衆議院 郵政委員会 第12号

○白根政府委員 最高限の引上げと平均保険料の問題でございますが、最高限を引上げてもそこですぐ必ず平均保険金額が上るのではないのでありまして、従来は最高制限額の約三%ないし四%程度が安定した時代でございました。従いましてただいまは八万円が五万円になりまして、五割以上の率になつておるということは、最高限が非常に低過ぎるという結果であると思うわけでございます。これが一点。一面、実を申しますと、やはり保険的に見ますと五万円刻みでないと食いつきぐ…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/09

第19回 衆議院 郵政委員会 第11号

○白根政府委員 それでは片島議員の御質問に対しまして、大臣の御答弁に補足いたして御説明申し上げたいと存じます。なるほど最高限額をどの程度に引上げるかにつきましては、考え方、見方によりまして、いろいろなお説があると思うのでございます。あるいは十五万円説もございましよう。二十万円説もございましよう。あるいは都市の勤労者の面から行けば、まだ上の面もございましよう。しかしそこをどこで押えるという考え方の根底といたしましては、私どもとして民保が三…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/09

第19回 衆議院 郵政委員会 第11号

○白根政府委員 超過契約についておしかりをこうむつたわけでありますが、また一面おしかりだけでなくて、そういう原因を排除するために取上げたらどうかというお話もその中に含んでおると存ずるのでありますが、私どもといたしましては超過契約を——たとい現行の八万円が低いといたしましても、やはり法律でございますので、遵法精神の建前からいたしまして、取締るべきものと存ずるわけであります。現に私どもといたしましては、超過契約については相当取締つておるわけ…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/09

第19回 衆議院 郵政委員会 第11号

○白根政府委員 お説ごもつともでございます。私ども簡易保険の最高制限額をどこへ持つて行くかということにつきましては、御説の通り物価指数を相当重要なウエートを持つ審査の重要対象要件であると存ずるわけであります。従いまして私ども、はたしてどの程度に引上げをするかという際にあたりまして、物価指数の検討をいたしたわけでございます。その結果御参考になる、またわれわれとしても参考にいたしました物価指数の表は、お手元に御配付いたしました簡易保険法の一…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/09

第19回 衆議院 郵政委員会 第11号

○白根政府委員 御説のように、簡易保険の運用を再開いたしましてやつと一年経過しておるのですが、その際における、簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の第一条によりまして、その運用するにあたりましては、「確実で有利な方法により、且つ公共の利益になるように運用する」という目的をもちまして、ただいまの段階におきましては、市町村に対する貸付に限定されておるわけでございます。御承知のように市町村の所要資金に対しまして、資金源が必ずしも…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/09

第19回 衆議院 郵政委員会 第11号

○白根政府委員 確かに保険料は民間に比較いたしまして、高いのが事実でございます。これを近く民間並に引下げするかという御質問でございますが、この点につきましては、死亡率の認定が相当むずかしいことと、予定利率の関係、将来の見通しというものも相当慎重にやらなければならないので、保険料を民間並に引下げるという考え方は持つておりますが、近い将来すぐ実行するかということになりますと、相当慎重にやらなければならない、かように存ずるわけでございます。し…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/09

第19回 衆議院 郵政委員会 第11号

○白根政府委員 それでは簡保と民保との保険料の比較を一部御説明いたしたいと存じます。保険金が五万円、これを年掛としていたしますと、全期払込みの十五年満期養老につきましては、契約年齢十才が、簡易保険といたしましては三千二百四十五円、民保といたしましては三千六十五円、それから全期払込みの二十年満期養老で申し上げますと、契約年齢三十才のものが、簡易保険といたしましては二千四百二十円、それから民営保険といたしましては、これはちよつと高くなつてお…

郵政事務官(簡易保険局長)1954/03/09

第19回 衆議院 郵政委員会 第11号

○白根政府委員 二十七年度の剰余金といたしましては七億六千八百万円、これは決算ではつきりいたしております。二十八年度は予算でございますが、十六億一千四百万円程度に相なつております。