畠山陽二郎
会議録に記録された「畠山陽二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 327 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済産業省経済産業政策局長
- 直近の発言日
- 2023/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素57 件
- 半導体11 件
- スタートアップ9 件
- 労働・賃金8 件
- 経済安保4 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会97 件・97%
- 予算委員会2 件・2%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会1 件・1%
※ 全 327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 GX経済移行債による支援では、排出削減のみならず、経済成長、競争力強化についても重要な要件としておりまして、洋上風力を始め再エネ分野も、支援の要件を満たしたものは対象となり得るということでございます。 また、既に二十兆円規模の支援の内訳のイメージ、これイメージでしかないんですけれども、イメージとして、再生可能エネルギーを含む非化石エネルギーの推進に、二十兆円のうち約六兆から八兆円といっ…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 パリ協定におきましても、温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と吸収源による除去量との間が均衡していることをカーボンニュートラルというふうに定義してございます。 我が国の二〇五〇年カーボンニュートラル目標につきましても、委員御指摘のとおり、CCUなどの技術も活用しながら実現を目指してまいりたいと、このように考えております。
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 EUにおきまして導入が検討されてきた今御指摘の炭素国境調整措置、いわゆるCBAMにつきまして、昨年十二月に欧州議会、EU加盟国及び欧州委員会が合意に至ったと承知をしております。まだ最終的な決定前ではございますけれども、対象セクターは、御指摘もあった鉄鋼、アルミ、セメント、肥料、電力、水素、あるいは、ねじ、ボルトなどの幾つかの下流製品、こういった製品だというふうに認識しておりまして、こう…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 我が国の鉄鋼業は約二十二万人の雇用を支えておりまして、自動車産業を始め幅広い産業のサプライチェーンを支える重要な基盤産業だというふうに認識しております。二〇五〇年カーボンニュートラルなどの国際公約と産業競争力、あるいは経済成長を同時に実現していくためには、鉄鋼業界も含めて幅広い業界での取組が必要でございまして、これを促進するため、成長志向型カーボンプライシング構想を速やかに実現、実行し…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 今し方、亜鉛メッキの御指摘がございました。先ほど中田委員からは省エネ製品の点についても御指摘があったところでございます。 脱炭素社会の実現に向けましては、川上から川下に至るまでのサプライチェーン全体での対応が必要だと考えております。素材、部品、製品においても、その製造段階だけでなく、使用段階で使われるエネルギーも含めてサプライチェーン全体で脱炭素化への貢献が適切に評価される環境を整備す…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘のカーボンプライシングにつきましては、その制度設計や運営の工夫次第で、我が国経済や国民生活に悪影響を生じさせることもあれば、排出削減と産業競争力強化、経済成長の双方に大きな効果をもたらすこともできると、制度次第だというふうに思っております。 したがって、今般の成長志向型カーボンプライシング構想におきましては、御指摘のように、代替技術の有無や国際競争力への影響等も踏まえ、直ちに導入…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 カーボンプライシングにつきましては、代替技術の有無ですとか国際競争力への影響等を踏まえて導入しなければ、我が国経済や国民生活への悪影響が生じるおそれがあると、このように考えているところでございます。 御指摘のように、成長志向型カーボンプライシングは、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく範囲内でやる。すなわち、今後の石油石炭税収がGXの進展により減少すること、あるいは再エ…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 本法律案に規定するカーボンプライシングにつきまして、化石燃料賦課金は化石燃料の輸入事業者等、特定事業者負担金はCO2の排出が多い発電事業者を対象としてございます。こうした中で、例えば特定事業者負担金の対象となる発電事業者、御指摘のとおりでございますけれども、自ら化石燃料を輸入し、その化石燃料を用いて発電を行う場合には同一の炭素排出に対する二重負担が発生するおそれがあると、このように認識…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘のGXリーグでございますけれども、今年度から排出量取引を試行開始する、試行的に開始することとしておりまして、現在、我が国の排出量の四割以上を占める六百社以上が参加しているところでございます。参加企業は、自ら二〇二五年度までの排出削減目標を設定し、プレッジ・アンド・レビューの下、市場取引も活用して排出削減を行うこととしております。企業が自主的に目標設定をするということで、企業に説明…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 カーボンニュートラルに向けまして、サプライチェーン全体で排出削減をしていくためには、環境負荷の低い製品が選択される仕組みづくりが必要でありまして、そのための基盤として、製品のライフサイクル全体での排出量を見える化するカーボンフットプリントの取組が必要不可欠になってきているところでございます。このため、経済産業省におきましては、昨年度、有識者検討会を開催いたしまして、年度末にカーボンフッ…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 GX経済移行債による二十兆円の支援対象でございますけれども、排出削減のみならず、経済成長、競争力強化についても重要な要件と、このようにしておりまして、その上で、民間のみでは投資判断が真に困難な事業であること、加えて、技術革新性、事業革新性があるものといった支援基準を示しております。この中で、排出削減につきましては、技術革新を通じて将来の国内の削減に貢献するか、あるいは技術的に削減効果が…
第211回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 欧米を中心といたしまして、世界で大規模なGX関連の投資支援策が次々と打ち出される状況になってございます。 そういう中で、我が国が二〇五〇年カーボンニュートラルと経済成長、産業競争力強化を共に実現していくためには、今後十年間で百五十兆円を超えるGX投資の実現に向けた取組に早期に取りかかる必要があると、こう考えております。このため、足下からGX経済移行債を活用いたしまして、二十兆円規模の先…
第211回 参議院 決算委員会 第3号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘のGXリーグでございますけれども、脱炭素に果敢に取り組む企業群が国際的なリーダーシップを発揮いたしましてビジネスの力で世界に貢献していくための官民連携の新たな枠組みでございます。二〇二三年度より活動を開始をするということでございまして、まさに開始をしたところでございます。現在、我が国の排出量の四割以上を占める六百社以上の参加を得ているところでございます。 具体的な取組内容といたし…
第211回 参議院 決算委員会 第3号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルなどの野心的な削減目標と産業競争力強化、経済成長を共に実現していくためには、欧米でもGX実現に向けた投資競争が加速する中で、技術の不透明性が高くリスクのある革新技術開発をいかに官民で協調して進めていくかが大変重要でございます。不透明性が高くリスクも高い、そういうものも多うございますので、御指摘のように民間任せで放っておきますと、少なくとも短期的には投資が進…
第211回 参議院 決算委員会 第3号
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、電力部門でCO2排出量が我が国全体の四割であることを踏まえましても、電化の促進と電源の脱炭素化は大変重要な課題だと考えております。また、発電部門は、既に商用化された再エネなどの代替技術を有しておりまして、諸外国の排出量取引制度においても、制度の対象化など、取組を先行させているところでございます。 こうしたことを踏まえまして、我が国にお…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 今般の成長志向型カーボンプライシング構想では、新たにGX経済移行債を創設いたしまして、二十兆円規模の大胆な先行投資支援を行うとともに、規制、制度的措置を一体的に講ずることで、百五十兆円を超える大規模のGX投資を実現していく考えでございます。 お尋ねのGX経済移行債につきましては、御指摘のように、令和五年度から十年間にわたり、二十兆円規模のGX経済移行債を発行いたしまして、二〇五〇年度までに償還を終…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 GX推進法案に基づき設立を予定しておりますGX推進機構につきましては、主として、カーボンプライシングの徴収ですとか排出量取引制度の運営を担うものでございます。 これらの業務に加えまして、官民で百五十兆円を超えるGX投資を引き出すための金融支援業務を実施いたしますが、これは、企業が行うGX投資に対する民間金融機関の資金提供に対して、リスク補完の観点から、債務保証等を実施するものでございます。 また、…
第211回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 京都議定書、これは国際的な合意の下で排出削減をする、こういうことで、日本も批准をしてそれに取り組んだわけでございます。評価はいろいろ分かれるところはあると思いますけれども、日本のCO2排出を削減していくということの流れをつくり、それが今の二〇五〇年カーボンニュートラル、あるいはその前の二〇三〇年四六%削減という流れにつながっているものだというふうに考えております。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 京都議定書の第一約束期間である二〇〇八年から二〇一二年までの約束達成に当たりまして、日本政府は、NEDOを通じまして九千七百五十万トンの京都メカニズムクレジットを取得いたしました。ちなみに、その取得に要した予算は二千四十七億円だったというふうに認識をしております。 その上で、これに加えまして、民間が取得した分もございまして、それは政府が購入したものよりも多い、こういう状況でございます。
第211回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 京都議定書は、国として批准した、法的拘束力を有する国際枠組みでございます。先ほど御答弁させていただいた京都メカニズムクレジットの購入は、その京都議定書に基づく我が国の削減義務を達成するために実施したものでございます。 一方で、今御指摘ありました今回の法律案に定める成長志向型カーボンプライシング構想は、GX投資を加速し、脱炭素だけでなく、経済成長の両立を目指すための国内の枠組みでございます。このため…