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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,266 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1960/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会89 件・89%
  • 大蔵委員会、農林水産委員会、逓信委員会連合審査会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,266 件中 20 件を表示
無所属クラブ1960/03/22

第34回 参議院 運輸委員会 第9号

○白木義一郎君 そうしますと、既存会社で増車したその車に乗る運転手に対しては第二種の免許を持っていれば直ちに就業できる。個人営業については、そのような厳格な審査が与えられ、狭き門を突破しなければ営業ができない、非常に不公平な感じをわれわれは強く持つのですが、その点局長の見解を承りたいと思います。

無所属クラブ1960/03/22

第34回 参議院 運輸委員会 第9号

○白木義一郎君 その差は、憲法の第十四条で、すべての国民は、法のもとに平等である。人種、信条、性別、社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係において差別することは許されてない。ところが、今度の免許にあたりましては、個人営業は四十才以上とか、あるいは長年の無事故だとか、あるいは相当な貯金通帳を持っていかなければ許可を与えられない。これでは、タクシー運転手としての性質上、これは不可能な審査基準であって、ますますそういう資格…

無所属クラブ1960/03/22

第34回 参議院 運輸委員会 第9号

○白木義一郎君 そこで、町で話がかわされているのは、このタクシー免許については非常に高額な権利金をうわさしております。あるいは二百万円とか二百五十万円とか、これを陸運局の役人が審査にあたり許可の権限を持つということは、どうしてもそこにそういう疑惑が起き、また汚職の温床になるということを、大衆は皮膚で、あるいは感覚で感じております。そこで、今憲法の十四条の問題が起きましたが、これについて、宝くじでさえ百万円あるいは二百万円という問題につい…

無所属クラブ1960/03/22

第34回 参議院 運輸委員会 第9号

○白木義一郎君 厳正に公平にと言われますけれども、この免許基準については、「運輸大臣は、免許の申請を審査する場合において、前二項に掲げる基準を適用するに当っては、形式的画一的に流れることなく、当該自動車運送事業の種類及び路線又は事業区域に応じ、実情に沿うように努めなければならない。」、そこで実情は既存業者に対しては、合法的ではありますけれども、われわれの考えでは、育成保護のような立場できておったわけです。そこで、もっと早く増車の手続ある…

無所属クラブ1960/03/22

第34回 参議院 運輸委員会 第9号

○白木義一郎君 そういうお答えを聞くと、ちょっとまた申し上げたくなるのですが、この問題については、当委員会では、どちらかというと冷淡なような感じを私は受けるのですが、それについてこのいろいろ条文、法律を適用し、あるいは運用していくのは実はわれわれ人間なんです。で、人間の心次第でその法律が左右されて悪用されるというようなことも現実に起きているわけです。それを私が大阪陸運局の汚職という問題で申し上げているわけです。あくまでもその基準通りに、…

無所属クラブ1960/03/22

第34回 参議院 運輸委員会 第9号

○白木義一郎君 先ほど委員長から御注意がありました点について、反省もいたし、今後注意をしていきたいと思います。

無所属クラブ1960/03/17

第34回 参議院 運輸委員会 第8号

○白木義一郎君 大臣にお話ししておきたいのですが、先日予算委員会で申し上げた通りに、今度のタクシー問題について造船疑獄に次ぐ第二の幕があきそうである、こういうように話していたやさきに、不幸にして大阪の陸運局でトラック並びにタクシーの免許に関する問題がとり上げられて、当局の鋭い追及を受け始めたということを大臣はもう御承知のことと思いますが、これは必然的におひざ元の東京の陸運局にも必ず波及するような予感を私は持っておりますから、この際タクシ…

無所属クラブ1960/03/17

第34回 参議院 運輸委員会交通の秩序と安全に関する小委員会 第1号

○白木義一郎君 この資料を拝見しまして、ちょっと不思議に思うことですが、スピード違反から起きる事故の件数だと思うのですが、このあれが意外に低いわけですね、最高速度違反から起きる事故が。これは従来、有名な神風タクシーという問題のときにスピード違反がいけないのだ、それで事故が多いのだというようなことから問題が起きたのですが、そのときにほんとうにスピード違反のために大勢の人命が損傷されるならば、スピードを出さないように機械の方をとめたらいいじ…

無所属クラブ1960/03/17

第34回 参議院 運輸委員会交通の秩序と安全に関する小委員会 第1号

○白木義一郎君 スピード違反と、それからスピード違反から起きた事故の関係なんですが、スピード違反というやつは白バイが目のかたきにして追っかけているわけですから、相当件数はあるだろうと思うのです。だから必ずしもスピード違反をした車が事故を起こしてないわけです。違反してつかまったやつは、もういわゆる人命に対する事故は起きていない、未然に防いでいるわけですから、ですからその点はわかるのですが、ここへ出てくるこの事故を起こしたという数字と、それ…

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 最初に運輸大臣にお尋ねいたしますが、最近の交通の混乱より起こる事故防止のために道路交通法案が上程され目下審議中でありますが、その内容の一部の不満な条文を除けば、おおむね民衆の希望及び世論に応じた改正点を認めなければならないと思います。たとえば歩行者優先の徹底、野放し状態にある道路上の駐車等の取り締まりの強化、非常に難解ではあり不親切なそしりを免れないわけではありませんが、これは強く国民が要望されている点であると思います。…

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 現況としては、東京陸運局の審査状況は昨年末、今お話のように、はなやかなスタートをもって百七十三台の個人営業車が走り出しましたが、その後の陸運局の状態を見ますと、数多くの申請者の中から優秀な適格者を選ぶ、そういう名目で免許には最小限度の条件を課し、不当な義務を負わせてはならないと道路運送法百二十条に規定のあるこの条文を無視して、四十才以上あるいは十年間無事故の人あるいは自家用の車にはガレージを必要としないのに、個人営業の営…

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 大臣がはっきり相当数とか、あるいはいずれそうなるであろうとかいう御答弁じゃなくて、運輸行政の最高責任者として、こうするのだ、陸運局はこのようにしろ、こういうように大衆はあなたに望んでいるわけでございます。そこで、タクシー界に神風旋風が吹いて早くも二年になりますが、相変わらずタクシー事故の防止が強く叫ばれてきているにもかかわらず、いまだに労務管理の不適切によって交通事故が頻発している。警視庁は最近既存業者の中から十六社——…

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 私は、今まで何だか考え違いをしていたように思いますが、今大臣の御答弁では、陸運局に対しては大臣が権限がないと、このようにおっしゃったので、非常にこれから考え直さなければならない、このように思いますが、そこで、なぜ憲法を出したかというと、そういうことをおっしゃるに違いないと思いまして、憲法の条文をここへ持ってきたわけです。そこで既存の会社あるいは新免会社で増車した車には満二十一歳になり——あるいは十八歳で第一種の免許を取り…

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 私もその通りと思いますが、しかし、もしこの行政の個々の面においてこれらの数カ条における憲法に違反の疑いのあるような行為あるいは行動があった場合に、大臣としてはどのような態度、どのような考えをもって行政の責任者としての立場を明らかにされるか、明確にお答え願いたいと思います。

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 話は変わりますが、白タク取り締まりについて、違法とはいいながら一応組織を確立してそうして所在を明らかにしている連中に対して、厳重な取り締まりを今行なっております。また、散在している闇タクに対しては、取り締まりが困難であるという理由のもとに、なかなか取り締まりの手が行き届いてない現状です。白タク発生は、過去の自動車行政の怠慢から発生したものと考えるのが至当であると思いますが、大臣はかねてより人間尊重のための法律論者である、…

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 昔法律を守ったために飢え死にした裁判官がいたということを記憶しておりますが、そのようなことがないように、一つ監督をしてやっていただきたいと思います。で、増車の免許は運輸大臣の、行政上の責任者として全国的に、また、部分的に全部今度の増車の分は個人に営業権を戻してやるのだ、こう言明していただき、あるいは、これは間違いなく実行していただきたい、こう思いますが、もし実行できなかったならば、大臣としての力がなかった、あれは政治的ゼ…

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 既存業者にも増車しなければならぬ事情がある、こういうようなお答えですが、どういう事情があるのでしょうか。ずいぶん既存業者は現在まで保護をされてきているように思っておりますが。

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 もう一度、既存業者になぜどういう事情があってこの際増車するか。タクシーの運転手は——会社の社長は自民党、あるいは社会党系と、両方に捉まれて、この際、この機会に大臣が夢と希望を与える、たった一つの楽しみをもって待っているわけですから、はっきりとした一つ態度を示していただきたいと思います。

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 いろいろ、いろいろの連発で、はっきりなぜ既存業者にも増車しなければならないかという理由を御答弁願えないので、われわれは町に、巷間流布されているうわさをだんだん認めなければならないというような気持になって参りました。 次に、道路交通法の罰金の改正がありましたけれども、これに引き並べて、自動車事故によって起きた被害を受けた人々に対する補償の問題ですが、現在はひき殺され死んでしまったら三十万円、こういうような安い補償金しか与え…

無所属クラブ1960/03/12

第34回 参議院 予算委員会 第14号

○白木義一郎君 最後に、昨年末個人免許の写査にあたりまして、陸運局では非常に人手が足りないために残業々々というようなことが続いて、予算がないために大臣はポケット・マネーを、身銭を切って彼らを慰労したというようなことをおっしゃっておりました。一面考えれば非常に人情大臣としての面目を発揮したことと思いますが、これは気をつけなければならないことは、公務員に汚職の気風を与え、また、国民は大臣に借金をしておるというような、こういうような気持にもな…