白木義一郎
会議録に記録された「白木義一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,266 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会89 件・89%
- 大蔵委員会、農林水産委員会、逓信委員会連合審査会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 いま大臣が述べられたことは、当然今後さらに深く実施面においても対策を進めていかなければなりませんが、永井前文部大臣の四頭立ての馬車論、これを海部大臣も受け継いで今後奮闘されると、このように承っておりますが、それはあくまでも対症療法で、どうしても後手後手にならざるを得ないと、そういう心配をしているんです。 そこで、きょう私がお尋ねしたいのは、このいろいろな心配すべき風潮の中で学校の先生のいろいろな問題が起きているわけです。…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 その付属学校が一般の公立学校と特に異なる特色のある点をもう少し具体的にお聞かせ願いたいんですが。
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 この付属学校というのは、教育大学あるいは学部等で教育者を心得る、将来先生になられる方々の実習あるいは研究した問題について、それらの付属の学校で大いに研さんをし、実習をする。またその研究の成果を大学あるいはその地域の各学校へ大きく反映し、貢献することによって教育の推進あるいは発展が望まれると、こういうように思いますが、であるならば、現在までどういう点にこの付属学校を設けることによってその成果が教育界に反映されたか、実績とい…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 二、三具体的な成果をお聞かせいただくとわかりやすいんですが、この性格上そのような研究を今後もさらに深く続けて成果を上げていくということと、それから、われわれも実は付属高校なんというと相当レベルの高い、いわゆるエリート校であると、進学率も非常にいいというような批判があるし、私たちもそう思っているわけですけれども、それはこの付属学校の設立の趣旨から出発して、そうして非常に成果を上げて、その結果いわゆる劣等生も非常にできがよく…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 付属学校はそういう設立の趣旨で設けられておりますから、設備その他普通の公立学校と同じ教育もしなければならない、さらにそれに加えて特殊性を活用しなければならないという点について、まあ公立よりも教育費が安いと、これはわかるんですが、今度PTAの会費なんかになると、これは文部省からの資料ですが、逆に付属学校の方がはるかに高いと。で、いま報告していただきましたように、通算すれば付属学校の方が若干安いと。しかし、父兄の負担となると…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 それは学校ができたときからもう始められていることだろうと思いますが、それが結果的にぼやけたり、無視されて、そして、その目的と方向が大変ずれてきていると、そして、ここの答申でも、付属学校が公立学校に比して費用も高く、家庭環境のよい子弟しか入学できないと批判をされていると、それにはこういったような原因があるんだと、こう言われておりますけれども、確かに審議会の方々のおっしゃるとおりですね、エリート校になってしまっているわけです…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 それで、まだ試験期日には大分日がありますけれども、受験する方あるいは受け入れる方としてはすでに万端の準備、心構えをしつつある時期じゃないかと思います。そこで、殺到する激烈な試験、入試状況になる——付属学校が、その一つに、ほかの普通の公立学校と試験期日が別だと、で、付属学校の方が早く試験をやると、それでだめだった子は一般の公立の入学試験を受けなさいと、こういうふうに現況はなっているそうですが、この点もこの答申では、真剣かつ…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 そうしますと、それではことしは結局どういう試験をするかという問題ですが、これから期日を一緒にするかしないかと、これが一つの大きな問題点になると思うんです。 それから選抜の方法ですね、一般の普通公立の高等学校と同じ日にやるということと、それから同じ試験問題でやるか。それから、もう一つは、答申にもありますように、抽せん制を積極的に取り入れるかという問題が残されておりますが、この春の入学試験、各大学の付属学校の試験の模様はどん…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 そうしますと、試験は、付属高校は進学の試験の日は一般の公立学校より早い、それから、教育費はやっぱり普通の公立の学校よりも安い、ただし、PTAははるかに会費は高いですよというようなことは付属の学校でも言わないと思うんです。そうすると、一般は安いわ、しかも試験は早くやる、そこで入れなくても次の普通の公立の学校の試験を受けられるというようなことであれば、幾らその趣旨はこうでございますとかなんとか言っても、これは普通の学校と同じ…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 期待することはわれわれが期待するのであって、われわれから局長さんに、答申、建議もこれあり、何とかその方向へ持っていくべきじゃないかと、こう思ってお話もし、お伺いもしているわけですが、現時点で大学局長として、この付属学校の問題、答申を含めて、それは各大学でいずれは相談して何とかするだろうから、いまの時点では何とも言えないということじゃなくて、そうしますと、また四十四年のあれがさっぱり生かされないと、そういうことになってしま…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 そうすると、局長さんとしては教養審ですか、教養審の答申に沿って今後さらに推進をしていきたいと、こういうお考えをお持ちだと、こういうわけですね。
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 そこで、現状ではこの付属の学校の趣旨に沿ってないと残念ながら思わざるを得ないわけですが、そうしますと、いま社会問題になっている落ちこぼれの子供たちをどうこれをこぼさないで拾い上げていくかということがこれからの大きな課題にもなっていくと思うんです。これの元凶であると、進学のための付属高校という状態であるならば、この落ちこぼれの研究はここではできないと、また教育学部の先生を目指す学生たちもその問題にどう対処し、研究をしていく…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 このままだとこれから卒業して先生になっていく先生も相変わらず落ちこぼれの問題については研究も十分できなかったと、あるいはその経験も薄いというふうなことになると、いまでさえ進学進学に気を奪われている付属高校が何の使命も果たせなくなっていくと、そういう心配がある。そんなことは私が申し上げなくてももう局長さんの方は十分おわかりでしょうが、いろいろとお忙しいでしょうからね、いつも端っこへ、片すみへ押し寄せられて、ああそういうこと…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 幼稚園でも抽せん、小学校でも抽せん選抜、それから中学でも選抜抽せんで、幅広くいろいろな階層、いろいろなクラスの子供を集めて、そして一定の普通の学校と同じ教育を施しながらも教育のための実験に大いに寄与させる学校であると。そういう点ではあるいは中学から高校へ行く場合にはそのまま無試験で付属高校へ出すべき状態の子供もいるでしょうし、あるいはさらに新たに付属高校で必要な子供を入れて、そして大学の先生も教官もあるいは学生も、その学…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 それでは、今度職業教育という点が非常に進められております。そこで、付属学校でこの発展していく職業学校に対処する研究、あるいは何といいますか、教育課程というような、職業科に対する、それに資する研究をするためには、いまの職業教育は全国で四つあると伺ってますが、これをさらに大幅に増設あるいは新設して、そして将来の職業教育のあり方に大いに学校の先生方、学生に研究をしていただきたい、そのように思いますが、その点は何か文部省で考慮を…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 局長さんは考えてないとおっしゃいますけれども、現在、国立大学——東京工業大学付属高校ですね、それから愛媛に農学部の農業高校がある。それから、やはり教育大の付属の坂戸高校、これ農業のあれだし、それから芸術大学音楽部の音楽高等学校、こういう現実に設けられているということは、その必要性が大いにありというんでこの付属の高校が設置されたんじゃないかと思います。ぜひひとつ、考えていないとおっしゃらずに、大臣も皆さん含めて、この点これ…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 計画じゃなくて、お考えはありませんかと、考えてないと。しかし、現況から言うと、もっと前向きに研究され、取り組まれる必要があると私は思うわけです。計画があるとかないとかじゃない。ないのはわかりましたけれども、そんなの必要ないんだということであれば、また私を納得をさしてくださればいいわけです。
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 じゃ、くどいようですが、とても現在は手が回らないと、付属高校の整備・充実で手いっぱいだけれども、それを早急に整備してあるいは改善して、その上でゆっくり職業教育の面も研究したいと、まあそういうお考えだと承っておきますが、大臣、この職業高校ですね、付属の。いま言ったようなこれからどんどん発展していく職業学校の先生となるべきあるいはまたそれを指導していくいろいろな研究問題を実習し、研修する場としての職業教育のための付属高校とい…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 それでは最後に、先ほどからも入試の問題が局長からも私からも出ましたが、共通一次テストの期日の繰り下げという問題が大きくいま取り上げられていると報じられておりますが、この共通テストの期日については、当委員会で各党の先生方から、委員から、繰り返し繰り返し、十二月という期日は、もういつやるわけにもいかないけれども、これでベストじゃないにしても、もうどう検討してもこの十二月の中旬にやるしかないという審議が繰り返され、あるいはまた…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○白木義一郎君 慎重に対処しなきゃならないというのは、これはもう言うまでもないことですが、いまおっしゃったようなことはさんざ繰り返されたわけです、この委員会でもですね。そこで改めてそういう受験側の方から強い要望があった、その要望の中にいままで研究されなかった新しい問題が出てきたために、これは再検討しなきゃならないと、文部省がそういう慎重な態度をおとりになったのか。それともこれはああは言ったものの、あれはひとつ法案を早く成立させるためのあ…