畠山和也
会議録に記録された「畠山和也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 751 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/01/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生6 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- 通商・貿易2 件
- 農業1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会72 件・72%
- 経済産業委員会23 件・23%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 重要なことは、特にこの数年間で経営苦に拍車がかかっているということです。 農水省の昨年九月時点の農業物価指数を見ても、二〇一〇年対比で配合飼料の平均は一二五・三、また、肥料は一〇八・五、灯油は一四一・一、軽油は一二九・〇です。これら物財費の上昇は円安によるものであることは疑う余地はありません。電力は一一六・七で、これは、北海道では十一月に北海道電力による値上げ分が負担としてふえています。 消費税の八%増税も生活基盤を脅かして…
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 この間の円安によって酪農家は苦しんでいるわけです。正面から畜産、酪農の現状を見てほしい。 大規模農家は、頭数をふやし、大きな設備も導入して、大きな負債を抱えております。また、家族経営でも、離農した方の牛を可能な限り引き受けています。朝五時に牛舎に入って、夜九時に終えて出てくるという毎日の中で、ましてTPP交渉の進展に悩みながらも、今いる生産者は誇りを持って働いているわけです。それなのに、円安などによる物財費などの上昇で経営が…
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 この間の経営悪化というのは、その算定ルール、算定式を超えるほどの速度なわけです。補給金の決め方が実態に追いつかないから出荷戸数が減っているというふうに思います。 補給金の歴史を振り返れば、二〇〇〇年以前は、生産コストの手取りを確保するための不足払い制度というのが前身で、生産を守るために国が責任を負っていたはずです。それが、小泉政権のときから、生産者団体と乳業メーカーとの価格交渉になって、補給金は前年度からの変化率で算定される…
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 それは知っているわけです。 大臣、いかがですか。
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 酪農とともに、肥育農家でも深刻な経営の実態にある中で、政府が畜産、酪農を守るために責任を果たす立場に立つことを重ねて強く求めます。 次に、これ以上の離農、離脱を食いとめるための施策について伺います。 離農がとまらないどころか、加速傾向にあります。 JA北海道中央会は、昨年、二〇一二年度に生乳出荷を停止した二百五戸の酪農家の実態調査を行いました。二百五戸のうち、後継者候補がいながら離脱したのが六十戸あります。生産コストが上がる…
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 政府の対策というのは、規模拡大を進める一部の担い手へ偏り過ぎているというふうに思うんです。 北農中央会が二〇一三から二〇一五年の三年間のうちに頭数をふやす計画があるかと調査したところ、あると答えたのが二八・二%、ないと答えたのが七一・八%です。中には離農された方がいるかもしれませんけれども、約七割は、拡大はしないけれども続けている、生産意欲を持った担い手であるというふうに思います。厳しい経営環境に、労働時間もふえるし体もきつ…
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 今は規模拡大できないんだけれども、行く行くは収益を上げたいとか、行く行くは後継者が戻ってくるとかいう生産者もいます。こういう人たちに柔軟な対応ができると確認してよろしいですね。
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 確認できたと思います。 大規模農家も家族経営も、規模を問わずに、意欲ある全ての農家を支える立場に立ってこそ、離農、離脱の歯どめをかけられます。重ねて充実を求めます。 最後に、日豪EPAとTPPについて伺います。 日豪EPAの発効を十五日に控えて、関税引き下げに不安が高まっています。畜産、酪農に対する影響について政府は調査する意思があるか、また、甚大な影響があるという場合にはどのように対応していくつもりですか。大臣に伺います。
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 日豪EPAに続けてTPPなのですから、生産者の不安は大きいわけですし、政府が本当に農業を守る気があるのか、日本の食料を守る気があるのかと多くの農家は思っています。 今度は大臣にお伺いしますが、このTPP交渉に対する不安にどう応えますか。
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 本当に日本の農業を守るのかという疑いの目が向けられているわけですよ。 安倍首相が、イギリス雑誌「エコノミスト」に、私は交渉を柔軟に進めるよう指示を出しています、この強い決意が速やかな結論に結びつくと思いますと答えています。 一方で、昨年の総選挙で安倍首相が北海道入りしたときは、TPPについてはだんまりでした。 外国に向けては推進を表明し、オール北海道でTPP反対の声が上がっている北海道では語ろうともしない、どうしてこれで政府…
第188回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○畠山委員 日本共産党は、農業と地域を壊すTPP交渉からの撤退を掲げて、北海道でも十一年ぶりに議席を与えられました。ここにしっかりと民意があらわれているというふうに思います。 生産者は不安を抱えています。開拓農家として北海道に入り、日本のためにと食料もつくってきたのに、後を継いでくれと子供に言えない農家の苦悩があります。苦境にあえぐ生産者をさらに追い詰めるTPPは、認めるわけにはいきません。 日本共産党は、農業を日本の基幹産業に据える方…