P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
経済産業省経済産業政策局長参議院衆議院
総発言数
327
直近の所属会派
直近の役職
経済産業省経済産業政策局長
直近の発言日
2024/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会97 件・97%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会1 件・1%

※ 全 327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

327 20 を表示
経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 世界規模で異常気象が発生しまして、大規模な自然災害が増加するなど、気候変動問題への対応は人類共通の課題だというふうに考えております。 国、地域だけではなく、産業界におきましても、国内外でサプライチェーン全体での脱炭素化を宣言する企業が増加をしておりまして、その関連で、中小企業にとってみると、取引先からカーボンニュートラルに向けた協力要請を受けた中小企業、この比率も、二〇二〇年には七・七%でありまし…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 まさに御指摘のように、まず、令和四年九月から五年一月にかけまして、Jクレジットを対象とした市場取引の実証事業を行いまして、その検証結果も踏まえて、昨年、二三年十月に東京証券取引所において、カーボンクレジット市場を正式に開設をいたしました。 これは実証も踏まえた結果なんですけれども、このカーボンクレジット市場を活性化するにはやはり市場の流動性も大事だということで、新たな取組として、今年度はマーケット…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、排出削減だけではなく、国際ビジネスで勝てるような企業群がGXを牽引していくことが重要だと考えております。 このような観点から、GXに果敢に挑戦する企業群を後押しするため、二〇二二年二月に御指摘のGXリーグ基本構想を策定をいたしまして、この基本構想に基づきまして、二〇二三年四月にGXリーグを設立したところでございます。 このGXリーグにおきましては…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 GXリーグの参画企業数でございますけれども、二月二十二日時点、先週末ですけれども、六百五十一社になっております。グローバルな大企業からスタートアップまで多様な規模の企業が、製造業以外も含めて幅広い業種から参画をしております。 また、排出量ベースで、参画企業の排出量で見ますと、我が国全体の排出量の五割超を占めております。大分前から取り組んでいるヨーロッパ、EUの排出量取引の仕組みが、CO2のカバレッ…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 参画企業は、GXリーグの活動を通じまして、本格稼働前、これは二〇二六年度から排出量取引が本格稼働すると言っておりますけれども、その排出量取引の算定や取引に慣れることができる、こういうメリットがまずあります。それから、先ほども申し上げたように、サプライチェーン上での排出削減ですとかGX製品の投入についてのルールを提案する、こういうこともできます。こういう、脱炭素経営を進める上での様々なメリットがござ…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 二〇五〇年のカーボンニュートラルなどの国際公約を果たすこと、同時に、産業競争力強化、経済成長を実現する、このために、今後十年間で百五十兆円を超える官民のGX投資が必要だと考えております。 政府としては、令和五年度から、今年度ですけれども、十年間で二十兆円規模のGX経済移行債を発行して先行投資を支援していく、こういうこととしております。 先行投資支援を行う際には、基本原則といたしまして、規制、制度的措置と一体的に講じてい…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 我が国のGX推進に向けた政策は、二〇五〇年カーボンニュートラルを我が国の経済成長とともに実現をしていくということを目的としております。 その実現に向けまして、まずは、今大臣からも御説明ありましたように、脱炭素効果の高い革新的な技術開発を進めるとともに、排出削減や経済成長のポテンシャルが大きいアジアも巻き込んで、国際的な取組をリードしていきたいというふうに考えております。 具体的には、AZEC、アジ…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 まさに委員御指摘のとおり、環境投資を含めたGX投資の実現に向けましては、各市場や社会から適正に評価される仕組みが極めて重要だと思っております。それがなければ、なかなか投資をする事業者も出てこない、このようなことだと思っております。 このため、GX推進法に基づく成長志向型カーボンプライシング構想におきましては、炭素排出に値づけを行うことによりまして、GX関連の製品ですとか事業、この価値が高まるような…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 我が国のGX推進に当たりましては、まさに御指摘のとおり、革新的な技術を基礎としたイノベーションが鍵になるというふうに考えております。 具体的には、水素還元製鉄やペロブスカイト太陽電池といった革新的技術の開発、それから、その実装を一刻も早く進めまして、国内外の排出削減と我が国の産業競争力、経済成長を実現していく必要があると考えております。 このため、昨年の通常国会で御審議いただいて成立したGX推進法、これに基づきまして、…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 御指摘のJCM、二国間クレジット制度につきましてですけれども、途上国などへの優れた脱炭素技術などの普及ですとか対策実施、こうしたことを通じまして実現した温室効果ガス排出削減、吸収への我が国の貢献をJCMクレジットとして定量的に評価をするとともに、パリ協定六条に基づいて我が国あるいはパートナー国の排出削減目標の達成に活用する制度、これがJCMでございます。 これは二〇一三年より実施をしておりまして、現在、まさに最後ウクラ…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 これまでのJCMプロジェクトにつきましては、例えば設備導入などについて日本政府が資金支援を活用することで組成をされてきたのが多いわけですけれども、民間JCMというのは設備導入を民間資金のみで実施するプロジェクトのことを指します。 これまで民間JCMはカンボジアでの森林保全に係るプロジェクトしかございませんでしたけれども、日本企業の排出削減の取組を更に進めるために、昨年三月、民間JCMを進める上での必要な手続や留意点を記…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的で野心的な目標として、二〇三〇年度に二〇一三年度から四六%削減することを目指し、さらに、五〇%の高みに向け挑戦を続けていくという、これは日本として定めているNDCでございます。これは国が決定する貢献量のことですけれども。 このNDCにおきまして、JCMにつきましては、官民連携で、二〇三〇年度までの累積で一億トンCO2程度の国際的な排出削減、吸収量を目指すですとか、あるいは、我が国…

経済産業省産業技術環境局長2024/02/27

213衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○畠山政府参考人 このカーボンクレジット市場、先ほどお答え申し上げたように昨年の十月から東証で開始をしておりますけれども、この参加に当たりましては、Jクレジットの創出者として想定される中小企業などの参入を促す観点から、業種や企業の規模などによる制限を設けておりません。取引実施体制などに関する要件を満たす国内の法人等であれば取引を行うことが可能でございます。 現時点までに二百五十七者の事業者が市場参加者として登録されておりまして、中小企業…

内閣官房GX実行推進室次長2023/05/19

211衆議院 経済産業委員会 第16号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 今後十年間で官民百五十兆円超のGX投資を実現するため、GX経済移行債による御指摘の二十兆円規模の先行投資支援と併せまして、やはり民間金融機関などによる積極的なファイナンス、これがポイントになるというふうに思っております。 政府といたしましては、脱炭素に向けた代替手段が技術的、経済的に存在しない産業が着実に炭素中立に向かうための移行段階に必要な取組に対する資金供給、いわゆるトランジションファイナンス…

内閣官房GX実行推進室次長2023/05/19

211衆議院 経済産業委員会 第16号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 GX実現に向けた百五十兆円超の官民投資、これは、例えば、FIT賦課金などの既存の支援策もございますし、さらに、今回新たに導入することにしますカーボンプライシング、そして、御指摘もいただいていますこの二十兆円規模の先行投資支援などを併せて活用することで、強力にGX投資を引き出すことにより実現していくものだと考えております。 GX実現には、革新的技術の研究開発など、長期間にわたるリスクの高い投資が鍵を…

内閣官房GX実行推進室次長2023/05/19

211衆議院 経済産業委員会 第16号

○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の二十二分野の道行きにつきましては、今後十年間に官民協調によって実現することが必要とされる、百五十兆円を超えるGX投資の分野の例示としてお示ししたものであります。現時点におきまして、今後十年間に各分野で期待される投資額を示しているところでございます。 ただし、こうした見通しは今後変わり得るものだと思っております。例えば、分野ごとの投資の見込みにつきましては、企業における投資戦略の見直しですと…

経済産業省産業技術環境局長2023/05/10

211参議院 決算委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘の成長志向型カーボンプライシングにつきましては、御指摘のように、過度な負担とならないように、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく範囲内、すなわち、今後、石油石炭税収がGXの進展により減少し、御指摘の再エネ賦課金総額が再エネ電気の買取り価格の低下等によりましてピークを迎えた後に減少していく範囲内で導入していくことということにしております。 このうち、特に御指摘の再エ…

経済産業省産業技術環境局長2023/05/10

211参議院 決算委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) 御指摘の特定事業者負担金などの成長志向型カーボンプライシングにつきましては、GX推進法案を今国会に提出して御審議いただいているところでありまして、導入時期や水準を徐々に引き上げていく方針をあらかじめ明示してございます。これによりまして、予見性を確保することで企業のGX投資の前倒しを促進し、排出削減と産業競争力強化、経済成長を共に実現していく制度設計としているところでございます。 このように、制度の大枠は法定…

内閣官房GX実行推進室次長2023/04/27

211参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 まず、前提といたしまして、GX経済移行債を活用した二十兆円規模の支援措置につきましては、GX実現に向けた基本方針におきまして、個々の事業の実用化の段階、事業リスク、さらには市場、製品の性質などに応じて、企業の様々な資金調達手法に即して、補助金、出資、債務保証などを適切に組み合わせて効果的かつ効率的に実施することとしております。 このため、御指摘のような設備投資額に対する補助金のみに限ら…

内閣官房GX実行推進室次長兼経済産業省産業技術環境局長2023/04/25

211参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘のカーボンプライシングにつきましては、これは、代替技術の有無ですとか、あるいは国際競争力への影響を踏まえて導入しなければ、我が国経済あるいは国民生活への悪影響が生じる可能性があると考えてございます。 このため、今般導入する成長志向型カーボンプライシングにおきましては、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく範囲内、すなわち、今後、石油石炭税収がGXの進展により減少いた…